米軍艦船・ヘリが初参加、都知事要請で総合防災訓練に、今年も非難するんでしょうか朝日新聞
東京都の防災訓練に米軍もヘリを出して参加するそうです。
これにまた朝日やら「特定市民団体が」反対するのでしょう。実施の当日彼らがどんな言いがかりをつけるか今から楽しみです。すっかりまっとうになってきた世論はこういう「特定市民」の声を支持したりはしないでしょう。
かつてビッグレスキューのとき、朝日新聞は表だって文字による批判はしませんでしが、装甲車の写真に「銀座に装甲車が・・・」などとキャプションをつけ、この演習に批判的な「市民の声」ばかりをコメントしてい紹介するなど、姑息な非難を行っておりました。
ならば正々堂々と社説で非難すれば宜しい。まるで男の腐ったような卑怯な批判はやめるべきでしょう。築地の下痢便色のビルが地震で倒壊しようが、細菌兵器の攻撃で社員が死のうが、痩せても枯れてもリベラルの我が社は自衛隊などという軍隊に救助してもらおうとはおもいません。見殺しにしてもらって結構と、ぐらい開き直れば見直すんですがね。
まあ、大義に殉ずるつもりは更々ないでしょう。商業利権左翼ですから。
いざ大災害、有事となった場合、極めて大きな輸送力、備蓄資材をもつ在日米軍の存在を抜きにしてはいかんでしょう。いままで在日米軍をファクターとして扱ってこなかったことが異常です。特に地震では第7艦隊空母や強襲揚陸艦は緊急の病院になるでしょう。
それとアメリカ人をはじめ英語を話す外国人、特に旅行者にとっては米軍による被災者の救援は何かと便利でしょう。それに非常食にしてもおにぎり、けんちん汁よりも米軍のレーションの方が口にあうでしょう。
(読売新聞) - 8月25日22時9分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060825-00000214-yom-soci
これにまた朝日やら「特定市民団体が」反対するのでしょう。実施の当日彼らがどんな言いがかりをつけるか今から楽しみです。すっかりまっとうになってきた世論はこういう「特定市民」の声を支持したりはしないでしょう。
かつてビッグレスキューのとき、朝日新聞は表だって文字による批判はしませんでしが、装甲車の写真に「銀座に装甲車が・・・」などとキャプションをつけ、この演習に批判的な「市民の声」ばかりをコメントしてい紹介するなど、姑息な非難を行っておりました。
ならば正々堂々と社説で非難すれば宜しい。まるで男の腐ったような卑怯な批判はやめるべきでしょう。築地の下痢便色のビルが地震で倒壊しようが、細菌兵器の攻撃で社員が死のうが、痩せても枯れてもリベラルの我が社は自衛隊などという軍隊に救助してもらおうとはおもいません。見殺しにしてもらって結構と、ぐらい開き直れば見直すんですがね。
まあ、大義に殉ずるつもりは更々ないでしょう。商業利権左翼ですから。
いざ大災害、有事となった場合、極めて大きな輸送力、備蓄資材をもつ在日米軍の存在を抜きにしてはいかんでしょう。いままで在日米軍をファクターとして扱ってこなかったことが異常です。特に地震では第7艦隊空母や強襲揚陸艦は緊急の病院になるでしょう。
それとアメリカ人をはじめ英語を話す外国人、特に旅行者にとっては米軍による被災者の救援は何かと便利でしょう。それに非常食にしてもおにぎり、けんちん汁よりも米軍のレーションの方が口にあうでしょう。
(読売新聞) - 8月25日22時9分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060825-00000214-yom-soci
この記事へのコメント
赤坂のヘリポートは使わないとね
この記事で知ったのですが左翼に商業利権って、左翼に反するような気が(左翼って社会主義の人たちですよね?)。
>>言い得て妙ですね。大体赤坂や六本木にオフィスを構えて、手取り数千万クラスの自称ジャーナリスト達が庶民の味方、正義の代弁者顔する事事態が良く出来たお笑い以外の何ものでもないのは、ネットでは随分前から共通認識なんですが、本人達は必死に聞こえないふりをしているようです。
いままで在日米軍をファクターとして扱ってこなかったことが異常です。
>>これは自衛隊とのリンクをどの様に取るのかで準備が大変そうですね。特に首都圏の場合重要な拠点のオンパレードな訳でして、事前に段取りをキッチリと決めておかないと拙いでしょう。
主張の是非は別にして、自今の信念に殉じれば、例え同調はできなくても、尊敬に値しますが、自衛隊を税金泥棒呼ばわりする連中に限って、いざというとき恥も外聞もなく税金泥棒に泣きくんですよね。
朝日本社の前でサリンでも、ばら撒かれたら、きっと「自衛隊の対応が遅い」だの「なぜ、未然に防げなかったの」と難癖つけるのは確実でしょう。
ネット界の腐海に蠢き、有毒な瘴気を発する巨大なブサヨの蟲類どもが大宴会のテーマを見つけてハッスルする情景が見えるようです。やはり世界を救うためには、毒蟲ドモを、いっぺん地下から巨神兵を掘り起こして、焼き払わなければなりますまい。ルナ・ツーか遊星爆弾を落としてもいいか。
また、我らのアイドル、水島アカポくんも、何時ものように自分に都合の良いところだけニュースの断片を切り取って腐した後、意味もなく災害救助隊論を得意げに振りかざすおなにぃを展開するでしょう。早稲田も太っ腹やのぅ。
よかったなぁ、慎ちゃん&米軍サマサマ……
今まで在日米軍やその他の海外の支援の受け入れを災害時に検討しないほうがおかしいです。
http://www.ohmynews.co.jp/OhmyColumn.aspx?news_id=000000000688
「どこが「美しい国」なのか 〜斎藤貴男コラム
東京・足立区の荒川河川敷で行われた総合防災訓練の現場を歩いた。「防災の日」の1日、首都圏直下型大地震の想定の下、政府と東京都など8都県市が一体となって繰り広げた国家的イベントからは、国民に強大な“力”を見せつけたい意志ばかりが伝わってきた。」
「米軍への参加要請の中止をいくつもの団体が都に申し入れてもいたのだが、これらも無視されたままである。」
『国民に強大な“力”を見せつけたい』なら、こんな訓練止めて、毎月総火演やると思うのだが……斉藤は、多分訓練をやると燃料費や修理費、人件費がかかるということを知らないのだろう。膨大な国費をかけ、国力を注いで災害時に国民を守ろうとする姿は、恥ずかしいどころか、美しい国そのものじゃないか。
阪神大震災の時、救援に一番乗りしたのがヤクザの山口組とソープランドだったという現実を、諸外国に突きつけたらどうなるでしょうか?