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zoom RSS 自衛隊の機銃調達の問題点

<<   作成日時 : 2018/06/26 16:20   >>

驚いた ブログ気持玉 17 / トラックバック 0 / コメント 10

今週発売の月間コンバットマガジンの連載で「自衛隊の国産機銃は絶滅するのか」という記事を書いております。
手違いで作った表が載っていないので、ここに掲載します。


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表から分かるのは、陸自の装甲車輌の多くは、用途廃止になった戦車などから取り外した機銃を使っており、
機銃の調達数は極めて少ないことがわかります。また12.7ミリ機銃の調達数はかなり減っており、調達単価が高いことがわかります。

このレベルの調達で推移すれば住友重機の事業継続は極めて厳しくなるでしょう。

■本日の市ヶ谷の噂■
陸自の採用したV-22オスプレイのFMS経由の整備用部品は中古品ばかりとの噂。

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コメント(10件)

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まだ雑誌は読んでいませんが、別に住友重機でなくても良いのでは?作れないならご本家からでも海外の互換品での購入でもよろしいかと。それにしても調達数が少ない上に調達期間が長いので住友以外ライセンスで作ろうとは思わないでしょうね。海外から輸入したほうが品質も信頼性も上なら不良品売りつける住友から買う理由が無いですよね。住友も防衛装備庁と縁が切れて喜ぶかも知れないし。

それにしても陸自のオスプレイも米軍のオスプレイ同様重整備に1年以上とか途中で緊急着陸の上に交換部品が届くまで放置とか普通にありそうですね。受領後数年後の稼働率が恐ろしいことになりそうです。格納庫から出ることも出すこともできないかも?
やれやれ
2018/06/26 18:20
住重が撤退するともなれば、これわいよいよ業界再編の火蓋ががが(ry。いやもう、少なくとも小火器は完全輸入で宜しいのでは?陸やら海やら空のそれなりの部隊は、ドイツとかベルギーのあんなアサルトライフルで固めれば良いと思います。警備や補給といった裏方の部隊は廉価なボルトアクション小銃を宛がうと(((^_^;)。予算だって無限にあるわけでなし、良い加減、集中と選択を徹底してもらいたいものです。

>BAEシステムズ、オーストリア軍仕様のBvS10をユーロサトリに出展

http://www.tokyo-dar.com/news/4195/

オーストリアでさえオーストリアでさえオーストリアでさえ(ry。装備庁が手掛けていた国産RWSは、いつになったら装備化されるのでしょうか?だけども贔屓目に見ても、こちらの方が使い物になりそうですよね...。



>陸自の新型試作りゅう弾砲、特徴や運用は? 「装輪」「155mm」「りゅう弾」の意味

http://trafficnews.jp/post/80761#readmore

てっきり、北方以外の特科部隊が持つFH-70と入れ替える形で更新していくのかと思っていましたが、いきなり北方へ配備ですか...。
KU
2018/06/26 20:43
清谷さん、陸自の使用するM24の値段高くないですか?
名無し
2018/06/26 22:18
歌舞伎町のボッタクリ店レベルです。
キヨタニ
2018/06/27 06:32
住重で作る必要があるかないかはともかく機関銃生産ラインそのものは小銃や拳銃よりも重要じゃないかと陸上戦闘では機関銃は必須だから
機関銃ラインもないで拳銃生産能力持っていても仕方がない話ですから
防衛産業を維持する理屈ならFNに国が維持費を払ってでも生産ライン作らせるべきじゃないかとは思います
人馬笛
2018/06/27 13:54
>KUさん
いや、さすがに後方部隊とはいえボルトアクションライフルはないでしょ……(滝)
ニ読者
2018/06/27 22:31
以前から申し上げているように、火器は一社に統合しないと生き残れないと思います。であれば技術力でも資金力でも日本製鋼所が本命でしょう。それも他社の事業を買収するとコスト的に無理なのでいったん潰してからに、新たに立ち上げることになるでしょう。文谷氏の主張はある意味極論ですが、自衛隊の火器調達、維持、運用の調達能力をみれば、彼の主張はリーズナブルに見えてきます。現状、それほどひどいのです。ぼくのように、腰蓑と槍で武装すればいいじゃないというよりも穏当かと(笑
キヨタニ
2018/06/28 10:19
 日本には、古式ゆかしい純国産万能兵器「TAKEYARI」があるので、無問題かも。

 使いこなせる人間が、今まで現れた事がないという些細な問題はありますがな・・・。
はて?
2018/06/28 18:39
オスプレイ導入は現時点でかなり不安ですね。アパッチ墜落事故の二の舞になる懸念が払拭できません。
それに輸送ヘリ的に使うのであれば高機動車が積めそうに無いのはCH-47に比べて大きなデメリットだと思うんですがその辺りは検討されたんでしょうかね。
ふきのとう
2018/07/10 03:07
ふきのとうさん、

オスプレイに搭載できる車輌はバイクを除くとバギーの様な自動車以下の小型車両、あとはオスプレイに載せられる特殊な小型車で装甲は無しのオープンカーの様な車です。日本の軽自動車すらそのままでは乗りません。コペン位?あとは軽自動車の屋根と窓をぶった切ってようやく乗る感じでしょう。後はヘリモードで高機動車を吊り下げて運べば運べますが巡航速度は何も吊り下げていないCH-47より遅くなるでしょうね。騒音とダウンウオッシュはCH-47並み、自重が重いので搭載量はずっと少なく飛行機モードで離陸しないといけない。速くはとべるけど自衛のための武器も無くドアガンは後ろにしか向けられないなど単独でも他のヘリや航空機との連携も取りづらいんですよね。平時は別として運用が難しいと思います。速いし航続距離は長いのは特徴ですがヘリ以上に整備に金と時間が掛かり、お蔭で稼働率も微妙となったらどう使うんでしょう?
何の戦略もなくアメリカ様が買えといったから喜んで買いましたって感じだと数年後は格納庫から出ない(出せない)未来しか見えないのですが。
やれやれ
2018/07/10 11:32

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