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zoom RSS 防衛産業に明日はない。

<<   作成日時 : 2018/11/15 18:14   >>

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衰えるニッポンの工場 品質不正を招く
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37628350Q8A111C1MM8000/


>日本企業の品質検査不正が止まらない。鉄鋼、自動車に続き、油圧機器メーカーのKYBが免震装置で検査不正を公表した。なぜ品質の根幹である検査データを偽るのか。SUBARU(スバル)や日産自動車などの調査報告書を読み解くと、一つの共通点が浮かび上がる。設備の老朽化と人手不足で「衰える工場」という現実だ。

>人への投資もおろそかになっていた。日産は経営危機に陥った99年以降、カルロス・ゴーン現会長の指揮下でリストラを断行し、「国内技術員が人手不足に陥った」(報告書)。

>日本の製造業は国内工場を「マザー工場」と位置づけ、現場の“カイゼン"で生産効率を徹底的に高めて海外工場にノウハウを移転してきた。だが、労働コストが安い新興国に最新鋭工場ができると国内の競争力が低下。ベンチマークの海外工場と比べられ、国内生産が消える危機感が現場に芽生え始めた。


稼いでいる企業やその部門でもこの体たらくです。
売り逃しのリスクはないにしても、利幅が薄く、成長が見込めない防衛産業はどうでしょうか。

大手でも防衛部門の売上は1〜3パーセント程度、下請け企業は売上の過半数というところもあります。
大手は売上比率が低く、成長も見込めないので設備投資やR&Dもあまりしません。

下請けは比率が大きければ利益が低いわけで、これまた設備投資やR&D、人的な投資ができません。
しかも防衛予算で国内メーカーの売上率は毎年おなじものの、装備の単価は上がっていますから、仕事は経ていることになります。

国内マーケットは縮小し、輸出する気もない。
当然ながら大手も、下請けも現状維持をするしかない。

例えばの話、旋盤で削りだしで金属加工の製品を作っている会社が3Dプリンタを導入したり、炭素繊維など他の部材を使った製品を開発したり、手作業でやっているものをロボットを導入してそれにやらせるということができないわけです。対して途上国は最新の設備を導入しています。
彼らは国の保護も手厚いですが、海外市場で打って出て売上を増やそうとしています。その段階で、失敗があっても顧客からのクレームを開発や生産の現場にフィードバックします。

こうして中国やUEAなどの軍事産業は長足進歩を遂げています。
それに対して我が国の防衛産業は停滞しています。

そして当局が既存の防衛産業を守るために、UAVなどの新しい分野の投資をしてこなかった。
してもわずかで、既存の防衛産業に仕事を振るためのものでした。

ですから自衛隊の無人機の導入は途上国からも遅れ、大震災で役に立たないクズのような
UAVを少数いれただけです。

つまり、新陳代謝を怠ってきた。ぼくは以前から防衛産業基盤の維持は「血と涙」が必要だと申し上げてきました。
採算の取れない事業は撤退、他社と統合する。ポジションは減りますからそこで泣く人がでる。また防衛依存率の高い下請けは廃業や倒産が待っている。これはすなわち血を流すということです。

昨日の防衛装備庁のシンポジウムでも、新たな中小企業の発掘を行っていることが報告されましたが、まだ途についたばかりです。しかも真剣味が足りないと思います。官の側にもビジネス経験者を採用して、防衛産業の新陳代謝を促進すべきで。また大手に関しては積極性がない企業には発注しないという姿勢も必要です。



民生技術の防衛装備品適用へ、新たに選ばれ3社

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00010004-newswitch-bus_all























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コメント(23件)

内 容 ニックネーム/日時
>国防議員連盟の先生方が財務省に圧力かけに行ってるんだけど、いかんせんコストとスケジュールの概念が無いんで、毎回返り討ちに遭ってるらしいんだよな(笑)

http://mobile.twitter.com/otfsx1228/status/1063015685524217856

そら、まともに太刀打ちできる訳はないですよねorz。

>30年代導入 次期戦闘機、強まる「国内開発」圧力

http://mainichi.jp/articles/20181116/k00/00m/010/053000c

戦闘機を開発する前に、まずは足下で起きてることを解決しないと。
KU
2018/11/15 22:24
>また防衛依存率の高い下請けは廃業や倒産が待っている。

ここ,間違っていますよ。
廃業や倒産している。

2018/11/15 22:30
中国製戦闘機を買うメリットとは
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181116-00010000-jindepth-pol&p=2
軍事研究誌の文谷さんの記事が出てますね。
JF-17を例に出したのは購入コストライフサイクルコストから見て一番安い機体だからでしょう。飛行機としての性能ですが小型ながら侮りがたい飛行性能を示しています。機体規模からするとF-16より小型ですが機動性はF-16より少々劣る程度ですが良い動きをします。樹海ではつもパキスタン空軍のデモチームが展示飛行を行っていますがアグレッシブなフライトで大人気です。戦闘機としての性能は見た目からでは分かりようもないのですが兵装のオプションは多いですね。安い戦闘機がほしい国には魅力的な機体だとは思います。日本も無理せずにこの位の機体から開発していればF3ステルス自国開発も現実味があったのですがね。現時点では輸入の方が良いでしょうね。
やれやれ
2018/11/16 07:40
企業の再生は、改革か倒産かどちらかでしょう。
同じように、そんな企業に発注する政府も、改革か滅亡が必要でしょう。明治維新や敗戦がそうであったように。
通りすがりの人
2018/11/16 12:34
>アスラテック、カナモトの建設機械遠隔操縦人型ロボットを支援

http://news.mynavi.jp/article/20181113-723162/

カナモトって何の会社かと思い、ググってみたら建機レンタルの会社なんですね。なんでまた、そんな会社と防衛省は契約したんだろうと思いましたが、こうした技術を持っていましたか。
KU
2018/11/16 12:43
防衛装備庁、XF9-1の技術は世界レベルと発表
http://www.jwing.net/news/7004
眉唾ものの発表です。
贔屓目に見たとしても、部分最適解(エンジン)は達成したものの、全体最適解(戦闘機)は怪しいものです。

やれやれ様
文谷氏も問題提起のためにあえて強烈な論説を挙げるため、反感を買いがちですね。
中国の脅威待ったなしの今に即応するならば、グリペンNGを推します。
タイ王国空軍が中国空軍に演習で勝ったという実績もあります。
CPR
2018/11/16 13:08
>日本政府「危ないところに取材行くな」こそが危ないー退避勧告に従ってはいけない理由

http://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20181116-00104356/

退避勧告ガン無視→人質に→「日本人なんだから、政府が助けるのは当たり前!」てな展開になるわけですね。分かります!(^_^)。てか、要は「政府に逆らうオレ、カッケー」てことですよね?
KU
2018/11/16 13:35
樹海...珠海ですね...老眼が...

清谷さん、
「#Dプリンタを導入したり」
3Dですね。
そう言えば珠海で3Dプリンタを使用したシームレス構造の戦闘機?、練習機?の胴体中央部の骨格サンプルが置いてありました。大きさは1.5mX1.5mX1m位で結構な大きさでした。これだけ大きな構造物の3D金属製品は初めて見ました。重量は軽く強度は高いと思います。金型起こすより安くて簡単かも知れません。

個人的にはパイの少なすぎる国内防衛産業は全部集約して工廠にでもした方が良いと思っています。目的は無駄に多すぎる類似部門で競争も無いし中小の防衛産業を保護するには1つの大きな会社に集めた方が安心して仕事もできるだろうし暇な時は別の部門に出向いて働いてもいい。とにかく防衛という点で総合的な集約をしないと親会社は残っても子会社孫会社下請が消滅してしまっては結局何も作れないと言う落ちがまっていますから。国が本気で防衛産業を保護したいなら国お抱えの国策会社でも作った方がマシです。そうでないなら開き直って兵器は海外からの輸入だけにでもした方がいい。

「民生技術の防衛装備品適用へ、新たに選ばれ3社」
今頃ですか...しかも本当に真剣味が足りない。
内容を見たら愕然としますね。もしかしたらイヤイヤつきあわされてたりしませんかね?
リモコン重機は今でもあるのですが、災害で危険な場所での作業を考えたらもっと発達してても良いと思うんですが乗員式の方が安いし需要があるからなんでしょうかね。せめてこの辺だけでも世界をリード...いや遅れない様にして欲しいものです。UAVとかAIとか最早手遅れ過ぎてお笑いレベルなので。
やれやれ
2018/11/16 13:41
CPRさん、
取り敢えずテストベンチの上で出た性能であって高空度の試験も設備はこれからですし何より飛行機に乗せて飛ばしてもない点が問題です。この先色々な試験をクリアしてC-1かC-2のFTBにエンジン載せて飛び回りある程度の確認ができてからF-2かF-15に載せて戦闘機エンジンとしての試験をしてからでないと海のものとも山のものとも判断できませんからね。何より日本は戦闘機エンジンに対して(ライセンス以外)作った事も設計した事も無かった訳で、ヲタどもは試験とシミュレーションの結果ですぐできた、すげーとか言っていますがシミュレーションこそ経験値が物を言うのにその経験値が極めて少ない。何れにしろ試験が終わるまで早くても5,6年掛かるでしょうから。それと性能が達成できても寿命、保守性、価格などライフサイクルコストが既存より悪いといけませんし。
あとIHIはT4のF3エンジンの品質で良くない「噂」を耳にしたのでそれも心配のタネです。

私も安い軽量戦闘機ならグリペンかグリペンNGが良いと思います。
やれやれ
2018/11/16 13:54
毎週、下町ロケット見ています。主人公の暁製作所の社長 ※阿部弘演出。の熱血振りに感動しています。エンジニアの熱血ドラマを見て 日本の技術も捨てたものではないと思います。政策やマネージメントに問題はあるかもしれませんが、日本のエンジニアの資質やポテンシャルは低いとは思いません。経営者のマインドと采配なんですかね。日本人は器用で職人仕事が得意なんだけど。
元キャプテン
2018/11/16 15:55
>#D

ご指摘ありがとうございます。訂正しました。
キヨタニ
2018/11/16 17:08
※<オスプレイ>国内導入を先送り 当面、米国で訓練

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181116-00000091-mai-pol

これわもう、やっぱりオスプレイいらネ、という天からの(ry。ホントに配備する目処が立たないなら、スッパリ導入を取り止めるというのが「一番」良いと思いますけどね。ま、メンツもあるだろうから意地でも配備するんでしょうけど。


>自公「多用途運用母艦」の導入議論へ 新防衛計画大綱策定で

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20181116/k10011713021000.html

公明党さんも導入には、反対しないんでしょうか。
KU
2018/11/16 22:45
スクランブル用に軽戦闘機を用意するアイデアはキヨタニさんらしい画期的なアイデアだと思うな。AIM4改だのAIM5黙ってぶら下げて哨戒に当たればおいそれと奴等も手足しは控えるでしょう。なんで現場の苦労が軽減される様なアイデアを柔軟に迅速に還元出来ないのだろう。そんなに米国様の顔色を伺わなくてはいけない程日本国は米国よりも地位が低いのですか。まぁ、日本は若いヒトがお隣の整形集団に原爆被災を揶揄されても何も考えずに彼等にお金を落とすメンタリティですからね、日本人として祖国の防衛とは何から自身の国家を守るのか?と考えてしまいますよ。キヨタニさんのblogを拝見し、自分なりに国防を考える行為はとても大切な事と存じます。日本の御先祖様方のご苦労に感謝出来る自身で在りたいと心掛ける所存であります。被曝国であるからこそ私達は二度と核攻撃を受ける過ちを繰り返してはなりません。しかし、その危険性は思わず高い、そんな不気味な悪寒が止まないのです。
軍事速報の三等兵
2018/11/17 00:43
榴弾砲から迫撃砲まで、誘導砲弾一挙展示ー中国
http://zapzapjp.com/54416660.html
コストと命中精度の程は分かりませんが、少なくとも先日陸自が迫撃砲を演習場外に飛ばす様なマヌケな事は無いでしょう。そもそも着弾を十分確認していない時点でアレなんですがそのような観測の為にもドローンを上げるべきなのに陸自は持ってない。

推力偏向ノズルを登載した中国の戦闘機、珠海空港に登場
http://zapzapjp.com/54386918.html
これは初日にしか飛ばしてないし地上展示もされなかったので見てないのですが、他の写真やビデオを見ると凄いですね。ロシアで散々見ているので珍しい訳ではないのですが。対して日本はX2でやってますがパドルですよ。全くステルス向きでは無いんですが飛行特性の確認用なのでしょう。せめて同じ様な偏向ノズルを岐阜のF2に乗っけて繰り返し試験でもしていればF3云々にも現実味があるのですが...
やれやれ
2018/11/17 09:13
>3Dプリンタ
Future Army Brigades Will Fight for a Week Without Resupply, General Says
https://www.military.com/dodbuzz/2018/11/06/future-army-brigades-will-fight-week-without-resupply-general-says.html
陸軍旅団の継戦能力向上に、3Dプリンタの活用が言及されています。

3-D printing a building
https://www.dvidshub.net/news/245743/3-d-printing-building
軽易な建物を3Dプリンタで構築する研究

軍隊で大型3Dプリンタを運用する時代が来るかもしれません。
CPR
2018/11/17 11:32
組織や人事面でも自衛隊の場合、米独仏露などと見比べても大幅な部隊の統廃合や組織改変って少ないように見えます。防衛費の対GDP比でも出た話ですが、NATO並みと言うならお金だけでなく組織マネジメントもNATO並みにしないとNATO並みの軍隊にはなり得ないのではないでしょうか。比較の対象は色々あると思います。国家予算の枠内での比率とか、あるいは軍事費の中で人件費が占める割合を諸外国と比較してどう見るか。防衛予算を語る際に、そこまで網羅的に諸外国との比較がされたんでしょうか?とも思います。

ふと考えたのですが、こういった硬直性ってやはり日本の雇用慣行とかそういったものが背景にありそうな気もするんですよね。曹や幹部は「正社員」として勤めるというのが人生プランとして出てくるのは、自衛隊内だけの努力ではどうにもならない部分だと思います。同時に、防衛産業で食べている人にも同じような事が言える。雇用の流動性の低さが、防衛産業や自衛隊の硬直性の遠因として機能しているというのは考えすぎでしょうか。
ふきのとう
2018/11/17 19:26
<政府>国内防衛産業の再編促す 防衛大綱・中期防に明記

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181118-00000002-mai-pol

...今日は4月1日じゃないですよね?(((^_^;)。

>>>厳しい財政状況も後押し

そんな財政状況下なのに、オスプレイだのグローバルホークだのイージス・アショアだのを買うのって、どう考えても矛盾してますよねorz。
KU
2018/11/18 10:33
お邪魔します。
 そもそも「付加・効用価値を生まない兵器」を扱い、かつてのような戦争による領土や資源や賠償金の獲得も期待できない現代において、「防衛産業」がどこまで「産業」たり得るかとも思います。また防衛産業には「短期的な利益を度外視して新しい技術を確立する」という役割もあり、コンピューターやインターネット及び宇宙技術がそうして実用化にまで至りましたが、清谷様や文谷氏が戦闘機について書いておられたように、AIとかを除けば兵器には「そこそこで低コスト」が求められる傾向が強くなり、「新しい技術の確立」とは必ずしも噛み合わなくなってきました。世界経済も全体としては必ずしも右肩上がりではなくなっている以上、防衛産業を取り巻く環境は益々厳しくなっていくでしょう。ですから世界レベルでの「集約」等が必要なのではないかと思われます。それか「昔と違い今の軍艦は分厚い装甲板とかは貼っていないので、構造それ自体が機密である潜水艦とかを除いた軍艦の艦体は途上国の造船所(国内の中小も対応可能であれば可)で建造し、艤装は本国で行う」といった「途上国への"払い下げ"」とかをすれば、「途上国の工業力向上」にも寄与するのではないかと。
ブロガー(志望)
2018/11/18 16:04
>今日のUH-X。日曜出勤までして急いでいるのだから、21日(水)大安あたりに初飛行するんじゃないかな?

http://mobile.twitter.com/santa463/status/1063994620823068675

どこからどう見ても412ですよね。当たり前だけどorz。新型機のハズなのに、全くと言って良いほど新鮮味に欠けるというのも...。
KU
2018/11/18 16:33
>日本も無理せずにこの位の機体から開発していればF3ステルス自国開発も現実味があったのですがね。

随分前に某匿名掲示板で「F-2は米国の横槍で残念なことになったと言われるがさに非ず。日本がゼロから国産戦闘機を作っていたら、スウェーデンのグリペン程度のものしか作れなかった」という軍オタのカキコがあったのを思い出しました。

「グリペン程度」などとは無礼千万!グリペンは傑作機ですよ。日本のガラパゴスで中抜きばかりの防衛企業じゃ逆立ちしたって作れねーよ(怒)
被本塁打大王
2018/11/18 18:27
やれやれ様、私も文谷氏の記事を拝読しました。
https://japan-indepth.jp/?p=42833

日本は既に中国から衣料や電化製品等を大量に輸入しています。だったら安価な戦闘機を輸入しても問題ないですよねw

…って、同趣旨のことを隅田金属日誌でガネットさんが書いていましたなw

http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/blog-entry-2064.html

後は中国側が「勝手に改造するなアル!改造したらその部分について情報開示するアル!」と言い出さないよう予め契約条項に「魔改造OK」と盛り込んでおきましょうw
被本塁打大王
2018/11/18 18:55
被本塁打大王さん、
全くグリペンに失礼ですよね。むしろ今の実欲でもグリペンNGではなくグリペンレベルの戦闘機を作れるのかすら怪しい。なんせ試作でもなんでも実機で研究開発し続けて無い上、戦闘機を形としてまとめ上げられるのか心配です。船頭多くて船山に登ると言うか多方から来る要求仕を取捨選択しコンセプトをまとめ上げる事と、それらを実機に落とし込む技術力が果たしてあるのかと。軍ヲタ含め根拠のない自信ほど怖いものは無いです。ちゃんと受験勉強しないと良い大学にに入れないのと同じで(天才は別かも?)やればできる子みたいなレベルでやりもしない、明日本気出すみたいな中二病的思考ではまず無理で地道に実力をつけていかない事には受験して失敗しました、合格するまで頑張るとかじゃいつできるのかも不安です。なんせ受験と違い多額の費用が掛かるのですから何年も浪人では許されません。それにFSX選定の時に技本だか三菱だかの図を見ましたが、軍ヲタはカッコいい!なぜこれにならなかったのか?と言った意見もありましたが、どう見てもバランスが悪く不細工で、特に後部は酷い。個人的に不細工だと思うタイフーンの方がまだマシと言うレベル。多分コンセプトだけで適当にデザインし空力だのラジコン飛ばして検証だのもロクにしてないでしょう。FA18とグリペンとタイフーンを足して3で割って失敗したような感じです。多分あれを実現化したら今のF2より随分劣る物ができそうです。首尾よく完成したら...ですが。
やれやれ
2018/11/19 08:49
>そういや30FFMには、JMUさんが自社資金で開発されたUSVを、ブラッシュアップしたUSVが搭載されるんだったな。

http://mobile.twitter.com/otfsx1228/status/1064128875662237702


>まあ実現出来るかは不透明だけど、JMUさんは将来、人手不足が深刻になる漁業への活用なんかもお考えになられてて、そのために今後も研究は続けていくらしいし

http://mobile.twitter.com/otfsx1228/status/1064131540609785856

やっぱり装備庁が関与しないほうが、より良い装備品が出来る気がします。
KU
2018/11/19 12:50

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