敗戦犬ってどうよ?

 最近朝日新聞や日経で海外の日本語熱や日本文化が紹介されています。

敗戦犬って台湾で「負け犬」=30代未婚女性のことを言うそうです。「負け犬」よりインパクトありますね。
スペインでは「マンガで日本語」というマンガを使った日本語教材が人気で、この本は数カ国語に翻訳されてベストセラーとなっています。

 現在外国人にっとて最も大きな日本語の勉強を始める要因となっているの、はおたく文化やサブカルチャーでしょう。

 秋葉原や中野、原宿は今や若年外国人に最も人気のあるスポットになっています。

 いまや「Kawaii」は世界語になりつつありますノルウェーにはKawaiiという名のポップ・デュオがいるそうです。ハローキティのブームで Kawaiiの意味を知ったそうです。
尤も日本では年配の方と、若者の間では「カワイイ」の意味は違いますが。

 また英国の格安エアライナー、イージージェットの会長やら回転寿司のチェーンがロンドンでカプセルホテルイメージしホテルを開業しているそうです。

 一昨年前ぐらいからパリでは、日本の収納家具が流行っています。
 
「日本人はウサギ小屋に住んでいる」と外国、特に先進国から揶揄されてきました。
 ですが、パリやロンドンの住宅は狭く、日本の都市部と大して変わりません。ロンドンでは若者の間ではフラット・シェア、つまりアパートをシェアして住むのが常識です。
 パリの庶民の住環境も大同小異です。ですから狭い住居を有効に使う収納家具が注目される素地があるわけです。逆に地方に行けば日本の方が広さの面では諸外国に劣りません。


 ところが我が国の識者と称する人たちはよく吟味もせずにやれウサギ小屋だと騒ぎ立てます。

 外国人の主張に右顧左眄するのではなく、褒められても驕らず、けなされてもそれを鵜呑みにせず、という姿勢が必要だと思います。
 
2007年3月25日
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