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zoom RSS 2017年7月ドイツ日記その3 運河と女スリ

<<   作成日時 : 2017/07/09 17:42   >>

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昨日は運河のクルーズにも行ってきました。ベルリンには結構個性的な近代建築物が多いことが実感できました。

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東ベルリンのアイコン、テレビタワー。ベルリンのスカイツリー。展望台には回転式レストランがあるそうです。

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ホットドッグうりのおじさん、装備をすべてハーネスで体に固定。タフなお仕事です。


さて以下の写真はSバーンの中であった女スリの二人組です。

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ぼくはさほど危険ではない場所でも、財布は尻ポケットにボタンを掛けていれています。ぼくは原則的に左利き(箸とライフルは右、字は両手同じように書け、それ以外は左)なので、左ポケットに財布を入れているので、右利きのスリには大変やりずらい相手です。プロならそこで諦めるはずです。

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ところがこの二人、初心者らしく、一人が財布がとれずにいるのに、しつこく挑戦していました。当然ぼくは気づいていました。しかもぼくの連れもその様子を監視していました。次の駅でいったん外にでて、犯人を特定し、体勢を変え、財布をポケットの上からカバーして車内に戻りました。
ところが連中、初心者の悲しさか、不安になってぼくに「どこまでいくのか」とか声を掛けてきました。こちらが完全に警戒しているのになんとか取り繕うとしたのでしょう。常識的に考えれば証拠もないわけですから、さっさとこの駅で降りて逃げるべきでしょう。

財布をまさぐられているときに、手をつかんで現行犯逮捕しなかったのは、痴漢だとか騒がれる可能性があったからです。

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で、次の中央駅で降りたのですが、そのとき連中が車内に残るならば、「こいつらスリです。ぼくの財布を摺ろうとしました。皆さん気をつけて!」とドアが閉まるときに叫ぼうと思ってました。
ですが、同じ駅で降りたので、写真を撮ったという次第です。

彼女たちはぼくが写真を撮っていたのは知っていたようで、多分気味悪がっていると思います。
多少なりとも、犯罪を犯すハードルが高くなればと思います。




Japan in Depth に以下の記事を寄稿しました。

海自ヘリ選定巡る下克上と内局 その1
http://japan-indepth.jp/?p=34774
海自ヘリ選定巡る下克上と内局 その2
http://japan-indepth.jp/?p=34784
海自ヘリ選定巡る下克上と内局 その3
http://japan-indepth.jp/?p=34792





『キノコホテル創業10周年記念大実演会<サロン・ド・キノコ〜飼い慣らされない女たち>』
2017年6月24日 at 赤坂BLITZ

https://okmusic.jp/news/186265







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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
ドイツへのご出張お疲れ様です。

それにしても、主様らが、2人組の女スリに襲撃されるとは、とんだ災難でしたね。しかし、所謂、セルフディフェンスのテクニックで危機を脱したのは、流石でしょう。

唯、相手が犯罪者とは言え、その顔写真を撮り、ネットに晒すのは、アブナクないですか?

今回の2人組は素人同然のヤカラですが、海外でこの手の犯罪をやらかす手合いは、組織が絡んでいる場合が少なくないです。古い話なのですが、旧Gunのライターだった和智 香氏は、著書の拳銃放浪記の中で、コロンビアのボゴタに行った際、スリの現場に遭遇したものの、現地の人はわれ関さずでした。なぜなら、組織だって行っており、報復が怖いからと。

ですから、この手のヤカラを公に晒すのは、日本に帰国後の方が…。

尤も、単に回避するだけでなく、相手側にこのような処置を行う事で、多少なりとも、犯罪を犯すハードルが高くなれば良いのですが。
チャイカ
2017/07/09 23:14
ドイツでスリときたらロマ人ですな(笑)
マリンロイヤル
2017/07/10 05:24
とんだ災難でしたね、日本でもそうですが海外のスリは外国人と見るや必ず狙ってくるそうですから質が悪いです。
今回は女性二人組でしたが男性だとそのままスリが強盗に発展する事もあり得ますのでご注意ください、って言っても釈迦に説法でしょうけどね。
八王子の白豚
2017/07/11 18:11

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