C-2よりもAn2の方が役に立つんじゃないかね?

C-2は開発&調達コストが高騰して、しかも維持コストはF-35Aに匹敵する高価なものになっています。このため調達数か30機から25機に減らされ、さらに22機まで減らされています。しかもペイロードは26トンまで減っています。それは機体(特に後部)の強度が不十分で補強を行ったこと、それもあってだろうと思いますが、重心が後部にあってバランスを取るために約1トンの鉄板を機首に搭載してバランスをとっています。
更に申せば、舗装滑走路でしか運用できない「お嬢様輸送機」です。
つまり、PKOなどで未舗装の滑走路では運用できない。また戦時にダメージを受けて応急処置をした飛行場や、震災などで被災した空港にも降りられません。今後さらに減らされる可能性もあるでしょう。電子戦機などの派生型も財務省は認めないでしょう。

ところが空幕にはC-2以外の輸送機調達の予定がない。C-130Hは「海原天皇」時代に導入されていい加減くたびれていますが、近代化や更新の予定はない。他国ではこのクラスの機体を特殊部隊用にも使用していますが、それもない。
またC-130Hで給油機能があるのは4機だけで、それは空自の救難ヘリであるUH-60Jようで、例えばオスプレイ(将来的にはF-35B)に給油するには数が足りません。

そしてペイロード8トンのC-1はドンドン退役していきます。
それは小口輸送ができないということです。C-2を使うのは軽ワゴンで済む輸送に、20フィートのコンテナトレーラーを使うようなものです。コストが高い上に、2000メートル級の滑走路でないと運用できない。
空挺部隊でも空自の輸送機の手配がつかずに、空挺降下の訓練に支障を来しているようです。


16式機動戦闘車や19式自走榴弾砲をたった22機のC-2で輸送するなどイリュージョンです。車体に、弾薬車、人員、弾薬などを含めれば一両運ぶのに2機が必要でしょう。有事には弾薬や人員、食料を優先されるでしょうから、後回しになります。机上の空論で装備を調達するのは止めてほしいものです。そもそも空自と陸自の間ではどのような運用をするかという話をしておりません。ドイツ軍はA400だけでも50機を導入する予定です。


極論をいえば、C-2よりも北朝鮮の特殊部隊も使っているアントノフAn2(初飛行1947年)あたりを調達する方がよほど役に立つでしょう。An2は全長:12.40m、全幅:18.2m(上翼)、14.2m(下翼)、高さ:4.10m、機体重量:3.3t、最大離陸重量:5.5t、最大速度:253km/h、巡航速度:185km/h(50km/hでも飛行可能)、乗員:1-2名、乗客:12名、エンジン:シュベツォフ ASh-62空冷9気筒レシプロエンジン×1、出力:1,000馬力、最大上昇高度:4,500m、航続距離:845km、離陸距離は150m、着陸距離は170mです。当然ながら不整地でも運用できます。これを現在の技術で作れば更に高性能の機体になるでしょう。

災害時の派遣には極めて有用な機体です。その気になればいずも級のDDHでも発着艦も可能でしょう。そこまで極端ではなくても例えばM28軽輸送機などがあります。
M28は双発ターボプロップで貨物搭載量は2.3トン、搭乗人員19名。胴体後部に左右に開く貨物扉を持ち、空挺降下も可能です。
また短距離離着陸性能(STOL性)に優れ離陸距離は440m、着陸距離は330mで、頑丈な機体構造と相まって他機種の運航が難しい飛行場、簡易滑走路からでも運用が可能です。通常の小口輸送、空挺降下の訓練、特殊部隊、災害派遣などでこのような小型輸送機は大変有用なはずです。空自は列国に比べて空輸能力が貧弱でもあります。空自はC-27クラスの機体や、給油機、含めて輸送機のポートフォリオを見直すべきです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 31

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い 面白い 面白い
ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

やれやれ
2020年01月13日 12:31
清谷さん、
ご存知でしょうがAn2は既にターボプロップ化されているし下記のような単葉の発展型もあります。
https://i.imgur.com/pnhbDQa.jpg

兵站の輸送に無頓着なのは帝国軍以来の伝統なんでしょうか。
完全に手遅れですがC17を買ってC130もJ型にすれば良かったんですよ。聞くところによるとH型もJ型が出る頃買に買って最後のHは世界最新のHとか…スーパーの半額セールになるわけじゃあるまいしなんでもかんでも賞味期限が切れる頃買う愚を犯していますね。
それと主に国内運用が主なので飛行時間も結構残っているとか。C1の傷みが激しいのはC1ばかり使うからかなのか国産でポンコツだからなのか。C2は中途半端だなとは思ってましたが価格も高過ぎるならC17でよかったのにって思います。酷使様はネットでC2擁護が痛いほどだし常に擁護しないと行けない程度の物なのでしょう。
もっともC17もB747を運用できる位の強度を持った滑走路の空港でないとフルペイロードで使えない問題がありますが、幸か不幸か国内の民間空港だと使える空港多いですね。問題は自衛隊専用の基地は滑走路作り直しになる位?どうせ有事だと民間空港も使って輸送するでしょうからやっぱりC17でよくて自衛隊の通常輸送はC130Jで良さそうです。C2でないといけない理由が国産メーカーを生かす目的だけの様な気がします。
KU
2020年01月13日 12:33
同じC-2でもアメリカの機体は再生産(結局はCMV-22に破れましたが)されるかも、なんて言われるくらい評価が高いのにorz。やはりと言うか調達が手段でなくて目的と化しているから、こうなるわけですよね。

>19式装輪自走りゅう弾砲は戦える装備か

http://japan-indepth.jp/?p=49823

ヤフコメを覗いてきましたが、「戦闘能力は世界最高クラス」とかあって、もう...。いったい何を基準に、そう言い切れるのやら。他にも脊髄反射的なコメントが目立ちますね。中には清谷さんの意見に賛同するコメントが見られたのが救いです。
Masaya Hariu
2020年01月13日 12:45
空自はC-27クラスの機体や、給油機、含めて輸送機のポートフォリオを見直すべです。
↓ ↓ ↓ ↓
空自はC-27クラスの機体や、給油機、含めて輸送機のポートフォリオを見直すべ「き」です。

C-2を調達するなら、10年以内に調達終えるのを条件にA400M、C-130J、C-17のどれか一つライセンス生産すべきでした。

空自は失敗しましたね…。
質の悪い軍事オタク
2020年01月13日 15:50
空輸を軽視するのは旧以来の悪い伝統ですね。確か、航空自衛隊ではYS-11のエンジンをRRからGEに換装して使ってたことあったけど。C-1のエンジンを最新のエンジンに換装して使うことできないのですかね?予算豊富なアメリカ様でさえも、C-5のエンジン換装して使ってるのですから。
キヨタニ
2020年01月13日 16:48
ありがとうございます。
訂正します。

>Masaya Hariuさん
>
>空自はC-27クラスの機体や、給油機、含めて輸送機のポートフォリオを見直すべです。
> ↓ ↓ ↓ ↓
>空自はC-27クラスの機体や、給油機、含めて輸送機のポートフォリオを見直すべ「き」です。
>
>C-2を調達するなら、10年以内に調達終えるのを条件にA400M、C-130J、C-17のどれか一つライセンス生産すべきでした。
>
>空自は失敗しましたね…。
やれやれ
2020年01月13日 17:53
質の悪い軍事オタクさん、
今でも電子戦訓練機と電子情報収集機のYS11はGEのエンジン積んで飛んでいます。今季で用廃の飛行点検機のYS11はRRのままです。RRのエンジンが古すぎて最早部品が無いそうです。元々RRのダートエンジンはYS11の機体規模には非力なんですよ。機体の設計は頑丈に作りすぎて重くなってエンジンの非力さがよいよ目立ったと言うか。なので自衛隊機の一部でGEエンジンとプロペラを変えた機体が存在します。軍用機はMRJで一躍有名になった型式証明が不要なので(軍がOKだせば承認)簡単に魔改造できましたが民間機ではエンジン変更で型式証明の再試験(エンジン追加)などで生産数も少ない、生産も完了した機体に大金掛けてまでエンジン変更はできなかったんでしょう。GEエンジンはP2Jの使えるエンジンや部品が大量に余っていたからそれを流用したそうです。

C1は機体の状態は知りませんがエンジンのJT8Dの部品がそろそろ底をつくそうです。流石にエンジンが古すぎます。機体も入間や美保で部品取りにあってボロボロになったC1の残骸をみるに機体自体限界なのではないかと言う気がします。
早くからアップグレード計画があれば延命できたのかも知れませんが、多分新しい輸送機欲しいって声には抗えないのではないかと。これも日本の悪い癖ですね。使える古いものを長く使うのは良いのですが古いまま修理だけで延命で内部をリフレッシュしたりエンジンを新型に変えたりってやりませんね。やってるのはF15位でしょうか。F4はEJ改位でF2は放置?
KU
2020年01月13日 19:05
>サイバー攻撃に強いドローン、国が開発支援へ 悪用対策

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200113-00000024-asahi-bus_all

7・8年前ならいざ知らず、ここまで中国始め海外メーカー製のドローンが国内市場に出回っている状況下で、さあ、巻き返しましょう!とか言われても俄には信じられませんが。
偽陸士
2020年01月13日 20:09
金が無いこの国の場合、小型の輸送機や輸送ヘリにcoin機や空中給油機、哨戒機を兼務させるか改造して専用機にするか。

何れにせよ兵站の合理化を進め、お飾り軍隊から卒業すべきです。

日本の周辺国はその辺の本気度を観て、外交政策に反映させていると考えるべきでしょう。
Suica割
2020年01月13日 21:36
なぜ、ヨーロッパとの相乗りしないのかとか言いたいことはたくさんあるけど、本質的に防衛省は考えが甘い。
清谷先生には、今度からは軽トラで済むものを大型ダンプで運ぶのかと言ってもらいたいですね。
日本人には一番直感的に分かりやすいのでは?
エアラインとは言っても、空気を運ぶのは効率悪いというのには完全に同意します。
濡れネズミ
2020年01月13日 21:57
本当に本末転倒な話ばかりですね。
輸送機が老朽化して、国産機は費用と労力が嵩むばかりで緊急展開能力が下がる一方なのに国産化を強要するばかりです。
本当に空自は「マーヴェリック」ことピート・ミッチェル氏の真似が仕事の様で大変不愉快な存在だと感じます。
そのくせに無人機の導入を積極的に邪魔をし腐る。
対地航空支援や空輸は自分達の仕事じゃ無いと言い切りそうで信用できないです。

一方で仮想敵国達はしっかりと戦略空軍を立て直し、発展させている。
無人機は言うに及ばず、防空システムまで揃えている。
ロシア軍はAn-124輸送機をウクライナの協力無しで改修する気で、インドの様な第三国と共同で新型輸送機の開発計画を進めている。
中共は新型輸送機を開発するだけで無く既存の機体の改修と運用に必要な空港の整備までしている。

こんな状況でBMDシリーズや03式空挺歩兵戦闘車、下手したら韓国軍の空挺部隊まで敵になるのを想定しているとどうして言えるんでしょう。

あの欠陥自走砲は揉めそうですね。
陸自時代にM777榴弾砲やM982、M395と言った誘導砲弾について1特で質問した所、「新隊員の癖にデマを言うな!」「技術格差は練度で補うのだ!我が1特は日本一の練度を誇っている、アメリカ軍の誘導砲弾より優秀だから要らないのだ!」と叱られました。

教育期間中にFH-70の整備を見る機会があったのですが中隊の隊員がかなり苦労しているのがよく分かりました。
泥汚れを落とし、油漏れなどの不具合を苦心して修理していたのを覚えています。

今回の欠陥自走砲によってこうした問題が過熱しそうな予感がしています。
特にエアコンは経験上、根深いトラブルを招く気がします。
濡れネズミ
2020年01月13日 22:06
連投失礼します。
ふきのとうさん、はっきり言ってもっと早く国内メーカーの掃討を行うべきでしたね。
今じゃ本当に腐っていて手がつけられ無いです。
M2ブローニング、FNのMAG58やFALをライセンス生産出来ない時点で技術力に見切りをつけるべきだった

19190213さん、人員募集の話ですが私の中隊では「10人ルール」が有りました。
あれは本当に酷い話でした、今でも覚えています。
10人まで勧誘すれば賞与が1人につき2000円、10人以降は昇進試験時に面接無しもしくは定年退職後の年金の増額。
聞いた時に口が開いて塞がらなかったです。
Suica割
2020年01月13日 23:40
濡れネズミ氏へ

ガリルをライセンス国産というやり方で公式にパクればいいのに。
それさえ出来ないならば、国内に頼む価値なし。
同コストで少量生産でもアメリカのガンスミスの方がいい軍用小銃を作りそう。
CPR
2020年01月14日 08:18
〉「技術格差は練度で補うのだ!我が1特は日本一の練度を誇っている、アメリカ軍の誘導砲弾より優秀だから要らないのだ!」
ヤダー、旧軍の精神主義と同じじゃないですか。
VT信管に撃墜されるがごとく痛い目見る前に目覚めて貰いたいものです。
C-2は19式の言い訳に利用されたともとれますね。
「ほら、ちゃんと空輸出来るように考えてますよ」と。
結果、C-2も19式も使えないものになりましたと。

募集業務は一般隊員に縁故募集という形で広めていますね。
採用に繋がった人数に応じて賞詞が与えられます。
ねずみ講、マルチ商法と同じじゃないかと。
1910213様の「クソな商品を作ってりゃ営業がいくら頑張っても業績は上向かないでしょ?」は非常に分かりやすい表現だと思います。
やれやれ
2020年01月14日 11:48
濡れネズミさん、
「陸自時代にM777榴弾砲やM982、M395と言った誘導砲弾について1特で質問した所、「新隊員の癖にデマを言うな!」「技術格差は練度で補うのだ!我が1特は日本一の練度を誇っている、アメリカ軍の誘導砲弾より優秀だから要らないのだ!」と叱られました。」
...本当の事なんでしょうけど自衛隊あるあるみたいな頭の悪い脳筋発言ですね...なんで日本にも駐留している米軍の兵器について何も知らないのでしょうね?興味もない?協同で訓練とか作戦とかするのに?不思議ですね。なんで誘導砲弾より優秀なのか謎ですね。ネトウヨが感化されるはずです。気合と根性、大和魂さえあれば何とかなる男塾とかキン肉マンとか漫画じゃあるまいまいし。いったいいつの世界に生きているのか?と疑問に思うほどですね。彼らもベトナム戦争位で時代が止まっている様で...
日本だけ悪い意味で取り残されていますね。ドローンを積極的に利用していない時点で途上国以下と言う事が分かってない。
いざ戦闘になったら未来兵器と対峙し恐怖するんでしょうね...

「19190213さん、人員募集の話ですが私の中隊では「10人ルール」が有りました。」
これは酷い。怪しい宗教の勧誘と同じじゃないですか。どんなブラック企業なんですか?って位ヤバい。こんな事しているから魅力的な職場の真逆になるんですよ。

aaa
2020年01月14日 18:14
失敗機と。

最新のC130を買った方がよいんじゃ。

C2もここまで素人仕事とは思ってなかったけど。

他の機体も最新のエンジンに換装したいけどね。
濡れネズミ
2020年01月14日 18:30
Suica割さん、同じことを言った所「幹部にパレスチナ人権問題」と国内メーカーの費用の安さを力説されました。

パレスチナ問題なんてスパイク対戦車ミサイル採用した国は大して気にしてないでしょう。
64も62もダメダメでマ・デュース、ミニミを真面にライセンス生産できないで傘増し費用ばっかの国内メーカーの安さとは一体全体何なんでしょうね。

そして、中共がいつかやると思っていた事を遂にやってくれました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200114/k10012245141000.html
くたばれ政財界の親中の共産主義者ども。
やれやれ
2020年01月14日 21:09
濡れネズミさん、
「Suica割さん、同じことを言った所「幹部にパレスチナ人権問題」と国内メーカーの費用の安さを力説されました。」
人権問題?国内メーカーの安さ?酷い話だ。
イスラエルの銃云々で人権問題云々は無いでしょう。
ましてや国産が安いなど銃の流通価格を知らないんでしょうね。
頭悪そうな患部...幹部の方ですね。

ガリルは見た目からしてAKの派生型。動作の信頼性は上がるかも知れませんが品質は...住重や豊和だと残念な事になるかも?
19190213
2020年01月14日 21:29
個人的に東アジア独特の儒教チックな社会では、ブラック会社の自浄作用は単独では成立しないと思うのです。
特に改善するに辺り内部特に現場や下流の言葉を雑音と聞き流してしまう。
自衛隊をでてから幾つか民間に入りましたがそれらも不完全な組織でした。
特に利益追求を是とする中で、社員を使い捨てにし”お前たちは顧客に頭下げてれば良いんだよ。サービス向上早よ!”
と言った姿勢でした。
これでは社員が心から顧客に笑顔を提供できませんしそういった企業は人員削減をしつつサービス向上を図る(社員が出来る事が人数と同じく減るのに)という訳の分からないことをしていました。
人間の脳みそは一人一つですし腕は二つしかないのです。おまけにベテランを待遇の悪さから失わばさらに現場は壊滅します。

そしてその組織の実態をネットでばらされてようやく上層部はその不利益さを悟ったのです( ゚Д゚)
馬鹿の四重奏です。
そもそも待遇が悪ければ会社に対するモチベーションは生まれませんしそこから生まれる創意工夫も生まれる事はないでしょう。
コンチネンタル航空の再生を見るに社員の本当の意味での”生き場所”を与える事が如何なる困難をも克服する一つの道しるべであると信じて疑いません。
サービス出来るのは”他者より余裕がある”からです。
心の余裕を奪う事は逆進性が高いと言えます。

果たして果たして我々の雑音も本当に雑音と見なして良いのでしょうか?
組織から外れた我々ではありますが、その奔放な発想の中にはもしかすると再生の為の金言が紛れているかもしれませんよ?

先ずは隗より始めよ。
とは言います。

先ずイラクの件で詫びるべき隊員が一人いるはずです。そして、任官を拒否し或いは途中で袂を別ったかつての同志達がいるはずです。
彼らは発想やアプローチが違うだけで我々と同じ軍事組織に居た貴重な人材です。
何故やすやすと野に放つのでしょうか・・・?
彼らこそ、官をサポートする者に相応しい。
官の歪さをしり絶望した者たちならば、きっと官民両者の視点から見ることが出来る。
それは国会において与野党の審議をより深める一助となりますし、或いは駐屯地カウンセラー、或いは監察的組織にも良い。
何なら防衛関連の研究(政策や学術的研究)をして貰っても良いし他省庁に入れて相互理解や意思疎通に勤めて貰っても良い。特に近年やたらもたれかかってくる外務省なんかは特に。
自閉隊を辞めるのは独力では無理です。
民間にも根を伸ばし解決の糸口を図るべきです。
それには新しい血を入れる他ない。
いっその事、元関係者を飛び越えて著名な経営者を入れた方が良いかもしれません。
19190213
2020年01月14日 21:56
連投失礼・・
まあ特科精神を考えるならば、練度が全てを凌駕するとは非常に稚拙な考えです。

先ず練度は水物です(電子戦で器材がヤバいなら逆に活きる事もあるけど)。死ねば下がるしそもそもの練度が計画射撃なんかで培われた当たって当然のモノで場所や状況が違えば一変してきます。
陣地変換を行いつつ対射撃・・当然応射で砲班は削られます。
装甲がないFHでは当然人員は負傷死し幾らかは交代或いは減勢せざる得んでしょう。
腕の良い砲手が死んだら?
或いは抜群の指揮力を誇る分隊長又は小隊長が死んだら?
最高のFOが死んだら?
(大事だけども)練度を徒に誇る軍隊・・いや過信する軍隊は敵のシステムに飲まれるのがオチです。
誘導砲弾ならば卓越したFOの眼は要りますか??
要らんですね飽くまで並みであれば良い。
装甲化+自走化されていれば対射撃は有利ですよね?
砲班の減勢は抑えれます。おまけにGPS+慣性航行装置はクソ強い。
卓越したシステムの上に人間が載るのであれば、ベテランが死んでも国民軍の利点のように継承できる(意志ではなく戦闘力ですが)のではないでしょうか?
練度を過信するのは実戦を想定しない軍隊ならではでしょうね・・・。
まあしかし、米実なんかやってれば連中の装備の凄さが解るはずですが・・・・・。


人は知恵の結晶である道具にはなかなか勝ちにくい物とは思うのですよ。
19190213
2020年01月14日 22:24
やれやれ様
宗教ですよ。
第一に補償も曖昧で実際に出たイラクでの怪我人を放置するあたり幕もとい馬鹿は無償の奉仕を現場に求められているらしい。
隊員は自衛隊の母親ではありません。
どうやら当時の責任者は煙草の吸い過ぎで何かに吸い付く事に依存し乳首依存患者になった上に事もあろうか隊員に母乳を求めていたようです。
嗚呼残念。

この奇天烈な発想が外れていたならば、やはり集団真理を利用したカルトでしょうね。
何せ生物にとって唯一無二の生命すら無償で求めてくるのですから・・・・

話は逸れて諸兄らは魔法少女まどかマギカなる物をご存知でしょうか?
私の後輩が真面目に見ていたので私も一緒に鑑賞した所・・・・なんと広報官らしき生物がいるではありませんか。
「僕と契約して魔法少女になってよ。」
なるセリフの下に人を地獄に叩き落す生物ですが契約によって負うリスクは必要とされるまで自発的に説明しないあたり良く似ている。

彼の作品を使えば自衛隊のポスター問題も解決するのではないでしょうか??
”僕と契約して自衛官になってよ!”
さて酷使様方の反応は如何に?
Suica割
2020年01月14日 23:15
やれやれ氏へ
きちんと製作出来れば、優良可の良のものにはなりますね。
乱暴に扱っても故障しにくい。
それでいてそこそこ実用的精度はある。
一般兵卒用ならば、心強い一品です。
言うこと機関銃とどっち持っていくか聞かれたら、ガリルやAKに決まってます。
濡れネズミ氏へ
同じ事を財務省の人間に堂々言って欲しいものです。
きっと面白いことになる。
偽陸士
2020年01月14日 23:20
やれやれさん。

熟練パイロットさえいるうちは勝てた零戦を彷彿とさせる話ですね。
サッチウィーブを考案したジョン サッチは零戦を観て「ベテランがいる内は勝てるだろうね」と看破しました。
そして零戦はワイルドキャットに勝て無くなりました。
精神論を全否定するくらいでないと、平時の戦争たる調達の成功はおぼつきません。
痛い目に遭って改めるか、歴史から学ぶかいずれかなのですが、今の自閉隊だと前者のほうですな。

19190213さん。
10人ルールを聞いてドン引きしました。
自分達の待遇も改善出来ない、被服や装備も満足に貸与出来ないクセに、エサで釣ろうとは!
そりゃあ自分も在隊中は勧誘に協力しましたが、氷河期で一時避難場所としては良いと考えて勧誘しました。
今の御時世に民間で無く、営内に御案内とは感心しませんね。

もういっそのこと身分証偽造した中国人に入隊して頂きましょう。
二度と自閉隊のマネをしようなんて思わないでしょう。
そうだ、糧食班に入れよう。有事までは旨いもん作ってくれるかも。
多分簡単には言うこと聞いてくれないから、今まで隊員を使い捨てにした事を自覚するでしょう。
Suica割
2020年01月14日 23:37
変に陸◯の人が悪辣な人でなくて良かったですね。
ちょっと頭が働くタイプのヒラメ上官ならば、誘導砲弾が無効化した状態を想定した演習をしてます。
米軍が誘導兵器用の電波を妨害して、お互いに使えない状態に持ち込みますし、米軍は米軍で有効な誘導兵器を投入しますから。
と、言います。
これだけで、真実に気づく人は半分はいなくなるでしょうね。(持ってないし、そんなものを使った訓練やってない)
Suica割
2020年01月14日 23:47
偽陸士氏へ
糧食班に送り込む人材はなるべくバラエティーにお願いします。
フィリピン料理とか以外に旨くてバカに出来ねえ。
ジョナの唐揚げもう一度食いてえ。
それとサンミゲルがいいのですわ。
偽陸士
2020年01月15日 00:40
やれやれ様。1919023様。

内容の取り違え失礼しました。

話は少し逸れますが、自分が辞めた時は陸曹筆記試験に受かってから辞めたら枠が減りますといって辞めさせて頂きました。

今でも通じるか解りませんが。
CPR
2020年01月15日 06:13
やれやれ様

前記事のコメントの件です。
陸自衛生ドクトリンは1980年代~90年代の交通戦争に適用された救急医療の考え方を基にしています。
当然、日本で起こる大災害や有事に対応出来るものではありません。
なぜ米軍の対テロ戦争のデータを使わないのかという問題ですが。
医学界内政治、衛生学校・防衛医大の知見不足、軍事を理解していない医官等複雑に要因が絡むと思われます。
その中でも衛生に限らない、自閉隊と評される専ら組織防衛に汲々とする組織的性質が大きいのではと個人的に思います。
個人レベルにおいて仕事したくない、安寧を貪りたいという行動を取っています。
・清谷氏が報道したように当時の衛生学校長の仕事したくない発言
・最近の救急医学会でも堂々と衛生ドクトリンを発表
こうした実例があります。

19190213様
件のアニメは見たことないですが、概要は存じています。
思わず笑ってしまいました。
どこかの保険営業マンとも同じですね。
最も広報官の場合、リスク(戦争)を積極的に説明しないのではなく、現実的問題として認識していないのではと思いますが。
衛生関連でも似たことありますね。
第一線救護員課程に入った学生がいざ蓋を開けてみれば最前線に投入、そんなこと聞いてない、と「説明不足」による問題があったとかないとか。
2020年01月15日 12:56
同じ2のつくLR-2を昨年TVで見た際、今時伝送機能のないカメラを搭載してるだけで偵察機でございと言われても、と思いましたが既に伝送機能とFLIRの搭載が決まってたんですね。恥ずかしながら知りませんでした。

http://www.jwing.net/news/12941

似た機種のRC-26は米州空軍で主に麻薬密輸監視を行ってますが、災害時の偵察にも活躍してるようです。

https://www.thedrive.com/the-war-zone/14239/obscure-national-guard-spy-plane-assesses-hurricane-harveys-aftermath

しかし99年に導入を始めたころは必要だと思わなかったんでしょうかね。20機導入したLR-1に対して現在7機しかないので早く改修を進めて欲しいもんですが。
19190213
2020年01月16日 01:46
身分証明書の件ですが、この中国人が工作員だという事はないと思います。
先ず作りが甘い。
写真に写っている服装は陸自のモノではないだろうし、たしか制服で撮るのだと思うのですよね。
そして、何よりも駐屯地に入るには身分証だけじゃ無理なんですよ。
”そのもう一つの物”を所持していなかった以上は職質時は侵入の意図がなかったのであろうやと思うのです。
それでもって、使用する機会がないのにみだりにこれを携行することはリスクでしかない・・。
工作員ならもっと巧くやるでしょうね。
そもそもこれを携行する時は日本人に擬態しているので身分証を持っていることを咎められることはないのではないと思うのです。

捕まったアホな中国人は、唯のオタクであろうやとも思うしこれを携行する事が罪に問われるか否かと言った基礎的な知識すらなかった訳で・・・。

まあ身分証の偽造は問題ですよ。
やはりICカードのようにして点検する必要はでてくるやもしれませんね。
19190213
2020年01月16日 03:33
新りゅう弾砲ですが、私は現在優先すべき順序にないと思っています。
また特科においては誘導砲弾を少数輸入で良いので研究してそれを将来の資料にしてみては良いのではないかと思ったりもします。(なんなら米軍に借りれば良い)

ただし、榴弾砲の自走化はいつかやらねばならないことでありそれには過去書いたように許容範囲な車載弾薬量(弾倉のように交換できる仕組みがあれば尚捗る。小移動しながら撃てば良いんでその移動間に弾薬小隊を展開させて駅伝の給水所のように必要な弾を時短で渡せれば良い。第一射場→射撃→移動→補給→移動→第二射場へ陣地侵入→射撃→移動→以下繰り返し。ただし、場合による。)があれば弾薬車は必ずしも必要ではないし、対NBC用のエアコンにしても調達単価の高騰と大規模侵攻時の化学攻撃の蓋然性を見比べれば前者が勝る。
ここは防護服を着る他ないでしょう。
装甲に関して論議はあるでしょうが私は要らないと思います。
そもそも戦車以外のジャパニーズ装甲で碌な評判はないしただでさえスタックしやすいタイヤ式なんですから訓練でも使い辛いし実でも使いにくい車両になると思いますね。
一部砲班は他車両に分派して移動となるでしょうが、どのみち砲兵というのは弾薬やらFOやらFDやら測量やら砲班やら中本やらで大所帯になることは避けれない仕事ですので車両の何処かに無理やり押し込まれるでしょうね。兵隊ですから多少の窮屈は我慢です。

一方で・・・輸送機がらみでは清谷さんが仰る事は正鵠を得ています。
野砲を空輸できる余力は空自にはないです。(勿論M777なんか入れても陸自のヘリ部隊には輸送できるキャパなんか殆どないですよ。)
ですから空輸を考慮する必要性が絶対かと言えば疑問ですし海外に売るとしてもそれだけの空輸能力を持つ国は砲は事足りている。(強いて言えばアメリカぐらいでしょうが彼らは彼らにとって必要な物を間違えることはないでしょうね。)
後は精度です。
これは譲れません。
ここは恐らく秘密になってしまうでしょうが・・まあやむを得ない所ですね。

弾種と言えばBB弾とかRAPとか色々ありますが個人的には余り良い弾種とは思えません。
精度も悪いし炸薬も確か落ちるはず。
砲門数でカバーできればそれはアリですが戦場にそれだけの砲をもってこれるかは別の話で・・
まあ勿論実射で研究しない事には真偽は分かりませんがね。
確かに対射撃では射程があった方が良いのは事実なんですが、実際には対射撃だけが任務ではないのでそれらに適切にリソースを割り振って精度を上げるには実際の砲の距離はもっと近いのかなと思ったりもします。(まあ、120なんかに発煙弾やら照明弾なんかの仕事を投げちゃうこともありかもしれませんが・・・。それにしたって、直協任務は弱くなるなと思います。)
もう射程外の砲兵は対射撃だけじゃなくて空から叩けるようにした方が効率が良いとも思うので正直な所・・・無人機かCOIN機かも視野に入れるとか例の新型の弾を使うとかで考えた方が良いのかもしれません。
それよか少しでも電波飛ばしたら弾が飛んでくる状況を緩和してくれないと一寸火力を出しようがない・・。(この際、砲はどうでも良い位大事。)
最早、電信の代わりを見つけることが次のトレンドを制するかも知れないなと。
というかやっぱり何処で戦うつもりなのよと言うのは拭えない感じはありますね。

余談ですが補給の観点から言えば駄目ですけど105ミリ級の軽榴の有効性を検討して見てはどうなんですかね。RAP使わないでも欧州製の軽留は良い射程持っていますしね。
空輸を考えるならこちらの方が良いですし120と違って弾道高も低く比較的対砲迫レーダに標定され辛い。
まあ120でも問題ないと言えば問題ないですが両者の最低射程はどんなもんなのかなと思ったり。

結局は”今やるべきかと言えばそうではない”んですがね。
やれやれ
2020年01月16日 11:08
マさん、
LR2は連絡偵察機と言う名称ですが、実質連絡機、人員輸送や軽荷物の輸送が主任務です。偵察は胴体の下に黒いお椀状と言うかバスタブ状のカメラポッドを取り付けた場合に可能になります。
しかしカメラポッドを付けていることは殆どありません。
もちろん客席からデジカメやビデオなどでの撮影もできますが、LR-2でなくても可能な事です。正直偵察機としてはLR2に期待しても仕方ありません。特に戦闘地域ならLR2は使えませんし普通は偵察ドローンを使います。陸自はやっと導入ですが。
やれやれ
2020年01月16日 11:37
19190213さん、
畑違いですがかつての土光さんやJALを立て直した稲森さんにでも防衛大臣に就任してもらった方が良いかも知れません。
組織が腐っているのだから防衛の素人であってもヘンテコなのは分かると思います。その方が組織として、運営も今よりマシになるかも知れませんね。

「まあ特科精神を考えるならば、練度が全てを凌駕するとは非常に稚拙な考えです。」
第二次大戦の例を出すまでもなく個人の資質に全面的に頼るのは危険です。自衛隊でなくても会社でもその人が死んだり辞めたらプロジェクト崩壊とかありがちです。優秀な誰かが抜けて普通の人が入っても回る組織が理想ですけどね。ならば練度を個人の能力以外の物で補填し同等にするのが手っ取り早い。お高くはなりますがGPS誘導などの誘導兵器を揃えること。偵察も人力では無く無人機等を多用してデータを集約、分析し共有するなどで対処する。人的資源は貴重ですから(例え命がけの任務でも積極的には誰も死にたくはないでしょう。特攻では意味がありません。)人の代わりに活躍してくれるものを揃えるのも肝要かと。

「第一に補償も曖昧で実際に出たイラクでの怪我人を放置するあたり幕もとい馬鹿は無償の奉仕を現場に求められているらしい。
隊員は自衛隊の母親ではありません。」
ごもっとも。仕事であってボランティアでは無いですからね。
戦場だろうがどこだろうが人命第一と救護は最低限保証されるべきかと。下っ端なんぞティッシュと同じく使い捨てみたいな考えが上にあったら大変な事です。上が牟田口閣下みたいな輩ばかりだと皆呆れて出ていくでしょうね。

「僕と契約して魔法少女になってよ。」
決め台詞は有名なので知っていますが...契約したくないです。
魔法中年...いや魔法老人になったら謎の敵より国会や防衛省に潜む悪を桃太郎侍よろしく成敗したいですね。年代的には月に変わってお仕置きよ!の方が近いです。自衛隊のポスターと言えばマクロスとF2のコラボ物が話題になっていますね。俺のバルキリーがーって気分です。酷使様も中の人になって酷使されると実態が理解できるのではないでしょうか?もっとも予想できているから入らない(自分は嫌だけど人には押し付けたい)と思いますが。
やれやれ
2020年01月16日 12:03
CPRさん、
「陸自衛生ドクトリンは1980年代~90年代の交通戦争に適用された救急医療の考え方を基にしています。」
酷すぎますね。いつの時代に生きているのでしょう。
しかも交通事故の救急ですか?参考にはなるでしょうがちょっと違うのでは?

「医学界内政治、衛生学校・防衛医大の知見不足、軍事を理解していない医官等複雑に要因が絡むと思われます。」
本当に自閉隊の様ですね...
世界中に見本になる軍隊や戦闘などでの負傷者の例は枚挙に暇がないというのに。最近ならネットでぐぐったりYoutubeを見るだけでも参考になる事例が一杯でるのでは?

何もしなくても怒られないしお金になるなら何もしないですよね。
これでは医官辞めて逃げ出したくなるのも分かります。民間のほうが為になるし人助けになるし金にもなりますからね...
やれやれ
2020年01月16日 15:07
19190213さん、

警察もいつのまにか警察手帳からバッチに変わりましたしね。
警察もまだ本物を見たことがないんですけど刑事コロンボみたいな感じですね。銅製だからコップと言われるようになったという。
中の人の知り合いのも身分証とか見たことないです。
基地や駐屯地の中で出会っても向こうは制服だし。
それにこっちも社員証とか見せないしそんな事気にしたことも無いですね。
そんな事よりもIC化されてないんですか?そっちの方が驚きです。
小さな会社ですが社員証はIC付きで事務所に出入りする時は使用しますよ。お客さんや友人の会社もそうだし大きな会社だと鉄道の自動改札機みたいな感じのゲートを通ったり、最近のホテルでも採用されていますが特定の階や部屋へ入るにはカードキー代わりに使っています。機密性の高い部屋には決められた人しか入れないようになっています。世の中これが普通だと思っていました。

「新りゅう弾砲ですが、私は現在優先すべき順序にないと思っています。」
正直言うと戦車ともどもどこで使うつもりなんだろう?って気はしています。少なくとも配備の優先順位は高くないと思っています。
やはり海に向かって撃つのでしょうか?うーん。
個人的には40km超える射程のラムジェットの誘導榴弾砲HE-ExRとか興味ありますね。コストと有用性があるなら対艦ミサイルの補助につかえるのではと思わなくもないです。
Suica割
2020年01月16日 22:14
陸上の救急体制は1980~1990年代の交通戦争の時のドクトリンで整備。
いや、年代位、アップデートしなさいとか、国内の大規模災害(東日本大震災とか)の反省を見据えた体制にしなさいとか、言いたいことはたくさんある。
世間の冷たい風対策のため、民間ベースの研究でお茶を濁すにしても、やる気が無さすぎる。
病院船とか救急車とか救急ヘリとか自衛隊に足りない装備が多すぎる。
Suica割
2020年01月16日 22:29
財務省「きちんと飛ぶ輸送機作れや。惚け茄子が。」

いろいろ批判はされますけど、防◯省よりは財務省はまともなように思います。

俺は国産は大事主義じゃあるけど、さすがに擁護しきれない。
まともに使えない輸送機とか、すぐに詰まる銃とか、欠陥品(試作品は別。)に払う金は無いし、あまりにかけ離れた高コストなものは是認出来ないですね。
KU
2020年01月16日 22:29
>IR疑獄の本丸は閣僚ルート 秋元容疑者が暴露「IR三羽烏」の正体

http://dot.asahi.com/wa/2020011500071.html

まだ国会は開かれていませんし、これで現職閣僚が捜査対象にでもなれば、内閣は維持出来るでしょうか?
19190213
2020年01月16日 23:40
やれやれ様
チップはあるので恐らくはIC化されていると私は推測しています。(前文と矛盾しているように思われるかもしれませんが色々察して頂ければと)

まあ余り言うのも物言えば唇寒し秋の風ですので言えないですが、チェック体制の欠点なんて営門を見ていれば分かる話です。
私が言わずとも中共ならもう掌握しているでしょうね。
この手の話は末端まで迷惑が掛かる話ではありますので、その辺を突いて面倒な思いをさせたくはないので割愛します。

余り書くと危ない人とも思われかねませんが、元であれば誰しもが就いたことのある警衛でありますのでどうやって不足事態に対処するかとか、実際自分が敵ならどうするかとかは一回は皆考えたことがあるのではないかと思います。

さてさて、自走留の件ですが私は学もなければ頭の良い人間でもありませんので飽く迄もその程度の人間の解説だと思ってもらえると嬉しいです。
島嶼戦闘は現段階では起こりそうな類の有事の一つですが、それだけを備えていれば良いのかと言えば決してそうではないのであろうと思います。
特に、”強力な陸上戦闘部隊”は上陸作戦の難易度を上げます。[敵に重火器の揚陸を強いる他(そうなれば使える揚陸点や敵が取るべき港が見えてきます。)、空挺作戦の成功率を下げます。更に言えば、敵からすれば分散し隠蔽された陸上戦闘部隊は単に空から叩くだけで壊滅を強いることは割かし難しいので結局は敵は同じ土俵に立つために地上戦をやらなくてはならない。(朝鮮戦争しかりベトナム戦しかりただし地形によるところが大きい。)そしてそれは敵に補給線を構築させ脆弱な部分を晒させる事になる。(極端な話、海自空自は脆弱な輸送船を確殺出来ればそれだけで結構な戦果になる。)]
そういう意味では、戦車や火砲と言った陸軍戦力は敵の選択肢を狭まる効果が大きいです。
ですからそれらの火砲や装甲戦闘車両なんかを保有し戦闘行動を行えることは陸軍の基本的で欠く事のできない機能だと思っています。(だから現在の検閲自体は古いと批判されがちですがアレは基礎の確認と思った方が良いかと・・ほんとは色々やるべきですけどね。時間もなければ金もないとw)
それにまあ、今使えなくとも調達で四苦八苦している自衛隊が今後もし必要になった時にしかるべき時までに再調達できるかと言えばそれは否ですし人員だって訓練しないと飾りでしかない。
端的に間に合わない。
ですからそれらを踏まえてだと思いますが清谷氏も7師は削減するべきだが戦車不要論は唱えていないと仰ったのだと思っています。

個人的には19は飽く迄もそういった方向のモノであって島嶼戦闘だとかは余り考慮していなのだろうやとも思いますね。
寧ろ砲迫火力を増強するならば、事前に準備できる防御側なのですから狭い島内なら迫でも良いし寧ろそちらを増強しても罰はあたらんです。
という訳で19と言うのは必要かと言えば”今かよ?”
ってなるのは已むえないところでその点は多くの人と同じく疑問に思いますね。
ただし長い目や全体を見た時に中砲の更新は必要ですしそれは自走化が好ましいです。
腰が重いのは事実ですし今かよ感は拭えないです。
19190213
2020年01月17日 00:00
やれやれ様
HE-ExR凄いですね・・。
まあコレがあれば色々と捗りそうではありますね。
ただ、これから私が言う事が滅茶苦茶(前述は練度主義を否定気味だったのに。)であると自覚はしていますが誘導砲弾は便利でとても良いものですが必ずしも機能するものではなくなってきています。
当然・・あった方が良いです。
しかし、電子戦下では露軍相手ならドローンだったコントロールを奪われるしGPSすら機能しなくなる。
当然電信は全て追跡されAIで解析され砲弾をプレゼントしてくる有様です。
結構装備が充実していたウクライナ軍が一方的にボコられたのはそれなりに理由があるのですな。
そういった時にはやはりFOの眼は頼りになるしコリメーター、方向盤は必要になります。
鼬ごっこになっていて最早、訳が分かりませんがそういう感じで両方必要だとは思います。
勿論、HE-ExRや他の国の弾や砲は見習うべきところがありますし可能なら陸自にも検討して欲しい物ではあります。
CPR
2020年01月17日 07:43
やれやれ様、Suica割様
医官が去って行くのは医官の杜撰なキャリア管理も一因でしょう。
見識を持ち、研究者として優れた人は医官に限らず足を引っ張られて辞めています。
残った人はと言うと……お察し通り。
そうでなければ、今の衛生ドクトリンはもっとましなものになっているはずです。


無駄な調達(アショア、オスプレイ等)による防衛力の低下、種子法廃止、水道民営化、と安倍政権の実績は国の根幹を揺るがすものがありますが、防衛面ではイージスアショアがオスプレイと並ぶ象徴的存在だと思います。
単純な購入価格はもちろんですが、運用コストが多大になるでしょう。
現場視点で警備に要する隊力だけ考えても目眩がしそうです。
何せ国家戦略に関わる陸上固定施設、そこらの駐屯地の警衛とは話が違います。

イージス・アショア、弘前配備案が浮上!? 本当に日本防衛のため配備するならばどこが最適?
https://hbol.jp/208823?cx_clicks_art_mdl=1_title
著者は軍事の専門家ではなく、工学博士としての視点から書かれています。
ミサイルの弾道計算上、秋田、山口は日本の防衛に寄与しないと分析されています。
やれやれ
2020年01月17日 10:13
19190213さん、
了解です。航空祭や駐屯地祭で敷地の中に入ってみるとなんとなく察しが付きます。では他国の軍隊の基地がそこまで素晴らしいかと言うと...そんな風にも見えなかったですね。正門でのチェックは違うのでしょうけど外部からの侵入対策が厳重な分、中はそうでもない感じです。
それと陸自が防衛の前線に出てくる時点で多分終わっていると思っています。実際に上陸されると言うことは制空権、制海権が敵側に有利になっている訳で、そのような状態で陸自が活躍するのは手遅れかと。事が始まる前に事前に布陣をひいておく位でないと間に合わないですよね。もしそうなった時は頑張ってくれって祈るくらいしかできませんが、補給できなくなった時点で終了でしょう。
だからといって使わないからヘッポコ兵器で良いとは思いません。
仰るようにそれでは抑止力にもならないですからね。そういう事も含めて防衛のポートフォリオ、PKO等の海外活動でのポートフォリオを考えて限られた予算で購入を考えないといけないと言うのが清谷さんのお考えだと思いますが、全くその通りだと思います。

濡れネズミさん、
なんででしょうね?一つ思い当たるのはC2はまだ十分戦力化できていないのではないかと。数も十分では無いし隊員も十分慣れていない、展示会以外で海外展開させるほどの練度がないのではと。
後はC2はC1同様基本国内専用で海外はC130という事に決めているのかも知れません。P1もそうですが、故障した時に他国からでも部品調達の可能性もあるし世界的に実績のあるC130とP3Cなら結構なんとかなるとかそんな理由で。

CPRさん、
「医官が去って行くのは医官の杜撰なキャリア管理も一因でしょう。
見識を持ち、研究者として優れた人は医官に限らず足を引っ張られて辞めています。」
しかしこれでは何のために自前で医官を養成しているのか分からないですね。やる気のある優秀な人はさっさと辞めて、そうでない人が残ってしまう?白い巨塔もアレですが緑?の巨塔は別の意味でもっとアレかと。

「イージス・アショア、弘前配備案が浮上!? 本当に日本防衛のため配備するならばどこが最適?」
最初山口と秋田への配備を聞いた時、単純に日本を2つに分けてその間に置いたのかと思いましたがそうすると一番手薄なのが首都圏なんですよね。それでいいならそれでも良いのですが、どうみてもなんか違うと思ったら...やはりアメリカ様のご意向。大本営発表を鵜呑みにする酷使様...お目出度い。どうしてもと言うなら3~5ヶ所は必要かと。しかし移動はできないのでイージス艦で補完は必至。さてどうなることやら。
偽陸士
2020年01月17日 17:39
19190213さん。
砲弾の誘導はFOにレーザー付双眼鏡を携行してもらう事になると思います。

濡れネズミさん。
輸送機も国産で無くエンブラルかC130でも大人しく採用していれば、こんなみっともない事態にはなっていなかったと思います。
毎度の事ながら溜め息が出ます。
こんな事ばかりやってたら他国から侵略を招きかねません。外患誘致もいいところです。

19190213
2020年01月17日 18:29
やれやれ様
この辺は海自の方の方が詳しいとも思いますし、あくまで私の先輩との会話の中でこうなんじゃないという話になった事を書きます。
私もやれやれ様と同様の質問をぶつけてみた所、先輩曰く、”では三自衛隊はバラバラに或いは海空、陸空と言った形で戦うのか??”
と逆に問いを返されました。(当然ながら答えは否です。今このご時世クロスドメインを意識しているのに三者のリソースを集中させない事は戦力分散です。集中の原則に反します。)

そもそも大規模着上陸は滅茶苦茶低い可能性のないようなクソみたいな話ですが飽く迄も今後二十年で半島が赤化したり南西諸島が抑えられたような”想像の元”・・・・仮定として書きます。(それらも低すぎる話ですが・・・先にすすめないのでご容赦を。)

氏曰く空海自の任務は何かという所実際の空海の動きはどうなのか(奴らは何処にリソースを割くのか)。
という話を検閲の中に落とし込んで話をされていました。(状況中だったので)

先ず彼らの戦力の特性は動的な戦力であって何時が最適な状態であるかと言うと当然ながら稼働し飛んでいるか洋上にいる時です。
これらは、両戦力の脆さを示しています。
当然敵は攻めるに辺り数は集中させますし、様々な誘導弾を使って港湾或いは空港にいる段階で潰そうとします。(例えるなら冷戦期では確かソ連軍の方が北海道に飛ばせる機体数は多いとかで攻める側が優位になるのは敵が優勢になるのは自然とか)
従って両戦力のいの一番に成すべきは”退避”であり真珠湾のような一方的な壊滅を避けなければなりません。
分散は敵とぶち当たる時は愚ですが当初は初太刀を躱す所から始まり、ぶち当たるときに初めて集中される。

時に海自や空自が全滅した或いは半壊した状況で想定を作っているのかと言われればそれはほぼほぼノーであります。

何故ならば海自の戦略目標は①我が国の領域及び周辺海域の防衛、②海上交通の安全確保③より望ましい安全保障環境の構築であるのではないかと言ったところから思案するに、①は文字通り外敵を寄せ付けない或いは排除するという事でしょうが、②③は恐らくは物資の話だけではなく在日米軍の来援を安全にエスコートするという話になるはずです。
その為には全戦力を投射し損耗する訳にはいかず”彼ら”が来るまでは反攻を待ちつつ温存するのではないかと言ったところです。

制海権、制空権と言った言葉が適当ではないのは時間や地理によって敵方と我方で交互に優勢であったりするのが実際の姿だからです。
では何時それを取るのかと言えば、攻める側で言えば揚陸する時や補給線を守るときだけであり、守る方からすればそのタイミングで戦力を集中させれば良いのであってわざわざ貴重な艦船を敵の眼前に並べる必要性はないのであろうやと説かれた記憶があります。
極端な話、接近拒否といった海洋利用の拒否でお茶を濁せば良いしそれには潜水艦や陸からの地対艦・・敢えて水上艦艇を使うならば現存艦隊的なやり口で出撃はさせるが戦わないと言った形態を取るでしょうね。
それならば、必ずしも主力でやる必要性はない。
何故ならば主力には重大な使命があるから。(海自さん自身が在日米軍と共同して戦わないのは愚策だと公言しておりますので彼らは、日本海海戦を目指している訳ではないと思われます。当然そのようにした方が海自は己が望むタイミング、場所、形態を決定することができるかと思います。)

空自にしても第一波たる①司令部系統切断、②中央防空システム破壊、③航空機破壊と言った敵方の航空作戦(敵戦力への打撃)を妨害する可能性の一時的排除、或は牽制を防げればそれに越したことはありませんが実際は敵は必ず飽和状態になるような攻撃を選択しますし近年のミサイル攻撃を見るだに防衛側がそれらを防いだというのは余り見た事がありません。
となれば彼らは、本格的に全戦力を投射する事はなく退避したりコラテラルダメージとして許される戦力を投射するのではないでしょうか?
そして海自と同じく自らが好むべきタイミングでこそ戦力を集中させると思います。


政治的な意味では確かに海上で終わらせるのが理想でしょう。(というか容認するとか言えないよね。)
それは間違いありません。
しかしながら、あり得ない位リスクの大きい作戦である着上陸をやるからには、先にも述べたように色んな弾で飛ぶ前に或いは港湾に居るうちに叩くのがセオリーでありそれらを回避するには一時的に”戦力はあるが海上優勢は敵に与えること”(要は主戦力の温存)も手の一つです。
結果、着上陸されようがそこから傷を広げないように時間稼ぎするだけで世界で一番ヤバい軍隊と共同で相手に出血を強いることが出来るし、無理に向こうの計画に乗って貴重な空海戦力を摩耗するよりもこちらが主導権を以て攻勢を掛けた方が消耗戦に成らずに一方的に鏖に出来るのではないかと言うのが先輩との談義でした。
氏曰く弱い俺らがまともに滅茶苦茶強い外国のキチガイ共とやり合ったら全員死ぬよ。間接アプローチ戦略的に準備された優勢な敵とは当たらずに一番いやな所を刺した方が良いよとのことでした。
尤も氏曰く日本が敵国領土に戦力投射出来ないからこういった形を取るのでありもし空海自がそれらを攻撃できるのならば必ずしもここまで消極的にやらなくても良いと言っていましたね。

まあ勿論戦車は南西諸島には使えんし中砲もそうです。
現状いま順位は下だろと言うのは事実です。
濡れネズミ
2020年01月17日 22:46
皆さん、取り乱してしまって申し訳ありません。
身分証を見せたりすると言う事はいろいろ話している筈です。
そんな奴らが情報保全を訴えるなど!
本日も空自の一等空佐が機密情報、よりによって早期警戒機の情報を漏洩するふざけた事態を引き起こしました。
国内メーカーを守る為に汚い仕事しかしないクズしか上に居ないのです。

他人の家の芝生が眩しくて仕方ないのがとても無念です。
動画はトルコとウクライナのメーカーの物ですがどちらも日本が支援している国です。

彼らを蔑むばかりで何もしない国内メーカーはいい加減に天下りした奴ら共々切り捨てるべきです。
https://www.youtube.com/watch?v=_YNRLSgbIaY&feature=share

https://www.youtube.com/watch?v=jR-rUVFWfuQ&feature=share
やれやれ
2020年01月18日 02:08
濡れネズミさん、
グラマン->空自->商社->米国別メーカ->通報
...何をやっているんでしょうか?本当なら
天下り確保の為のスパイ活動と言われても仕方ないですね。
芋づる式に色々捕まりそうですね。

清谷さんご推薦のC27のを1つ。空荷ならここまでできます。
因みにイタリア空軍は狂っています(褒め言葉)。
https://www.youtube.com/watch?v=4N76iQVJ48o

狂いすぎて2002年のRIAT(当時G222)でやらかしています。
https://www.youtube.com/watch?v=4N76iQVJ48o
実はこれ生で見ていたんですよ...
写真に取れなかったのが残念。

あとトルコはS400買って米の怒りを買って戦車のパワーパックだの戦闘機のエンジンだの困っているようですね。
渋々?国産も考えているようですが開発に時間が掛かると思います。今まで勢いがありましたがこれからが正念場ですね。
やれやれ
2020年01月18日 11:20
19190213さん、
「私もやれやれ様と同様の質問をぶつけてみた所、先輩曰く、”では三自衛隊はバラバラに或いは海空、陸空と言った形で戦うのか??”と逆に問いを返されました。」
先輩の言う通りだと思います。本来そうあるべきなのですが...現実的には連携は良くないように思います。それは3自衛隊共同でどれだけ訓練しているのかという事でも分かります。個々での訓練も重要ですが、共同で防衛に当たるのであればそれなりの想定の上に共同で訓練、演習がもっと多くないと。練習でやっていない事は本番でできないとはよく言われますが私もそう思います。

「時に海自や空自が全滅した或いは半壊した状況で想定を作っているのかと言われればそれはほぼほぼノーであります。
現実的にそうなった場合、取れる作戦や方法はかなり限られるでしょうね。あとはそうなる前に米国(政治的に)、米軍がどこまで協力してくれるのかにもよりますが危機的状況にあることは間違いないでしょう。

色々な状況で戦略、戦術が考えられるのは当然で、そういうことを事前に図上演習で検証し兵器や兵站などの装備品を調達するのでしょうけど、予算は有限であり優先順位が必要なのは必然ですが...清谷さんが常々ポートフォリオと言っているのはそういう事をきちんと考えていますか?と言う事ですね。正直言うと自衛隊の場合かなり懐疑的に見ています。
お隣の中国は着実に近代化した軍隊に脱皮しているというのに自衛隊は昭和のまんまでは血税出している国民としては大丈夫?と思うしヘッポコ兵器ばかりだと隊員の生命が心配になります。今更竹槍担いで逝ってこい!では皆逃げ出すでしょうし隊員は入りません。色々考えていくと購入する兵器だけを見ても不安になります。ついでに何時ぞやの石垣島での図上演習の結果を見てとほほな気分になった事でどこまで真面目に想定しているのか不安になりました。
やれやれ
2020年01月18日 16:00
すいません、リンクが貼れていませんでした。

G-222 crash at RAF Fairford 2002
https://www.youtube.com/watch?v=x5IZFobV5G0
因みにスピーカーのポールの下で体育座りしている少年少女
は学生の警備です。もっとも規制線から中に入る人はいないので見物兼ねているのでしょうけど。
19190213
2020年01月19日 22:46
例の島の結果ですが・・・アレこそが戦闘の本質だと思います。
それは、誰かが犠牲になるという事です。
当然ながら順位があります。
海空戦力の温存を書きましたがその代わりに初太刀は誰が受けないといけないのか・・それは静的な戦力である陸自です。
分散、そして掩蔽隠蔽ができる我々こそが一番タフで雑に使っても良い替えが効く人命です。
有事と平時を混ぜてはいけないと思うのです。
官の本質は宣誓にある通り身を以て責務の完遂に勤めることであって、国破れた場合は戦闘員個人の帰るべき故郷や家族は失われる可能性があるのですから命を懸ける価値があります。
冷戦期に着上陸を受けたら現地部隊は遅滞戦闘を試みます。
当然優勢な敵を受け止める訳で生きて帰れる保証はありません。
検閲時の戦力比を見比べれば明らかで俺たちは死ぬんだなと明確に分かるものです。
ですがその稼いだ時間は人命以上の価値を産みだします。
倍の数の人間を救う事が出来るのです。
そして生き残った後方の人間がしっかりやってくれれば良い。(様々な人が様々な意味で)
トリアージと同じです。そこに倫理観を挟めば助かる命も助からなくなる。
銀色のタグを渡された時から官のトリアージは常に黒色、赤色になっているんですよ。
初太刀を受けるというのはそういう事なんです。
誰かがやらないといけない。
だから”もしも”着眼が損耗率だけに目が行くのであれば私は貴方を優しい人だと思うと同時に心を鬼にして欲しいとも思う。
簡単に兵隊を死なすなという観点は非常にありがたいし猛烈に嬉しいです。
ですがその一方で使命と言うものは履行するべき物なのです。

一方でその使命や戦闘員の意地にただ乗りしている輩が居るならばそれは”使命に対する侮辱”であって死なないに越したことはないのだからせめて”必要な火器弾薬”や”衛生キット”を持たせるべきで当然・・戦後は戦死者家族の扱いを頼むぞと言ったところです。(だから私は某三曹や海外派遣の件を赫怒しているのです。)

可哀そうと言うのは簡単でも、その人の人生を可哀そうと決めるのは第三者であってはならないのです。
もしそうでないのなら、その人はどんなに頑張ってもどんなに前を見てもそう言われた時点で可哀そうな人生を送ったと決めつけられてしまう。
可哀そうと決めていいのは本来ならば当人だけです。
強いて言うならば”可哀そうにしないで欲しい”。戦闘員が繋ぐのは顔も知らない人間の明日です。
その明日が有意義で価値のあるものであればそれは死に甲斐のある時間なんです。

一方で初太刀を受ける側からすれば友軍の施設に対する不安はぬぐえません。
航空戦力は、基地施設に大きく依存します。
折角人命を賭して虎の子を守っても運用できなければ無意味です。
抗堪性を考えた構成を空自は”真剣に”検討するべきですし他の自衛隊は協力するべきです。代替滑走路は金がかかりますが災害時も有効ですし何より自走留よりもその価値は大きい。
そして出来るならばソーテイ数をこなせて整備性が高く短距離で飛べる機体があれば尚良い。
連携が取れていない三自衛隊ではありますが互いの譲り合いこそが目的の達成に近づく第一歩となることを理解して私を棄て公の精神で取り組んで欲しい物です。
やれやれ
2020年01月20日 18:19
書き忘れましたが G-222 crash at RAF Fairford 2002
の事故の後、機体を1、2時間で撤去し滑走路を掃除した後は何事もなくエアショーが再開されました。対応が早いのはこの程度の事故は想定内(過去にもあった?)だったのでしょうね。

19190213さん、
「例の島の結果ですが・・・アレこそが戦闘の本質だと思います。
それは、誰かが犠牲になるという事です。」
そうです。島民など民間人も含めて。想定がなんだかなーと思わなくも無いですが、それは置いておいて。

仮に演習通りとなったとして隊員の人には申し訳ないけど命を張ってもらうのは前提としてあります。何もせず尻尾巻いて逃げろとはいいません。そこまで圧倒的な差なら白旗上げて下さいですよ。
それに戦闘で死傷者が出るのは可愛そうですけど仕方ない。事前に回避できなかった国や事態を恨むしかありません。
私が言いたいのはヘッポコ兵器とろくな救急体制もないのに戦闘に入るのは無ければやむを得ないのでしょうが、それは事前に準備して回避するべきかと。それこそ命の無駄遣い。国民の望む所ではありません。酷使様じゃなければですが。

「ですがその一方で使命と言うものは履行するべき物なのです。」
その通りです。ですが全滅判定されるほどボコられたら島民を守りつつ撤退するべきかと。逃げ切れなけば白旗でもいい。どっちみち死ぬなら生殺与奪は相手に任せるのも手です。特攻しても逆転できないなら玉砕など意味ありませんから。

長々書くのもあれなのですが、私が言う「可愛そう」とはろくな装備も救護も準備もできてない(しようと思えばできるのにしていない)、或いは作戦にもなっていない無謀な作戦、撤退の次期を逸して無駄な玉砕に走らせる輩の被害者になる隊員にです。それでは命がけの人に対してあまりにも酷い。全てで敵に勝るのが一番ですが、せめて世界基準レベルで防衛に当たって欲しい。これではせっかくの厳しい訓練も生かされない。精一杯戦ってもらうにはそれなりの準備をするべきと言う考えです。少なくとも陸自の脳みそは昭和ですよね。一国民として心苦しく感じています。
Suica割
2020年01月20日 20:10
清谷氏曰く、欠陥品扱いされる簡易型榴弾砲(実態的には、簡易型自走砲の方が適切かも。)は陸上的には進化と思っているのでしょうね。
展開スピードは上がった。
今までの牽引式よりも、様々な点で性能向上している。
そりゃそうかも知れませんが、進化させなきゃいけないところを放ったらかしだし、今の御時世に合致した装備とも思えない。
カエサル登場時位なら、理解は出来るけど、今の各メーカーの自走砲の製品と比べると出すべき装備じゃない。
地上輸送ならば、最速の牽引砲って、世界的にニーズはどこにあるのか?
さすがに疑問に思いますね。
19190213
2020年01月21日 23:27
やれやれ様
同感です。
しかしながら、火器を試作してもそれが実用能わざると見るや採用しない昭和の陸自はまだ真剣そのものだったかもしれません。
勿論、62式とか欠陥品もありますが試製だけで終わらせることも多々あった事をみるや合理性はあったとも思っています。

一方で任務に対しての捉え方ですが、末端から言えば達成されるべきものであってそれは仮に最後の一兵一門になろうとも努力をし諦めない執念を持たないといけないものです。(上級将校はこれでは駄目です)
従って全滅や半壊することなどは軍事的目標達成の為ならば是であります。
 はっきり言うとどの段階で投降するのかは、作戦が破綻しそれが明らかになって公認された段階です。つまり、例の戦闘で言えば友軍の空海戦力の壊滅、増援の陸自が進出途中で撃退された場合、或いは政治分野での取引等です。
やはり、その点を考慮すれば防御側は攻撃側の初動を躱す必要性があります。虎の子の空海はむやみやたらに損耗させるべきではないですし最大効率の時に集中して局所を破壊するべきです。勿論こちらが策源地を叩けるならば話は一変するかもしれませんが・・それはそれで政治的リスクがあるという。(クラウゼヴィッツも国民の戦意だけは計算できないと言っていたような気がしますし最悪それが虎の尾になり得る))

勿論、上級将校の場合はその半壊や全滅が持つ意味を確りと精査する必要があります。
特に、勝利に直結し得ないのにダラダラと特攻を繰り返すようでは戦力は失われるばかりか士気だって大きく低下します。
例えば、抜いてはいけない要所の防備とさして大局に影響を与えない戦いでは賭ける熱意を間違えてはいけません。
詰まるところ最終的な勝利を目指しているのであって場当たり的な所で摩耗してはいけないのです。
そういう意味では味方の反攻が行われるまで遅滞の任を受け持つ部隊の責は大きいです。
又それらに付随して手段を確りと択ばなければ民心は離れ部隊の団結は崩壊し最終的な勝利や敗北の後も後世から誹りを受けることになります。
つまり、やれやれ様が仰る所の”私が言いたいのはヘッポコ兵器とろくな救急体制もないのに戦闘に入るのは無ければやむを得ないのでしょうが、それは事前に準備して回避するべきかと”これに尽きるのです。

私個人としては、衛生関連だけでなく普通科の火力向上や輸送ヘリの見直し、電子戦やサイバーや宇宙と言った分野での確実な勝利は必要だと思っています。
はっきり言うと今回は機甲科の出る幕は殆どないです。(何なら何台かキャンセルして空自の抗堪性を上げて欲しい。)
特科に関しては接近拒否という任務があるのでそれ自体はとてもウェイトが大きい。(19は今かと言えば・・・)
必要と思われる分野に何故資金をさけないのかと言えばやはりそれは戦う前提の組織ではなくやはり抑止偏重主義の役人だからでしょうね。
前に掲げていた動的防衛力の構成にしたって本気でやるなら北海道の師団を解体して旅団に変え戦地になりそうな地域に事前配置させるか港の近くにでも事前集積しておけば良い。(勿論太平洋側で且つ海峡封鎖が前提)
そうすれば人員だけ飛べば容易に現地に重火器を運べるのだからわざわざ足りない輸送リソース喰う必要性がない。
彼らがそれをしないのは結局の所人員を頸に出来ない組織体制や首にしても社会に受け皿がないという事になってしまうのかもしれませんが、その点は誰かが改革してくれなければあの組織は時代に逆行し続けるのだと思います。
やれやれ
2020年01月23日 00:01
和元年度輸送機(C-2)の離着陸能力に関する調査支援役務の契約希望者募集要領 輸送機(C-2)の離着陸能力に関する調査支援役務の契約を希望する者は、下記に基づき応募して下さい。
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji31-124.pdf

さて装備庁の目的やいかに?
実際不整地離着陸能力がどの程度あるのか調査でもするのでしょうか?それとも能力を持たせるための基礎データの収集?今更改修できるのやら。
Suica割
2020年01月26日 13:48
いっそ、C2は打ち切りにして、C3研究した方がいいのかも?
ホーネットとスーパーホーネットみたいな関係で完全なC2をC3として出す方がまだましに思います。
偽陸士
2020年01月27日 18:13
それなら同じC-2のグレイハウンドにしようぜ。

上手くいけば、ひゅうがで運用できるかも。
Suica割
2020年01月27日 20:36
偽陸士様

登録名どうしましょうか?
今のc2とグレイハウンドは同じC2だからややこしくて仕方ない。
今のC2に川崎のKでもつけて、CK2にでもしましょうか?
それにあわせて、C1もCK1にしましょう。
偽陸士
2020年01月28日 03:00
Suica割さん。

ピッタリなネーミングが有りますよ。

プードルがピッタリですよ。(笑)
偽陸士
2020年01月28日 03:12
Suica割さん。

正直あんな機体にグレイハウンドと同じC-2なんて使って欲しくありませんね。

せめてCJ-?にするくらい本家本元に遠慮して欲しいものです。
Suica割
2020年01月28日 17:23
偽陸士様

C2は、飛行機を犬に例えると、どう考えても小型犬サイズじゃない。図体の差があるから、どうだろ?
と、最初は思った。

しかし、世話に手がかかる点が共通ですし、座敷犬並に環境を選ぶ点が言えて妙ですね。
偽陸士
2020年01月29日 09:42
Suica割さん。

座布団ありがとうございます。

確かにサイズ感としてはゴールデンレトリバーかなとも思いましたが、脚がひ弱だと聞きプードルを連想した訳です。

にしてもA400だけで50機とは!
ドイツが羨ましいですね。