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zoom RSS 陸自初の対戦車ヘリ「AH1S・コブラ」 キャリア30年以上でも引退できないワケは陸自の無能

<<   作成日時 : 2016/07/28 11:05   >>

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【防衛最前線(80)】
陸自初の対戦車ヘリ「AH1S・コブラ」 キャリア30年以上でも引退できないワケとは
http://www.sankei.com/premium/news/160727/prm1607270002-n2.html

>陸自は当初、このAH64Dを60機以上導入する予定だった。しかし、調達価格が高騰し、実際には10機の取得で打ち止めとなった。具体的な次期対戦ヘリのメドも立っていないことから、陸自内では「AH1Sにもう少し頑張ってもらわなければ」(幹部)と期待する声もあがる。

例によってアレな連載記事です。

引退できない訳は簡単です。
陸幕が無能であり、当事者意思がないからです。

問題を意識すると、誰が悪いという話なります。また組織の改変なども必要であり、利害関係の調整が必要です。
つまりは全て社内政治です。

再優先されているのは日本の防衛ではなく、陸自という組織の組織防衛です。
まともな軍隊ならばプロジェクトのリーダーやら偉い人が軒並み更迭ですよ。
国会でも追求されます。

そして現場では何が起こっているか。単にAH-1Sは旧式化して戦力が低下しているだけではありません。
陸自の方針として、現状維持、問題解決先送りですから、飛行時間を減らしているわけです。
搭乗員の技量が低下するだけではありません。
搭乗員も整備員も草むしりとかやらされているわけです。これで部隊のモラルが維持できますか?

国防が全うできますか?

旧式化して、飛行時間も極端に減らされている部隊がいくつあっても戦力になりません。その維持にしても多額の税金が投入され続けているわけです。本来ならばその予算や人員などのリソースは他に振り向けるべきです。

この記事はふれておりませんが、「最新型」のAH-64Dも既に旧式化しており、近代化が必要です。その計画もない。対して台湾や韓国などは「本当の最新型」のE型を遥かに安価に導入しています。
現状のD型13機では常時稼働できる機体は多くて、5,6機に過ぎません。
つまり飛行隊としては交戦前にすでに全滅している状態です。パイロットや整備員の定期移動も同じ機材を使っている部隊への先もありません。

陸自は台湾や韓国軍よりも遥かに無能であるということです。
自衛隊大好きな兵器フェチの皆さんやら愛国者の方々は絶対に認めないでしょうけども。


攻撃ヘリ部隊が不要というのであればAH-1Sの部隊をすべて解散すべきです。

そうでなければ、例えばAH-64DをE型にアップグレードし、その上でもう一個飛行隊を「輸入」によって賄うべきです。そして、AH-1Sは武装型の汎用ヘリに更新する。あるいはこれらと、固定翼のCOIN機やUAVなどと併用することもけんとうすべきです。

未だに攻撃ヘリは匍匐飛行で敵戦車に肉薄するものだと思い込んでいる人がいますが、現代の対空兵器の発達した環境でそれやるのは自殺行為であり、そして攻撃ヘリの主任務は上空からの監視や警戒、偵察であり、また火力支援となっています。
固定翼機は滑走路が必要だといいますが、一定規模のヘリ部隊を運用するためにはかなりの広さの平地が必要です。であれば短距離で離着陸が可能なCOIN機も検討してしかるべきです。攻撃ヘリの後継は攻撃ヘリにきまっているというのは思考停止です。列車が蒸気から電気に変わっている時代に新幹線も蒸気機関にすべきだと主張するようなものです。

このような自衛隊の問題点を認識せずに、常に自衛隊は正しいと信じこんでいる人達は得てして、軍事通を気取っておりますが、やっていることは自衛隊の弱体化に手を貸しているだけです。















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コメント(31件)

内 容 ニックネーム/日時
>>問題を意識すると、誰が悪いという話なります

何も出来ないのは、結局このためでしょう。
マリンロイヤル
2016/07/28 13:00
暇な対戦ヘリ隊の連中はオスプレイ発着場の草刈り要員になるんですかね。
通りすがり
2016/07/28 17:01
ロングボウを追加購入するでなし、ガーディアンを新規に調達するでもなし、コブラを近代化改修するでなし。ただひたすら、機体が朽ち果てていくのを黙ってみているだけ。産経も何故、こうした事態が起きたかを追求する様子もなけりゃ、改善策を示すわけでもなし。み〜んな、自分が現役の間はひたすら波風を立てぬよう低姿勢。何とも良い国ですね。それと仮にCOIN機を導入するともなると、実績を考慮するならスーパーツカノとか、AT-6辺りが無難でしょうか。
KU
2016/07/28 18:23
>世界水準の高品質誇る多用途飛行艇US-2・・・日本はインドへ輸出急げ!

http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/48108754.html

何とも勇ましい記事だなぁ、と思い元記事を確かめたら、やっぱり産経でした(>_<)。
KU
2016/07/28 19:02
何も攻撃ヘリに限った話ではありません。

通信機材にしても2〜3種類が同居。最新の無線機も、機材を改良すればいいのを、メーカーの利権のために使い難い新型を開発。後はウチらの創意工夫でカバー。

周波数帯がアレだから、たまにどこかの国の〇〇が…
ドミニク
2016/07/28 21:03
>固定翼機は滑走路が必要だといいますが、一定規模のヘリ部隊を運用するためにはかなりの広さの平地が必要です。であれば短距離で離着陸が可能なCOIN機も検討してしかるべきです。

陸自の対戦車/戦闘ヘリであるコブラとアパッチの整備等に問題がないとは言えません。しかし、主様の御指摘には一理在りますが、COIN機には以下の事例が有ります。アルゼンチンのIA58プカラ軽攻撃機は、重装甲で、武装もまずまずでしたが、はせ参じたフォークランド諸島戦争では、まともな戦果を挙げる事が出来ず、壊滅しました。また同機はスリランカに輸出され、対LTTEの作戦に投入されたものの、損耗が激しく、ハインドやMig-27等に取って変わられています。また、エンブラエル・スーパーツカノも、麻薬組織や対反乱作戦用であり、正規軍相手の任務に投じるには、過不足が有ります。勿論、COIN機はマンパッズや高射機関砲の届かない高度を飛べば大丈夫なのですが、ち密な対地支援戦闘や偵察等を行うには、低空に降りなければなりません。一方、無人機には人的損耗と言う問題はないのですが、有人機に比べると柔軟性に欠けます。これ等の事例は島嶼防衛作戦と対ゲリラ戦について、貴重な戦訓でありますが、如何でしょうか?



チャイカ
2016/07/28 21:46
続きます。
また、兵器の氾濫は大きな問題であり、今から、20年以上前のサンデーモーニングで、ミャンマーの麻薬王クンサーの私兵が紹介されていましたが、当時、既にマンパッズを装備していました。また、同じ頃、KNLAの日本人義勇兵のリーダー格の西山孝純氏(故人)による同組織のレポでも、同じでした。しかし、あれから、可成りの時が経ちましたが、この手の問題が緩和されたとは聞きません。今なら、尚更、事態が悪化しているのでは?

尤も、COIN機もヘリも、対空火器は天敵の一つです。しかし、まだ、超低空で地形を利用した防御の出来るヘリの方が残存性があるのではないでしょうか?
チャイカ
2016/07/28 21:46
清谷様へ

古巣の職場である陸自の放置プレイや現実逃避は現在の私の仕事である塾講師の場面で、成績不振・低学力の生徒と同じ 思考・行動パターンです。
上記の生徒は、間違った問題をチェックしない、正しい解答をノートに書きません。また、辞書や参考書で調べようとせず、答えだけ求めます。自力で問題を解かない。なぜ、間違えたか?なぜ、理解できないかわからない? 知識や問題の攻略法が定着しないn似た問題で間違うn成績は上がらない。つまり、学習能力がない子供と同じです。また、指導すべき教師=政治家や親=マスコミ・納税者は見て見ぬふりをする。負のスパイラルですよ。清谷さん、だから自衛隊を甘やかすのはやめましょうと私が主張するのは上記の根拠があるからです。御理解していただきましたか?
元キャプテン
2016/07/28 21:54
コイン機は米軍でも見直されてますね。 
二ヶ月間強の間にたった二機が120回作戦に参加とか、ヘリでは難しいですよね?
https://warisboring.com/nasas-antique-planes-return-from-combat-eb600859a9f9#.3o0mrsp8o
えいち
2016/07/29 08:33
>アルゼンチンのIA58プカラ軽攻撃機

いくら説明しても、このてのCOIN機否定な人にはわからないのかな。本文でもかいていますが、低空での攻撃は
あまり必要ないわけです。
基本上空に留まってのISRで、火力支援も精密誘導滑空爆弾、射程8キロの誘導ロケットなどもあるわけです。スーパーツカノなどは自己防御システムや射出装置も装備していて戦闘機並です。火器管制装置も戦闘機並です。

現代のCOIN機はヴェトナム戦争やフォークランドあたりは全く別物だし、任務の内容も違う。この手のCOIN機がダメならば、速度は遅いは、射出装置はないわで生存は低いのに攻撃ヘリが不要とはいわない。

くわえて決定的に違うのは滞空時間です。CION機はヘリの何倍もの滞空時間がある。これはISRでも対地支援でも大きな魅力ですよ。ゲームではなく現実の世界では上空にヘリを常に待機させるならばその機数の少なくとも5、6倍の機数が必要です。





キヨタニ
2016/07/29 11:21
>CION機、是はCOIN機の誤記では?
チャイカですが、主様からのレス有難う御座います。さて、先にも触れましたが、マンパッズや高射機関砲の届かない高度に留まり、ISR=情報・監視・偵察を基本としつつ、スタンドオフウェポンによる対地支援戦闘に従事するのなら、COIN機でも大丈夫でしょう。しかし、誤爆他を防ぐには、ち密な目標確認等が必要で、其れには、低空に降りなければならないのでは?

また、20年以上前のサンデーモーニングで紹介された、ミャンマーの麻薬王クンサーの私兵や同じ頃、KNLAの日本人義勇兵のリーダー格の西山孝純氏(故人)による同組織のレポでも、既にマンパッズを装備していました。あれから、可成りの時が経ちますが、非国家でも、マンパッズや高射機関砲のみならず、ウクライナの親ロシア派武装勢力が起こしたとされるマレーシア航空17便撃墜事件では、露製ブーク高・中高度防空ミサイルが使われたと言います。

この手の強力な防空システムを装備した正規軍等を相手(エアーパワーに絶対の自信を持つ、米と異なり、日本の敵性国家は防空システムに力を入れています)にヘリに比べ、単調な動きしか出来ない、エンブラエル・スーパーツカノなどは脆い。寧ろ、超低空で地形を利用した防御の出来るヘリの方が残存性があるのではないでしょうか?



チャイカ
2016/07/29 18:04
陸自は寝てても海空がしっかりしてれば日本の防衛は大丈夫
いっそ陸自半分にして、海空の装備品開発に金を回したほうがいいですよ。
陸助
2016/07/29 18:56
我が国が想定しているのは島嶼防衛、ゲリコマです。島嶼防衛にしてもだいきぼな対空戦力を揚陸できないでしょう。そうであればCOIN機は有用です。必要とあれば攻撃ヘリと組み合わせて使用すればいい。べつにぼくは攻撃ヘリを否定しているわけではありません。要は80年代までの古い常識にとらわれるべきではないと申し上げているだけです。
キヨタニ
2016/07/29 20:02
まあCOIN機が撃墜されるような高度では、
現行のAH-1Sだって簡単に撃墜されちゃいますね。
陸自のAH-1って、チャフ・フレアディスペンサーもついてないんですよね?
AH-1にアップデートで追加するか、ディスペンサーをつけられるCOIN機を調達するかしないと、
陸自がガンシップの支援を十分受けられない現実は変わらないでしょうね。
張り子の虎にウンザリ
2016/07/29 21:25
一番いいのは現代に通用する戦闘ヘリが調達できればいいんでしょうが、
汎用ヘリの更新があるので、AH-1の退役前に数を揃えるのは、物理的には不可能でしょうね。
だからこその安価なCOIN機という選択なんですが、なかなか理解されないですね。
張り子の虎にウンザリ
2016/07/29 21:34
前に国産戦車教徒たちは、戦闘ヘリ不要論を唱えてました
今思えば、あれは10式戦車の持ち上げだけじゃなく、陸自の失敗をフォローするのも目的でしたか

2016/07/29 23:17
旧式のAH-1SはTOWを撃つ時命中まで空中で静止している必要があります。前記のような兵器やヘルファイアなどの打ちっ放しの対戦車ミサイルまで使える現代のCOIN機の方が遥かに高い攻撃力と生存生を有しています。
キヨタニ
2016/07/30 00:13
お邪魔します。

 問題は「論理が無いから体系的に戦力を構築できない、場当たり的な事しかできない」事ではないかと思われます。元キャプテン様が書かれている低学力の生徒も「論理が無いから、テストの正解と宝くじの当たり番号(あの番号を買っていれば億万長者?)との区別が無い」のではないかと思われます。

 後世の中は「彼方立てれば此方が立たぬ」である以上、「全てに最善」はできません。また兵器の有用性は状況や使い方に依るところも大なので、COIN機の選択も有りだと思います。尤も状況次第では「帯に短したすきに長し」になり得るでしょうが。沿岸域戦闘艦が「犯罪者やテロリストには大げさ、正規軍相手には力不足」であるように。

 攻撃ヘリはかつての巡洋戦艦のように「機動力の高さで一時的に優位に立ったが、その後防御力の低さが仇になった」と思われます。今は「空飛ぶ戦車」ではなく近接支援兵器の位置付けですから、COIN機や汎用ヘリを武装化した武装ヘリに対し、それ程の優位性は無いのではないかと思われます(わざわざ別に開発し装備しても、元が取れる状況は多くない?)。
ブロガー(志望)
2016/07/30 14:04
旧式のAH-1SはTOWを撃つ時命中まで空中で静止している必要があります。前記のような兵器やヘルファイアなどの打ちっ放しの対戦車ミサイルまで使える現代のCOIN機の方が遥かに高い攻撃力と生存生を有しています。
キヨタニ
2016/07/31 08:55
以前私がフェイスブックで参加しているグループでコブラについての投稿があって、「更新するつもりならAH−1Z辺りが妥当、寧ろ戦闘ヘリの保有にそこまで拘るべきなのだろうか?そこから再検討をすべきでは?」と、投稿主にコメントを入れたら、先方は「島嶼防衛に必要な装備であり、エンジンの開発が進んでいるから国産に拘るべきだ」と返してきました。
「ダメだこりゃ、依って立つ思想が真逆だ」と思い議論をスルーしましたが、私もCOIN機はそこでの反論で上げようと思っていました。
フォークランドでプカラが仕事できなかったのはアルゼンチン側が島上空の制空権を早々に失っていたことも大きいでしょう。
それに現在のCOIN機は防御装備も進歩していますのでそんなにバタバタ叩き落されることはないと思います。
っていうか、米空軍が退役させたがっているA−10をコブラの用途廃止と同時に買い叩いてあげれば良いのでは?ロングボウも纏めて売り飛ばしてしまえば浮いた予算と人員で買えると思いますけどね。
あれの制圧力はポンコツコブラの比じゃありませんよ?
八王子の白豚
2016/07/31 23:29
ここのコメント欄は、戦車とか航空機とかのメカ関係になるとみなさん熱くなられますね(^o^)
ハープーン
2016/08/01 12:24
>脱原発テント、撤去命令が確定 経済産業省前、市民団体側の支払額は3800万円

http://www.sankei.com/smp/affairs/news/160801/afr1608010002-s1.html

最高裁で判決が確定したのに、まだ屁理屈を捏ねまくる「市民」って・・・・
KU
2016/08/01 18:15
陸自のOH-1
全国の航空写真愛好家から
『去年の秋頃から飛んでいない。格納庫から出てこない。』
との情報。
市街地上空を飛ぶと危険なのでしょうか?
ニンジャ
2016/08/01 20:57
OH-1はエンジンのトラブルで飛行停止。陸幕はこれを隠蔽しています。
キヨタニ
2016/08/01 23:25
攻撃機=固定翼機と攻撃ヘリの利点・欠点に関する比較・考察、火力戦闘に焦点

1攻撃機の利点
・ 長距離攻撃
・ 対空火器に対す る防護力
・ 心理効果大
・ 破壊力大
2 攻撃機の欠点
・ 継続的火力発揮 に不利
・ 友軍相撃
・ 空域統制、FSCL=火力調整線の設定、FAC=前線航空統制官や特殊部隊の誘導等作戦上の統制・調整が必要

攻撃機、攻撃ヘリどちらも利点・欠点があり、選択肢にしか過ぎません。その選択が戦術能力です。
そこができるのがプロです。
薬の使い方と同じです。患者の体力・症状・合併症・生活習慣・他の薬との飲み合わせを総合判断して処方することと同じでは?
攻撃機は万能?、攻撃ヘリは時代錯誤? ナンセンスな議論です。ただの兵器オタクでしょう。カタログスペックだけ記憶し、運用法が知らない。知識だけあっても知恵がない。暗記で中間テストは乗り越えますが、受験では土俵に乗れない。
元キャプテン
2016/08/01 23:35
対戦ヘリなんて30年間、張り子の虎でやってきて、防衛に支障もなかったんだから解散しても問題ない。
アパッチにしたって、まともに使えるのは30oガンしかないんだから。
ヘルファイヤの備蓄量が国民に知れたら、陸自がまともに日本の防衛なんて考えてないのが青天の霹靂になりますよ。
アベルフ・ヒトラー
2016/08/02 23:13
COIN機導入に消極的な人達って、「安っぽいから嫌」ってのがあるんじゃないでしょうか?
ほら。パッと見た限り「その辺のセスナをODに塗っただけ」に見えるでしょう。
「彼ら」は、高価な西側正規装備でないと我慢出来ない人種だから。
COIN機なんざ発展途上国の貧乏軍隊が高価な戦闘ヘリの代用品として渋々導入する、
というマイナスイメージを拭えないんじゃないの。
きらきら星
2016/08/07 07:19
再びお邪魔します。

 ヘリは「足が遅く、かつ短い」代物です。だから基本「現場近くで使うもの」だと思います。海上であれば「ヘリ搭載艦等と組み合わせて使うもの」ではないかと。日本は「陸は狭いですが海は世界有数の広さ」ですから、(逃げ隠れする余地の乏しい)離島に上陸された場合には、退路だけ残してCOIN機でいたぶれば撤収させる事や無力化が期待できます。それでも相手が粘れば、その時には揚陸艦で陸兵を投入する事になりますが。攻撃ヘリが有用になるのは、「ある程度大きく、逃げ隠れする余地のある島の一部を占拠された場合に、こちらもその島に拠点を設け、そこから反復攻撃」する場合ではないかと思われます。
ブロガー(志望)
2016/08/07 09:23
倭寇は劣っ民族。韓国人は世界最優秀民族だ。
倭寇は劣っ民族
2016/08/09 20:56
倭寇は劣っ民族さん、ここはそういうことを書き込む場ではありません。
そういうことを書きたいなら2ちゃんねるにでも書かれたらどうですか?
まあ、典型的な「釣り」なんでしょうけどね。
八王子の白豚
2016/08/12 02:37
三度お邪魔します。

 COIN機導入に及び腰だったのは「敵に対抗手段を取られた場合、対抗手段に対抗手段を取る事が難しい、コストがかかる」ではないかと思われます。ですから「リソースが乏しく、対抗手段が取り難い」ゲリラや犯罪組織相手に使われる事が多かったのでしょう。しかし「対抗手段に対抗手段を取る事が難しい」のはヘリも似たようなものです。例えば携帯地対空ミサイルへの手っ取り早い対抗手段は「一定以上の高度と速度を保つ」事でしょうが、それでは「低空を飛べる、空中に静止できる」ヘリコプターのメリットを生かさない事になります(ヘリは輸送及び偵察・捜索でメリットが生かせる?)。それに現代では「正規軍同士の正面戦闘」はどの国にとってもコスト高(外交含む)になって不正規戦や小競り合いの占める割合が増えていますので、それに対してCOIN機は「そこそこのコストでそこそこの成果を得られる手段」ではないかと思われます。
ブロガー(志望)
2016/08/28 09:53

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