【柔らかい土は掘れ】またも米国と戦闘機共同開発

「軟土深掘」という四字熟語があります。柔らか土はどんどん掘れ、と。つまりバカはいくらでも騙せる。オレオレ詐欺の被害者なんてのは同じ手口に何度も引っかかる人が多いのですが、その好例です。


次期戦闘機、日米で共同開発 英国は技術協力のみ
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO56436030V00C20A3PP8000?unlock=1&s=3


>政府は航空自衛隊が2030年代半ばに導入する「次期戦闘機」の開発に関し、日米共同で取り組む方向で調整に入った。共同開発でも「日本主導」の方針を維持するため、日本が開発費の大半を負担する。これにより基幹部分を開発し、将来的に機体を自由に改修できる優位性を保つ。同時期に新型戦闘機の計画を持つ英国との関係は技術協力にとどめる。年内に正式決定する。

>日米共同開発の方向性が定まった背景には、自衛隊と米軍の協力関係の深化がある。日米の共同訓練は回数や中身が拡大しており、より高度な戦術ネットワーク機能などを米軍と共有する必要がある。防衛省は19年末に示した次期戦闘機のコンセプト案に米国とインターオペラビリティー(相互運用性)を確保すると記した。将来の戦闘の高度化を見据えた改修の自由度も最優先課題とした。

>米国と調整中の構想では、自衛隊が運用する有人の新型戦闘機を造る前提で協力を進める。米側が以前示した既存機の混合型とする案は採用しない。開発費の大半を日本が負担することによって、改修の自由度を担保する。戦闘機が任務を遂行する上で根幹の機能となるレーダーやセンサー、電子戦装備を制御するミッションシステムは日本が担う。連携する米企業は1社に限定しない。

>英国とは共同開発の形態は取らないものの、技術を補完し合う。英国では新型戦闘機「テンペスト」の開発計画が進行しており、日本に戦闘機のシステムや電子機器の共同開発を打診したこともある。ただ日米英3カ国の共同開発では日米同盟の優位性が保てないと判断し、技術協力にとどめることとした。相互の開発計画で提供できる範囲の技術を提示し合うことなどを想定している。

>最終決定までには曲折も予想される。1980年代に開発計画が持ち上がったF2戦闘機は当初、日本主導の開発となる予定だった。しかし、日米貿易摩擦のあおりを受けて米国が主導権を握った。その結果、戦闘機の機密にあたる基幹部分の設計が日本に開示されず、改修が自由にできない機体となった。


F-2で煮え湯を飲まされてもまだ懲りていなんでしょうね。オレオレ詐欺になんども引っかかる老人と同じです。アメリカと組んでいれば大丈夫という思考停止でもあります。
それは属国です。まあ、未だに横田空域を米軍に「占領」されていても平気のへっちゃらな、属国意識の国ですから何を言っても無駄なのかもしれません

まともに独立国として自分の国を守る気位も政治力も外交力もないのでしょう。
だから思考停止でアメリカ様のご機嫌を取っていればいい、ということになるのでしょう。その結果我が国の防衛力は弱体化の一歩を進んでいます。

そのくせ我が国の軍事技術は一等国、みたいな夜郎自大根性は強い。基礎的な工業力の水準があるからと言って戦闘機が開発できるものでないでしょう。

常識的に考えれば我が国にまともな戦闘機を開発できる能力はありません。戦後長きに渡って、実戦の経験も、戦闘機を輸出してユーザーのフィードバックもない。唯一のユーザーの航空自衛隊はそもそも実戦を想定してない。

F-1が駄作なのは環境的に仕方なかったかも知れませんが、僅かな投資で練習機を戦闘機にしたのは誤りでした、エンジンを換装し、主翼を再設計すべきでした。そのカネが捻出できなかった。また実戦経験のある国から実戦のデータを入手する努力もしてこなかったわけです。F-2開発時にまともに実戦データを持っていなかったことは責任者である開発感が軍事研究でも述べていたとおりです。

F-15の偵察ポッドもまともに開発、調達もできず、戦術輸送機に不整地での運用を求めない平和ボケした空軍にまともな戦闘機の開発の指導ができるわけがないでしょう。

しかもカネも人も技術もないのに、未だに機体、兵装、システム、エンジンに総花的に予算をばら撒いています。すべてを得ようとするものはすべてを失うという好例です。

前回のFXでも空自、防衛省はブレまくりでした。国内開発・生産基盤を維持する、ライセンス生産も視野にいれるといいつつ、調達機数はわずか42機。これでライセンス生産したらトンデモなく調達単価は高騰したでしょう。しかも米国がライセンス生産はおろか輸出すら認めないF-22の調達にこだわって何年も貴重な時間を空費しました。その間態度がはっきりしなかったので、多くのベンダーが戦闘機ビジネスから撤退しました。

結果FACOという中途半端なシステムで生産して値段だけを吊り上げましたが、我が国の産業への技術移転もなく、能力の向上には全く結びつきませんでした。単に調達単価を高くしただけでした。それが見直されて輸入に切り替わった。
F-35の導入を決めた民主党政権は森本防衛大臣含めて無能、ということでした。

それにF-35を導入したことで国産ミサイルなどは激減します。F-35は国産兵器搭載できません。当然国産生産のミサイルなどの数は減ることは子供でもわかる理屈です。このままいけばタダでさえ性能が怪しく、値段はバカ高い国産ミサイルの値段は更に高騰するでしょう。どうするんですね?

そもそもアメリカは、核心技術は公開しません。共同開発をしても前回のF-2と同じような屋根に上がってハシゴをはずされるような目に合うでしょう。

しかも米国企業の開発能力は相当低下しています。米国企業は四半期ごとに高い還元率を株主に求められます。ですからR&D、教育、生産技術の投資をケチります。これらは中長期のリターンを期待することになり、それまでは「お荷物」だという考え方です。利益がでれば儲かっても人間を減らして人件費分を配当に回したり、自社株買いに回します。
会社の中に、技術に精通した人間がおらず、ベンダーとの協力もまともにできないですから開発費用が高騰、開発期間が長期化した上にクズができるケースが増えています。これはアメリカ式資本主義の欠陥です。


どうしても国産開発したのならば、無理のないレベルの安い機体を目指すべきです。領空侵犯などに主として使えばいいでしょう。徹底的に安価にこだわる。例えば米空軍のT-7Aレッドホークをベースにするはありでしょう。練習機として同機をライセンス生産で導入し、その運用を元に戦闘機を開発する。T-7の単価は約20億円です。一からの開発よりは遥かに安くあがります。練習機と戦闘機を合わせて150~200機ほど調達するならば価格もリーズナブルになるでしょう。またボーイングやサーブと一緒に輸出も可能になるかも知れません。逆に輸出の可能性がないような機体ならば開発しないほうが宜しいでしょう。
あとは共同開発ならば英国や独仏と組んだ方が宜しいです。なんでもかんでも米国の言いなりになっているのでFMSでも高値をふっかけられて、不要なものまで押し売りされてニコニコしている。未だに横田空域を占領され続けて平気のへっちゃらなメンタリティが我が国の政府です。まるでDVで支配されているソープ嬢みたいなもんです。
独立国家としての気位はありません。欧州と共同開発すればアメリカとの交渉においても切れるカードが増え、まともな外交ができるようになる可能性も増えてきます。

■本日の市ヶ谷の噂■
海自の護衛艦には艦内を加圧するNBCシステムが装備されているが、経費削減で護衛艦にはその際に必要な換気用フィルターをつけていない。しかもフィルターは外国製で国内に備蓄もないので、CBRN状況において護衛艦隊は全滅必然、との噂。

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この記事へのコメント

やれやれ
2020年03月08日 22:57
戦闘機開発については仰るとおり。
もの作りの仕事をしているのでノウハウが無いと設計も製造も難しい事は分かります。原料と機械を買ってくればホイホイできるような簡単な物では無いですし家電やコンピュータの様にコモディティ化した部品を使う物でも無いし。
酷使様はX2だのXF9だの装備庁の要素技術開発があるだのシミュレーション結果で設計できるだのお花畑も甚だしい。過去のライセンス生産や民間機の部品製造のノウハウはあるので見た目だけそれっぽい物を作ることはできるとは思いますが、戦闘機として、ステルス機として使い物になるレベルになるとはとても思えません。
せめてF2製造後に試作戦闘機XF3(仮)でも作って実機でノウハウを積み上げていれば飛行機としてのステルス機位まではなんとかなったかも知れませんが(高性能とは限らない)。戦闘データは模擬戦では十分積み上がりませんかね?
仮に米国が手助けしてくれたとしてもモノになるのは20年後位でしょうか。それでも完成して使い物になるならまだマシだとは思いますが開発費に何兆円掛かることやら。
船頭多く船山に登るで気づいたら戦車...B52を超える爆撃機(しかも飛べない)ができていたなんてとんでもない事が起こらなければ良いのですが。あと米国の思惑がどの辺に重きがあるのかと言うのも気になります。

大臣も政権も戦闘機に何を求めるのかなんて戦略も戦術も分からないでしょうから結局防衛省自衛隊が欲しいと言った物を買うだけではないでしょうか。安倍は要求もしていない兵器を平気で買ってきましたけど。何れにしろ無知で無能な事に変わりないです。ろくなシンクタンク、防衛の専門家がいないのでしょう。

T7Aを買う案は良いと思いますが、T7Aベースの軽戦闘機を売りつけて来ると思いますよ。グリペンNGより安くて高性能とか言われてその気になって。何れにしても米国べったりでは選択肢が限られますね。共同開発に持ち込むかどうか位でしょうか。マレーシアの様にSu30もあればFA18もあり軽攻撃機もホークもあればMB339もあると言う色々ミックスするような調達ができれば良いのですが。

「■本日の市ヶ谷の噂■」
え?致命的じゃないですか。しかも予備を買ってない...
何年?使えるものか知りませんが攻撃を受けないから交換もいらない理論なんでしょうか?

やれやれ
2020年03月08日 23:03
戦闘機開発については仰るとおり。
もの作りの仕事をしているのでノウハウが無いと設計も製造も難しい事は分かります。
原料と機械を買ってくればホイホイできるような簡単な物では無いですし家電やコンピュータの様にコモディティ化した部品を使う物でも無いし。
酷使様はX2だのXF9だの装備庁の要素技術開発があるだのシミュレーション結果で設計できるだのお花畑も甚だしい。
過去のライセンス生産や民間機の部品製造のノウハウはあるので見た目だけそれっぽい物を作ることはできるとは思いますが、
戦闘機として、ステルス機として使い物になるレベルになるとはとても思えません。
せめてF2製造後に試作戦闘機XF3(仮)でも作って実機でノウハウを積み上げていれば飛行機としてのステルス機位
まではなんとかなったかも知れませんが(高性能とは限らない)。
戦闘データは模擬戦では十分積み上がりませんかね?
仮に米国が手助けしてくれたとしてもモノになるのは20年後位でしょうか。
それでも完成して使い物になるならまだマシだとは思いますが開発費に何兆円掛かることやら。
船頭多く船山に登るで気づいたら戦車...B52を超える爆撃機(しかも飛べない)ができていたなんて
とんでもない事が起こらなければ良いのですが。
あと米国の思惑がどの辺に重きがあるのかと言うのも気になります。

大臣も政権も戦闘機に何を求めるのかなんて戦略も戦術も分からないでしょうから結局防衛省自衛隊が欲しいと言った物を買うだけではないでしょうか。
安倍は要求もしていない兵器を平気で買ってきましたけど。何れにしろ無知で無能な事に変わりないです。ろくなシンクタンク、防衛の専門家がいないのでしょう。

T7Aを買う案は良いと思いますが、T7Aベースの軽戦闘機を売りつけて来ると思いますよ。
グリペンNGより安くて高性能とか言われてその気になって。何れにしても米国べったりでは選択肢が限られますね。
共同開発に持ち込めるかどうか位でしょうか。
マレーシアの様にSu30もあればFA18もあり軽攻撃機もホークもあればMB339もあると言う色々ミックスするような調達ができれば良いのですが。

「■本日の市ヶ谷の噂■」
え?致命的じゃないですか。しかも予備を買ってない...
何年?使えるものか知りませんが攻撃を受けないから交換もいらない理論なんでしょうか?
偽陸士
2020年03月08日 23:18
清谷様。

有権者に気位が無く、御得意様の顔色を伺う。
役人は犬力強化の為にアメリカの威光を傘にきる事大主義。

官民セットでこれでは政治屋も右に倣えです。

ただ、今の時点で彼等がコケて逃げ出した時に備えて、プランBを立案することが重要になってきます。

T-7ベースの攻撃機ですか。
面白そうですね。
そこからグリペンに繋がれば良いのですが。

理想をいえば農道からL3ロングソードが発進し、その脇を自腹でMR556や職人芸の銃剣で武装した民兵が固めて欲しい所です。

日本人全部が全部腐敗し、武器から逃げ回る人種ばかりでは無いと思います。
銃刀法さえ撤廃されれば、瞬く間に自衛隊が保有するよりも多く、良質な装備が日本に集まるでしょう。
きゅうり坊主
2020年03月09日 05:55
話は変わりますが。

とある駐屯地では、新型コロナに対して、マスクの支給もなく、特に着用の注意喚起もないそうです。
※まぁマスクを着用することが予防につながるかは怪しいですが

それに、隊員の異動にともなう送別会も大規模に実施していらしく、
基地司令からは、
「マスコミがこれを察知して問い合わせてきたらノーコメントで無視するように」
というトンチンカンな指示が出されているようです。

CPR
2020年03月09日 07:40
戦闘機も小火器と同じく懲りないですね。
小火器と違い巨額事業ですので政治・利権が多分に絡む話とはいえ、酷いものです。
独自開発を夢見るならば、米国一辺倒は有り得ない選択肢なのは当事者ならば分かるはずですが、米国への傾倒ぶりをみるにそれすらも怪しいと思ってしまう現状が恐ろしいですね。
まあ政治(軍事)を支える国民、その中でも事情通のはずの方々が国産戦闘機を造れると勘違いしているので、官民共同製作の現状とも言えますが。
RWSに続いてCBRNe装備も駄目でしたか。
外面整えるだけで、それをしっかり機能させる基盤を整備することが苦手なのは、陸海空共通しているようで。

やれやれ様
兵器の実戦証明、実戦で使ってみてなんぼ、の重要性はご存知かと思います。
戦闘機関連の近年の事例はラファールが挙げられます。
確かリビアへの介入だったはずですが、そこで得られた実戦データによってラファールの営業が上手くいくようになったそうです。
戦闘機ビジネスは額が大きい分、政治決定の要素となり得るのでしょう。
中国もアフリカで実戦データを取るために活動しておりますので、そりゃ装備品(医療品含む)がまともに進歩するというものです。
やれやれ
2020年03月09日 10:20
すいません、どういう訳か同じ物が連投になってしまっています。
やれやれ
2020年03月09日 10:41
偽陸士さん
銃刀法を改正して皆に鉄砲もたせても何も変わりません。
そんな事したら街中銃撃戦になりますよ。
何のために刀狩りをしたんだか。
それにそれこそ海外、特に米国の思うがままです。
安い拳銃が入ってくるだけで国産が売れるわけがありません。
某軍事ライターさんが教えてくれたのですがその昔警察の新拳銃としてエアウェイト(おまわりさんがよく持っている銃)と言う銃を採用したのですが、女性向けの軽量小型リボルバーとして大量生産したのですが全く売れず不良在庫になっていたのを一丁1万円位?で大量に買ったそうです。拳銃って米国だと安いんですよ。高級な銃でも20万円しません。普通は5,6万円、趣味でなく護身用だと中古とか高くても5万円以下のモデルを買うみたいです。弾だって1発数十円とか凄く安いし食い荒らされるだけです。
豊和もミネベアもトドメを刺されるでしょうね。
それにそれで自衛隊の装備が改善されるとも思えません。
全ては調達する側の意識の低さ、保身、利権の問題でしょう。
真に必要なものが何なのかを考えない限り同じだと思います。
Suica割
2020年03月09日 12:13
極端な事を言いますと、有人戦闘機を所詮、時代遅れのミサイルキャリアと割り切って、ミサイルに全振り。
無人機化を図り、人的損失の削減に努める。
余力あったら、無人機開発に割り振る。
それがいいように思います。
現代戦では、対空、対地、対艦全ての領域に渡り、ミサイルが攻撃の主力ですから。
どちらにせよ、これから微妙になるだろうファクターに金を注ぐのはちょっとという所です。
やれやれ
2020年03月09日 15:53
きゅうり坊主さん、
「とある駐屯地では、新型コロナに対して、マスクの支給もなく、特に着用の注意喚起もないそうです。
※まぁマスクを着用することが予防につながるかは怪しいですが」
防じんマスク、陸自だと防毒マスクでもすれば完璧ですが。
ただ扱い方が悪いとマスクが完璧でも駄目なんですがね。
一般で売られているサージカルマスクと言われるマスクは自分が羅漢した時に人に感染させない効果はあるんですが、防ぐ方は無いよりマシ程度です。なので全く無駄と言うわけではありませんが、安心できる訳でもありません。無いよりはしたほうが罹りにくくはなりますが扱いが悪いと意味がないのは防毒マスクと同じです。
除染してから毒ガスマスクを取らないと危険ですよね。
考え方はそれと同じでマスクの外側が汚染されていれば素手で触るのは危険だし一々消毒が必要で面倒です。なので表面に触れないように着脱するのが肝なんだとか。

それにしても基地司令酷いですね。むしろ感染していない、危険度が本当に低いなら駐屯地内の隊員クラブや隊員食堂を借り切って歓送迎会をするほうが安全なのかも?とは思います。桜の季節なら駐屯地の桜の下でお花見兼ねてもいい。外からの攻撃?も防げますし最悪汚染されて駐屯地が閉鎖されることになっても酷い話ですが駐屯地内に引きこもれば周りに迷惑かけずに済むわけですから。感染者が出ても出なくても自衛に務めるのが自分の為ですね。罹ったら厄介ですから。
色々自粛や行動の制限が出て困りますが3月、4月は様子見かな?と思っています。

CPRさん、
「外面整えるだけで、それをしっかり機能させる基盤を整備することが苦手なのは、陸海空共通しているようで。」
本当に張子の虎のようで悲しいです。見た目だけはそれっぽいだけで本物と戦える装備でないのがなんとも。しかも張子の虎のほうが本物よりお高い現状を考えると納税者としてはがっかりです。

「戦闘機ビジネスは額が大きい分、政治決定の要素となり得るのでしょう。
中国もアフリカで実戦データを取るために活動しておりますので、そりゃ装備品(医療品含む)がまともに進歩するというものです。」
確かにそうですね。実戦で証明したほうが性能を誇示できるし営業にも繋がる。まあ日本にはできないでしょう。タダで貸し与えて実践データだけ貰うことができる政治力でも無い限り。その代わりボロカス言われそうですが(保証も含めて)。なので持っている所と一緒にやるのが一番手っ取り早いとは思いますが。戦闘機に関してはほぼ米国の手のひらの上ですからね。きっと日本主導なんてできないでしょう。いくら同盟国で駐屯までして防衛協力してもらっていてもべったりし過ぎだと以前から思っています。
やはり商社とか利権もあるんでしょうね。

Suica割さん、
私もそう思いますが、日本がいちばん苦手な所がエンジンと無人機だと思います。戦闘機本体含めどれも十分研究も技術開発もできていませんから。ミサイル位でしょうか?ただ本当の性能を知らないので米国製他と比べてどれくらい優秀なのか実態は知りませんが。
19190213
2020年03月09日 18:06
航空戦力で大切な事は発揮させる土壌を作る事。
それは基地やレーダーサイト、管制などからの支援による力が非常に大きいのだとも思います。
そう言った意味では、グリペンは整備性もさることながら短距離離陸能力といい非常に実用的です。
F35は確かにステルス性も高く旧来の戦闘機と一つ違う面もありますが何故F4の代替にしたのかと・・・・
有事も平時も併せて必要なのはワークホースであろうやと・・
勿論ステルス戦闘機の重要性は確かに高いし今後必要とは思うのですがね・・・
個人的には、どうせ米国の収奪に晒されるのが明らかならば英だけではなくサーブ社も混ぜた上で権利を複雑にしてしまって米だけ開示しないなんて狂気の契約を結んではいけないと思います。
もっとも、日本政府がもっとしっかりしていればこのような事もありませんが・・・見せ拳で良いので一寸はブラフをかますなりして欲しい物です。

そして・・・真面目にやるならば陸自予算(16とか新自走留)とかを削ってでも抗堪性を上げる取り組みを行うべきです(主として南西方面)。
尤も民間空港や代用滑走路を活用できるような取り組みを昔からもっと励んで欲しかった物ですが・・
というかかなり遠距離からでも航空基地を叩ける現代の状況を考えれば代用滑走路や基地機能を移動しても能力を発揮できるような考え方って必要だったんじゃないですかね?
偽陸士
2020年03月09日 18:19
やれやれさん。

一般家庭にアサルトライフルが備蓄されてるオーストリアやノルウェー辺りで街中銃撃戦になってますか?
要は民生の安定です。

豊和も自衛隊にはとんでもない製品を納めて隊員が呪詛をあげてますが、北米市場では品質が好評なそうです。
それに64式を製造する前にAR15が豊和で製造輸出され実戦で戦果を挙げてます。
自衛隊がM27を隊員に支給することは考えずらいので、私物でMR556を買った方が早いでしょう。

それに刀狩りですが、太閤検地とセットで年貢を取立て易くしたに過ぎませんよ。
名だたる盗賊は皆、天領で跳梁跋扈してますよ。

古今東西お上は当てに成りません。
やれやれ
2020年03月09日 18:31
川崎重工業、令和2年を防衛装備品移転元年に
http://www.jwing.net/news/22356
「下川プレジデント、官民の強力な連携体制構築が重要」
なんかお目出度いことが書いてある...
本気で売れると思っているのだろうか...

「P-1はどのように能力向上が図られるのか
 C-2の姉妹機であるP-1は、近代化改修として、その能力向上が図られることになった。下川プレジデントは「P-1については、探知識別能力、飛行性能、情報処理能力を向上するために近代化と称して3機分を予算化頂いた」ことに言及。防衛省の来年度予算では、3機分合計で632億円が予算化されている。」
そりゃ従来よりは良くなるんでしょうけどね...
にしても3機で600億超え???1機200億円以上???
これって新しいの1機買えるのでは?買い換える勢いですよね。
今後改修され続けたら1機辺りの単価が+200億円されるのと同じ(つまり1機400億)では?まだ配備中だしそこまで古くないのに凄い大盤振る舞い。
酷使様はP1アップグレード半端ね~って歓喜するかも知れませんが、どうみても今までが酷すぎて大金かけて直しているだけですよね。2013年配備ですからね...実際に哨戒に使い出したのが2015年頃?あまりに短期に大規模改修?おかしいですよね。
清谷さんの噂通りということでしょうか。酷いもんだ。
やれやれ
2020年03月09日 21:28
偽陸士さん、
私はそうは思いませんね。一般市民の持つものではないと考えます。
しかし結論の出る話でも無いのでこのへんで。
それと刀狩りは例えであってちょっと書き方が悪かったですね。
要するに一般市民に容易に武器を持たせない方が
いい位で捉えて下さい。
某軍事ライターさんも同じ様な過激な発言をされていましたが、
そこは受け入れがたかったですね。強盗だって増えるだろうし、
米国で毎年何人銃で死んでいます?確実に銃犯罪は増えます。
それに市民が安倍政権打倒のために銃持って国会議事堂に
大挙して乗り込む...映画的な意味でカッコいいかも知れませんが
そういう事になって欲しくないですね。デモ位で抑えて
もらわないとヤバい国になりそうです。
国内の問題でテロや暗殺が増えたら洒落になりません。

それとAR15の成れの果てが89式ですから。
オリジナルと比べてどうなんでしょうね。
CPRさんが仰るように実戦で使ってもらわないと
結局十分な評価にならないならどこかの国に
新型銃を無償譲渡して実戦データだけ頂くのは有りでしょう。
ただ日本にできるとは思えませんが。
なので普通に良い銃を輸入して自衛隊で使う方が
安くて効率的だと思います。
通りすがりの名無し
2020年03月09日 21:46
清谷氏に質問したいのですが、
p1もc2もボロクソに叩いてたわけでありますが、結局導入したものはどうするのか。さっさと解体してしまえでことですかね?
そしてとどのつまり、まともな戦闘機をつくれない国産メーカーはさっさと潰れろなんですよね?
通りすがりの名無し
2020年03月09日 21:54
追記
>ただでさえ怪しい国産ミサイル
つまり、国産のミサイルは全部ダメと?

あと余計なお世話でしょうが、ソープ嬢だの、清谷氏はそういった余計の一言や嫌味や悪口、皮肉が多いと見られており、自分としてはもはやジャーナリストや専門家でなくブロガーになっていると思えます。もっと支持してもらいたいのであれば、そういったところを無くし、淡々とここが問題あるのでこうすべきであると普通に言えばいいと思うのですが
通りすがりの名無し
2020年03月09日 22:05
清谷氏に質問です。
p1もc2もダメならさっさと廃棄するしかないということですかね?c2を不整地着陸できるよう改良するのはダメなのでしょうか?
通りすがりの名無し
2020年03月09日 22:09
清谷氏に質問です。
p1もc2もダメだから廃棄するしかないということでしょうか?
また、c2を不整地着陸できるよう改良するのはどうなんでしょう
通りすがりの名無し
2020年03月09日 22:17
やれやれさん

つまりp1はどのみち欠陥しかないから廃棄するしかないんですかね。その話の通りなら、c2も不整地着陸できるよう改良しても金の無駄しかないんですかね?
KU
2020年03月09日 22:34
陸自のドーザ(装甲付き)ですが、日立案が採用されたようですね。まさかの日立...。実績を考えれば三菱案よりはマシ、なのでしょうけど...。個人的にはFNSSのが良かったですけど、決まったからには仕方ないとしか。
Suica割
2020年03月09日 22:50
やれやれ様

戦闘機よりしっかりやるべきは、輸送手段と備蓄の充実でしょう。
古今東西、物資の不足で負けた戦は枚挙に暇がありません。
鳥取城の飢え殺しの目にあったら、勝てる訳がない。
ナポレオンのロシアでの敗退も物資の不足が大きな敗退要因でありますし、イギリスなんて、潜水艦のせいで、輸送船が来なくて物資の不足で敗戦しかけましたからね。
昔の軍の反省を汲んだ上で方針を決めるならば、戦闘機は、性能に不足がないなら出来合いのものでいい。
しかし、末端までの輸送こそ、本当に全力を尽くさないと弾、燃料、食糧の欠乏で負けてしまう。
物流なくして、継戦不可能という事でしょう。
米国主導のプログラムであったにしろ、補給システムの効率化、妨害への抵抗力強化に日本が目を向けてこそ、米国も同等の思考力を持つパートナーとして、尊重してくれると思います。
今のままでは、強力な玩具を欲しがるだけのお子様軍隊としか思われてないから、足元見られるのでしょう。
戦闘機開発よりも、輸送機や給油機、各種輸送船やトラックの開発に日本は金を注ぎ込むべきです。
キヨタニ
2020年03月09日 22:52
メンツがあるんで使い続けるでしょう。
結果自らの戦力を削ることになるでしょう。
Cー2に不整地運用能力を付加するなら、構造強化が必要で、巨額の費用がかかるでしょう。

>通りすがりの名無しさん
>
>清谷氏に質問です。
>p1もc2もダメだから廃棄するしかないということでしょうか?
>また、c2を不整地着陸できるよう改良するのはどうなんでしょう
偽陸士
2020年03月09日 23:43
やれやれさん。

私は逆に役人から武器を取り上げて、政府を小さくしたいのですが。

哲学の違いはさておき、粘土の下半身・鋼鉄の上半身これは頂けません。

せめて役人の意思決定の過程が記録され外部に開示される仕組みが必要になります。

KUさん。

FNSSでなく日立ですか。
がっかりな結果ですが、小松の二の舞になるのを待ちましょう。

通りすがりさん。

あとどれくらい税金を費やせば宜しいのでしょうか。
少しは費用対効果を考えて下さい。
それに災害も有事も待って暮れませんよ。
19190213
2020年03月10日 00:55
補給の話があったので・・

実際の所、輸送というのは難しい物で砲弾を積み下ろした経験から語れば労力が一番大きい所は積み下ろしです。(4割を占めるとまで言われているそうで)
これは弾薬支処から受領した後に自隊で一発ずつ点検するのですがなかなか大変だったりします。
そして砲弾だけでなく燃料や水や食料品なんかも同じで一個連隊、一個戦闘団分の物資というのはなかなか多い物です。

これらを支処や駐屯地から輸送し前線の集積所(段列)を目指して移動し補給を行います。
実際の所は、敵にとっての重要目標でありますし過度に集積すれば危険かつ補給の際の道路状況の悪化が見込まれます。
よって補給を”阻害しない程度”の分散と補給に当たっては現地部隊と密に調整した上級部隊からの統制が必要になります。

私は需品ではないので詳しくはありませんが、露軍並びに米軍の状況を鑑みますと積み下ろしの所要がかなり多いと感じます。
というのも米軍においてはチート能力に近い位のトラック台数(積んだまま保管)或いはコンテナを多用する(まあこれは理想であって日本じゃ無理)・・・旧露軍においては米軍程のトラック輸送能力はありませんが予備兵が運輸関連に努めている場合はトラック事参加します。
露軍の場合は、鉄道→方面補給所→軍補給所→師団補給所と言った形をとるようです。
この間所属も違えば任務も違う訳です。(鉄道から方面に送る輸送隊と前線で配布する部隊は別)
よって積み替えの所要が生まれる。
これは、燃料や食料、弾薬ともに行われる訳で多大なる労力を失います。

かと言って不合理なのかと言えば決してそうではなく、前線の需要に応じて管理(例えば膠着状態ならば弾薬需要が増え、前進が進めば燃料や弾薬の需要が増える。そして途中で砲爆撃等で失われる可能性)を考慮すればこそ結節を設けゆとりがあるようにしなければならないのです。

よって積み下ろしの所要は絶対にあります。

自衛隊においては国内の駐屯地(散らばり過ぎと批判もありますがあれは補給施設も兼ねていますので兵站が弱い自衛隊には必要です)を集積所や整備拠点としたりします。


さて実際のところは確か災派の時は、方面兵站基地(支処だったり駐屯地であったり)→方面前進兵站基地(FMAだった気が・・支所や駐屯地で前者と後者を補完する役割、方面相当)→前方支援地域(FSAだったかな?確かこれが師・旅団の後拠となる補給場所で最近だと航空機が着発できる場所が多い気がします。)→師旅団団列→連隊団列→部隊
であった気がしますね。

そして、それらは三トン半や特大などの車両を用いて運ばれる訳ですが積み下ろしは人力であったりフォークリフトであったり様々です。(前線ではフォークなんて使えないですからね・・数もないし)

とこんな感じであった気がしますが総じて輸送車両台数は少なくフォークも言うほどないから最適解と言う程には早く出来ないであろうと言ったところですかね。
米軍はコンテナごと積み下ろしをやるようで謎の器材で積み下ろしを一部簡略化しているようです。(全部ではないですがね・・というか鋼板を外して積み下ろししやすくしたりしていますね。・・日本だと道交法適用除外受けれるんですかね・・・どうなんだろ?)
ですがそもそも三トン半はコンテナに対応していない。MTVRが凄すぎるだけかもしれませんが。

勿論今更コンテナ対応にするには金がかかり過ぎる。
それよりも、フォークや台数を増やした方が良い。
さらに言えば兵站業務を行う三自衛隊は近年共同の訓練をやるようになりました・・これを発展させて訓練だけでなく平時から統合運用を重ねた方が良いはずです。
整備や衛生、需品と様々ありますが陸上は終末組織で細やかな分配、海自は優れた積載量、空自は速さと空中投下による柔軟性と各々強みは違うはずです。
これらを体感的に指揮できる兵站のスペシャリストを養成するにはやはり日常からやる必要性はあります。

余談ですがもめに揉めた103条での民間人徴用は何処までやるのでしょうかね?
支処~方面隊まで何でしょうかね?
偽陸士
2020年03月10日 01:05
連投失礼します。

Suica割さん。
輸送船、補給艦、輸送機、給油機、トラック、建機、食堂コンテナ、いずれも不足している上に税金の問題で日本籍でない等、問題山積みです。

徴用しやすくするため、税金を下げる。
貨物機を軍用に転用する方法を開発するのも良いかもしれません。
貨物機に後付けする給油装置、貨物船を航空機輸送艦に改造するためのキット等が考えられます。

またトラックにしても、鋼板を張り付けるのでなく、アラミド繊維を接着するなど簡易な手段も必要になってきます。

フォークランド紛争でも、コンテナ船を改造した航空機輸送船アトランティックコンベヤーが活躍してる例も参考になります。
CPR
2020年03月10日 07:12
〉川崎重工業、令和2年を防衛装備品移転元年に
http://www.jwing.net/news/22356

6年経って海外に売れた実績ゼロ、国内防衛産業の状況、自画自賛の論調等を踏まえると眉唾ものですね。
P-1改修は住友重工の二の舞になるのではと危惧されます。
小火器とは金額の桁が違うだけに、より深刻な事態を招くことになるのですが。
そこそこの性能で手頃な値段の海外製品に負けた白物家電と同じ失敗をするような印象を受けます。
兵器の場合は実戦証明がないだけに、白物家電以上に売りにくいかと。


銃刀法改正は現時点では非現実的と思います。
スイス国民並の民度がなければ犯罪を助長するだけです。
国防意識(愛国心)を持たせる教育が先でしょう。
と、国民目線で考えても、防衛問題の惨状は今の国民性あってのことかと落胆してしまいます。
やれやれ
2020年03月10日 10:01
通りすがりの名無しさん、
「つまりp1はどのみち欠陥しかないから廃棄するしかないんですかね。その話の通りなら、c2も不整地着陸できるよう改良しても金の無駄しかないんですかね?」
どの程度の欠陥か分からないので何とも言いようがありません。
手をかければ何とかなるレベルなのか用廃にした方がコスパがいいのか。機体自体に空中分解とか即墜落に至る重大な問題でも無い限り使うか使うふり(清谷さんの言うメンツ)をするでしょう。
C2は不整地運用しなければ使えるとも言えますが。逆に今から不整地運用能力を持たせるのは再設計が必要で難しいと思います。もっとも小手先の改修で実際には不整地運用能力が十分で無くても有ると嘘つくかも知れませんが。どうせ実際に使わないとバレないと高をくくられたらどうしようもないですが。
P1の方はどうでしょう?ぶっちゃけP3Cが現役なのでそちらに主任務をまかせておけるので何とか誤魔化せているのではと邪推します。それにしてもまだ新しいP1を新品と同額位で改修とかおかしいですよね。自ら欠陥機と言っているに等しい行為と思います。内訳は知らないので単純計算ですが、新規の機材の開発費込なのかなと邪推します。

KUさん、
装甲ドーザですが、遠隔操作がメインだからじゃないですかね?
陸上装備研究所で見た資料から人で操作するより遠隔向きかと
思われたので。

Suica割さん、
ロジスティクスは重要だと思います。素早い展開は武器だけ先にあってもその先が継続できませんから必ず物資が続かないといけないですからね。その辺自衛隊の内実も含めて門外漢なので今何が必要で重要なのか分からないですが。ただ船での輸送は先の徴用した客船とかナッちゃんとか民間船頼みの部分も多いので弱点かなとは思います。病院船もあれば良かったのにと思いますし(震災の後に作っておけばと思いますが)。


19190213さん、
一部とは言え現場での経験、参考になりました。

CPRさん、
「P-1改修は住友重工の二の舞になるのではと危惧されます。
小火器とは金額の桁が違うだけに、より深刻な事態を招くことになるのですが。」
600億円超えとはびっくりです。F35が5機買えますよ。
新品のP1が3機。まだ新しいのに驚愕と言うしかありません。
十分熟してないのに量産化したツケでしょうか。

「スイス国民並の民度がなければ犯罪を助長するだけです。
国防意識(愛国心)を持たせる教育が先でしょう。」
それは大きいかも知れませんね。
それとスイスを旅行した時にスイス人添乗員さんが
色々話してくれましたが、徴兵に行くともれなく?
突撃銃を貸与されて除隊後は自宅で厳重に保管するよう
求められるそうです。そして銃弾は市役所や町役場のような
公的施設で厳重に管理されて有事の際に国からの命令で
配布されるのだとか。なので銃があっても銃撃戦は無いことに
なっているのですが、時々銃弾を密輸して事件が起こることも
あるのだとか。稀なケースなんでしょうけど。
それとスイスは物価も高いですが給料も高い、土日はお休み、
夕方には半分くらい店は閉まっています。イメージ的に
自然豊かで割とのんびり暮らしている感じでした。政治意識も高い
(お陰でグリペンは国民投票で却下されました。機種選定は
国民投票にはなじまないと思いますが。配備する飛行隊の
数とかの方が良いのでは?)日本とは色々国民性や生活が違っていますね。


通りすがりの名無し
2020年03月10日 12:04
清谷氏
>メンツがあるので使い続ける
つまり、清谷氏がいくら言っても無駄だから、自分の戦力を削減し続けてさっさと全滅すればいいと?
やれやれ
2020年03月10日 14:43
「P-1はどのように能力向上が図られるのか
 C-2の姉妹機であるP-1は、近代化改修として、その能力向上が図られることになった。下川プレジデントは「P-1については、探知識別能力、飛行性能、情報処理能力を向上するために近代化と称して3機分を予算化頂いた」ことに言及。防衛省の来年度予算では、3機分合計で632億円が予算化されている。」
これ能力向上型を新規に3機と言う事らしい。
近代化と称しと言うのが現行機の改修では無くミスリード臭いけど、
別に新しい量産機を買います。それは能力向上型ですよという事なのか。

海自哨戒機「P-1」に能力向上型登場 2020年度予算にてまずは3機取得 防衛省
https://trafficnews.jp/post/89230
キヨタニ
2020年03月10日 14:53
問題の欠陥EOセンサーに言及なし。
納税者を舐めています。

>やれやれさん
>
>「P-1はどのように能力向上が図られるのか
> C-2の姉妹機であるP-1は、近代化改修として、その能力向上が図られることになった。下川プレジデントは「P-1については、探知識別能力、飛行性能、情報処理能力を向上するために近代化と称して3機分を予算化頂いた」ことに言及。防衛省の来年度予算では、3機分合計で632億円が予算化されている。」
>これ能力向上型を新規に3機と言う事らしい。
>近代化と称しと言うのが現行機の改修では無くミスリード臭いけど、
>別に新しい量産機を買います。それは能力向上型ですよという事なのか。
>
>海自哨戒機「P-1」に能力向上型登場 2020年度予算にてまずは3機取得 防衛省
>https://trafficnews.jp/post/89230
>
やれやれ
2020年03月10日 19:08
清谷さん、
「問題の欠陥EOセンサーに言及なし。
納税者を舐めています。」
きっと表沙汰にはならないんでしょうね...
19190213
2020年03月11日 01:01

自衛隊のロジスティクスは国内インフラや民間に依存しています(当たり前のことですが・・)
私個人としては、それが悪いとは思わないのです。
まず、ロジスティクスの維持は滅茶苦茶金が掛かります。
抑止をモットーとする軍隊ならば正面装備を整えて目的を達成したいので当然ながら代替できるならばそれを選ぶのです。
ここまで書いてお前は古巣の擁護をするのか!総括だ!自己批判しろ!
と言われるかもしれませんが、これは今までならばそれで良かったんだよという話です。
露軍だって極東方面である程度装備があって米軍がこんにちわしてくる戦線なんて主戦線であるヨーロッパ方面に比べたら触らなくていい物ですし当時は中ソとも関係は良好とは言えなかった。
だからこそある意味こけおどしでも全然良かった。(本気だった先輩方は怒るかもしれませんが)
そして、装備にしたって国産基準でやっていたのも対米依存を減らすという省を超えた政治目的もあったのではとすら思います。(新安保にしても色々捉え方があったのではないかと・・・)

これからはと言うと、そうではなく。
海を隔てた遠隔地に戦力を投射しないといけない。(国内の話)
被災地において隊員のみならず被災者たちをある程度養わないといけない。
そう言った観点から話を進めると、まず前者は輸送艦の数は十分かというのは疑問ではあります。
これは、海自さんに対しての注文というよりも三自衛隊共同の問題ですからやはり兵站軍(三自衛隊共同出資)でも作ってお互いにそのリソースを共有するべきかと思います。
特に海というよりは陸に対する恩恵が大きいので、陸は人的資源や幾つかの物を諦めてでも実施しても良いはずです。
後者に関しては、現地のインフラが全く当てにならない(最悪現地駐屯地の一部の機能すら)ということですし、実際の被災地の道路状況なんかも見るに輸送機能が完全にやられたりする訳です。
大切なのは被災し輸送機能が戻るまでの初期の数週間を凌ぐことですしそれにはやはりアクセス手段を増やす事や建設工兵の組織を跨ぐ友好的な活用、輸送手段の最適解を早期に出す事だと思います。
以前やれやれ様がポートフォリオおかしくね?
と仰っていたのはその通りで、今まで大事にしてきた正面戦力の削減は致し方がないです。(めっちゃ悲しいですが特科も)
そして、災害に重点を置くならば工兵、航空科のCH。
実際の戦闘を考えるならば、航空科のUH、CHや普通科の刷新と衛生の増強。
本来の機能である戦争の抑止や将来への種火は絶やしてはなりませんがそれにしてもポートフォリオがおかしいのは事実です・・。

衛生の問題にしても三自衛隊共同で取り組むべきでコメディカルを含む前線医療チームを海外研修や実際の国際援助等で研鑽し三自衛隊に知見をフィードバックさせるべきです。

実際に弾薬を扱っていて弾の数に苦慮しつつも本当に今必要なのは正面戦争に備えるロジスティクスではなく(贅沢すぎる理想ではなく)、大規模災害や南西諸島有事に備える実用的な規模の限られたものだと思います。
それには当然ながら足りない部分(アクセス手段の増加とより統合的な運用)が求められています。

余談・・・
米軍では兵站システムにRadio Frequency Identification Systemを活用したりコムテック・モバイル・データコム社製のMTS(Movement Tracking System)を使ってアマゾンみたいなことをやっていると聞きますが(真偽不明)、何事も完全にやらなくても良いです。
でも・・・MTSはあっても良いですしそれを空海陸で枠を超えて追えるならば管理性は増します。
ハードで言えばユニットロードシステム(コンテナリゼーションとパレチゼーション両方)を推進して欲しい所ではありますが、それにしてもお金が足りない・・・
やはり全部を求めるのは無理がありますね・・・
取り敢えずの所はポートフォリオ見直しと統合運用の深化、アクセス手段が増える海上輸送(ヘリ機能付き)をもう少し求めてみるべきかもしれません。

こう考えるとアマゾンってある意味ロジスティクスの権化ですね・・・・
調達から集積・輸送・・無駄がありません。
アマゾンに自衛隊の管理を委託したらやばそう・・(レーションにすらタグ張って管理してくれそう(笑))
CPR
2020年03月11日 04:53
やれやれ様

永世中立国スイス、銃所有率が極めて高いのになぜ乱射事件が起きないのか
https://www.businessinsider.jp/post-162894
程度の差こそあれ、日本に近い形で銃規制がなされています。
明確な違いは少年少女対象の射撃大会でしょうか。
日本だと一般的に銃は怖いものとして忌避感がありますが、スイスは逆です。
確か成人対象の射撃大会も開催されているはずです。
祖国防衛の意識は各種制度もさることながら、こうした日常の積み重ねが重要であることは明らかでしょう。
また、給与水準が高く、労働時間も短いという健全な経済発展も一役買っているかと。
長時間労働が蔓延る何処かのお国では、日々の労働に疲れ果てて余裕がない国民が多くいるはずです。
これに元々の関心の低さに加わりますので、国の問題を考えることがない国民性はさもありなん、と。
ブロガー(志望)
2020年03月14日 22:58
お邪魔します。
 そもそもの問題として「戦闘機とは何か」というのがあると思われます。零戦や隼といった1000馬力の頃には対航空機戦闘か対地・対艦攻撃のどちらかに特化した機体を作らざるを得なかったが、2000馬力になるとそこまで特化する必要は無くなった。現に下手な双発機を凌ぐ搭載量を持った単発機も実在したと聞いた事があります。また敵航空機への有効な対処が航空機で、対空火器は軍艦や基地といった拠点防空が関の山でしたが、レーダーやミサイルの発達で敵航空機への対処方法が航空機「だけ」では無くなり、遂には携帯の地対空ミサイルまでできました。こういう時代の戦闘機は戦闘機というよりも「汎用小型戦術機」なのかもしれませんが、日本は未だ「対航空機戦闘専用機」から離れられないのではないかと。
 レーダーは点でしか表示されず、どういった航空機かまでは分かりません。現にアメリカの駆逐艦がイランの旅客機を撃ち落とした事例もあります(最近イランが旅客機を撃ち落としたそうですが)。また地上や海上の様子はレーダー等では限界があるでしょう。それに民間機はもとより軍用機でも交戦中とかでなければ「いきなり撃墜」はマズいでしょうから、情報収集及びそれへの抑制的な対応のための機体が必要なのではないかと思ったりもします。
nagato
2020年03月15日 10:26
現実に属国なのだから仕方ありません。属国が宗主国を差し置いて、戦闘機を独自開発なんて贅沢です。