共産党と宮本顕治公明党 共産党は恐いは虚構か???
さて先週ミヤケンこと宮本顕治氏が亡くなりました。
で、日曜日のサンプロに出演した志位和夫委員長は、日本共産党でかつて武闘路線を取っていたのは一部の不届きもの達であり、党として武力革命を指向したことはない、という主張をしていました。
公党の党首がそんな嘘を言ってはいけません。これが党ぐるみだったことは明白な事実です。慰安婦問題やら南京大虐殺など胡乱な話ではありません。
つまり共産主義革命を実現するためには、内戦を起こして現政府を妥当し、反対する勢力を殺戮して共産党の一党独裁の元恐怖政治を行うおうとしてきわたけです。
これのどこが「平和を愛する党」なんでしょうか。あたしゃよくわかりません。
基本的にあたしゃ、共産主義は一種の宗教であるという認識に立っております。共産党と公明党は非常に似ております。
共に宗教を信じる政党であります。党のトップの選定が極めて極めて不透明であること。また池田大作戦氏や宮本顕治が公には組織とは関係ないとはいいつつも、党の最高意思決定に強い影響を与えていることなどよく似ています。
つまりは党の運営は民主主義とはほど遠い独裁がまかり通っているわけです。互いに嫌っているのは謹慎憎悪でしょう。
戦前共産党は非公然組織、非合法組織でした。当時から共産党は恐い、というのが国民の認識でした。
で、戦後そのイメージを共産党は払拭する努力をしてきたのですが、その実人間の命なんて紙より軽いという認識です。革命を指向するということはそういうことです。
「共産党は恐い」というイメージが無くなろうはずもありません。まだ政治的に自由が制限されていた時代の活動はあるていど仕方ないものが合ってでしょう。が、戦後にそれは通用しませんやね。
それほど庶民(代々木的には労働者ですか)はバカではありません。少なくともマルクスにかぶれて自己洗脳した東大当たりの教授より、そこらのおばちゃんのほうが余程賢いし、バランス感覚があるわけです。
多少とも共産党に着いて知識があればあれは恐い団体だというこはわかります。
共産党が信用されないのは、かつて暴力革命を指向した危険な政党をであったことを素直に国民に詫びずに、その責任を一部の人間におっ被せて紳士面しているからです。
こいつらが「慰安婦」やら「南京大虐殺」(中国では屠殺と書くそうです。苛め殺しす。「虐」と書き換えたのは本多勝一らしいですね)で国民に対してお前ら反省しろと威張るわけですからそら、あたた信用はされませんわね。
嘘つきが信用されない。それが代々木の人達にはわからんのですよ。
志位委員長がやるべきことは土下座をして「わしらテロリストでした。皆さんを騙して済みません」と国民に対して土下座をすることです。
まあ、今更それをやっても信用されないかも知れませんが。
で、日曜日のサンプロに出演した志位和夫委員長は、日本共産党でかつて武闘路線を取っていたのは一部の不届きもの達であり、党として武力革命を指向したことはない、という主張をしていました。
公党の党首がそんな嘘を言ってはいけません。これが党ぐるみだったことは明白な事実です。慰安婦問題やら南京大虐殺など胡乱な話ではありません。
つまり共産主義革命を実現するためには、内戦を起こして現政府を妥当し、反対する勢力を殺戮して共産党の一党独裁の元恐怖政治を行うおうとしてきわたけです。
これのどこが「平和を愛する党」なんでしょうか。あたしゃよくわかりません。
基本的にあたしゃ、共産主義は一種の宗教であるという認識に立っております。共産党と公明党は非常に似ております。
共に宗教を信じる政党であります。党のトップの選定が極めて極めて不透明であること。また池田大作
つまりは党の運営は民主主義とはほど遠い独裁がまかり通っているわけです。互いに嫌っているのは謹慎憎悪でしょう。
戦前共産党は非公然組織、非合法組織でした。当時から共産党は恐い、というのが国民の認識でした。
で、戦後そのイメージを共産党は払拭する努力をしてきたのですが、その実人間の命なんて紙より軽いという認識です。革命を指向するということはそういうことです。
「共産党は恐い」というイメージが無くなろうはずもありません。まだ政治的に自由が制限されていた時代の活動はあるていど仕方ないものが合ってでしょう。が、戦後にそれは通用しませんやね。
それほど庶民(代々木的には労働者ですか)はバカではありません。少なくともマルクスにかぶれて自己洗脳した東大当たりの教授より、そこらのおばちゃんのほうが余程賢いし、バランス感覚があるわけです。
多少とも共産党に着いて知識があればあれは恐い団体だというこはわかります。
共産党が信用されないのは、かつて暴力革命を指向した危険な政党をであったことを素直に国民に詫びずに、その責任を一部の人間におっ被せて紳士面しているからです。
こいつらが「慰安婦」やら「南京大虐殺」(中国では屠殺と書くそうです。苛め殺しす。「虐」と書き換えたのは本多勝一らしいですね)で国民に対してお前ら反省しろと威張るわけですからそら、あたた信用はされませんわね。
嘘つきが信用されない。それが代々木の人達にはわからんのですよ。
志位委員長がやるべきことは土下座をして「わしらテロリストでした。皆さんを騙して済みません」と国民に対して土下座をすることです。
まあ、今更それをやっても信用されないかも知れませんが。
この記事へのコメント
打倒、とかいうツッコミはともかく。これをやりたいがために、現憲法制定の時に9条に反対してたのは、他でもない共産党なんだけどな。
共産党も公明党も今は昔ほどには有害・危険な集団ではなくなっていると思います。(あくまで昔と比べたら、ですが)私的には顕正会という日蓮系宗教団体のほうがはるかに怖いです。薬物を使わないオウムみたいな連中ですから。
ただ問題はひきこもって平和とさけんでおれば平和、憲法があるから平和、ペ憲法改正したら若者は戦争の最前線に真っ先にちてれいかれ殺されるとか、そんなことばかりいってるんですね。
もっと東アジア情勢や近隣諸国は何をしているのか見ようよと、アメリカが日本に対して日米安保を立てに東アジア情勢を利用して日本に何をしてきているのかもっとみようよと・・・しかし彼らはそういう国々の手先になるようなことをしているからたちが悪い。。
>「慰安婦」やら「南京大虐殺」などのいつ誰がどんな目的でとったのか検証もない中国国民党のプロパガンダ写真など出まわったのは。それを朝日新聞が騒いだもんだからそれに便乗して商売に利用しようとする人たちが増えてきた。日本歴史教科書も便乗した。
彼らにとって証拠などははなから考えてない証言だけでヤンヤンいって騒いで謝罪させるか賠償金をもらうかしか考えてないですから、そこを毅然とした態度で外交すればいいんでしょうが、なかなか自虐史観教育に洗脳されていたり、朝日新聞の記事に毒されている人が多くて、そうもいかないのが現実なようですね
同和利権やトンチキな公共工事を批判するのは共産党だけだし。
しかし、今時、東大卒でないと出世できないのは代々木と霞ヶ関くらいなものですが(司法試験ですら、東大の絶対的優位はとうの昔に崩れ去っている。)、単に意固地なだけなのかも知れません。
宮本さんがトップになってからは、秀才集団ばかりになった印象がある。それは長所であり短所でもあったと思う。
アホな一般庶民が、道を間違わないように、自称「頭の良い人」がリードする必要がある…と思っているのでしょうね。
こちらの弁護士、以前紹介したかも知れませんが、今回の参議院選に社民から出馬しています。サヨの割には、私らのような立場の者にも結構自由に書き込ませてくれるので、異色の存在です。
社共に弁護士が多いのは、一つは彼らの「良心」を満足させてくれるからでしょう。現実がどうであろうと、憲法に書いてあるんだから、憲法の通りにすべし!という、外の世界では通用しない「良心」、傍から見ればただの駄々を堂々と捏ねることのできる貴重な場が、社共というわけです。
そして、勢力が小さければ小さいほど、「正しいのは自分達、前衛勢力。大多数の国民は、馬鹿だから分からない」というオウム的選民意識を満足させることもできます。いかに低くても、小山の大将になれるわけです。仮に福島瑞穂が権力欲に燃えて自民に入っても、業界の利益背負って戦っている他の族議員から見れば、まったくの小娘に過ぎないのです。だったら、いかに泡沫政党であっても、党首になれる社民から離れられないわけです。政治に責任を取る必要もないわけですし。
新宿騒擾事件など、戦後の一連の武力闘争は在日米軍に対するスターリンの命令による後方かく乱であることはほぼ確実となっています。朝鮮戦争の時期とほぼ重なりますし、在日朝鮮人によるテロが一番激しかったですからね。つまり日共は朝鮮戦争に(東側として)加担したわけです。
もちろん許されざる事ですが。
ちなみに宮本は当初反対でしたが、後に暴力路線を肯定、当時の執行部に自己批判書まで出しています。