中露が合同軍事演習、“台湾進攻”想定?上陸訓練も

中国とロシアが初めて軍事演習を行うそうです。
 場所は中国東部で期間は18~25日間と長丁場です。上陸作戦を想定しているそうです。
 露側から駆逐艦2隻、揚陸艦1隻、海兵隊1個中隊など、中国側からはミサイル艇数隻、潜水艦などが参加予定だそうです。
 
 で、 これは台湾侵攻の研究のための演習ではないか、といわれているそうです。まあ、中国にはその意図でしょう。ですが半分は後は政治的に不安的になってきている国内引き締め用の向けのプロパガンダ。
 人民解放軍は今だ健在であり、政府は台湾の武力侵攻も辞さない。半分国民をおどし、半分は国民の不満を政府から海外に逸らす目的もあるんでしょう。

 ロシアには演習開催の理由いくつかあります。
 第一に兵器購入の上得意である「お客様」へのおつき合い。接待ゴルフみたいなもんです。
 第二に中国軍の近代化、揚陸作戦のレベルを確認すること。ロシアは隣国である中国に気を許していません。その証拠にインドには販売(一応、JV)した超音速対艦ミサイル「ヤホント=ブラモス」などの兵器などの危険なオモチャは販売しておりません。
 第三に揚陸能力の低い中国に揚陸用の装備、例えば大型ホバークラフト、揚陸艦、兵站用車輌、水陸両用装甲車輌、ASW関連装備等々です。これらの「製品」のプロモーションの場として利用。  こんなところでしょう。

間違ってもロシアには、中国の台湾侵攻を助太刀しようなんぞという酔狂な気はもっていないでしょう。

(読売新聞)【モスクワ=古本朗】 - 8月14日21時4分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050814-00000112-yom-int

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この記事へのコメント

team9
2005年08月15日 08:39
初めて投稿させていただきます。
おもしろそうなブログを探していてこのブログに出会いました。
とても、おもしろく興味深い内容ばかりなので、これからも楽しく読まさせていただきます。 がんばってください。
キヨタニ
2005年08月15日 12:22
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
キヨタニ
2005年08月16日 00:19
アラブ人やらインド人やらと議論することに比べれば同国人同士の議論なんてかわいいモンです。
しかし、そんなに了見の狭いのが多いんですか。

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