土橋悦子許すまじ■面妖な船橋市図書館の「寄贈」スタンプ

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 以前から全冊が市の予算で35冊も購入されたことになっている土橋悦子氏の「ぬい針だんなとまち針おくさん」の中に「寄贈」のスタンプが押された本が存在していることが産経新聞やネットで明らかにされています。
 世間では、これは世を欺くためにのカモフラージュではないか、という疑惑が上がっています。ネットをウォッチしていると、これを既に「事実」と信じている人も多いように感じられます。

 そこでぼくは13日、船橋西図書館に足を運び、話を聞きました。すると件の本は北図書館に所蔵されているとのことでした。
 で、翌14日、北図書館に電話をして話を聞いてみました。
 その結果分かったのは、図書館側によると、「ぬい針~」で「寄贈」のスタンプが押されているのは1冊のみで、それは北図書館に所在すること。

 そのスタンプが押されたのは、99年のことです。

 図書館の利用者が本を傷めてしまい、弁済した際に、本来ならば「弁済」のスタンプを押すところを、職員が間違って「寄贈」のスタンプを押してしまった、とのことです。
 弁済には現物を買ってきて実物を納品するか、それとも相応の金額を支払うの二通りの方法があるそうです。
 ですが、不思議なのは、どこの誰が、この絵本を破損したか、記録が全く残っていないということです。役所は書類が無ければ何も動きません。書類がまったく残っていないというのは大変不自然です。 また、弁済した相手に対して、現物弁済ならば受領書、現金での弁済ならば領収書を発行しなければなりません。 これらを発行していない、また紛失したのであればそのどちらであれ、図書館の経理と書籍の管理が極めて杜撰ということになります。
 しかも、これでは土橋氏の著書購入のためのアリバイ偽造を図書館ぐるみ、ないし、図書館内一定のグループがおこなったと疑われても仕方ないのではないでしょか。


 現在船橋市図書館ではスタンプに関して会議を持っているそうです。
スタンプを「購入」「寄贈」「弁済」(これは、利用者が一旦なくして、あとで出てきてこれを返却したもののふくまれます)。因みに土橋悦子氏が無断で破棄した本もこの「弁済」のスタンプが押されているそうです。またそれに加えて「弁償」というスタンプをつくって、分かりやすくしようと言うものだそうです。ならば、寄贈、弁済、弁償の対象となった本の提供者に関するリストも制作も必要不可欠でしょう。

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