所詮は他人の傷みか。「女子高生コンクリート詰め殺人事件」犯人再犯。あまりに軽すぎる判決

 88年に「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の準主犯格だった当時17歳の少年がまたも逮捕された。
 今度は知人の男性を車のトランクに監禁する等して監禁致傷罪で逮捕、一日に東京地検でその判決がでた。恐らくこの報道を知っただけで、88年の被害者のご家族は心を張り裂かれんばかりの何ともやり場のない怒りがこみ上げてくるだろう。

 神作被告は91年に東京高裁で懲役5年以上10年以下の判決を受け、99年に出所していた。で、昨年5月19日未明、東京都足立区の路上で、男性に「おれの女を取っただろう」などと因縁をつけ、さらに、乗用車のトランクに押し込み、その後埼玉県三郷市のスナックまで連れて行き、「本当に殺すぞ」などと脅して、計約5時間にわたって暴行を加えた。
  このときの脅し文句に「おれは『女子高生コンクリート詰め殺人事件』の犯人だ、といって被害者を脅かした(本人は否定するも法廷で却下された)。
 しかも彼は88年の事件の被害者の遺族に対する補償もせずに外車を乗り回していたいという。つまり88年の事件関して何の呵責も感じてなかった。

 菊池裁判長の判決は「改善更生が期待されたにもかかわらず、本件犯行に及んだことは一般社会に対して大きな衝撃を与えた」「更生が期待されながら犯行に及んだことは社会に大きな影響を与えた。前の事件を脅し文句に使っており、真に反省し再出発を図ったか疑問の余地がある」と述べた。
 ところがである、この裁判長、検察側の求刑懲役7年に対して、僅か懲役4年の判決を下した。「前科が周囲に知れ、更生意欲をそぐことにつながったことも否定できない」というのをその根拠としている。裁判所の論理によれば我々社会全体がこのような、一人の少女を監禁し、地獄の苦しみ強いた後に殺害した人間に対して、ナイーブになっているからご機嫌とやってれ、と言っているに等しい。
 判決言い渡し後に菊池裁判長は「責任を果たしたら今度こそ、本当の意味での再出発を期待しています」と説諭した。
 になこと聞いているはずないだろ。んなこと期待するとうこと自体、裁判官の感覚が世間と異様にずれている証左である。今回の事件だって出来心で起こした事件じゃないだろうに。監禁、誘拐、脅迫などなど、初犯でも4年は厳しいとはいえなろう。裁判官は被告は反省している様子が見えとかよくいうが、あんたらテレバシストか?
余程のバカじゃないかぎり裁判官の前では猫をかぶるにきまっているじゃないか。

 少なくとも少年法は更に適応年齢を下げるべきである。また現在の無期懲役は見直すべきである。無期懲役といっても大抵7、8年もすればシャバにでてくる。本来の意味での無期懲役=死ぬまでか、米国のように犯した罪の刑の年数を合計して懲役200年とかできるようにすべきです。それが
ないから代理で出頭してくる「犯人」も多い。ヤクザ実際に殺しを行っても、、また身代わりで懲役に行けば帰ってくれば銀バッジ、という話もある。7年お勤めを過ごせば、大金を手に入れることも可能。即ち「殺人は割に合う」のだ。成人より甘い少年ならば尚更今後のこの手の「ビジネス」に手を
染めるものも増えてこよう。

 個人的にはこの手の凶悪犯は被害者もしくは被害者の遺族に対する補償能力がないなら、眼球とか骨髄とか腎臓とか、皮膚とか移植用に提供し、その代金を補償に充てるべきだろうと考えている。さすがに心臓を出せとはいわないが。因みにぼくは残酷刑賛成主義者である。(もっとも警察が今のような冤罪犯罪機ではむりだろうが)。
 まあ、人権団体や人権派弁護士の方々にとっては今度も「加害者の人権だけは守られた」評価に価する判決だったのだろう。

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この記事へのコメント

ローマ
2008年12月26日 02:53
まさに悪魔の所業ですね、即刻死ぬべき。
どれ程被害者が地獄の苦しみを味わったか。何の関係もないのに 両親もほんとにそんな奴ら生きている事を 許せないだろうと思う。
犯人の全員を死刑にする事が彼女の死と同等。
許せない、完全にイカれてる。頭の中は膿に侵されてるね

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