国民保護は国家の義務と自己責任の間で。

 シリアで3年以上拘束されていた安田純平氏が開放されたことについて、擁護派と否定派の論戦が続いています。擁護派は戦場ジャーナリストとして勇気を褒めたたえ、国家が国民の命を守るのが当たり前だといい、批判派は政府からも危ないとこに行くなと言われていて行ったから自己責任を果たしていないというものです。  まあ、フリーランスのジャーナリス…
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デフレ、インフレは原因ではなく、結果である

「根本原因はデフレではない」 白川・前日銀総裁が5年半ぶりに語った https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000008-jct-bus_all >白川方明・前日本銀行総裁は2018年10月22日、総裁を辞任してから初めてとなる記者会見を日本記者クラブで開き、日本経…
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低減税率で魂を売った新聞は報道機関にあらず。

我が国の自由と民主主義の敵は新聞なんじゃなかろうか。 新聞(テレビもだが)記者クラブという国民の付託を得ているわけでもないのに、官庁などの記者会見や取材機会を独占して、他の媒体や我々フリーランスを排除しております。 それでも鋭い質問をすればまだいいのですが、当局と馴れ合って情報をもらっているのでそういうことはできない。 八…
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防衛省補正予算は正常化するのか?

さて、来年度の防衛省概算要求に続き、本年度の補正予算がでてきました。 http://www.mod.go.jp/j/yosan/2018/hoseiyosan.pdf これをみると、東日本大震災以降の「便乗お買い物」がなくなっています。 補正予算とは、当初予算成立後に発生した事由によって、当初予算通りの執行が困難になっ…
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水陸機動団より空挺団の方が島嶼防衛に役立つんじゃないのかね?

さて、本年度から水陸機動団が発足したわけですが、本当に必要だったんですかね? そもそもまともに英海兵隊含めて、参考になりそうな海外の部隊をリサーチもしないで「ぼくのかんがえたかいへいたい」作ったわけです。控えめに言ってもあまり当事者能力があるとは感じられません。 政府が「島嶼防衛」といっているのは、尖閣などの離島の小島で…
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戦闘機のローハイミックスの可能性。

今月の月刊軍事研究で文谷数重氏が空自の戦闘機はローハイミックスにすればいいという記事をかいております。 これについては同業者でも意見が別れているようです。 軍事研究 2018年 11 月号 [雑誌]ジャパン・ミリタリー・レビュー 2018-10-10 Amazonアソシエイト ぼくは基本的に文谷氏の主張を支持します。流…
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装輪自走155ミリ榴弾砲の採用は来年度はやめたほうがいい。

来年度防衛予算では装輪155ミリ榴弾砲が7輌 48億円+初度費17億円が要求されています。 結論から言えば少なくとも採用するかどうかは来年度予算ではやめたほうが無難です。 再来年以降の新しい防衛大綱で火砲の定数がどうなるかわからないからです。 仮に200輌まで減らされたらどうするんでしょう。FH70どころか99式を廃棄…
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オリンピックと言う名の詐欺 無知で善良な納税者は共犯者である

東京オリンピック・パラリンピックに3兆円? 増殖する一方の大型公共事業による税金の垂れ流し http://blogos.com/article/329680/ >東京オリンピック・パラリンピックの経費が3兆円超と聞くと、「何で?」としか言いようがありません。  3年前には当初の見込みを大幅に超えて1兆8000万円という数字が出…
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スタンドオフ・ミサイルは筋が悪い。

離島防衛に超音速滑空弾=防衛省、26年度実用化目指す-沖縄に配備念頭 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018092400366&g=soc >防衛省は、沖縄県・尖閣諸島などの離島防衛を強化するため、「島しょ防衛用高速滑空弾」の開発を進めている。高高度に打ち上げたミサイルから分離させた弾頭を、…
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空自に対艦攻撃能力を求めるのはやめたら。

もう空自に空対艦ミサイルで対艦攻撃を求めるのは、やめたほうがいいんじゃないでしょうか 手持ちの260機の戦闘機は数的にも航空優勢を維持するのが精一杯で、それも危うい状態です。 であれば、副業的な対艦攻撃、対地攻撃はすっぱり諦めて制空にリソースを集中すべきじゃないでしょうかね。 そもそもやる気もないんだし。 対艦攻撃ならば…
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