産経新聞・杉本大本営発表:T7練習機のスキャンダルや問題は報道しません

【防衛最前線】(28)T7初等練習機 「空飛ぶセンス」見極められる空自パイロットの“初めの一歩”
2015.05.15
http://www.sankei.com/premium/news/150515/prm1505150007-n1.html

>全ての航空自衛隊パイロットへの道は、T7初等練習機から始まる。

>空自は戦闘機、輸送機、ヘリコプターなど多種多様な航空機を保有しているが、どのパイ ロットになるためにも初級操縦課程で教育訓練を受けなければならない。ここで使われるのがT7だ。前世代のT3初等練習機が老朽化したため、平成15年4月からT7が導入されている。

>馬力はT3の340馬力から450馬力に向上し、安全性が向上した。最大速度も時速340キロから380キロになり、1回のフライトでこなせる訓練科目が増えた。冷房装置が搭載され、快適な訓練環境を用意できる。

>T3時代に教育訓練を受けた空自パイロットは「真夏は緊張と暑さで汗だくになる。1回飛ぶごとにビチャビチャになったTシャツを着替えなければならなかった。正直いってうらやましい」と語る。



 さて、そのT7ですが、旧式のT3の改良型にしかすぎず、現代の練習機としては時代遅れのシロモノです。例えば射出式脱出装置も装備していません。キャノピーも古臭く、視界性も低い。明らかにピラタスやビーチクラフトなどの競合機と比べたら時代遅れです。

しかもそれでいて調達コストや維持運用コストも外国製に比べて高い。実戦用の装備ではないわけですから、別に戦時の稼働率も考える必要はありません。であれば平時に安価に調達、運用でき、性能がよいことが重要です。
ですから海自も練習ヘリではエアバスヘリのH135を導入しました。

わざわざ古くさくて、調達・運用コストが高いものを使う必要はありません。

T7導入の商戦ではピラタスも提案しておりました。

T7商戦では当初スイスのピラタス社がPC-9機体を提案していたが、そのとき富士重工は提案機体の価格をいきなり何割も下げてきました。
たかが1年ほどで航空機の機体製造コストが何割も下がるなど工学的にあり得ない話です。
まるでバナナなのたたき売り、ペルシャのじゅうたん売りで、富士重は随分と厚い利益を載せていたことになるでしょう。それは過大請求であり我が国では犯罪行為ですけども。それを「騙されていたふり」をしていた空幕も同罪です。

このときは富士重工も関わったスキャンダルでいったん練習機商戦が仕切り直しとなった経緯があります。ですが、この時富士重工が指名停止になっていれば、ピラタスだけで入札をすればよかったでしょう。それが筋でした。
まあ、競争入札の維持というのは建前です。だって他のメーカー例えばビーチクラフトとかにも入札を呼びかければよかっただけの話です。それをやらなかったのは富士重にカネと仕事を落とさないといけない「大人の事情」があったからでしょう。

 
さて仕切り直しの商戦ではピラタスは更に安価なPC-7を提案しました。ですが、空自は、調達価格はピラタスの方が安いが、LCC(ライフ・サイクル・コスト)はT-7の方が安いとしてこれを採用しました。

このとき富士重工はIRAN(inspection and repair as necessary、航空機定期修理)の期間を大幅に伸ばすことなどによって、整備コストを低減できると主張しました。空幕装備部はそれを鵜呑みにしたわけですが、ぼくは当時僅かな期間でIRANを延ばすことは不可能だと指摘しました。

その結果ですが、まさにそれ見たことかで、会計監査院は空自が導入した初等練習機T-7が、2003年度の導入からの17年間で約21億8300万円と見積もられていた整備費用が、実際には10年度までの8年間ですでに約18億2500万円と全体の約8割に達していたとして、改善を求めました。

つまり富士重と空幕の整備コストを下げられるという主張は嘘だったわけです。まあ控えめにいっても事実ではなかったわけです。
嘘でないならば当時の空幕の装備部航空機課は無能者の集まりだったことになります。

当時の空幕が無能だったのか、あるいは官製談合をやっていと疑われてもしかたないでしょう。当然ピラタスやスイス政府もそれを疑い、抗議されました。

初めから採用される本命がいるインチキコンペをやっていると認識されれば海外から費用をかけてコンペに参加する企業はなくなるでしょう。これはまた日本政府の信用を落とす行為であり、国益をそこなっているといっても過言ではありません。


以下にこの件に関する故石井 紘基代議士の文章を引用します。
http://www.asyura2.com/09/senkyo68/msg/1070.html

>平成一二年九月に富士重工業との間に契約が行われた航空自衛隊の新初等練習機T三改の入札について私は、莫大な国損を生じる疑惑である、として目下追及している。東京地検も関心を持っており、事件に発展する可能性が高い。

 防衛庁は平成一二年八月三〇日に総合評価方式というはじめての方法で、新初等練習機四九機中二機分の入札を行った。これに応札して提案書を提出したのは富士重工とスイスのピラタス社であった。平成一二年度に契約する最初の二機分だけが入札で、平成一三年度以降毎年購入する残りの四七機については、その都度随意契約で行うことになっている。

 総合評価方式というのはこの場合、購入する飛行機の将来のメンテナンス(ライフサイクルコスト)をも含むトータルな性能・コストを評価して決定するというものである。しかし、防衛庁が行った入札方法は、最初の二機分のみを密封(通常の入札で箱に入れ封印すること)したが、他の四七機分とそのライフサイクルコスト価格は封印もしないままファイルで受領し、航空自衛隊に運んだ。

 九月二五日に行われた開札の結果、密封して入札にかけた最初の二機分の価格はピラタス社の方が安かった (ピラタス―三・五五億円、富士重―四・八九億円)にもかかわらず、価格の高い富士重工が落札した。防衛庁の説明では三機目以降の機体とライフサイクルコストで富士重工の方が安く、全体として富士重工の方が安かった、というのだ。

 決め手になった数字は、密封せず、いつでも差し替えが可能な状態に置かれており、げんに開札前に差し替え修正されたと防衛庁も認めた数字だった。しかも、防衛庁が示した三機目以降の富士重工の機体価格は、入札にかけた最初の二機分と比べて相当安くなっている。入札の常識では、このような場合、入札にかける決定的な価格を高く設定し、後の価格を安くすることは絶対にない。

 疑惑に対して防衛庁は、ライフサイクルコストの具体的な数字の公表を拒んでいる。三機目以降の機体整備の価格はあくまで将来の入札にかかるものであり、その時にならないと決まるはずはない。それを“参考”に四九機の落札者を決めてしまったので、どうしても公表できないのである。

 そこで、私はライフサイクルコストの一部分を占める定期整備(車でいえば車検のようなもの)の価格を算出した。その方法は、今回契約したT三改機と同系機種(ほぼ同じ機体といってよい)で、すでに富士重工から海自に納入さ
れているT五という練習機の定期整備価格を基にすればよい。

 防衛庁が答弁で明らかにしたT五の定期整備費用で計算すると、富士重工のライフサイクルコスト全体は少なくとも二二億円高くなり、全体の価格でもピラタス社の方が安くなるのである。その上、防衛庁は定期整備の期間、回数についてもいいわけのきかないごまかしをしている。

 両者を性能・技術面でまったく同じと評価しておきながら、富士重工=T三改は「三年九ヵ月に一度」、ピラタス=PC七は「三年に一度」としているのだ。PC七はすでに米国をはじめ国際的に何百機も使われている優秀な飛行機と
されており、T三改は机上の試作機に過ぎないのである。もしT三改の定期整備価格が私の計算通りだとすると、海自のT五は百数十億円の払い過ぎということになる。

 私は富士重工との癒着によって不正入札が行われたものと確信する。それを裏付ける内部の証言もある。ちなみに、防衛庁・自衛隊から富士重工への天下り・再就職者は現在四六名であり、さらに、前述の機体整備を下請けしている富士重工の子会社である富士航空整備(株)への再就職者数は一二八名にのぼるのである。私の求めに応じて会計検査院も平成一三年一一月末に検査を完了、ほぼ私の主張通り、数々の不正を指摘した。

 なお、今回の空自初等練習機の入札は、平成一〇年にいったん実施されたのだが、富士重工と防衛庁の汚職事件で白紙に戻り、富士重工への取引停止処分期間が空けるのを待って、やり直されたものだ。平成一〇年の入札に当たって、スイスのピラタス社は、人命を守るための緊急射出座席付きの練習機を提案した。世界的にも最近の練習機は射出座席つきがほとんどとなっている。

 しかし、防衛庁は射出装置を取り付けることのできない富士重工の生産能力に合わせた基準で入札にかけた。この五年間で自衛隊の飛行機事故による死者は二八名に及んでいる。平成一三年九月にも、今回富士重工と“不正”契約したT三改の同系機種であるT五の事故によって、自衛隊員二名の命が失われ、一名が重体となった。射出装置が付いていれば貴い命が助かったかもしれない。
 そうだとすれば、防衛庁の権益は人命より重いのかと問わなければならない。

 こうした「疑惑」が次々に起こるのも、防衛庁の公益法人「防衛装備協会」や「防衛生産管理協会」などを通じた政官業の癒着体質があるからだ。



ぼくの関連ブログです。
空自が毀損した国家の信用 T-7の教訓は活かされたか
http://kiyotani.at.webry.info/201012/article_17.html


さて、このような無軌道な調達を行う空自も「病気」は治っておるでしょうか。空自のUH-X商戦を見る限り、体質は変わりません。調達単価23.75億円で調達されるはずのUH-60Jの改良型の単価は未だに約40億円、このままでは当初のLCC見積に全く収まりません。

これまた初めから三菱重工のUH-60J改良型の採用ありきの、官製談合が疑われてしかたないでしょう。つまり空自という組織は犯罪的を長年温存しており、自浄能力が欠如している。
そのように見られてもしかたないでしょう。


多額の税金を使って、国内企業にカネを落として天下り先を確保するために、旧式で能力が低く、調達&維持コストが高い装備を調達するのが国益でしょうか。

またそのような事実にホッカムリをして、礼賛することが「愛国的報道」でしょうか。
過ぎ者と記者の記事は官製談合、官民癒着を礼賛しているようにしか見えません。



東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。

防衛省の装備調達は、これから大きく変わる
キーマンの防衛省装備政策課長に聞く<上>
http://toyokeizai.net/articles/-/70516
日本の防衛産業は鎖国から開国へシフトする
キーマンの防衛省装備政策課長に聞く<下>
http://toyokeizai.net/articles/-/70529
防衛省装備調達に欠落している"大事なもの"
兵器調達の際に「時間」「総額」の概念がない
http://toyokeizai.net/articles/-/69177

防衛省「パワードスーツ」構想は濫費である
新たに開発する必要がない理由<上>
http://toyokeizai.net/articles/-/68330
「パワードスーツ」の前に防衛省がすべきこと
新たに開発する必要がない理由<下>
http://toyokeizai.net/articles/-/68341

投資8000億円!新戦車は陸自弱体化への道
粛々と進む10式戦車調達の問題点<上>
http://toyokeizai.net/articles/-/66868
文民統制の放棄!なぜ「空母」が生まれたか
護衛艦「いずも」は、護衛能力のない被護衛艦
http://toyokeizai.net/articles/-/64841
自衛官の「命の値段」は、米軍用犬以下なのか
実戦の備えがないため派兵どころではない
http://toyokeizai.net/articles/-/63496

strong>Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました

【少女漫画男性主人公に異変アリ】~ガチムチ、オタク、キモメンらがモッテモテ!~
http://japan-indepth.jp/?p=18452
【お粗末な自衛隊の「衛生」装備】~チュニジアでテロにあった女性医官は「特別」なのか?~
http://japan-indepth.jp/?p=17323
【陸自ファーストエイド・キットが貧弱な件 1】~陸幕広報は取材拒否~
http://japan-indepth.jp/?p=17056
【陸自ファーストエイド・キットが貧弱な件 2】~中谷防衛大臣の答弁に違和感~
http://japan-indepth.jp/?p=17059




東京防衛航空宇宙時評で以下の記事を掲載しました。


キーマンに聞く 堀地徹防衛省装備政策課長(その1)
http://www.tokyo-dar.com/sfeature/1562/
キーマンに聞く 堀地徹防衛省装備政策課長(その2)
http://www.tokyo-dar.com/news/1566/
タレス、航空機搭載型AEWシステム「CERBERUS」を、MAST ASIAに出展
http://www.tokyo-dar.com/news/1556/
BMTグループ、MAST ASIAに高速揚陸艇の模型を出展
http://www.tokyo-dar.com/news/1547/
JMUディフェンス・システムズ、MAST ASIAで水陸両用車を発表
http://www.tokyo-dar.com/news/1542/
ECAグループ、MAST ASIAに無人機雷処理システムを出展
http://www.tokyo-dar.com/news/1550/





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この記事へのコメント

PON
2015年05月28日 22:40
失礼します

IRAN(航空機機体定期修理)の提案経費(消費税含む)は、約27億3,136万円。実績額は、約13億9,395万円。

>会計監査院は空自が導入した初等練習機T-7が、2003年度の導入からの17年間で
>約21億8300万円と見積もられていた整備費用が、実際には10年度までの8年間で
>すでに約18億2500万円と全体の約8割に達していたとして、改善を求めました
委託整備費用は、提案経費(消費税を含む)が、約21億8310万円で、実績が約39億3,521万円。

何故増えたかというと。
>作業の詳細を正確に把握することが困難な整備作業や付随的に必要となる
>整備作業を提案経費の見積りの対象に指定すると入札者にとって
>不確実な要素が増えることから、入札の公平性を確保するために
>これらの整備作業を提案経費の見積りの対象としなかったから。
委託整備費用の上昇は、当初から見積もっていないのだから、当然「PC-7」でも起こりえる。

と、言う意見が某所でありましたが、いかがお考えでしょうか?

IRANだろうが、委託整備費だろうが増えているのだからどっちだろうと関係ないと言われるのであれば、いささか乱暴だと思います
2015年05月29日 11:09
記事中でのべているのように、富士重工はコンペに際してIRANの間隔を延ばすことで、維持費を低減しました。それをやっていなければ受注はできなかったでしょう。そんなに短い間にIRANが可能かどうかは疑うべきだったでしょう。これが外国企業ならばエビデンスを出せとか言っていたでしょうね。

>>>作業の詳細を正確に把握することが困難な整備作業や付随的に必要となる

であればLCCが低いことを理由に富士重案を選んだ事自体がオカシイことになり、本来調達コストだけで比較するべきだったということになります。

まさに官製談合を疑うべき事案だと思います。



ひーはーΨ( ̄∇ ̄)Ψ
2015年05月29日 13:41
http://www.jbaudit.go.jp/pr/kensa/result/24/pdf/240927_youshi_2.pdf

PON氏が記載した内容の理解ができてないのでは?
IRANが提案経費より超過している数字はない、それを超過しているなどとしたら捏造である
超過しているのは委託整備費でありIRANとは別項目、上記PDFから理解できる内容である
では委託整備費が提案経費より何故大幅な超過をしたかといえば、不確実性が高く予想しがたい経費を提案内容に含めておらなかったから、ということで富士重工も丸紅も大幅に超過した項目については提案経費に含まれていない
で、あるのでピラタスを選定したところで委託整備費が提案経費より超過するのは同様ということになる
マリンロイヤル
2015年05月29日 19:21
ひーはーΨ( ̄∇ ̄)Ψさん

>>不確実性が高く予想しがたい経費
不確実なのにピラタスも同様、となぜ簡単に言えるんですか?あなた矛盾してますよ。
ひーはーΨ( ̄∇ ̄)Ψ
2015年05月29日 20:09
マリンロイヤル氏
提案経費は防衛省がこの項目について金額を入れてくださいって要請した金額なん
であるのでピラタスも富士重工も提案経費については同じ項目で金額をだしてる
超過している経費というのは、生じるであろうが金額の想定がし難いということ防衛省が見積り項目に入れなかった項目で生じてる金額
であるのでピラタスにしても提案経費外で当然生じてくる金額
まあ、んなことPDF読んだら理解できることなんだけどねえ、せっかく紹介しても意味なさないってこの事だねえ
で、会計監査では超過している経費が過大なんで見積りに反映できるよう、不確実性部分も善処しなさいってのが勧告内容
超過経費が不正であるとか、そんなことは言ってないのである
マリンロイヤル
2015年05月29日 23:03
ひーはーΨ( ̄∇ ̄)Ψさん

そりゃあ、どんな装備でも予想し難い故障があるだろうが、ピラタスの方は10年近い運用実績があったんだよ。どちらが不確実な経費が多くなりそうか、言うまでもないだろう。富士重が不利だから、そんなモノは比べない事にしたんじゃないのかね。
PON
2015年05月30日 08:02
回答ありがとうございます

IRANの経費が増えているという部分は訂正しない、する気はない、ということでよろしいのでしょうか?

だとしたら、残念です
ご自分の主張の為なら、幾らでも事実を捻じ曲げてかまわないというのは、ジャーナリストとしていかがなものでしょうか?
2015年05月30日 11:53
>ご自分の主張の為なら、幾らでも事実を捻じ曲げてかまわない

というのはというのはご自分では。

話のキモは、空幕が保守費を現激させた富士重案を信じ、「富士重案の方がライフサイクルコストが安い」と採用、その結果予定していた保守費用を早期に食いつぶしたことです。ピラタスだっておんなじだったろうと決めつける方がよほど乱暴ですよ。

会計監査院の報告書はエビデンスに一部に過ぎません。包括的にプログラム全体をみているわけではない。我が国の会計検査院は米国のGAO程大きいフレームから細部にわたってまでの検証はしませんからね。
現段階でもUH-60の調達単価に関してはだんまりです。

しかもT7はT3の改良型に過ぎず、過去の実績から将来の整備費の予想は大方ついたはずですよ。
元キャッチャー
2015年05月30日 13:04
マリンロイヤル氏はそれこそ公平性ってものが理解できず、PDFの読解力もなく筆者を盲信してるようだ
では、そういうかたに筆者の金言「信じたいものを信じればよろしい」を贈ります

会計監査院の指摘はもとより見積り要項の不備であって一般競争入札にLCCの考えを導入し初めた当初のころの問題である
それ以上でも以下でもなく、官製談合を疑うならピラタス側が選定された場合、同条件で幾らになっているか試算してから告発すべき話
2015年05月30日 14:03
会計監査院の報告は以下のように述べております。

>このような事態が生じているのは、貴省において、総合評価落札方式による調達手続の際に、落札者を将来拘束することとなる事項等について具体的な定めを設けなかったにもかかわらず、このことを十分に踏まえて、維持運用の段階で、委託整備に係る経費全体の執行状況を適切に把握するとともに、富士重工の提案内容と整備作業の実態を的確に把握・分析するなどして、その結果を委託整備に係る契約に適切に反映させるための取組を行うことについての必要性に対する認識が十分でなかったことによると認められる。


http://report.jbaudit.go.jp/org/pdf/240927_zenbun_2.pdf

>と、言う意見が某所でありましたが、いかがお考えでしょうか?

某所ってどこですか。電車で隣のおばさんが行っていたのでしょうか。つまり何か反論されても自分は責任をもたないよ、というのはあまり誠意ある問題提議のしかたではないですよ。他人よりもまずご自分の行状を顧みられるべきかと。

ご主張は単に富士重工と空幕の擁護にしか見えませんよ。
KUZU
2015年05月30日 14:35
結局IRANについてはだんまり?
防衛省(当時は防衛庁)の見積り要項に従った提案内容になるのでピラタスなら超過は無かったとするのは乱暴な話
スキャンダルというならピラタスなら超過は無かったと証明しなければならない
フラフープ
2015年05月30日 16:14
>キヨタニ先生

会計監査院の公的資料を「電車で隣のおばさん」あつかいですか?
あまり誠意ある受け答えではないですよ。
2015年05月30日 16:53
>と、言う意見が某所でありましたが、いかがお考えでしょうか?
会計監査院の公的資料=某所なんですかね?

>ピラタスなら超過は無かったとする

それを言っているのは「あなたの頭の中のキヨタニさん」であってぼくではありませんが。

国産装備援護のために脳内合成とか捏造しても
事実は変わりませんよ。
2015年05月30日 16:54
率直に申し上げてコメントに値しません。
KUZU
2015年05月30日 18:11
じゃあピラタスが選定されていたとしても超過はあり得るとお考えなんですね
田沢
2015年05月30日 18:59
>それを言っているのは「あなたの頭の中のキヨタニさん」であってぼくではありませんが。

たしかにストローマン論法で相手を否定するのは卑怯ですよね

>国産装備援護のために脳内合成とか捏造しても事実は変わりませんよ。

これ、ストローマン論法ですね
PON
2015年05月31日 00:22
IRAN経費は提案に対し、半分以下にまで抑えられています
実際に、富士重工の主張通りIRAN間隔の延長は実現出来ており、氏の主張は崩れています
増えたのは、委託整備費でこれはもともと提案内容にありません
無い物までメーカーの責任になるのでしょうか?
委託整備費が増えた原因が富士重工およびT-7にあるとすれば、その点を詳しく指摘するべきで、ピタラス製なら委託整備費が増える事はなかったと言われるのであればこれもまた詳しく指摘するべきでしょう

なのに氏は記事中であたかもIRAN経費が大幅に増大したかのように書いています

会計監査院は見積り要項の不備を指摘しているのであって、富士重工が悪いとかピタラスならこのような事はなかったとか言ってる訳ではありません

どこかの擁護とかそういう話ではありません

IRAN経費と、委託整備費の話は別であり、そこを混同して誤解しておられるのであれば、記事を訂正すべきであり、それでも間違っていないと主張されるか、もしくは分かってやっておられるのであれば悪質だと申し上げています
ご自分の主張の為なら、幾らでも事実を捻じ曲げてかまわないというのは、ジャーナリストとしていかがなものでしょうか?という問いはこの点を指しています



マリンロイヤル
2015年05月31日 03:33
KUZUさん

運用実績ゼロと、全世界での運用実績10年の飛行機の整備費の見積もり、どちらが超過する可能性が低いか、普通は運用実績の長い方が超過が少ないと考えるんじゃないの。空自が、何か世界の空軍と異なる特殊な訓練でもしてるんなら別だが、そんな話は聞いた事が無いよ。
2015年05月31日 12:24
>ピタラス製なら委託整備費が増える事はなかったと言われるのであれば

また「脳内キヨタニさん」ですか。人の書いてもいないことをお前書いただろうと謝罪を強要するのは常軌を逸しており、そのような人は議論は成立しないとおもっております。

話のキモは富士重が契約を獲得するために、維持費を下げた。ところが維持費は予定を大幅に上回ってしまったことです。

廊下を走って先生に怒られた子供が、●●ちゃんも走っています、と言って自分は悪く無い主張するようなものですよ。

元キャッチャー
2015年05月31日 13:17
全くキヨタニの弁解が意味不明なんだが?
富士の不当廉売なら監査院が告発し、返還を求めているはずの事、してないですよね?
維持費超過の原因として見積り要項の不備が挙げられているわけ
本文で清谷氏がご指摘のIRAN経費については提案経費に対して実績も順当な数字であることがみてとれ、これをもって維持費超過の例とするのは的外れである
PON
2015年05月31日 15:46
言いたい事はそこではありません

○IREN費用と委託整備費は別であることは、理解しておられますか?
○誤解しておられるのであれば、記事を訂正する気は有りますか?
○もしかして、分かった上でわざと書いていませんか、もしそうであれば悪質ですよ

と、申し上げています
枝葉の瑣末な部分をあげつらって、論破したように見せるのは見苦しいです
いい加減おやめください
2015年05月31日 15:58
>枝葉の瑣末な部分をあげつらって、論破したように見せるのは見苦しいです いい加減おやめください

その言葉はそのままお返しいたします。
元キャッチャー
2015年05月31日 16:18
>○IREN費用と委託整備費は別であることは、理解しておられますか?
○誤解しておられるのであれば、記事を訂正する気は有りますか?
○もしかして、分かった上でわざと書いていませんか、もしそうであれば悪質ですよ

些末ではなくかなり重要な話では?
監査院の勧告をレポートにして提出せよとの課題がでて本文のようなIRANの主張してたら教授に不可貰うわ
グレートムタン
2015年05月31日 18:35
PON氏の論旨は明快です
清谷さんが何故理解できないのか、何故回答出来ないのか、理解に苦しみます
2015年05月31日 19:50
>富士重工はIRAN(inspection and repair as necessary、航空機定期修理)の期間を大幅に伸ばすことなどによって、整備コストを低減できると主張しました。

>会計監査院は空自が導入した初等練習機T-7が、2003年度の導入からの17年間で約21億8300万円と見積もられていた整備費用が、実際には10年度までの8年間ですでに約18億2500万円と全体の約8割に達していたとして、改善を求めました。

上記のように、富士重工の提案=IRAN期間の延長とも、整備費=IRAN整備費とも書いておりませんが。

そしてIRAN費用=整備費ではないわけです。

ぼくが問題にしているのは整備費全体のお話です。

IRANも含めて、総合的に整備費を安く上げられますよと主張した、ところが維持整備費は当初の見積もり大幅にオーバーランしたわけです。

日本語が読めない方に論理は明快ですといわれてもねえ。



元キャッチャー
2015年05月31日 20:46
>ア提案経費の見積りの対象に指定していた委託整備における作業等の状況
>防衛省は、大蔵大臣(当時)との協議において、その他の費用については相当な確実性をもって見積もることができるものを対象とすることとされたことなどを踏まえて、入札者に交付した技術的事項等確認書類により、航空機の計画整備(機体ごとに150飛行時間間隔で実施する定期検査、定期検査とは別の時期に実施する定期交換部品の交換、定期交換部品の交換時に実施する特別検査等)と計画外整備(作業の実施時期及び内容が具体的に予知されず航空機の故障等の発生の都度実施する整備)を提案経費の見積りの対象とする整備作業に指定していた。

上記は会計検査院の報告書より抜粋

これが委託整備費で提案経費が2,183,106 実績が3,935,215 請負富士航空整備
で、上記を見て分かるように委託整備費にIRANは含まれてない

ではIRANはというと 航空機機体定期修理費として計上され提案経費2,731,365 実績1,393,955 請負 富士重工となっている

で、PON氏などはさんざん混同してませんか、とお尋ねになったのだがキヨタニさんはお気づきにならない次第である
元キャッチャー
2015年05月31日 21:45
>ぼくは当時僅かな期間でIRANを延ばすことは不可能だと指摘しました。
>その結果ですが、まさにそれ見たことかで、会計監査院は空自が導入した初等練習機T-7が、2003年度の導入からの17年間で約21億8300万円と見積もられていた整備費用が、実際には10年度までの8年間ですでに約18億2500万円と全体の約8割に達していたとして、改善を求めました。

上記、清谷氏本文

「その結果ですが、まさにそれ見たことかで」という形で委託整備費超過の主因がIRANの期間延長であるかの様に申されている
主因については会計検査院の報告書に記されている通りであり、IRANについては原因として考えられてないの
PON
2015年05月31日 22:33
会計監査院の報告書にある

>提案経費の見積りの対象に指定されていた整備作業は全体の約46%であって、過半の整備作業は見積りの対象とされていないものであった。
>前記のとおり、富士航空整備による委託整備には、見積りの対象とされていなかった整備作業が多く含まれているため、富士重工が示した提案経費21億8310万余円とこれに対応する実績額とを単純に比較することは適切ではない

と言う文言は無視ですか?

会計監査院は、T-7の整備費増大自体を問題にしている訳ではありません、今後はこのような事が無いように評価方法を改善しなさいというのが報告書の要旨です

>見積りの対象とされていなかった整備作業が多く含まれている

こう書かれているのに、富士重工に責任があるというのは乱暴です
富士重工側は、IRAN間隔を伸ばしIRAN経費を抑制すると提案し、実際に提案経費の半分以下に抑えています
メーカー側の責任は果たしていると言えるのではないでしょうか?


>「廊下を走ってはいけない(「整備費用」・「委託整備費」は当初の見積もりにない)という張り紙が無いのに、廊下を走ったF社を糾弾しているのが今回の構図。

という表現が某所にありましたが、今回の氏の記事をよく表現していると思います

記事では、オーバーした理由をIRAN間隔の延長は不可能だからと書いておられます
ところが、上記の通りIRAN間隔の延長によるコストダウンは達成されており、会計検査院の報告に寄れば、維持整備費の増大の理由は、防衛省側の委託整備費の見積もり方式の問題だとしています
なのに、「ボクが問題にしているのは整備費全体のお話です」というのは、論点のすり替えではないのですか?

PON
2015年05月31日 22:35
投稿が失敗した可能性があるため、再度投稿しました、もし二重投稿になっていたら片方を消去してください

申し訳ありませんがよろしくお願いします
マリンロイヤル
2015年06月01日 07:54
>>委託整備費超過の主因が~IRANについては原因として考えられてない

元キャッチャーさん

そう断定しちゃっていいんですか?委託整備の提案工数の3倍整備作業して、提案を超えた分の作業は台帳に記録して無いそうですよ。本来IRANでやるべき作業をそこでやってるんじゃないかな。
2015年06月01日 11:34
木を見て森を見ず、の典型ですね。いくら説明しても理解できないでしょうけどもこれで最後です。
毛語録を振り回して自己批判を求める紅衛兵みたい。


>IRAN経費と、委託整備費の話は別であり、そこを混同して誤解しておられるのであれば

現実の作業が書類通りと思っているようですが。そうではないですよ。
PON氏や同調者はIRANは予定より大幅に安くなった、だからキヨタニは誤っている、自己批判せよ、ですが、IRAN費用=すべての維持費ならば確かにそうでしょう。

ですが、総額はすでに大きくオーバーランしているわけです。これは現実です。
確かにIRANの費用は大きく下がっています。対して他の費用項目は不自然なぐらいに膨れ上がっています。すでに何度もご案内のようにT7はT3の改良型であり、全くの新規の機体ではなく、かなり見積もりは正確に出るはずです。
ここから疑われるのは本来IRANにかかる作業や費用を他の経費「見積りの対象とされていなかった整備作業」に置き換えている疑いが持たれます。
常識的に考えればIRANの費用が予定より大幅に下げることができるだけの能力が富士重工にあるのであれば、他の費用を低減できるはずです。
ところが、それら特に「見積りの対象とされていなかった整備作業」が異様に膨らんでいるわけです。

2015年06月01日 11:34
IRANでは存してもグロスの整備費で儲けをだしている、そのように考えるのが常識的でしょう。しかも整備費はピラタスに対抗すべく、IRANの期間を開けて、その分安く提案しているわけです。これも何度も申し上げておりますが、僅かな期間でIRANの期間を大幅に伸ばせるような部品、コンポーネントの信頼性を高めることは可能でしょうか。普通は疑問に思いますよね。

そして富士重にしてもみれば空自から予算がでるまえからT7の研究はしていたわけで、もし契約がとれなければ仕事がなくなるだけではなく先行投資も回収できなくなります。

人のプロフェッショナリズムと、人格を攻撃するまえにやることがあるのではないでしょうか。













ですが、予定されていた維持費を



元キャッチャー
2015年06月01日 12:05
ではキヨタニ氏にマリンロイヤル氏にはIRANの期間延長が委託整備費に負担を与えていると確信されて企業攻撃を行っているのですね
で、そうした確信をするだけの証拠があり告発し裁判となっても、逆に名誉毀損で訴えられたとし勝利できると思われていると考えても宜しい訳ですね
まあそこまでいかなくても宜しいですがご上で書かれたような自分の頭の中でだけひねくり回した想像、世界一頭の良い自分が言ってるのだから証拠は必要ない等とした根拠で言ってられるのではないですよね?
元キャッチャー
2015年06月01日 12:45
上記の続き

そして
>人のプロフェッショナリズムと、人格を攻撃するまえにやることがあるのではないでしょうか。

と、おっしゃりますが、想像のみ、想像を生む証拠と言えるものが無くても宜しいなら素人でもなんとでも言えます、プロフェッショナルとはとても言えません

ついでにご自身の論に対する批判をすれば人格攻撃ですか?寧ろ、批判者に口汚い言葉を浴びせているのはキヨタニを名乗るお方のようですが
水銀弾
2015年06月01日 17:12
つらつらと読んでみたけど、要するに会計検査員が報告して注意したのは、見積もりに盛り込む整備作業の指定が甘いですよ、って事ですよね
で、注意されたのは防衛省
実際の整備費用が予定より大きいのはIRANで行うべき整備作業を通常整備で行ってるから、というのが清谷さん及び支持者の推測
この推測に基づいて、癒着だ、天下りだ、と断定してるわけだけど、推測を裏付けるエビデンスは無い
そういう事でしょ?

清谷さんが推測する理屈は分からんでもないが、所詮は推測であって、断罪するには無理がある。現に防衛省も富士重工業も注意は受けても処分はされてないんでしょう?
まあ清谷さんの報道姿勢がもう少しニュートラルならあなたの推測も信頼されるのかも知れないが、いつもいつも国産否定、自衛隊否定、欧州万歳、南ア万歳、輸入屋の我田引水と思われてますからね
しかも情緒的な罵詈雑言や変な比喩が多くて文章が汚いから、内容が非常にわかりにくい
仕方ないですね
マヌケな42
2015年06月01日 20:56
そろそろキヨタニさんは隔離部屋を復活させた方が良いんじゃないかな。
マリンロイヤル
2015年06月02日 01:15
水銀弾さん

証拠がキチンと有ったら大変な事になってますよ(笑)でも状況証拠は真っ黒ですから、会計検査院の勧告に従って、委託整備費を無理やり減らすと墜落する機体が出るかもしれません。

>>国産否定、自衛隊否定、欧州万歳、南ア万歳、輸入屋の我田引水

日本の軍事分野は遅れていますから、自衛隊にも国産兵器も否定が多くなるのは仕方がないです。欧州南アは独自に戦訓を摂取していて、国情が日本と懸け離れていないので参考になります。輸入屋より天下りの我田引水の方が有害でしょう(笑)文章云々は、ブログは記事出版物よりラフな物と私は思って読んでいますけどね。
通りすがり
2015年06月02日 05:13
>マヌケな42

完全に同意します
でも身のある議論のぶつかり合いは歓迎です
ところでエアガンは通関出来るようになったんですかね?
東京税関は本当に納税者様を舐めてますよね
KUZU
2015年06月02日 12:48
はてさて、状況証拠って何があるのマリンロイヤルさん?
まあIRANについてご存知ないから無理やり状況証拠(笑)を作れるんでしょうけど
IRANって製造元に持ち込んで分解、構造体のひずみやクラックの検査、問題があれば修理→組み立てで委託整備(自衛隊整備士が行っていた整備の民間委託)で行えるものじゃない、というか委託整備で行える作業なら端からIRANには組み込まれない
で、提案工数と付帯工数の割合が不明確だからといっても作業内容は分かっている、でないと委託整備費実績の46%が提案経費であった等わかる筈もないことである
ご自身に都合の良い解釈をする事が状況証拠ではないんだよマリンロイヤルさん
クズはクズ
2015年06月02日 16:45
日本のメーカーさんは愛国心の塊です!
外国のメーカーに仕事を渡さず、お国のために赤字でも仕事を引き受けるんです(キリ!
yomoyama
2015年06月03日 06:19
清谷さんは企業契約や会計・約款に詳しい人を
ブレインに入れて逐一相談された方がいいのでは。

むしろ、富士重がコンペの経過で「IRANの期間を
大幅に伸ばすことなどによって、整備コストを低
減できる」と大幅なコスト削減を提示した事、
それをなぜ最初からやらなかったのか?とその点
を問題視するのであれば理解できるのですが。

今回は「またやっちまった感」を感じます。
マリンロイヤル
2015年06月03日 23:50
KUZUさん
状況証拠は、推測できるだけだから、状況証拠というんだよ。あなたも自分に都合の良い推測をしてるに過ぎない。あと、ウソ書いちゃダメだな。会計検査院のPDFには、作業の工数は提案の3倍で作業内容をキチンと把握して無いと書いてある。

yomoyamaさん
これは会計やら契約の専門家だから分かる問題じゃないですよ。「やっちまった」のは富士重の方でしょう。

クズはクズさん
当時は、財務省主導の随契批判キャンペーンをしてました、それに迎合して急に行われた競争入札案件がこれです。防衛装備品は競争入札に馴染まないとか、国産でやってないと結局は高くつくとか、それはそれで見識ですから、貫けば良かったのです。おかしな迎合をした結果、官製談合まがいの事が行われたり、片山さつきの様な輩を跋扈させてしまったのです。
マーリンロワイアル
2015年06月04日 01:55
>PDFには、作業の工数は提案の3倍で作業内容をキチンと把握して無いと書いてある。

>)0.93人時間に対して、富士航空整備が19年度から22年度までの間に要したとしている工数の平均値は、2.91人時間と提案工数の3倍を超えていた。整備作業を提案工数を超えて行っていたことについて、富士航空整備は、作業準備時間、機体の移動時間、構造上作業効率が劣る箇所における作業時間等に係る工数である附帯工数が全体の工数を増加させている要因ではないかと説明している。そして、富士航空整備は、整備作業を一連の流れで行うことから、提案工数と附帯工数を合理的に仕分けて把握することが困難であるとして、各作業者の任意の判断に基づく記録により附帯工数を集計していた。防衛省は、富士航空整備が附帯工数として集計している整備作業等については、いずれも必要な整備作業であるとして委託整備に係る契約の対象に含まれるものとしているが、上記のように、提案工数と附帯工数を合理的に仕分けて把握することが困難な状況であることなどから、現在実施されている委託整備の効率性が、富士重工の提案内容と同程度のものとなっているかについては、十分把握していない状況となっている。

付帯工数が+され3倍になってる提案経費の作業内容に対して付帯工数を差っ引いた工数が提案工数通りであるか十分把握できないとしたもので、マリンロイヤルさんが言ってることとは違うみたいね
マーリンロワイアル
2015年06月04日 02:11
> 防衛関係予算が縮減される中、これまで航空機の維持整備に要する経費の抑制に関する部内検討のほか、外注委託先修理会社に対しても整備事業の効率化、経費の削減につながる技術的検討を毎年実施させている。その検討成果において、当該IRAN事業に関して、安全性の確保及び品質の維持を前提に、次回点検検査、修理を要する間隔が一定期間延長可能であるとの結果に至り、現在までにF-15、T-4及びUH-60Jについて検討結果を反映した整備間隔の延長を実施し、その経費の低減を図っている。今後、F-2、C-130H等、他の機種についても、IRAN間隔の延長を検討する余地がある。

行政事業レビューシートのIRAN(航空機定期修理)経費等からだけどね
コンポーネントの強化やら耐久性の向上とか無くても経験上安全が維持できるならIRAN間隔は延長できるし、してるしw(T-7なら清谷氏が言われるようにT-3からの改良型、ならT-3のIRAN経験から延長しても大丈夫な期間を割り出せるでしょ)
それで維持経費が増加してんなら対象機の拡大せんでしょ
2015年06月04日 16:53
>マリンロイヤル様

この手の人達に説得は無駄でしょう。
例えばソープランドの中で行なわれているのは「自由恋愛」だ。お上がそう言っているそうなんだと主張するような人たちです。



八王子の白豚
2015年06月04日 22:14
ここまで熱くなったところに場違いなコメントですみません。

T7導入時の経緯があまり誉められる話ではなかった事は知っていますが、今回の杉本記者の記事は単なる事実の羅列で、キヨタニさんがむきになって突っ込むような内容ではないかと思われますが・・・・
マリンロイヤル
2015年06月04日 22:19
ブログ主さまのおっしゃる通りの人たちのようです(><)
バグ
2015年06月05日 00:10
>>きよたに様
>>マリンロイヤル様

たとえ話が極端で、不正確です
また、議論で相手を説得出来ないからといって、その人格を勝手に決めつけて否定するのは良い態度ではありませんよ
悪い意味で日蓮宗的なドツボに嵌りかねません
2015年06月05日 00:22
たとえ話は馬鹿にもわかるようにするものですよ。
この例は極めて明快かつ、正確な喩えと自負しております。

それにある種のアレな人たちを説得しようなどとは思っておりません。悪しからず。
キヨタニ
2015年06月05日 00:24
その明快なたとえ話すら理解できない人たちには何を言っても無駄です。
真の愛国者 ゆりか
2015年06月06日 06:34
完璧に論破されてるのに悪あがき…

惨めね!

そして、男同士の傷の舐め合い…

気持ち悪い!

誇り高さが微塵もない!
八王子の白豚
2015年06月09日 22:00
真の愛国者 ゆりか さん

ちょっと言いすぎですよ。
2015年06月09日 23:53
〉真の愛国者 ゆりか
エントリーの内容も読まずにいちゃもんつける程度の人ですからね。相手にしても仕方ないでしょう。
元キャプテン
2015年06月10日 21:46
真の愛国者ゆりか様へ

男はプライドとメンツで生きているんだよ! 男は粘着で執念深いよ!女以上に陰湿だよ!男の大奥、野郎のむさ苦しい職場で20年働いたが、徹底して敵対する者を潰すよ!蛇と同じだよ!首吊りするまで。暴力と権力で!女の喧嘩なんか幼稚園の遊びだよ!男の本質わかってねぇなぁ!
それから、女の分際で男の喧嘩に口を挟むんじゃねぇ!女は黙ってろ!女は男の三歩下がっていればいいんだよ!喧嘩もコミニュケーションだ!肉体的言語=殴り合いも同じ。 男はなぁ、いい年こいても殴り合いするんだよ!男は馬鹿だと思っているだろ!馬鹿で結構!男は馬鹿だよ!だってプライドと面子で生きているから。魁男塾がいい例だ!
ブロガー(志望)
2015年06月10日 23:03
お邪魔します。
 短所や欠点には「致命的な」それもあれば、使い方次第でカバーできるもの、むしろ長所になりうるものもあります。しかしあたかも「短所や欠点がある=ダメ」のように捉える人達がいます。そういう人達は短所や欠点といったものを直視する事ができず、当然それをカバーしたり補ったりする事はできず、進歩・成長する事無く同じ過ちを繰り返し続けるのはないかと思います。

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