グリーンピースと弁護士達、自分たちの窃盗は犯罪にあらず

 グリーンピースのHPにグリーンピース・ジャパンのスタッフによる鯨肉持ち出し行為についての法的見解
なるリリースが掲載されております。
http://www.greenpeace.or.jp/press/reports/rd20080520oc_html#legal

 で、これを読むと西濃運輸から共同船舶船員の荷物を抜き取った行為は犯罪行為に当たらない、としています。これは「犯行声明」でありグリーンピースが犯罪者の集団であると名乗っているに等しい行為です。

「盗っ人猛々しい」

とは、このことです。

 彼らの主張が正しいならば前にも書いたように我々はグリーンピースやら弁護士センセイ達の事務所から彼らの違法行為を証明するために忍び込み、書類などを押収してもそれらを自分のものにしない、当局に提出するのだといえば、宜しいことになるわけです。
 事務所にはいるは「家宅侵入」と仰るかも知れません。だと近くの宅配便の集配センターで彼ら宛の荷物を漁ることは宜しいということになります。

 こういうことを警察まで真似すると非常に剣呑な世の中になると思いますが。まあ警察がグリーンピースと同じ主張を行って法的手続きをとらず、グリーンピースの違法行為を捜査したらどうなるのでしょうか。それでもこれら3名のセンセイ方は警察の捜査は合法というのでしょうか。

 因みにこの姓名になを連ねている海渡雄一 弁護士(グリーンピース・ジャパンの理事長)、日隅一雄、只野靖の3名の弁護士(はいずれも第二東京弁護士会、東京共同法律事務所所属です。
 
 ハッキリ言ってこのような法的な見解を持っている人間が弁護士として活動しているこに、ぼくは非常に恐怖を感じます。彼らには弁護士としての資格はありません。またこのメンツが同じ法理事務所のパートナーであるということも注目すべきです。
なお、東京共同法律事務所に確認したところ、センセイ彼らの主張は同法律事務所の見解でなく、あくまで個々のセンセイ方の見解だそうです。
 
 これら弁護士の懲戒請求を行いましょう。

 書面のひな形は 第二東京弁護士会に連絡すればFAXあるいは書面で送ってくれます。ぼくは既に請求しました。

 第二東京弁護士会
 http://niben.jp/consul/index.html


 東京共同法律事務所
 http://www.tokyokyodo-law.com/index.html

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

円より子は基地外
2008年05月22日 02:57
福島みずほタソの夫でしたっけ?
小松金
2008年05月22日 10:41
上記の円より子は基地外氏の指摘通り、3人の弁護士のうちの海渡雄一氏は福島瑞穂のです。まさに類は友を呼ぶという奴ですなぁ。
酒饅頭
2008年05月22日 11:28
↑ その円より子はエロゲーとエロアニメを禁止する法律案を国会に提出すると基地外ぶりを発揮しています。いわくエロゲーとエロアニメは性犯罪を誘発しているんだそうです。えーっと、ヤッターマンのアイちゃんの中の人である伊藤静さんはレズで元ヤンキーである事は有名な話ですし、エロアニメのかのこんの能登と川澄綾子は業界公認のレズカップルとして有名ですけどね。円より子の理論でいけばエロゲーやアニメは女性声優の同性愛を増やしていると言う事です。福島みずほの事務所や社会党本部から資料を盗んでも窃盗ならない事になります。
abcd
2008年05月22日 19:26
西濃運輸は客のためにもっと怒らないと駄目だろ
truly_false
2008年05月22日 20:09
まあ、司法試験の模試や演習だったら、基本書・判例を一から読み直せとのコメント付きで突き返されるレベルのシロモノですが、違法性がどうのとゆーよりも、こんなズサンな理論構成でコトを正当化している緑豆関係者の了見の欠如には呆れ返ります。
truly_false
2008年05月22日 20:52
ちなみに↓は、清谷さんが挙げられている弁護士の中の一人が開いているブログです。

http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005
土門見人
2008年05月22日 22:28
 司法試験が、常識や識見とは全然関係ない予備校での論証の記憶をテストするだけの手続きであることが良く分ります。しかし、記憶ゲームが行くところまで行くと、ゲームの内容自体を忘れてしまうということでしょうか。構成要件に該当する行為(窃盗、建造物侵入)が犯罪を免れるためには、違法性阻却事由がなければならず、そこに動機は関係ないということは、大学法学部を出ていれば、誰にも分かる筈なのですが……法学部を出ていない私でも分かります。法学部でも予備校でも司法研修所でも散々習った基礎を完全に欠いているんですから、これでよく法律事務所を維持できるもんだと、正直関心しますね。
(弁護士が全部こんなんじゃありませんよ。私は、能力も識見も立派な弁護士を何人も知っています。ごく一部の不良分子を摑まえて、全部だと思い込むのは止めましょう)
truly_false
2008年05月22日 23:31
一例を突っ込んでおけば、“違法目的じゃないから建造物侵入には当たらない”と曰もうていらっしゃいますが、“侵入”とは“侵入される側”の意思において決せられるものであって、“侵入する側”の意思なんて関係ないということです。むろん、運送会社は、その敷地内への立ち入りを、荷物の発送・受け取りを目的とする場合にのみ認めているだけであり、それ以外の目的の立ち入りを認めているワケでは全くありません。
こんなことは教科書的な基本知識に過ぎませんが、それすら踏まえていないワケなのです。
abcd
2008年05月23日 05:21
そもそも"違法目的でない”ってのがなんか謎の言葉なんだが。
不可抗力とかと違うしなあ。
呪文みたいに解読が必要なものを唱えないで欲しいなあ。
ななし
2008年05月24日 16:12
エコノミスト誌の商社と防衛ビジネスの話、おもしろかったですよ。

名無し
2008年05月25日 17:42
違法目的でないなら、敷地内に入る理由が散歩でも、鑑賞でも違法ではないはずです。

みんなでグリーンピース事務所への無断散歩OFFでもやりましょう

この記事へのトラックバック