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zoom RSS 駆けつけ警護のリスク

<<   作成日時 : 2016/11/18 11:43   >>

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さて、政府は自衛隊のPKO活動でいわゆる駆けつけ警護を命じました。

駆けつけ警護に関してJapan In Depth に以下の記事を寄稿しております。

自衛隊に駆けつけ警護できる戦闘能力はない その1 情報編
http://japan-indepth.jp/?p=31070
自衛隊に駆けつけ警護できる戦闘能力はない その2 火力編
http://japan-indepth.jp/?p=31120
自衛隊に駆けつけ警護できる戦闘能力はない。その3防御力編 前編
http://japan-indepth.jp/?p=31185
自衛隊に駆けつけ警護できる戦闘能力はない その4防御力編 後編
http://japan-indepth.jp/?p=31379
自衛隊に駆けつけ警護できる戦闘能力はない その5戦傷救護編
http://japan-indepth.jp/?p=31436


これらの中では敢えて法制関係にはふれず、軍隊から浮世離れした自衛隊戦闘部隊、特に普通科の
それについて書いております。

一番のキモは自衛隊は基本実戦を想定しておらず、そのための戦備をそなえていないことです。
戦闘で死人がでる、手足がもげることを想定しておりません。

つまりはゴッコでしかないことです。
ですが、多くのメディアや政治家、そして防衛省や自衛隊もその事実に目をつぶっています。

不都合な真実というやつです。


つまり、軍隊と同じ活動ができるよね、という架空の設定で駆けつけ警護が行われようとしております。

上記の記事に対するコメントで多かったのが駆けつけ警護に出すのは施設科の警備部隊であって、
普通科ではないとか、防衛予算を上げろといかいうものでした。

ですが、普通科ですら満足な能力がないのに、施設科の警備部隊には尚更荷が重いでしょう。そもそも彼らは普通科に範を取っています。

そして、いくら防衛費を上げても無駄です。既に世界有数の軍事予算を使っております。
現状自衛隊は、糖尿病患者なのに、毎日牛丼や毎日食べているようなものです。
しかも100円のカップラーメンに500百円を払ったり、300百円の2千円も出すような人です。

普通ランチに2千円も出せるなら、例えばイタリアンレストランで単品でサラダとって、や野菜料理と魚料理を
取るようなバランスのいい栄養のある食事の選択もできるわけです。

ところが毎日バカ高い牛丼やカップ麺をたべている。
こういう人に何倍も給料を増やしても、500円でカップラーメンに1000円払ったり、2千円の牛丼に5千円払うようになるだけです。

つまり、防衛費を増やすのはなんの解決にもなりません。前に防衛費の使い方をかえるべきです。
むしろ防衛費を減らして、無駄使いをができなくなるようにした方が宜しいかもしれません。

昨今の自称保守の人たちは防衛費を増やしたり、憲法を変えれば魔法のように日本の防衛が改善すると思っておられるようですが、それは幼稚なイリュージョンです。

医師会を慮って、衛生の能力向上のための医師法改正もできなく、自衛官を使い捨てにするような連中が、まともに憲法改正なんかできるわけがないじゃないですか。


保守とか愛国者を自称する人たちはサヨクやリベラルをお花畑呼ばわりすることが多いのですが、実態ご自分たちも目くそ鼻くそを笑う程度であることを知りません。

危ない会社とか、頭のおかしい人ほど自覚がないといいますが、それと同じです。
ところが自分たちはリアリストだと思いこんでいるので病が深いわけです。



それから日経でUS-2の輸出が決まったような話がありましたが、あれはガセでした。
例によって日経は平常運転(笑
まあ、仮で決まってもひっくり返るのがあの国ですから、あの記事だけを根拠に、売り込み成功したと
小躍りするのはナイーブというものです。


インド、救難飛行艇12機購入へ 新明和工業が生産
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM05H58_V01C16A1MM8000/


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コメント(27件)

内 容 ニックネーム/日時
清谷様

うちの地元の地方紙にて、駆け付け警護、果たして医療体制は大丈夫か?という記事がありまして、内容は清谷さんが書いていた記事と差異はほとんどありません。田舎の新聞記者でも冷静な視点で記事書けます。
私も含めて軍歴のある方は駆け付け警護をしたら、どうなるのか予想つきます。だって能力や実態がわかりますから。 中谷前防衛大臣も駆け付け警護を当面見合わせる方針でした。なぜか?20代の頃 、防衛大学校・幹部候補生学校・富士学校幹部レンジャーで軍事教育を受け、まがりにも近接戦闘部隊の小隊長をしていましたから。30年前は装備は違いますが 根本は変わりません。
一番危険なのは、軍事を知らない人間が政治家になり、記事の通り、ノスタルジーや先入観で決定することです。
アメリカの例を挙げると文民出身の大統領は好戦的で、タカ派です。しかし、軍人出身・軍歴のある大統領は戦争・武力行使を回避・消極的でハト派が多いです。アイゼンハワー、ケネディ―、カータとか。戦場を経験したり、経験しなくても訓練を受ければ想像力が働きます。
是非、安倍総理や稲田防衛大臣はレンジャー訓練に参加していただきたい。疑似戦争体験ができますので。無知は悪! 無能な味方は敵より怖い!
元キャプテン
2016/11/18 18:33
失礼ながら、軍事を知っている事と、軍隊経験がある事とは必ずしも一致しないと思います。
自衛隊の偉い人達は長年の軍隊経験がありますが(自衛隊を軍隊と呼べたらの話ですが)
大抵の場合、その見識がアレであるのはご承知のとおり。
ブログ主の清谷さんは軍隊経験はありませんが、鋭い切り口で軍事について常々語っておられる。
要はある事柄に関して、分析力と想像力があるかどうかだと思います。
きらきら星
2016/11/18 22:13
寄稿記事を読みました。軍事雑誌でも衛生の不備はチラホラ取り上げてますが、前方から後方まで問題だらけなのを初めて知った人も多いでしょう。このニュースを伝えたNHKのアナウンサーが最後に「救急キットを増やし医官も一名増員します」と言ったところで、不覚にも飯をフイてしまいました(笑)
マリンロイヤル
2016/11/18 23:25
「駆けつけ警護」は本当に大きな問題で、戦闘が起きる、戦死者が出るなど、自衛隊と日本国を大きく変えることになると思います。
国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律
第二十五条(武器の使用)
 第一項から第三項までの規定による小型武器又は武器の使用に際しては、刑法 (明治四十年法律第四十五号)第三十六条 又は第三十七条 の規定に該当する場合を除いては、人に危害を与えてはならない。
「人に危害を与えてはならない」などと、全ての矛盾を前線の兵士に押し付けて、偉い人は安全なところで保身に走っている。なぜ日本の政府組織はこうなるのでしょうか。
こんにちは
2016/11/19 02:52
研修として実際に幹部と医官を米軍属の人間として前線に送ることはできないのですか? ちょうど米英の海軍が人材交流を行っているように。 せめて、清谷さんが以前言われたとおり、ジョーダンの訓練施設に送るくらいは必要ですよね。
えいち
2016/11/19 03:00
総火演で使われた弾薬の金額は気になるけど、自衛隊の医官や救命キットの数や質は気にならない。いやぁ、仲良し記者クラブの皆さんって、本当に素晴らしい!(棒)。そうだもの、陸自も隠し放題ですよね。誰も追及しないんだから。それでいて追及しようものなら、清谷さんみたいに排除するし。
KU
2016/11/19 07:18
きらきら星様

仰っる通り、軍隊の経験と軍事の知識は必ずしも一致しないことに同意します。 清谷さんやチャイカ様みたく経験なしに プロ顔負けの勉強をしている方もいますし、実弾と空砲を間違えて発射したアホな現役もいるし、銃剣道と持続走しかしてこない筋肉バカもいる。これも否定できない事実です。
日本は原則、自ら戦争ができません。 したがって軍事訓練で戦争をイメージする方法しかありません。傭兵・PMCとして戦場に行くしかありません。
私もレンジャーを経験しまして、空腹・乾き・睡魔に耐え 、ドMの如く極限まで追い込む。助教の死ね、テメエそれでも男か!限界は死んでから言え!と言葉責め、半長靴で顔踏まれ、裸で縛られ、SMクラブとカルト宗教の修行のコラボ!キチガイとバカにならないとできない。弾が飛んでこない疑似戦場を体験できます。ですから総理も含めて似非愛国者がレンジャー訓練を終え、軍事や戦争を語れということを主張しています。このことは先輩であるレンジャー経験である現市議会議員・経営者である方も同様の主張しています。
ですから、総理含めて自称愛国者は是非レンジャー訓練に参加して行動で示していただいてから、軍事や戦争を語ってください!
元キャプテン
2016/11/19 09:14
>駆けつけ警護、付与命令・・・官邸 H Pで新任務解説

http://spi.yomiuri.co.jp/servlet/view?PAGE_ID=00021655&NEWS_ID=dUkVEIG5pbV&GROUP_ID=00001205

記事を隅から隅まで読みましたが、どこにも戦場医療の「せ」の字は、見当たりませんねorz。
KU
2016/11/19 09:31
私も、きらきら星さんの意見に賛成です。ビスマルク曰く、賢者は歴史から学び愚者は経験から学ぶ、とはよく言ったものです。
前にも言いましたが、実戦経験があるからこそわかることや、逆にわからないことというものはいくらでもあります。
ひゃっはー
2016/11/19 10:27
清谷様

危ない会社〜、頭のおかしい人ほどリアリストと思い込む。 その言葉、私が現役の最後の職場にピッタリですよ。後輩から電話があり、ウンザリして3月転属するそうです。幹部は危機感なし。今さえよければ全て良し。陸曹は仕事をできる陸曹や陸士に丸投げ。このザマで駆け付け警護とか集団的自衛権とか笑わせないでもらいたいですよ。衛生学校の堕落ぶりもそうですが、そんな輩は信用できません。
荒谷さん、伊藤さん、名和さんみたいなまともで能力がある人間がウンザリして去る。国営ブラック企業ですわ。
潰れないから、ふんずり返っていますので、この際、駆けつけ警護で死人が出てもいいじゃないですか?あと郵政グループみたく民営化したら、コスト意識が働くし、無能な人間リストラできるし。 どうせ戦争できないし、考えていないし、サービス業に専念させた方が国益になるんじゃないですか。だって偉い方で、 存在するのに意義があると力説するバカいますから。じゃ〜、要らねぇじゃん。 案山子で十分、給料払わなくていいし、無駄遣いしないし。
元キャプテン
2016/11/19 13:54
お邪魔します。
 パナマは米軍によってノリエガ将軍が排除され、非武装になったと聞いています。パナマはアメリカにとって重要過ぎるが故に、アメリカが守らないはずがなく、なまじ自前の軍をもてばアメリカの言う事を聞かなくなる可能性があるとか。
 日本はパナマと違いアメリカよりもロシアや中国や北朝鮮に近いので牽制は必要ですが、実際に「実戦が可能」になればアメリカの脅威にもなり得、最悪アメリカに潰される可能性が否定できなくなります。ですから「一見凄そうで、実は実戦を戦えない」のは自衛隊の"仕様"ではないかと思ったりもします。中国や北朝鮮の脅威を感じる人達は、自衛隊に実戦能力が無いと知れば、実戦能力を持たせようとするでしょう。そうなればアメリカの脅威にもなり得てしまいますから、産経新聞は「自衛隊を凄いと思わせる事で、自衛隊に実戦能力を持たせようとするのを阻止する」事をしているのではないかと勘繰ったりもします。
 「自前で実戦可能な軍隊を持つ」事は「アメリカ(を含むあらゆる国)と戦う事を否定はしない」事です(リソースは有限ですから、可能性の低い相手への具体的な対処はしないでしょうが)。「誰と組み、誰と戦う」を決めるのは政治や外交ですし、イラク戦争も当時のアメリカはそれが「国益に叶う」と判断したのでしょう(実際はそうはなりませんでしたが)。かつてアメリカに完膚なきまでに叩き潰され、原爆まで落とされた日本には「アメリカと戦う事を否定はしない」事には耐えられないのでは。身内が借金を背負った・事件や事故の加害者になったという振り込め詐欺で、騙された被害者が制止する行員に向かって「嘘でもいいから振り込ませろ」と言い返すように。
ブロガー(志望)
2016/11/19 19:18
ブロガー様

日米安全保障条約や在日米軍の目的は、共産主義に対する防波堤や睨みということもありますが、日本がアメリカに楯突かない、反抗しない蓋という裏の目的もあるかもしれません。太平洋戦争でパールハーバー、硫黄島、沖縄で痛い目に逢いましたから。日本人を恐れているから 米軍が駐留しているとも解釈できるでしょう。
集団自衛権や安保法制もアメリカの圧力でしょう。世界の警察官はアフガニスタンやイラクで金と血を流し、国力を消耗したので、日本に負担を肩代わりかも。同盟とは信用できません。外交は昨日の敵は今日の友、昨日の味方は今日の敵。軍事・外交等の安全保障を他国に委ねるのは逆にリスクですよ。だって外交は損得で考えますし、同盟でも国益がなければ、見捨てます。 依存はハイ・リスクであるということが いつ気がつくのか?
元キャプテン
2016/11/20 22:13
さてさて、決まってしまった駆けつけ警護ですが、命令を下したところで派遣される部隊がその能力を持っているかは別の問題ですよね?
これまで清谷さんが指摘してきたような戦場医療も欠落と言ってよいレベルで不足している、装備の面でも他国のそれと比べてこういう任務に即していない物を平然と使っている、これで任務を全うできるのでしょうかね?
八王子の白豚
2016/11/20 23:00
「闇金ウシジマくん」の中に、人並み以下のくせに人並み以上の生活を送ろうとする、現実の見えねえバカどもに引導を渡すのがおれ達闇金の仕事だ、みたいなセリフが出てくるんですが清谷さんはさしずめ、人並み以下のくせに人並み以上の軍隊になろうとする、現実の見えねえ陸上自衛隊どもに現実を見せつけてやるのが、おれ達フリーの記者の仕事だ、といったところですね。私は何もできませんが、これからもがんばってください。
ひゃっはー
2016/11/21 10:05
清谷様

清谷さん、もう駆け付け警護や衛生に間する警告止めませんか?さんざん、記事や記者会見で指摘や警告しても聞く耳持たない、記者クラブから閉め出し、一回血を流し、死人出たら目が醒めると思いますよ。だって学習能力のない大人の幼稚園ですから。清谷さんが近所の口うるさいオヤジとして、自衛隊は子供としましょう。清谷さんは勉強しないとロクな大人にならないし、好きな仕事に就けないよ!と口酸っぱく諭しているのに自衛隊という子供はうるせぇな〜、クソジジィ!ウゼェ、オヤジ、早く消えろ!という態度、勉強熱心な同級生=問題意識や向上心のあるまともな頭を持つ隊員を虐める。そんな輩が死のうと障害者になろうが 別に清谷さんには関係ないし、責任はありません。自業自得、ブーメランでしょう。怠慢な政治家や自衛隊上層部の責任でしょう。
さぁ、死人が出たら裁判だ!国会紛糾だ!内閣総辞職だ! 何人辞職するのかなぁ?募集難、退職者増加。
でも、それは身から出た錆です。本当、自衛隊は学習能力のない愚か者の集団ですよ。OBが言うなよな!とツッコミありますが、OBだからわかるんですよ!だって制服脱いだから関係ないもんねぇ!
元キャプテン
2016/11/21 17:03
記事は書き続けます。 将来死傷した隊員やそのご家族が訴訟を起こすための、証拠となるでしょうから。

当局による自己批判や反省は余り期待しておりません。 それでもある程度は問題視するひとも増えてきたようですが。
キヨタニ
2016/11/21 18:54
死傷者が想定を上回ったら、今までの自衛隊の方針を支持してた側は割りと俗に言う「サヨク」とかのせいにしそうかな、なんて邪推してみたり。「反自衛隊運動のせいで防衛費も抑制されて、装備調達も滞った。そのせいで死ななくても済んだ命が失われた!」とか…程度の低い議論としてはありえるかななんて思いました。
ふきのとう
2016/11/22 06:11
東洋経済の記事を拝見しました。軽装甲機動車に搭載されている監視装置ですが、NEC辺りが開発した国産品でしょうか?性能はそこそこで、お値段も輸入品と比べて割安なら国産品でも一向に構わないと思いますが、実情は性能はアレで、輸入品より割高だったりするんですよね・・・
KU
2016/11/22 12:29
ふきのとう様

自称愛国者や似非保守の方ですね。その連中は口だけ大将で行動する度胸もないチキンです。
自分の行動力のなさや無能という劣等感を自衛隊にすり替え、さも劣等感を隠蔽するヘタレです。 事例として、私が現役の頃、駐屯地の創立記念日で、やたら愛国心や国防を熱く語るアンちゃんがいまして、私はそんなに関心があるなら 入隊すればいいじゃん!と言ったら、僕虚弱体質で体力ないから無理だし、刑務所みたいな生活したら彼女に会えないから嫌だ!と返ってきました。
夏にこのブログで論刹してやるとでかい口叩いたハッタリ野郎は何も反証も反論もしてこなかった。
上記のハッタリ・ヘタレ連中からしたら、私は左翼、アカ、国賊、組織を脱退した裏切り者、非国民と思われています。左翼とかリベラルとレッテル貼る方の方が国の恥、害です。私が言うのも何なんですが、自衛隊はよろしく共産主義の経済、共産圏の軍隊と同じく官僚統制のガバナンスです。
賛美する対象が違います。自衛隊は左翼・共産主義思想の持ち主にはパラダイスな職場です。
イデオロギーの争いは20世紀に終わりました。まだ冷戦の思想を持っているなんてアナログもいいところです。問題なのは宗教の原理主義、市場経済原理主義が問題です。
清谷さんのように軍事をリアリストのように分析できるのは日本では少数派でしょう。
隊内の現状はこんなもんです。必勝パチンコ戦術、大人の夜遊び隊、アサヒ芸能、ランナーズの雑誌が散乱、パチンコが勝ったの負けたの、○○のキャバクラの△△子ちゃん良かった。という会話です。
元キャプテン
2016/11/22 12:56
>軽装甲機動車に搭載されている監視装置

流石ですね。一昨年前の空挺降下初めで見かけた車輛です。
詳しくはわからないが、国産ではないでしょうか。多分N社かME社あたりでは。
キヨタニ
2016/11/22 17:47
清谷様

今回、南スーダンのPKO派遣隊において、古巣の職場の後輩=中堅幹部 が派遣されることになりました。公証人役場で遺言状作成し、弁護士に預けているらしく、併せて日付なしの辞表も作成しています。最悪のケースを想定しているでしょう。死傷した場合や危害射撃をした場合とか。イラクの派遣でも親しい先輩も遺言状を残しています。今回はそれだけハイリスクを覚悟しなければならないということでしょう。
ということは生命保険の契約の見直しも想定されます。果たして生命保険会社は 保険金を支払うのでしょうか?戦争・内乱は免責事項になっていることは周知の事実ですが、危険な仕事 例えばスタントマンやF1レーサーは事故で死んだ場合、保険金を支払うことはないと又聞きで知りました。間違った場合はご免なさい。保険会社としてリスクが高い仕事や戦争・紛争地帯での死傷には不払いが想定されるのではないでしょうか?
元キャプテン
2016/11/22 19:34
>>>監視装置

お褒めにあずかり光栄です(^^)。陸自向けの暗視装置というと、たしかF社も作っていましたっけ?
KU
2016/11/22 19:55
再びお邪魔します。

先のパナマの元ネタは

軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? ‐リアリズムと防衛ブログ
<http://riabou.hateblo.jp/entry/20100102/1262421475>

です。そこには

>軍隊をもたない国家は、運命を他国に任せる
>軍隊を持たないことは、運命を手放すということ

とありますが、日本は「自らの運命を引き受けたくない」のではないかとも思ったりもします。または「所詮、運命はなるようにしかならない」というニヒリズムかも知れません。
ブロガー(志望)
2016/12/08 22:37
先に書き忘れましたが、沖縄は沖縄の人達にとっては「南の小島」で、「余所者さえいなければ、関わってさえこなければ、自分達は平和で暮らせる」なのかも知れませんが、実際にはパナマと同様「重要な場所」で、「どこかが取らなければ、他のどこかが取りに出る」である事が難しいところかも知れません。
ブロガー(志望)
2016/12/11 22:14
いやはや、何件か記事に目を通させていただきましたが…
鋭い切り口?
書いている方も、それを読んで賛同のコメントを残している方もいったいいつの自衛隊の知識で止まっているのだろう?と不安になります。
普通科は昭和から変わっていないと言うような書き方がどれかの記事でありましたが昭和から変わっていないのは自衛隊の部隊ではなく筆者やここの読者の知識と言うことを理解された方が良いかと思われます。

またこの程度の知識の方が軍事に関する記事を書くことを生業と出来ることに恐ろしさも感じる次第であります。
娯楽作品を書いてるわけではありませんのでこのような記事を作成される場合は正しい知識を持って正しい現状を知って世間に公表されることを望みます。

通りすがりではありますがあまりの記事の内容のひどさにコメントを残させていただきました。
ロンさん
2016/12/29 11:02
>ロンさん

具体論がまったくない抽象的な批判ありがとうございます。よほど知能と教養が低い方かと思慮いたします。

まあ、お前の母ちゃんでべそ、みたいな話ですよね。

本人は自分が知識があり、事情通だと思い込んでいるのでしょう。他人から見ればピエロそのものです。実社会でもこの通りのことを発言しているのでしょう。周囲から疎まれるのは当然です。そのうさをネットで晴らしているのでしょうが、悲しいですよね。

こういう人間にだけはなりたくないですねえ。


(笑

キヨタニ
2016/12/29 13:16
ロン様へ

清谷さんの記事は、私みたいな20年の経験者から見たら、リアルです。時代錯誤は自衛隊の方です。私は経験者として恥ずかしく、清谷さんからすれば、何やっとんねん?とお叱りを受けます。
古巣の職場を四文字熟語で比喩すると 旧態依然、時代錯誤、動脈硬化、遅歩向上、官僚主義、支離滅裂、前例踏襲、唯我独尊、組織防衛、 一歩後退、隠蔽体質、精神主義、教条主義 昭和の大日本帝国陸海軍から進歩ありません。進歩したのは 兵器のテクノロジーか?いまだに精神論・浪花節がまかり通る古い業界です。
旧態依然でも組織は潰れない。官僚組織で、結果責任・説明責任・外部評価という概念がないからです。自衛隊の偉い人でも 存在することが抑止力だ!気合いで勝て!痩せ我慢できない奴は男じゃねぇ!と時代錯誤な台詞を発する。
民間企業は時代・ニーズに合わせて変化しないと市場から淘汰されます。
自衛隊は全日本柔道連盟や日本相撲協会と似て古く、硬い体質があります。又、廃れた温泉街や駅前商店街と同じく、過去の栄光にしがみつき、自助努力を怠る。
名誉のために言わせていただきますが、 まともで進歩的な隊員も一定数存在します。
元キャプテン
2017/01/03 13:41

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