クズ教師を公立校から一掃すべし。素手で給食たべさせる 食べるの遅いと女性教諭-氷山の一角
少し前に発覚した事件ですが、鳥取県湯梨浜町立東郷小学校の50代の女性教諭が7年間にわたって、給食時に食べるのが遅い児童らに素手で食べるよう強要していたことが判明、弁護士会は人権侵害であるとして、この教諭と同校校長、町教育委員会に警告書を送ったそうです。
児童の中にはPTSDになった子もいるそうです。
教育委員会はこういう職務を逸脱したクズ教師の氏名を速やかに公表すべきでしょう。
50代といえば分別盛り、後輩教員を指導する立場でしょう。逆に言えば、30年前後もこんな馬鹿教師を放置してきたことになります。
その間迷惑を受けた児童の数は大変な数に上るでしょう。
正味の話100人の不良より、一人の不良教師の方がたちが悪い。不良生徒は卒業しますが、不良教師は卒業しません。ですから一人の不良教師が万単位の被害者を生み出します。
しかも、この手の手合いは余程の犯罪でも犯さない限り定年まで勤め上げ、民間の平均より遙かに多額の退職金、恩給でぬくぬくと余生を暮らすのです。
「弱者のための喧嘩術」の中で紹介していますが、ぼくはこいつのせいで真剣に自殺を考えたというダメ教師が、小学5年生のときの担任でした。本当に首にひもを掛ける直前までいって、思い直したわけです。臥薪嘗胆、いつか恨みを晴らしてやろう思ったわけです。
一級上の女の子はこいつのせいでノイローゼになり、転校しましたが、当時の大槻(おおつき)教頭がこいつのオジキということもあり、転校は一身上の理由を強要されました。
で、「弱者のための喧嘩術」この教師玉造伯 たまづくり・はく(婿養子で、当時の名は関伯 せき・はく)、茨城県鹿島(かしま)郡、波崎(はさき)町、植松(うえまつ)小学校の教諭を告発したわけです。実に三〇余年に渡る時間を要したわけです。
その間コイツは、同町の須田(すだ)小学校の教頭にまで昇進していました。こいつの悪行は本に書いていますが、ひとつ今回の事件に近いのを紹介しましょう。
この男は給食の時に児童を端から歌謡曲を歌わせ、歌えなかったり、音痴な児童にはお預けを喰わせていました。ぼくは歌謡曲に特に興味がなかったのでマークされていじめられました。
ぼくは卒業後学生時代、なんども町の教育委員会に訴えましたが無視されてきました。ところが「弱者のための喧嘩術」が波崎(はさき)町役場と須田(すだ)小学校に匿名で送られてきて大騒ぎになったそうです(いっときますが、ぼくが送ったんじゃないですよ。ホントに)。
ぼくのように蛇のように執念深く復讐を遂げようとする人間は極めて少数派ですから、数多くのクズ教師が今も教壇に立っているのです。
こういった人間のクズが子供を教育し、また後進の教師を指導するのですからひどいモンです。こんど新人教師は教員免許を一〇年ごとに更新ことになるらしいですが、既存の教員にも適用すべきです。あと教え方の下手なのは塾に出向させるべきでしょう。それでもダメならクビ。
特に地方の公立学校では、縁故採用が蔓延してます。それ故本来優秀で採用されるべき優秀な人材が、落とされ、クズのようなヒステリー女の校長の娘とかが平気で採用されるわけです。
第二に校長に人事権がないから、教師がつけあがる。校長に人事権を与えるべきです。
また校長は教師上がりではく、公募してもいいでしょう。戦前なんぞ日露戦争で騎兵隊を率いた秋山好古将軍は退役して地元の学校の校長を務めておりました。
学校行政には学校から一歩も出たことのない人間より、外部の人間を登用すべきでしょう。
(共同通信) - 8月5日12時12分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050805-00000092-kyodo-soci
児童の中にはPTSDになった子もいるそうです。
教育委員会はこういう職務を逸脱したクズ教師の氏名を速やかに公表すべきでしょう。
50代といえば分別盛り、後輩教員を指導する立場でしょう。逆に言えば、30年前後もこんな馬鹿教師を放置してきたことになります。
その間迷惑を受けた児童の数は大変な数に上るでしょう。
正味の話100人の不良より、一人の不良教師の方がたちが悪い。不良生徒は卒業しますが、不良教師は卒業しません。ですから一人の不良教師が万単位の被害者を生み出します。
しかも、この手の手合いは余程の犯罪でも犯さない限り定年まで勤め上げ、民間の平均より遙かに多額の退職金、恩給でぬくぬくと余生を暮らすのです。
「弱者のための喧嘩術」の中で紹介していますが、ぼくはこいつのせいで真剣に自殺を考えたというダメ教師が、小学5年生のときの担任でした。本当に首にひもを掛ける直前までいって、思い直したわけです。臥薪嘗胆、いつか恨みを晴らしてやろう思ったわけです。
一級上の女の子はこいつのせいでノイローゼになり、転校しましたが、当時の大槻(おおつき)教頭がこいつのオジキということもあり、転校は一身上の理由を強要されました。
で、「弱者のための喧嘩術」この教師玉造伯 たまづくり・はく(婿養子で、当時の名は関伯 せき・はく)、茨城県鹿島(かしま)郡、波崎(はさき)町、植松(うえまつ)小学校の教諭を告発したわけです。実に三〇余年に渡る時間を要したわけです。
その間コイツは、同町の須田(すだ)小学校の教頭にまで昇進していました。こいつの悪行は本に書いていますが、ひとつ今回の事件に近いのを紹介しましょう。
この男は給食の時に児童を端から歌謡曲を歌わせ、歌えなかったり、音痴な児童にはお預けを喰わせていました。ぼくは歌謡曲に特に興味がなかったのでマークされていじめられました。
ぼくは卒業後学生時代、なんども町の教育委員会に訴えましたが無視されてきました。ところが「弱者のための喧嘩術」が波崎(はさき)町役場と須田(すだ)小学校に匿名で送られてきて大騒ぎになったそうです(いっときますが、ぼくが送ったんじゃないですよ。ホントに)。
ぼくのように蛇のように執念深く復讐を遂げようとする人間は極めて少数派ですから、数多くのクズ教師が今も教壇に立っているのです。
こういった人間のクズが子供を教育し、また後進の教師を指導するのですからひどいモンです。こんど新人教師は教員免許を一〇年ごとに更新ことになるらしいですが、既存の教員にも適用すべきです。あと教え方の下手なのは塾に出向させるべきでしょう。それでもダメならクビ。
特に地方の公立学校では、縁故採用が蔓延してます。それ故本来優秀で採用されるべき優秀な人材が、落とされ、クズのようなヒステリー女の校長の娘とかが平気で採用されるわけです。
第二に校長に人事権がないから、教師がつけあがる。校長に人事権を与えるべきです。
また校長は教師上がりではく、公募してもいいでしょう。戦前なんぞ日露戦争で騎兵隊を率いた秋山好古将軍は退役して地元の学校の校長を務めておりました。
学校行政には学校から一歩も出たことのない人間より、外部の人間を登用すべきでしょう。
(共同通信) - 8月5日12時12分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050805-00000092-kyodo-soci
この記事へのコメント
全体を変えるには上こそを変えなければなりませんが、しかし好くんほどの人材がそうそういるわけではありません。また、下手に今時の校長に人事権を与えたら、それこそ不良教師をつまみ出せなくなります。ほんま、出口がないですね。
大体、地方自治体が過剰に組合にすり寄るのがいけませんね。毅然として、ダメ教員を扱うべきです。
一度刑務所に入って自分の役立たずぶりを自覚したらいい。
波崎第二中学校在籍当時、盗難が流行ったんですが、校長ったら朝礼で「我が校にそんな悪い生徒はおりません」だってボケをかましてくれる。
そのチョーラン着た良い子たちが一級上の先輩を背が高いというだけで、リンチに。危うく彼は障害がのこるという大けがをしました。ですがコイツも教師達はウヤムヤにしやがった。
火炎瓶つくって教師どもの自動車丸焼けにしてやろうと、当時本当に思っておりました。で、やったあとに「我が校にそんな悪い生徒がいるはずないでしょう」とすっととぼけると。小心者なんで寸で思いとどまりましたが。
50歳らしいです。
リンクが貼られていた湯梨浜町の掲示板は
いわゆる祭り状態です。
この際膿はだしきるべきでしょう。
自分を正当化して結局は何もしない無能な愚民ども覚えてろよ。
そんなカスを野放しにするこの社会も私たちからすると敵なんだよ。何にもガキの頃から成長してないくせに『最近の若い子は』とかふざけたことぬかしてんじゃねぇ!!そんな若者を作ったのはてめぇらだ。
まぁこんな事言ってもなんにもできねぇだろうがな(笑)
大体、校長自体がくずだったら、どうすんの?そういう角度から考えたことある?
一番問題なのは、たかが一介の教師風情に対して「先生先生」と崇め奉ってしまう父兄の体質だと思うよ。教育はサービスであって、サービスの受け手は子供達。父兄は子供達の究極の保護者、代理人であって、彼らが学校、教師をしっかり監視しないから、不良教師がのさばってしまう。お客様は神様であることを教師どもに叩き込むのは父兄からの絶え間ない厳しい視線でしょう。それがあって初めて、きちんとした教師が育つわけです。
大体、校長自体がくずだったら、どうすんの?そういう角度から考えたことある?
一番問題なのは、たかが一介の教師風情に対して「先生先生」と崇め奉ってしまう父兄の体質だと思うよ。教育はサービスであって、サービスの受け手は子供達。父兄は子供達の究極の保護者、代理人であって、彼らが学校、教師をしっかり監視しないから、不良教師がのさばってしまう。お客様は神様であることを教師どもに叩き込むのは父兄からの絶え間ない厳しい視線でしょう。それがあって初めて、きちんとした教師が育つわけです。
拙著「弱者のための喧嘩術」をご参照ください。
それは東日本大震災の被災者となった児童が転校先で”菌”や”放射能”呼ばわりされ中には命を絶った子もいると聞いた事です。
あるケースでは教師がその菌発言をしたとも聞きます。
なぜ人の気持ちが分からないのでしょうか?
私は彼らを絶対に許せません。
先輩方が助けても挽肉となって時間を稼いでも結局これです。繋いでくれないと分かっているのに命を賭す理由は生活の為以外にあるのでしょうか?
又は、こんな卑劣漢達が将来に成す世とはいったいどんな物でしょうか?
良く日本人ホルホル動画を見かけますが日本人なんてそんなに褒められたものじゃないと思う次第です。
追伸
弱者のための喧嘩術
読んでみます。