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zoom RSS 【官憲横暴】警視庁は米国政府の走狗か 警視庁が天下の往来で違法な通行妨害!

<<   作成日時 : 2008/12/12 19:32   >>

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 先日、日下公人氏に伺った話です。

 虎ノ門の米国大使館前は常に警察が警備をしております。
 過日、日下氏が米国大使館前の横断歩道を渡ろうとすると、止められたそうです。
 日下氏はぼくの書いた「弱者のための喧嘩術」を思い出して、警官に「それは命令ですか、任意のお願いですか」と尋ねたら、「お願いです」という。
 
 それで渡ろうとすると警察官は「とうせんぼ」をするわけです。

 「でも、それは命令では無くて、お願いでしょう」と通ろうとすると、年配のお巡りさんが拝まんばかりに懇願するので、可哀想なので通行は諦めたそうです。

 任意であれば、「従いません」といわれたら素直に道をあけるのが、法治国家の警察官のありようです。
 ところが、お願いですといいつつ、とうせんぼをする。
 これは権力の乱用であり、強要罪、道交法違反など明白な犯罪行為です。

 桜田門の構成員、いやさ、桜田門が白昼堂々組織的な犯罪行為を行っておるのです。



 でもって一昨日、たまたまこの近くでランチの約束があったので、ぼくも米大使館前にいきました。

 件の横断歩道は大使館の正門の真ん前ではなく、向かって左側にあります。早速渡ろうとしたら案の定若い警官に止められました。大使館に用事かと聞かれたので、違うといいました。すると、
「ここは通行できません、ご協力を協力します」と。
「それは法令に基づく命令ですか?それとも任意のお願いですか」
「お願いです」
「任意ですね。ならばぼくは通らせて貰います」
そういうと両手を広げて妨害します。

 だからそれは犯罪行為なんだってば、お巡りさん。
 でも彼は職務に熱心励んでいるが、自分が脱法行為をしているという意識がないでようです。下の人がこういう状態であるということは上のエライ人達がまったく遵法意識がないということです。

 日本の組織として法を守ろうという意識が極めて希薄です。それでいて仕事熱心なわけですから、これは民主国家の警察としては極めて危ういことだと思います。


画像

          これが問題の横断歩道です。

 ここは天下の往来です。しかも横断歩道があるわけです。正当な理由もなく、警察にそれを妨害する権利はありません。ここで声を少し上げました。

 「あなたねえ、何で真っ当な市民が道を通るのを正当な理由もなく妨害するんですか」

 「少し前に、日本財団の特別顧問の日下公人氏がここで通行妨害を受けたのと仰ったので、ぼくも来てみたんですよ。
 あなた方あそこの日本財団のビルで警備の途中の休憩やトイレを借りたりしているでしょう。そういう便宜をはかってくれている団体の要人に『お前は怪しい、ここを通らせない』と無礼を働いてたんですよ。
 知らなかったといえばそれまでですが、そういうことになるのも、根拠もないのに通行妨害をするからですよ。
 お願いすれば法律が曲がるんですか。そんなにここを通らせたくないなら横断歩道を消してしまえば宜しい!」
 
 とやったわけです。
 実際日本財団のビルは目と鼻の先で、ここの警備の警官達に休憩所とトイレを提供しています。そんなことを言っていると件の警官の上司らしい警官がやってきました。

 ここでまた一くさり法律の話と、正当な理由もなく市民生活を妨害をしていいものかなどと演説をぶって、
「では、通らせてもらいます」と有無をいわさず歩を進めると、怯んだのか、「どうぞ」といわれたので、横断歩道を渡って、大使館正門を横切って溜池方面に向かいました。

 因みに大使館の外周の左から来た通行人はこの横断歩道を渡ることができます。なんたる矛盾。せめて、横断して、右に行くことだけを禁止するならば、まだ理屈はわかるのですが。
 
 
画像

            大使館側から見た横断歩道です。

 ランチの後、今度は正面ゲートに向かって右側の歩道の方からアプローチを試みました。するとやはり止められました。ここを通るなと。

 でもって、例の命令ですか、任意ですかと確認をすると任意ですというので、
「では通らせてもらいます」
と、いったらさほどの抵抗もなく、これまた通ってきました。
 恐らく先ほどの一件の情報が伝わってたのでしょう。

  
画像

          犬と日本人入るべからず、らしいです。


 つまり、実際に確認したところ、米大使館の通用門から正面ゲートの左までの歩道、および横断歩道が実質的に通行止めとなっているわけです。法的な根拠もなく。
 
 無論テロに備えての警備をしており、それに一般市民が協力するのは当然だと思います。

 ですが、ならば法的に真っ当な手続きを取るべきです、先の述べたように横断歩道を消すとかも手段の一つでしょう。テロの危険、あるいは犯罪の危険があるという理由で日常から国民生活を妨害することに疑問をもっていとは困ったものです。

 そういう法律上の手間を惜しんで、正当な法的根拠もないのに、まるで米国の走狗のように、自国民を追い散らすというのは独立国家の警察、民主国家としては邪道であり、やってはいけないことです。

 法的な規制ができないのならば、方の穴を塞いで対処するのが法治国家です。

 国民の権利を侵害することで意図の完遂を図るのは、法治に対する挑戦行為です。が、これが我が国の警察のならい癖になてっています。このようなメンタリティの警察官僚が警察と防衛省という暴力装置をにぎっているわけですから、恐いことです。
 
 何度でもいいますが、警視庁は犯罪行為を行っています。

 あんた方は米国政府のパシリですか。まるで植民地の警察です。

 一説によるとJ・トーマス・シーファー駐日大使がこういう間抜けなことを警視庁に要請したそうです。

 英国大使館も近年警備が強化されています。例えば来訪者はまず正面ゲート横のチャンバーに案内されます。そこで携帯電話を置いて、大使館内に入ります。これは携帯電話による爆発物のリモコン操作を防ぐためです。
 ですが、英国大使館前の歩道を通るなとはいわれません。

 
画像

            このオヂさんが悪いという噂も


 そもそも実際にテロを防ぐつもりならば、道路自体を通行止めにしてクルマを防止するためのバリケードをつくる必要があります。また周囲のビルの上にも24時間態勢で警官を配備する必要があるでしょう。そこまではやる気がないわけです。単なるアメリカ様向けのポーズでしょう。

 更に言わせて貰えば極めて安いこの大使館の敷地の賃料を渋って払ってきませんでした。たった月額約20万8000円です。それも踏み倒してきました。最近は渋々払っておるようですが、日米交渉で賃料が上がったがそれでも
年当たり1500万円に過ぎません(1万3000平方メートル)。  

 しかも、フセインはアルカイダとグルだとトンデモな理由で戦争を始め、石油の値段を高騰させ、我が国にもその後始末の金を出させ、しかもインチキ金融のギャンブルで空けた穴の埋め合わせまで我が国に出させようというヤクザなテナントの面倒を、我々の主権まで制限して行わなければならないのでしょうか。

 米大使館の賃貸料を100倍ぐらいに上げて、そのカネでアフリカあたりの貧国の大使館の賃貸料をなどを補助してはどうでしょうか。

 このような高圧的な不法行為を平然とをやっていると米国と警察に対する不信は大きくなり、治安上極めてマイナスが多いとあたしゃ思いますが。

 昨今のオタク狩りで爪切り程度の小さな刃物まで没収することも含めて、我が国の警察は法に則って職務を遂行しようという遵法意識が欠如しています。パキスタンとかロシアの警察と大同小異です。
 これは警察だけではなく我が国役所全体が持つ問題点です。 

 横断歩道の通行なんて小さなことです。ハイ判りましたと言って諦めれば済むことです。
 ですが、そうやって警察をスポイルしているとモラルハザードが蔓延し、それを警察が当たり前と思ってしまいます。というか、実際にモラルハザードを起こしているから、こういうことを平気でやっているわけです。
 
 ですから我々納税者ひとりひとりが、小さな抵抗運動を起こすべきです。
 実際に同様のことをするに当てってのアドバイスですが、できるだけ複数で行うべきです。会話の録音、映像の録画はしておくと、あとで揉めたときに便利です。録音はICレコーダではなく、アナログテープレコーダがベターです。
デジタルと違ってデータがいじれないので裁判で証拠となります。
 無論、言動は紳士的に行うことはいうまでもありません。


   
画像

            米国大使館正面ゲートです


 


弱者のための喧嘩術 (幻冬舎アウトロー文庫)
幻冬舎
清谷 信一

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2009/02/17 18:18

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コメント(19件)

内 容 ニックネーム/日時
日下公人氏の容貌くらい、地域の警官たるもの暗記しておくべし・・・ですなあ。
それと、上のやりとり、せっかくだからビデオ録画してようつべ辺りにアップロードできたら、もっと一般人の警察への認識を改めさせることができるかと。次の機会にぜひご検討くださいませ。
とーりすがり
2008/12/12 20:04
近所なので今度試してみますね。末端の警官にそこまでの分別はないと思いますが、それでもわからせてあげる必要はあると思いますし。
愛読者
2008/12/12 22:44
これって、国土交通省の役人とかは、自分達の縄張りを侵されて、何も思う所がないのでしょうか? まあ、役人同士で裏でヒソヒソ話をして、取引をしてるんだと思いますが。でも、役人同士の非公式な談合で物事を決める体質って、法治国家じゃないような……。
もしこのような通行制限が必要なら、きちんと法的手続きを取るべきだと思います。キヨタニさんの言われる通りです。

2008/12/13 05:34
警察側の立場も分からんではないですが、こーいったイレギュラーな規制もどきではなく、キチンと法的な根拠のある規制を布くべきでしょうね。
truly_false
2008/12/13 09:40
さよなら絶望先生のネタで米軍の3拍子で疑う、攻める、取り逃がすというギャグがありましたけどね…。最近はアメリカは成長するインドを日本より重要視するいってますが、アメリカがテロリストだって、警視庁もテロリスト国家の植民地警察に成り下がった事を元航空自衛官である私は(・∀・)です。最高だよ植民地警察の警視庁…。
ラジオランチ
2008/12/13 15:33
違法行為を行った警官を、麻生首相は更迭・罷免するのは当然でしょう。
民す党
2008/12/13 21:55
東京都で条例を作るだけでも何とかなると思いますよ。法律替えるより簡単ですすし。しかも石原都知事だし。

こういう警察に法令守れと、いわれてもという感じですね。何か違法をストを打つ日教組の教師に校則守れと説教される
のに似た感じがします。
フランスのエリートは色々です。
キヨタニ
2008/12/13 22:48
あんた、大人げない。それだけ。
やってること、大好きな共産党と同じだね。
浅利
2008/12/15 13:13
大人げないというのはぼくは褒め言葉と思っております。

大人げある人ばかりだから、警察は別件逮捕や冤罪で自白を強要しても平気なのだと思いますが。
無関心、無行動がオトナであるなら、ぼくはオトナではありません。


キヨタニ
2008/12/15 16:44
勘違いしないように。ブログのネタにするため、又、わざわざ難癖つけるため、嫌がらせ同然の行為をする事は、良識ある大人のする事じゃないんだよ。
浅利
2008/12/15 18:04
ついでに言うなら、アンタの真似っこがアメリカ大使館に殺到した結果、警備がグダグダになり、その隙に実際に大使館へのテロが発生した場合、アンタどう責任とるつもりかね?モラルハザードおこしてんのはアンタじゃねえの?
浅利
2008/12/15 18:44
更についでに言うならば、件の警官の行為は違法でも何でもないね、アンタの文を読む限り。
即ちアンタへの声かけを職務質問ととらえるなら、その場を通りすぎようとしたアンタの前に立ち塞がる等の行為は、
職務質問に付随した行為
として認められてるんだよ。
法律語るなら文面だけじゃなく判例も当たる、これ常識。
浅利
2008/12/15 19:35
今更で、すみませんですが、私的にはやむをえないでしょう、と思います。
もし、ブサヨ連中が「清谷もやっているのだから、」と言い出して、皇居や赤坂離宮で大人数で入ろうとして、テロをやらかしたり、学校や公共の施設、交通機関でも、言い掛かりで通行麻痺を狙った妨害テロをやらかしかねません。
私も夜間に自転車に乗っているときに、よく職務質問を受けますが、自分が潔白だと自信がありますので、正々堂々と受け答えします。
すると、トラブル無く終わりますので、警察官も高圧的にならず、中には「すみませんねぇ、職務的なので」と言ってくれます。
杓子定規ですが、やはり社会秩序と市民生活を守る上ではやむをえないでしょう。
この記事を読んで「俺もヤルか」とかる弾みでやってしまうと、秋葉原や荒川沖、仙台のテロ同様なテロが起きた時に警察官が毅然として暴漢を制圧出来なくなる危険性が出てきます。
「しゃあーないなぁ」と笑って受け流すのがよろしいですね。
テクノマン
2008/12/17 05:59
基本的に市民は任意であれ、警察に協力するのは正しいと思います。
だだ、我が国の場合、警察が法律を守らなくとも横車を押せる体質になっています。

ですから、別件逮捕や痴漢の冤罪で、何ヶ月も無罪の人が代用監獄にぶち込まれることも多発しているわけです。

自分にやましいことが無いと思って持ち物検査に協力したら、キーホールダー型のスイスアーミーナイフを没収され、警察署に連行され調書を取られ、しかも指紋まで採られるようなことになるわけです(最近年輩の方から聞いた実話で)。

ナイフの没収ならまだしも、やってもいない痴漢の汚名を着せられ、しかも氏名をマスメディアに公表されて仕事や名誉を失う可能性は誰にでもあるわけです。

いつかは、自分の身にこういうことがふふりかかるかもしれません。ですからぼくは「しゃーないや」で済まそうとはおもいません。

警察が遵法の精神を尊重するのであれば、緊急避難的な処置を否定するものでありません。が、初めから遵法の精神のないのが警察ですから、これを改めさせる必要があると思います。
キヨタニ
2008/12/17 10:31
だーかーらー。
法律違反でも何でも無いんだって、アンタのケースはさ(呆笑)。
痴漢だのアーミーナイフだの、世間様が喜び(共感し)そうなケース持ち出して話を誤魔化そうとしているけど、それは姑息な印象操作だよ。
とりあえず警察叩きしたいだけダケだね、アンタの場合。
浅利
2008/12/17 12:08
そもそも、アメリカやイギリスが他国に戦争を仕掛けるから、テロリストやプロ市民に狙われるのであって、アメリカの対テロ戦争でアメリカ大使館が襲撃される恐れがあるから、植民地警察である警視庁がアメリカ様の大使館を警備しているわけです。原住民の生活を無視してね…。アメリカ様の対テロ戦争の後始末を植民地が肩代わりしているだけです。アメリカ様の雑誌のニューズウィークは今年10月のスペイン観光客が皇居のお堀をよじ登った事件を旅先の解放感と掲載していましたが、 アメリカのホワイトハウス前で全裸で歩きまわったら、激怒するのにアメリカは原住民の意見を無視する傲慢な奴らで、そのニューズウィークはフランスでは日本人の事を黄色いチビとかアリとか罵倒する糞雑誌ですし、アメリカやアメリカの雑誌は他国の文化や伝統を尊重しない国ですし、フランスのエリート様が日本を否定する事でニューズウィークやアメリカと同調する事は情けないですな…。と思いますけど…。
ラジオランチ
2008/12/17 12:58
いってることはわかるが。。。
スピード違反とかしたことないのかこの著者は
とおりすがる
2008/12/20 20:57
今日現場に行ってみました。なんとガードレールが増設されてました。僅かな隙間には警官の姿。必死だな(笑)
こんばんは
2008/12/25 21:31
↑あんたも暇だねぇ(笑)
まあキヨタニ氏の愚行のせいで、作らずともよいガードレールを設置せざるを得なくなったのでしょう
とんだ税金の無駄遣いをさせたね、キヨタニさんwww
浅利
2009/01/26 03:00

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