防衛大臣記者会見令和2年1月31日における質問


防衛大臣記者会見令和2年1月31日(金)10:16~10:41
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2020/0131a.html

以下はぼくの質問です。


Q:サイバー関連でお伺いしますが、基本的にサイバーによる攻撃に対する防御というのは、これはいわゆる憲法の交戦に当たるんでしょうか。

A:それは、個別具体的なものによると思います。

Q:逆に言うと、それがもし当たらないのであれば、例えば、中国とかに対してサイバー攻撃を自衛隊がしても構わないということになるんじゃないでしょうか。違いますでしょうか。

A:自衛隊としてもわが身を守るということは当然やりますが、この相手側が能力を発揮することができないようにどうするかということは、それは当然考えていかなければいけないことだと思います。日米「2プラス2」の中でも、場合によっては安保の5条に該当するという確認もしておりますので、このサイバーの事案というのは、様々個別具体的に今後検討していかなければならないと思います。

Q:アメリカなんかですと、いわゆるホワイトハッカーを雇ったりとかするという、つまり、泥棒に対しては泥棒を雇ってその知見を役立てるということをやっているのですが、防戦一方ではちゃんと防御できないんじゃないか。例えば、そういう非常に才能持った民間のハッカーみたいな人を雇うというような、そういう考え方はございますでしょうか。

A:別にハッカーを雇うのではなくて、自衛官をリクルートするということです。


すごく認識が甘いと思います。サイバー技術なんてものは属人的なものです。これは軍事ジャーナリストでも同じですが、ある程度好きで先天的な能力や向き不向きがあります。勉強させたからといって、できるもんでもありません記者クラブや内局の官僚が駄目なのはお勉強すればできる、と思っているからです。センスやひらめきは勉強して身につくものではありません。陸自の初代サイバー部隊隊長だった伊東一佐にしてもそういう人材でした。またそういう人材が定年前に組織を出ていく内向きな体質に問題があります。
すでに才能が確認されたハッカーを雇う方が遥かに合理的です。
更に申せばサーバー攻撃をやる能力を身につけるべきです。攻撃する側の手の内を知らずに防御はできません。


Q:さらにもう一つ、補正予算について、先日衆議院を通過したかと思うのですが、概ね4,300億円の補正予算の内、本来の補正予算つまり今年度の予算で編成時に予測できなかった、例えば油の値段の高騰ですとか、そういったものに関するお値段は逆に少なく、ほぼ4,200億円近いお金がいわゆるお買い物予算、例えば装甲車を買ったりするなどの予算になっています。そもそも補正の予算の趣旨に反するのではないでしょうか。いかがでしょうか。

A:当初予算編成後に、北朝鮮のミサイルが20発以上撃たれたり、あるいは中露の爆撃機の共同飛行なり、安全保障環境が変わっている中で、装備品を1日でも早くしっかりと取得して運用を開始するという緊要がございますので、当然のことだと思っております。

Q:それだけではないと思うんです。他にもいろいろ装備を買っているのですが、本来であれば本予算で要求すべきものも、第2次安倍政権になってからずっと延々と補正で、例えば防弾チョッキであるとか、細かいものも全部買っている訳ですよ。宿舎を改善したりとか。これは本来、本予算でちゃんと国会で一括で審議するべきじゃないでしょうか。違うでしょうか。

A:当初予算編成後の緊要があれば、補正予算に当然入れられることができます。

これも木で鼻をくくったような回答です。

令和元年度補正予算案(防衛省所管)の概要
https://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan_gaiyo/2020/yosan_191220.pdf
https://japan-indepth.jp/?p=49781

防衛省計上額 ・・・・・・・・・・・・・4,287億円

その内訳は、

1 国土強靭化のための措置344億円
台風等の被害を受けた自衛隊施設や災害派遣活動で損耗した装備品等の復旧・整備及び災害対処能力の向上に必要な装備品等を整備するための経費。
○ 自衛隊施設(横須賀地区等)の復旧(崩落した護岸等の整備) 41億円
○ 装輪車両・施設器材の損耗更新等 40億円
○ 固定式自家発電機の整備 13億円
○ 航空輸送能力の向上(輸送機の整備の促進) 234億円
○ 災害対処能力向上のための資機材(簡易ベッド等) 8億円 等


2 自衛隊の安定的な運用態勢の確保 2,327億円
我が国を取り巻く安全保障環境や頻発する自然災害に対応するため、装備品等の着実な整備等を行い、自衛隊の安定的な運用態勢を確保するための経費。
○ 航空機・艦艇等の維持整備 81億円
○ 航空機等の整備の促進 2,191億円
○ 隊員の生活・勤務環境の改善 17億円
○ 小型無人機対処器材の整備 22億円 等

3 総合ミサイル防空能力の強化 1,456億円
弾道ミサイルなどの多様な空からの脅威に対する対処能力の強化に必要な装備品等の整備のための経費。

4 その他の追加財政需要 160億円
○ 原油価格の上昇に伴う油購入費・営舎用燃料費の増額 133億円 等

これらの項目で本来の補正予算の趣旨に合致するのは、
1の 自衛隊施設(横須賀地区等)の復旧(崩落した護岸等の整備)41億円
4 その他の追加財政需要160億円
○ 原油価格の上昇に伴う油購入費・営舎用燃料費の増額 133億円 等だけです。

それ以外は河野大臣のいう想定できなかった緊急の支出ではありません。MDにして
想定できなかったのであれば、それは防衛省に当事者能力がなかったということです。

つまり補正予算の4,287億円の内、4,168億円は「お買い物予算」第二の防衛費、装備調達予算と化しています。


いずれにしても概算要求で事項要求を分け、政府予算案とは別に当年の補正予算で不要不急のお買い物をするのは防衛予算を過小に見せるマニピュレーションです。これは記者クラブも共犯です。


Q:昨年、大臣がこの会見でおっしゃっていたように、自衛官の採用年齢を引き上げたり、定年を引き上げるとおっしゃっていたのですが、その一方で、陸上自衛隊では、課業中に銃剣道とか競争の専任者がいるんですね。つまり、本来であれば課外活動でやるべきことを専任者を使ってやっているっていうのはおかしいんじゃないですか。それほど人員が不足してるんであれば、そういうこと、課外活動は課外にやらせて、課業に専念させるべきじゃないでしょうか。いかがでしょうか。

A:必要な課外活動に専念している人間だと思います。

Q:それが、課外活動ってはっきり言えば部活みたいなもんじゃないですか。それを何で専任者を置いてやらなくてはいけないのかっていうと、その部隊長の出世に、その競技で勝つことが影響してくると言われているのですが、本来ならば、それこそ小銃をもって匍匐前進するようなお仕事をする人たちが、なんで銃剣道でチャンバラごっこをやらなくてはいけないんですかっていうことなんですけども、いかがでしょうか。

A:自衛隊にとって必要な人材だからです。

これも無理があるお話です。人材確保が難しいからと、採用年齢や定年を引き上げているのに、かけっこやチャンバラゴッコで遊ばせる人間は必要です、というのは財務省に通用するんでしょうかね?
そういう無駄な人間がいる組織の定員は削って宜しいと思います。

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この記事へのコメント

偽陸士
2020年02月01日 18:38
この国全体、学校から営内班までスポーツ先軍主義と言う病が蔓延しております。

OECDよりも悪の枢軸の方がお似合いでは?

ロシアのタンクバイアスロンかラジコン競技会にでも挑戦した方が余程有意義です。


やれやれ
2020年02月01日 20:12
「A:別にハッカーを雇うのではなくて、自衛官をリクルートするということです。」
考え方がパイロットとかと同じなんでしょうね。
そりゃ自前で養成できれば苦労しませんがちょっと無理でしょう。少なくとも教官は情報や事情に精通していて経験も豊かな専門家でないと。隊員内でなくてもスカウトやサイバーの試験にパスした人でも良いと思いますよ。戦闘職と同じ様な訓練も不要かと。少しはアメリカとか仮想敵の中国とかロシアとか見習うべきでは?ただでさえ遅れているのに装備でも人員でも追いつくことさえできないですよ。

「陸自の初代サイバー部隊隊長だった伊東一佐にしてもそういう人材でした。」
伊東寛さんですねテレビで見たことがあります。転出した理由も自衛隊では日本を守れないからだったかと。

「すでに才能が確認されたハッカーを雇う方が遥かに合理的です。
更に申せばサーバー攻撃をやる能力を身につけるべきです。攻撃する側の手の内を知らずに防御はできません。」
ごもっとも。サイバーの模擬戦も当然ですが、アメリカの企業とか破ったら賞金やるとかやってましたね。自衛隊も破ったら採用とかすれば効率的かも知れませんよ。

「A:自衛隊にとって必要な人材だからです。」
いらんでしょう。そんなに柔剣道ばかりしたいんですかね?
必要最小限で十分だと思うしましてやスポーツ競技としてやり続けないといけないものでしょうか?
もっと実践的なゲリコマ訓練でもしたほうが建設的では?

訓練は大いに結構ですがもっと役立つ訓練や体力づくりや技術を磨くほうが為になると思いますが。銃剣道をいくら追求しても脳筋にしかならない気がするのは素人だから?
19190213
2020年02月01日 22:33
訓練隊は肩身が狭くなってくるよね。
まあ、ジュウケンダーに限らずですが訓練隊の連中が正規の任務をこなせないかと言えば現状そうでもないです。
両立している隊員もいます。(寧ろこの手の批判は隊内でもあるんで彼らは割と本来の業務はしっかりこなすように意識している隊員は多くなってきています。)
そして馬鹿みたいな体力もある。
無駄なのかと言えば無駄ではなかろうし一方で課業中にやるのが(とはいえ検閲なんかは参加しますがね。)おかしいと言えばそうかもしれません。
ただね・・・これで課業中にやるなという事になったらどうなるか解りますか?
清谷さん・・彼らが真正の脳筋だという事を忘れちゃいけない。
訓練隊は実際の所は課業外も非常に拘束され休日も捧げている場合も多いです。
これでやるなときたらしわ寄せが来るのは末端です。
ブラックな面がさらにどす黒くなって休日の拘束はさらに増えますよ・・・。
そもそも訓練隊は志願だけじゃなくて命令で勤務している要員もいます。
まあ要するに、命令で要員を出すことを禁じないと彼らに負担のしわ寄せがくるわけです。
訓練隊には色々ブラックな話が多いですがそれはまた別の話なので今回は書きませんがアレはあれで新しい形を考えないといけない時代がきたのかもしれません。

繰り返しますがあそこは斜め上に走り出しますからね。
私物の質問を誰かが河野さんに(清谷さん?)したと思うのですが絶対アレを訊いた上の人たちは”某共産国家の雀は作物に食害を与えるから皆殺しにしてしまえ”みたいな馬鹿げてる大雑把すぎることをやるに相場が決まっています。
つまり、官品統制の強化、私物品の禁止です。
問題は官品の使い勝手が悪いことなのに彼らは”官給品あるんだから私物品使うな。外部から色々言われてんぞ末端”ぐらいなノリで問題のすり替えをしたりそもそもの比較対象を消滅させようとします。
それは、現場で寒い思いをしたり私物品で機能的に業務している隊員にとっては酷です。

やはり私物品にしても許可されるべき物を作っていくべきですし実用耐えうるかの保証を装備開発側が出すべきです。
CPR
2020年02月02日 09:12
銃剣道で練習する刺突は、今日日当たり前になった抗弾プレートの前に無力です。
いつまで前時代的なことを続けるのでしょうかね。
ただ、調達と同じく外との癒着の問題でもあるので、中々に厄介です。
自衛隊内だけの話ですと、令として課業中に禁止するくらい強力な処置をしないと変えられないと思われます。
とはいえ、それも慎重にやらねばなりません。
19190213様が述べられているように、業務を見直す戦略的対処ではなく、自分たちの都合に合わせる戦術的対処に走る恐れが十分考えられるからです。
実際、装具の官品統制はありふれた話でありますからね。
この辺、ブラック企業と同じです。

偽陸士様、19190213様
銃砲所持許可の件について、米国(州によって規制に差があることは別として)のように武器を持つ権利を認めてしまうのは、自分の身は自分で守る(ひいては自国を自力で守る)という意思に欠ける今の日本人には過ぎた話です。
非常時に対応するための制度(予備役等)、教育による国民の意識形成と絡めて整備しないと意味がないかと考えます。
一方で、一定の審査は維持するにせよ、銃所持許可と狩猟免許は取得し易くしてもいいと思います。
自衛官や警察官にはクレー射撃を推奨してもいい。
銃砲所持許可業務担当者なのに、銃についてよく知らないなんて人もいますからね。
今後、人口減少と高齢化による害獣駆除問題が既に表面化してきている地方もありますので。
19190213
2020年02月02日 21:42
そうですね。
第二課題なんかでもアーマーだけを狙った打突や斬打撃は評価されませんからね。
頸に近い露出部や脇の隙間なんかのを狙わないと駄目だったはずです。
まあただ小銃格闘そのものが駄目とか打突が無効というわけではないのでこれを飽く迄も課業中にやるならば格闘訓練に準じたものにルール変更していくとかそんな感じですかね。(格闘訓練隊一本でええやんという意見はさておき)
実際問題として小銃格闘は近接戦闘時におけるとても大事な手段ですからそれを考えると実態にそぐわないスポーツ化をしているのが駄目なのかなと(ケンダーの皆さんごめんなさい。)
やれやれ
2020年02月03日 00:11
スポーツでやるにしても銃剣道の竹刀?と言うか何て言うんでしょうね?あれも新型小銃と銃剣に合わせて長さや形を変えないと意味ないと思うんですがどうでしょう?弾倉無いのもどうかと思うんですが。
例えば東京マルイの89式にプラかゴムの銃剣付けた方がより実戦的かと。木の銃剣のアレ見ると38銃思い出すのは変ですかね?
もっと短くしないと現代的とは言えないと思うんですが。
CPR
2020年02月03日 12:48
やれやれ様
銃剣道の木銃の長さはお察しの通り、旧軍の銃剣を着けた小銃に近いです。

銃剣術にも生き残る道はあります。
首の総頸動脈、脇の腋窩動脈、プレートのない方向から胸部の致命箇所へ、と難易度は高いですが。
刺突以外の対応技術も必要なので、銃剣術は既に体系化されている格闘の一部です。
より実戦的なことを試みている部隊や個人が中にはいるかもしれません。
今やっている格闘から銃剣道的な考えを排除して、実戦に必要な格闘技術を突き詰めればいいだけのことです。
課業中にやるのなら、任務と直結させて、銃剣道という競技武道とは一線を引くべきだと思います。
業務への外圧排除という点で、連盟とも一線を引くべきですが、そこが癒着問題なわけで……。
偽陸士
2020年02月03日 18:18
CPRさん。

確かに規律ある民兵は少数派で、また今の日本人は不覚悟な方が多数派なのは否定はしません。

ですが、そんな事を言えばいつまでも64や74といったゴミの山に悩まされる事になります。
また日本みたいに小さな国ほどハリネズミに成らなければならないのに、自分から針を抜いてしまう御人好しぶりです。

トンプソンやBARが商業的に成功を修めてから米軍に採用された事を観れば、やはりガンコントロールは無用だと思います。

また軍、官問わず国民に対する軍事教練はいけません。
どうせ銃剣道の必須科目化を始め役に立たない教育や訓練をはじめるに決まってます。

イジメに使われるより先に、嫌いな教師、イジメ首謀者に床尾打撃する生徒が続出しないか心配です。
営内ではたまにあったようですが。

Suica割
2020年02月03日 19:12
ウイキペディアより
銃剣道(じゅうけんどう)は、明治時代にフランスから伝来した西洋式銃剣術に日本の槍術の心技・剣道の理論等を日本人に合うように研究・改良されて成立した銃剣術が昭和31年(1956年)に近代スポーツとして競技武道化したもの。剣道のような防具を身に付けて竹刀の代わりに木銃(もくじゅう)を用いて相手と突き合う競技である。
近代戦で役立つか不明なんでやめましょう。
むしろ、課業中にやらせる行為、大会としてやらせるに相応しい競技として、射撃大会にしましょう。
aaa
2020年02月03日 20:15
それを言い出すと、エリントやシギント、コミントあたりも微妙かと。

確かに法律上、条約上どうなってるのかはアレだけど。

そこらは逆にキヨさんの勉強不足なんじゃ?
19190213
2020年02月03日 22:51
銃剣道の話題ぶった切って悪い所なんですが・・・・サイバーの要員をガチで自衛隊が育てるならば工科学校を改編しましょう。
度々漏れ出る陰湿な話には正直閉口してしまいますし、何もあの年齢からあそこまでやらなくとも良いのではないかと思うのです。
だったらば、昨今求められているサイバー要員を育てる組織にすれば良いですし他で言えば情報関係や電子戦にしても需要は高いですよね?
一般採用枠よりも時間と金を掛けている訳なんですからより専門性が高い所に振らないと全くの金の無駄です。
正直な所・・・各学校で学べるような所とかに割り振ってもね・。
偽陸士
2020年02月03日 23:06
Suica割さん。

射撃大会。
なんて素晴らしい響きでしょう。
出来れば有権者全員参加だと尚良いのですが。

aaaさん。

サイバー模擬戦やってみれば良いじゃありませんか。
そんなもの法規制が掛かる前にやったもん勝ちですよ!
情報収集がお粗末だからってサイバー分野まで駄目なままにしとく義理も義務も有りません。

今の中国に有って日本人に欠けるのは、取り敢えずやって駄目なら次行こうとする進取の気風です。

上記のイベントは量的緩和とか株価操作等、危険極まりない社会実験に比べれば遥かに社会に与える損害も影響も少ないと思います。
19190213
2020年02月03日 23:21
尤もサイバーに限った話ではないですが民間の人を雇用したほうが良いことは沢山ありますよね・・・。
それでも彼らは出来ないでしょうね。

そもそも、人に仕事を預けるにあたり階級や役職が物を言い、能力を信用するのはMOSが担保を与えている訳ですからその発想を続ける限りは大きく物事が変わることもなければいきなり強くなることもない。
これはやや仕方がないことでもありますがね。
ドモドモ
2020年02月11日 07:32
ドモドモです
あー、
自衛官をリクルートするって、転職的な意味の方(自衛官→ハッカー)でなくて、募集の意味(ハッカー→自衛官候補生)の方では?
何チャラ制度が有るのは知ってますが、あれって一度自衛官やってないとダメとか有るんですかね?
大臣ではないので真意はしらんけど
山銅
2020年02月12日 23:18
銃剣道なんて武道として極めてマイナーな上に実戦にまるで役に立たない(突きと払いしかないので銃剣術ですらない)んだからとっとと全廃すりゃいいのにね
まあ自衛隊がやらなくなったら競技人口は9割以上消えるだろうし協会への昇段試験の金も入らなくなるわで(空自の補生なんかは強制的に自腹で初段の審査受けさせられる)都合悪い人達がいるんだろうな
ブロガー(志望)
2020年02月15日 21:08
お邪魔します。
 トップダウンでは方向性を出すのに最低4~5年、ある程度の結果を出すのに最低8~10年かかるのではないかと思われます(尤も芸術や伝統産業なら兎も角政治では、それ以上続けると人間関係「自体」が自己目的化や新たな人材の台頭の抑制といった弊害が出てくるのでしょうが)。ですから内閣改造と称して大臣をコロコロ替えるのは、トップダウンをさせないためではないかとも勘繰りたくもなります。経歴に箔を付けたい政治家と仲間内「だけ」でやりたい官僚にとっては「Win-Win」なのかも知れませんが、税金を取られて政治に意向を反映できない有権者は「一人負け」状態に追い込まれているのではないかと。
 河野現防衛相は反原発等を一貫してやってきたので、環境相を4~10年やらせればそれなりの成果は出せるのかも知れません。防衛相は可能であれば経験豊富な外国人に4~10年やってもらうのが良いのではないかと(大部分の日本人には実戦の経験者はないでしょうから)。