産経新聞と杉本康士記者のメンタリティは国防婦人会のオバちゃんや韓国大統領と同じレベル


【御嶽山噴火】
一部から疑問視された自衛隊派遣 救助・捜索に役立つ装備と機能 大型ヘリ・ガス探知
・装甲車…
産経新聞 2014.10.11
http://www.sankei.com/politics/news/141011/plt1410110028-n1.html


今回の救助・捜索活動をめぐっては、派遣された自衛隊やその装備について、一部から
疑問の声が投げかけられた。警察、消防にはない能力を有する自衛隊の何がいけないとい
うのだろうか。

(中略)

陸自トップの岩田清文陸上幕僚長は9日の記者会見で、江川さんのツイッターをめぐる
騒動について「初耳で承知しておりません。コメントのしようがありません」と困惑の表
情を見せただけだったが、ある陸自幹部は「なんでそんなことを…」と絶句した。

(中略)

一部で疑問視されている89式装甲戦闘車に関しても、陸自幹部は「普通の車両では、
降り積もった火山灰を巻き込んで前へ進めない場合がある。キャタピラーで動く装甲戦闘
車なら、火山灰の上でも動ける」と説明する。

 もし、さらなる噴火があっても、噴石の直撃にも耐えられるし、機密性が高いため火山
性有毒ガスからの緊急避難の場所としても使える。

(中略)

江川さんのツイッター騒動は、自衛隊への理解がなお十全ではないことを物語っている。


まあ、書いていることは2ちゃんあたりに巣食っている程度の悪い軍オタと同じレベルです。これがプロの記者の記事で、それをデスクが掲載させたのですから呆れたものです。

江川氏は「何故自衛隊の出動が必要なの?」と疑問を呈しただけです。自衛隊のあり方に疑問を問いかけることがそんなに問題でしょうか。
別に「平和な災害派遣に凶悪な自衛隊がでていくこととは、軍国主義への道です」とか、アレな発言をしたわけではありません。

であれば、何故自衛隊の出動が必要かそれを説明して差し上げれば宜しいだけでしょう。
ところがお前は馬鹿だ、軍事の情報を知らない。アカだ、朝鮮人だ」と罵った人達がいたわけです。しかも自分たちが「火の出る玩具」が好きだからといって、噴火に際しては装甲車の出動が必要不可欠です、装甲車は火砕流にも耐えられます、といったトンデモな意見を上から目線で開陳していたわけです。
産経新聞はそれが正しいというわけです。

ぼくも東洋経済オンラインで別に自衛隊の派遣はケシカランとかいわけでもなく、自衛隊にしろ、警察にしろ、消防にしろ、必要な部隊や装備を現場の判断で臨機応変に使うべきだと述べただけです。ところが江川氏と同じような誹謗中傷を受けました。

御嶽山への自衛隊派遣、口を挟むとサヨク?
必要なのは事実に基づく冷静な議論

http://toyokeizai.net/articles/-/49744

ところが産経新聞と杉本康士記者は、江川氏だけを批判しています。

産経新聞は「自衛隊に疑問を持つ奴は朝鮮人、アカ、非国民と罵っていい」とでも思っているのでしょう。でもそれって、戦時中の国防婦人会とか朝日新聞とかと同じメンタリティですよ。
更言えば大統領の批判を許さないと、産経新聞の記者を拘束した韓国政府や、慰安婦問題で大騒ぎしている韓国のメディアや活動家と同じレベルです。


 岩田陸幕長が困惑したって本当ですか?
 今度是非記者会見で聞いてみましょう。


 普通の新聞社では情報はまず疑えと記者に教えていると思いますが、産経新聞では「自衛隊や安部総理は100パーセント正しい」と新人記者に教えているのでしょう。であれば、共産党や朝鮮労働党は常に正しいと主張する中国や北朝鮮の御用メディア、「しんぶん赤旗」と同じです。

 装軌装甲車にしても火山の噴火では有用なこともあるでしょう。それ常に噴火で有用とは限りません。まして火砕流に耐えられるわけはありません。
 ですから現場の判断で必要とあれば投入すべきで、そうでなければ投入しなくとも宜しいわけです。
 ところが杉本康士記者は自衛隊無謬を唱えたいあまり、89式装甲車が現場で必要不可欠であったかのように書いています。

 ですが自衛隊は派遣した車輌中、装軌装甲車は僅か数輌に過ぎません。火山弾が降り注いいでも収容できる人数は詰め込んでも精々30名程度でしょう。被災者全員は勿論、数百名の自衛官や警察、消防関係者は収容できません。

 であれば自衛隊は自衛官だけはなく被災者、警察、消防関係者すべての収容できるだけの装軌装甲車を投入すべきだったということになります。ところが実際にはご案内のように現場に投入された装軌装甲車は数輌に過ぎません。

「普通の車両では、降り積もった火山灰を巻き込んで前へ進めない場合がある。キャタピラーで動く装甲戦闘車なら、火山灰の上でも動ける」

「もし、さらなる噴火があっても、噴石の直撃にも耐えられるし、機密性が高いため火山性有毒ガスからの緊急避難の場所としても使える」



これを換言すれば
「自衛隊は降り積もった火山灰を巻き込んで前へ進めない、噴石の直撃に耐えられず、気密性が低く、火山性有毒ガスからの緊急避難にも使えない、普通の車輌場ばかりを派遣した」
と、いうことになります。

であれば杉本康士記者は自衛隊の指揮官や幕僚たちを糾弾しなくてはならないでしょう。
何しろ現場で必要不可欠な装軌装甲車をほとんど派遣しなかったわけですから。

ところが杉本康士記者は自衛隊を礼賛するばかりです。

杉本康士記者の認識としては以下の様な可能性が考えられます

1)89式装甲車は大型バス並の収容力があると思っていた。
2)89式装甲車はドラえもんのポケットのようなものだと思っていた。
3)小学生レベルの算数の計算ができかった。
4)自衛隊は常に正しいと信じ、断じて行えば不可能はないと思っていた。
いずれか、あるいは複数だった可能性があります。

いずれにしても新聞記者としては落第でしょう。

自衛隊の無謬性を信じて、礼賛することが新聞の仕事でしょうか。
自衛隊が無謬ならば何故海自でおきたようないじめがおこったのでしょうか。
産経新聞は自衛隊は悪くない、悪いのは自殺した隊員だ。根性がないから自殺したのだ、とでもいうのでしょうか。


その有用な89式は70輌も製造されず、内地には富士学校に数輌が存在するだけです。唯一の機甲師団である第7師団の必要分ですら充足できていません。しかも装軌式装甲である73式はどんどん退役させて、装輪式で路外走行能力が低い96式装甲車に置き換えています。

米軍ですらM113を改良して使い続けているにもかかわらず、陸自は装甲車を使い捨てにしています。ですからいつまでたっても必要な装甲車の数が増えません。
陸自は「有用な装軌装甲車」をまだ使えるにもかかわらず捨てています。産経新聞さんは何故批判しないでしょうか。

しかも89式は採用後四半世紀たってもまとも近代化もなされておらず、完全に旧式化しています。当然ながらネットワーク化なんぞもされていません。
他国では近代化に合わせてオーバーホールして電装系を総取り替えしたりしますが、それもやっていないので稼働率が相当下がっている可能性があります。
随伴できる歩兵戦闘車もAPCもろくにないにもかかわらず、陸自は新型の10式戦車を毎年買っています。産経新聞が真面目にこういうところを批判していれば、こういう軍事常識を無視た無軌道な買い物はできなかったんじゃなでしょうか。

89式の調達数が少ないのは、陸幕が調達単価も考えずに、採用したからです。その後のOH-1でもAH-64Dでも、同じ間違いを起こしています。陸自に当事者能力が欠けているからです。ですが産経新聞は問題ないと思っているのでしょう。

今回の件では、装軌装甲車が大量に必要だったと思っていたが、かき集められなかった可能性もあります。産経新聞はそんなことを指摘しませんが。



先の東日本大震災でも産経新聞は自衛隊を礼賛するばかりで、現場で起きた深刻な問題を報道してきませんでした。



現場では陸自の無線機は足りず、あっても通じないことが多々ありました。無線機は自衛隊の神経みたいなものです。それが機能して無ければ戦争になったらどうなるでしょうか。

で、ひたすら現場のガンバリズムを美談として礼賛します。ですがそれは、改革を否定し、現場の隊員に不要な苦役を更に負わせることになります。

また何度も書いておりますが、陸自にはまともなファーストエイドキットが存在しません。現在支給が始まったキットも米軍の軍用犬用以下のシロモノです。
換言すれば陸自は「隊員の命は米軍の軍用犬以下」と思っているとも言えます。

このような平和ボケした状態で戦争になれば自衛隊も我が国も極めて大きな損害をだすでしょう。

そのような問題点を指摘し、それを世に広めて議論を起こすことがジャーナリズムの仕事でしょう。
 
ぼくからみれば産経新聞の報道は「自衛隊を弱体化させ、戦争においいては自衛隊が負け、我が国が外国に占領されることを望んでいる」という、反日報道としか思えません。
 
産経新聞のやっていることは幇間と同じ、御用ジャーナリズムです。

まあ産経新聞は自衛隊がクーデターを起こしても「さすが自衛隊、よくぞ立った!」と褒め称えるのでしょう。

 先の戦争でも負ける戦争を起こし、無様な負け方をしたのは大政翼賛下の新聞が軍部の走狗となり、真実を国民に伝えなかったからでしょう。

 自衛隊を盲信することが自衛隊を理解することで、国民のあるべき姿だ?
 自衛隊に対する疑問を封殺しようとするのはジャーナリズムではありません。

 産経新聞の「報道」は国益を損なっているとすら言えるでしょう。
 
 こういう新聞が国益だ、国家の誇りだのを社説で説くのは噴飯物です。




軍事・航空宇宙の専門サイト始めました。
「東京防衛航空宇宙時評・Tokyo Defence & Aerospace Review」

http://www.tokyo-dar.com/


東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿あました。

御嶽山への自衛隊派遣、口を挟むとサヨク?必要なのは事実に基づく冷静な議論
http://toyokeizai.net/articles/-/49744

戦傷者は「想定外」という、自衛隊の平和ボケ
「国内では銃創や火傷は負わない」との前提
http://toyokeizai.net/articles/-/47994

結論ありき」で高額な兵器を調達する怪
防衛省概算要求に隠された問題<前編>
http://toyokeizai.net/preview/dd9c698dc49dbfafe1fdddad129294461604ead0


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この記事へのコメント

ひゃっはー
2014年10月11日 22:56
戦争のプロである自衛隊は戦争ができない。
ジャーナリズムのプロである産経新聞はジャーナリズムを理解していない。
結局、世の中誰も助けてくれないし、真実を教えてくれないというわけだ。信じられるのは自分だけ。
X
2014年10月12日 07:26
真相は、装甲車が有用かもしれないと思って試しに送って見た(そしてもし有効性が高かったらさらに動員をかける)。しかし、結局、地形が険しいとかで十分に現場に接近する事ができず(遭難者のいるエリアの近辺まで装甲車を持って行くことが不可能)、それ以上送るのを止めた。
結果として7号目あたりの中途半端な位置に中途半端な台数の装甲車が残されて、無駄に目立ってしまった。
なんて程度の話ではないかなと勝手に推測してます。
unimaro
2014年10月12日 09:15
お疲れ様です♪
爆笑させていただきました、ご馳走様でした!
サンケイはネオコン日本支部所属工作部隊っすからねー、仕方ないっすよお仕事ですからw報道ではなく、CIA所属の電通と同じような「広報(プロパガンダ)組織」なのでw

騙されるバカしかいない今の我国社会が、我国にとっての唯一の致命傷ですねー
元キャプテン
2014年10月12日 09:16
1 質問です。 なぜ、産経新聞は、自衛隊を礼賛するのでしょうか?一般誌であるので、公平・中立・不偏の原則があると思います。
2 問題の新聞記者の原稿を上司がチェックしたのでしょいか?また、軍事専門家に意見を求めたのでしょうか?
3 自分の認識として大手の新聞社の記者は旧7帝大や早慶レベルの大学を出ていると思います。それなりの見識、分析力はあると思います。清谷さんから見て、記者の情報分析能力は落ちている傾向なのでしょうか?
映画 連合艦隊司令長官 山本 五十六で、軍部にべったり、日本は勝つと主張した新聞社の編集長の態度にそっくりです。
防衛省も情報公開・説明責任という概念が乏しいです。
持論として民間の防衛問題を研究するシンクタンクの設立、軍事雑誌専門の出版社、清谷さんの弟子を育成する。弟子は元自衛官が望ましいと思います。理由として蛇の道は蛇であるので事情に精通し、ハッタリが通用しない。軍事・戦術教育を受けているので、情報の信憑性を判断できる。防衛省にとって脅威になり、緊張感を与えます。
以前、子供にお菓子とゲームを与えるな!と例えはそのような理由があるからです。民間企業が倒産するのは経営者の怠慢です。残るのは負債と失業だけです。 軍の弱体化は兵士と国民の血を流す、憲法停止、円の紙屑です。現役・退役した自衛官で危機感を感じている方もいます。そういった方は清谷さんの主張に共感すると思います。
元キャプテン
2014年10月12日 09:56
釈迦に説法でげざいますが、なぜ、山岳地帯に戦車や装甲車が不利・無効なのか?
機動障害図というものを幕僚見積の段階で調査します。地耐力ー戦車や装甲車がはまるか走行できるか?傾斜は踏破できるか? 機甲・機械化部隊の接近経路を予測するものです。攻撃の場合は攻撃方向に反映され、防御の場合は、陣地選定に反映されます。
過去、機甲戦において、戦場になったのは、平原と砂漠です。山岳地帯は視・射界が制限されるし、登坂できません。山岳地帯で機甲・機械化部隊の運用という選択肢はあり得ません。世界の山岳部隊は軽装備で、戦車や装甲車を保有していません。12旅団の警備隊区の特徴としてアルプスという山岳地帯が存在します。師団から旅団への改編時、12戦車大隊が廃止になり、戦車ゼロになりました。そのかわりヘリを充足しました。いわゆる空中機動旅団の誕生です。戦術以前の問題で山岳地帯に戦車・装甲車を機動することは馬鹿げており、小学生でも判断できます。3000m級の山で登坂?泥寧化した所で装甲車入ったら亀の甲なるのは目に見えています。戦車や装甲車は万能で、はまらないと思っているのか?戦車回収車は何のためにあるの?岩田陸幕長は機甲科出身で、戦車連隊長や7師団長を経験されています。だから馬鹿げた騒動に困惑し、呆れたと思い、コメントするのも馬鹿馬鹿しいのではないでしょうか?
PAN
2014年10月12日 10:58
装軌車輌がゆえに、火山灰が積もる場所でも(装輪車輌に比べ)比較的行動が可能なのは事実でしょう。確かに雲仙のときは、そういう状況で60式がある程度役に立ちました。
まあ、ミリオタレベルなら誰でも思いつく話です。

ですが、今回は被災場所が山頂エリアです。いくら御嶽山が7合目まで道路があり、比較的なだらかな山(北アルプスの3000m峰に比べればですが)であったとしても、車輌が自力だ上がれるもんじゃない。
89式が投入されたのは比較的初期でしたが、Xさんも書かれているように、そのあたりの検討がなされる前に雲仙の成功例や富士山にブル道があることを考えて、とりあえず持ち込んでみたってのが真相ではないでしょうか?

一方、新聞等の媒体ではほとんど報道されませんでしたが、捜索開始数日後に5tクラスの装軌車輌である資材運搬車を、空輸で被災エリアに投入しようという検討もなされたそうです。一部のTVレポーターが報じてました。実際には天候等の問題もあり投入されなかったようですが、たしかに9合目付近などには装軌車輌が投入されれば、空気ボンベや捜索のための資材などを運用する手助けになりそうなエリアもあり、これは納得できます。

この例から改めて思うのは、どんな優れた装備でも、現場に投入する手段がなければ屁の突っ張りにもならんですよ!ってことです。
ロジ軽視の風潮は、太平洋戦争の失敗があったのにも関わらず、相変わらずです。まあ、それでもネットで吼えるミリオタ(自分も含めてですが)レベルならともかく、軍事を報じる報道関係者の大半や、一部の専門家と称する人々、さらには政治や行政の中にもその傾向があるのは、由々しき問題だと思います(もちろんそこをキチンと踏まえた方々も大勢いますが)。
元キャプテン
2014年10月12日 11:59
災害派遣の基本的なところから説明します。法的根拠は災害対策基本法と原子力災害対策基本法です。指定行政者=知事等は1緊急性2公共性3非代替性の3原則を満たし、自衛隊へ支援を要請します。権限・責任のある指揮官 連隊長以上は3原則と上級司令部の裁可・命令をもって行動に移します。兵力や装備品の采配は災害派遣を命じられた部隊長の裁量です。撤退の判断は要請した首長によります。その判断基準は救援、ライフラインの復旧、物流の復旧の目処です。民間業者が参入を阻害しない民業を圧迫しない原則があります。
災害救援・復旧の責任は地方自治体にあります。自衛隊は不足している部分を補っているだけです。行政の一部を担っているだけにすぎません。自衛隊=災害派遣!自衛隊は万能だ!自衛隊はドラエモンのポケットだ!と誤解や無理解は、自衛隊と自治体・地域住民とのコミニュケーション不足が背景にあると考察します。したがって人事異動での挨拶、演習、説明会等地道な努力をしているのか?ハコモノ=装備品を展示するのが広報と言えるのか?小中高校に出張授業しているのか? 防衛省ー自衛隊の怠慢・閉鎖体質が要因があると思います。小隊長時代に災害派遣で、地域住民や首長に罵倒された苦い経験がありました。
記者の資質だけの問題ではないと思います。防衛省の閉鎖体質、説明義務を果たさないことも要因として考えられるのではないでしょうか。
きらきら星
2014年10月12日 14:34
最初の噴火からすでに2週間以上経過していますから、
もし本当に89式が必要なら北方から稼働車両全部かき集めて来ているはずですな。
ていうか、んなもん本当に必要なら最優先で整備して稼働させろ。
それで車両で登れる7合目に大集結させろ。場所が無いなら麓にでも待機させとけ。
ひょっとして報道されないだけで実際には集結しているのかも知れませんな。
産経も遠慮しないでどんどん報道すればいいのに。
2014年10月12日 16:18
元キャプテン様
同じコメントが連投されていたので、片方だけ掲載しました。
元キャプテン
2014年10月13日 06:23
清谷様へ

同じ文面を投稿してしまい、お手数をおかけしまして申し訳ございませんでした。
以前のコメントと重複しますが、なぜ自衛隊が盲目の称賛、マンセー自衛隊、無敵だとおかしな評価になるのでしょうか?自分は理解できません。自分が新兵の頃の評価なんてボロクソでしたよ。与太郎の集まり、ボンクラの集まり、脳みそ筋肉の集まり、3K公務員とか周囲から馬鹿にされていました。現在は神でヒーローですか?
元自衛官として言います。プロ意識を持って仕事しているのは1割もいません。中高年の隊員=バブル期採用はオツムが弱い者が多いです。若手隊員は腹の中では、バカにし、早く消えろと思っています。私と同クラス・年代が疲弊し、自殺・離職・精神疾患が顕著に増加しています。自分は組織崩壊の兆候だと認識しています。そういう現実・問題点を取り上げているマスメディアは少ないのが現状です。30代~40代前半の中間管理職やベテランの自殺・離職・精神疾患は組織の弱体化になります。それは歴史が証明しています。スターリンが赤軍の将官・将校を粛清しまくった結果、ナチス・ドイツにモスクワまで攻められ、2000万の国民と兵士が死にました。
根拠のない絶賛や現実逃避は先程のソ連のように大量の血を流すことになります。
八王子の白豚
2014年10月18日 20:07
以前の記事のコメントにも書き込んだけど、装甲車は役に立つかもしれないけど、「その状況」が起きて投入したら廃車確実なのに高価な装備を投入するガッツが自衛隊にあるのかな?

大体こういうのって本来自衛隊がやることじゃないでしょ。
災害派遣用のスーパー装備を開発(できるかどうかはともかく)して防衛予算をその分消防庁に回して、人員も自衛隊から削減して回す。災害の多い日本だからこういうお金の使い方ならどこからも批判は無いでしょ。

まあ、国防のことを完全に無視した意見だけどね・・・
キヨタニさんの今までの記事を見る限り、当の自衛隊がそもそも真剣に国防を考えてないようだし、ショック療法で良いのではないかと。

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