清谷信一公式ブログ  清谷防衛経済研究所 

アクセスカウンタ

zoom RSS 日本は敗北受け入れが下手…潜水艦不採用で豪紙、お節の通りです、ハイ。

<<   作成日時 : 2016/06/19 08:10   >>

ナイス ブログ気持玉 14 / トラックバック 1 / コメント 19

日本は敗北受け入れが下手…潜水艦不採用で豪紙
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160616-OYT1T50108.html?from=ytop_top


>オーストラリア紙オーストラリアンは16日付で、日本が受注を逃した豪州の次期潜水艦共同開発の一部経緯を伝えた上で「日本は敗北の受け入れが下手で、豪州との関係を緊張させている」と論評した。

>同紙によると、豪海軍幹部が5月に来日し、日本政府に「日本案はステルス性能が要求を満たさなかった」と不採用の理由を説明。しかし日本の防衛省は、豪側のステルス性能に関する分析結果が日本側と異なっていたと反論した。日本側は、落選するまで、豪側がステルス性能などについての説明を求めてこなかったことに「怒っていた」という。


海自側は「我軍の潜水艦は通常潜水艦では世界一!、輸出なんてして技術が漏れたら大変なことだ」という意識が非常に強いわけです。ですが、本当にそうなんですかね?

海自のそれは単なる思い込みでしか過ぎません。

そもそも潜水艦の技術は秘匿性が高い上に、例えば開発ができない国は数カ国の候補を調べて買うわけですから相応の情報を持っているわけです。ところがそういう国アプローチして情報をとることもしない。
諜報機関もない。その分だけハンディがあるわけです。
ところが防衛見本市なんぞにもほとんどこないわけで、まともな情報収集なんぞやっておりません。
メーカーも同様。技本にしてもつい最近まで視察予算は年間100万円以下で、出張はお楽しみの大名旅行で、まともな情報収集なんぞしてきませんでした。

そんな状況で、
「ウチの潜水艦は世界一!」
「ウチの潜水艦は世界一!」
「ウチの潜水艦は世界一!」
「ウチの潜水艦は世界一!」
「ウチの潜水艦は世界一!」
「ウチの潜水艦は世界一!」
「ウチの潜水艦は世界一!」
「ウチの潜水艦は世界一!」
「ウチの潜水艦は世界一!」
「ウチの潜水艦は世界一!」

と、念仏みたいに集団で唱えているうちに本当にそうだと信じこんじゃったわけです。
実際に掃海もそうでした。日本の掃海技術は世界一!!
と夜郎自大に慢心して、湾岸戦争後の掃海に部隊をだしたら、海自のシステムが一番遅れていて、海自の首脳が愕然としたわけですが、未だにその教訓を学んでいない。教訓から学べない奴は馬鹿ですよ。


そんなわけだから海自、防衛省側は「ウチの潜水艦は世界一なのに、なんでそんなに疑うの?そんだったらこんな高性能な潜水艦をリリースなんかしてやらないよ」という雰囲気があったのでしょう。

そのくせ間抜けにも、セールスとためにオーストラリアの防衛駐在官を増員しました。官邸サイドの浅知恵でしょうが、武官に商売なんぞできるものですか。それなら商社のOBでも雇ったほうがよほどマシでした。今度どうするのでしょうかね。必要もなくなった武官をそのままおいておくんでしょうかね。

こういういのを武士の商法と言うんですよ。

軍事の貿易や取引、世界の軍事の常識がまるでわかっていない世間知らずのお姫様レベルです。
組織の外の人間と話す、コミュニケーションを取る訓練が全く出来ておりません。
井の中の蛙もいいところです。

ですからいくら英語で話しても、そら話が通じませんわな。
実際ぼくだって、つたない英語で話しても海外では話が通じるのに、防衛省や自衛隊の人たちと日本語で話しても話が咬み合わないことは多々あります。

何しろ海自でも、ジェーンズあたりの専門誌読んでいると、「おたく」とか「マニア」と呼ばれて疎まれるし、「世界の艦船」ですら読んでいない幹部がうようよいますよ。

まるで国産軍事技術を盲信している程度の低い軍オタと同じレベルです。

よくぼくは自衛隊の批判ばかりをしている、もッと褒めろとか、いい方を考えろとか言われることがあるのですが、オブラートに包だらわからないですよ。バカにはわかりやすく言ってやるのが親切というものです。

潜水艦とか飛行艇とかの売り込みなんて、釣りの全くの初心者が、いきなりカリブでクルーザー借りてカジキマグロを釣りに行くようなものです。初心者はフナやハゼでも釣っていればいいんです。

今回の件でも反省ないでしょうね。蒙昧なオーストラリア人が悪い、政権が変わったから悪い、フランスが口先三寸だなどと、負けた理由を自分以外に求めるでしょうね。


ユーロサトリでも、陸幕からは誰も来なかったようです。装備庁のブースには装備庁所属の陸自幹部がいましたが、情報収集をしている様子もありませんでした。
防衛省がブースを出すなら、10名単位で人間を派遣して、例えば火器とか装甲車両とか衛生とか兵站など各分野を調査すべきです。更に申せば、そのような部署をつくって、同じ人間に何年か回らせるべきです。そうしないと勘所がつかめません。毎回初めて来る人間ばかりならば、全く効果は期待できません。

また防衛省のパビリオンには本来防衛省に対する海外の売り込みに対応するデスクも設けるべきです。そうやって優秀な海外の装備や、技術を取り入れるための窓口も必要です。またそのための人員の確保も必要です。装備庁なんてフランスのDGAよりも一桁人間が少ないわけで、これでまともな調達や開発ができるわけない。陸自の1師団けずってでも人員を予算を確保すべきです。防衛省や自衛隊の人間が役に立たないならば、商社からでも人材をスカウトしてくるべきです。

AAAV7だのオスプレイだの機動戦闘車だの、必要性が極めて薄い装備に馬鹿なカネをかねて調達するならば、年間わずか数億円もあれば多くの見本市やコンファレンスに多数の人間を派遣して情報集が可能です。
何かをするには情報収集そしてその分析が必要です。それがなければ本来決断なんてできません。

それがなくて決断しているのが我が国の防衛省であり、自衛隊です。
だから未開人レベルのお寒い衛生の現状でも、駆けつけ警護やって大丈夫ですとか防衛大臣やら首相なんぞにご説明するから、アレな首相はそれを真に受けちゃったわけです。法律さえ変えれば軍隊と同じ我が精強たる自衛隊は任務を遂行できると。でも、それは妄想ですから。
政治家も我々ブンヤと同じで、専門家(というのは怪しいですが)に騙されないだけの見識を持つべきだし、それが政治家の資質だとも思うですが・・・・



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 14
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた
かわいい

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
日本の潜水艦は何故売れない モンキーモデルが売れるものですか
 さて、既に旧聞となっておりますが、オーストラリアの潜水艦商戦で日本はフランスに敗退しました。 ...続きを見る
清谷信一公式ブログ  清谷防衛経済研究所...
2016/08/22 15:24

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(19件)

内 容 ニックネーム/日時
あれだけ清谷さんに散々、言われたのだから多少は変わってきたのかと思いきや、馬の耳にアレとか蛙の顔にナンとか、ですかね。しかも、専門誌を読めばヲタク呼ばわり・・・そら、自費で勉強しようとする人間を潰そうとするわけですよ。本来なら野党の政治家やマスコミが介入して騒げば良いのに、そんな実情には目を向けようともせずに「戦争法ガー」なんてやっているんだもの。自衛隊だって好き放題やるでしょうよ。
KU
2016/06/19 09:40
前も書きましたけど、日本の潜水艦は奇形児ですよ。通常潜を原潜並にデカくして長距離哨戒なんてムリが大きい。スターリング機関を積んだり降ろしたり、やれ燃料電池だリチウムイオン電池だのと、船体と動力のトレードオフが酷いんでしょう。「ウチの潜水艦は世界一!」はマユツバですよ。
マリンロイヤル
2016/06/19 09:41
まあ、フランスやドイツはまだ現物が存在しない段階でのスペックですからね。フランスやドイツの国民性を考えればそういう時は、日本人的には無責任とも思えるレベルで、実現可能性に疑問が付くような理想的大風呂敷を自信満々で広げて来る事は間違いないです。
それに対して、既に現物が存在しているが故に、現実的な限界が露呈している日本側のスペックが不利な事は間違いありません。
ただし、そんな事は誰でも分かることですから、それに事前に自ら手を打たないで、後から聞いてなかったとか言っても、オーストラリア側も困惑するしかないでしょう。新人のセールスマンレベルの言い訳を、国家レベルでの取引で聞かされる訳ですから。清谷さんの仰るように、商社にでも任せておけば、もっと上手くいったでしょうね。
X
2016/06/19 10:08
清谷様へ
2等空佐の方が、XC−2は未舗装の滑走路からでも離発着することができる、と断言していましたが、ホントなんでしょうか。その方も古い資料しか見ていないそうなんですが。
ひゃっはー
2016/06/19 10:19
清谷様

だって自閉隊だから、しょうがないじゃん!引きこもりの兄ちゃんと同じで、 コミュニケーション能力が身に付かない、世の中の動きがわからない。お客様がいないのとライバル企業がいないので営業努力はしない。
まぁ、現役でも存在することに意義があるとか遊んでても給料を貰うことしか考えない、柵の中で飯食って空気吸うだけの思考停止、星の数=階級章とメンコの数=勤務年数で威張り散らす。
荒れたボンクラ高校みたいなもので、勉強したり、スポーツに励んだり、綱紀粛正したりする生徒をいじめる。まともな生徒は転校し、クズしか集まらない、 そりゃ生徒集まらないわ。
ちなみに近所のラーメン屋の親爺は定休日は遠くに行って食べ歩きに行き、情報収集と創意工夫しています。ということは自衛隊のお偉いさんはラーメン屋のおやじよりレベルが低い?
元キャプテン
2016/06/19 11:15
>XC−2は未舗装の滑走路からでも離発着することができる

それ川重の人も言っておりましたが、何も積まなければ、ということです。でもそれは「輸送機」じゃないですよね。嘘ではないけども本当ではない。
そもそも空幕の要求には不正地での運用ははいっておりません。それを川重が勝手にやって、重量やコストが増加したら大問題です。

基本C-2は空自が平時にスペアのエンジンやらパトリオットを運搬するために作った機体であり、陸自のための戦時の運用なんて考えておりません。
キヨタニ
2016/06/19 18:57
模擬試験を受けない受験生、試合のない運動部、お客様のいない商店、ライバル相手のいないメーカー云々・・
石破先生の言葉の証左です。
しかし、改善しようとか危機感を感じたり、取り組むのが普通の人間です。
学習能力のない集団=自閉隊!
ちなみにある経営者の方曰く、会社を長く存続するには、 常に変わること!旧態依然・現状維持は敵だ!
元キャプテン
2016/06/19 19:47
そもそもオーストラリア海軍の要求していた性能って「そうりゅう」型が最適だったんじゃなかったんですか?
当初の報道ではそういう話でしたが、その後仏案が驚異の巻き返しで大逆転となったという話でしたよね?
そりゃ原潜ベースの潜水艦相手は分が悪いでしょう。
アメちゃんの援護射撃でもどうにもならないくらいに低性能なんですかね、「そうりゅう」型って?
まあ、これをきっかけに海自の潜水艦開発の方向性が変わるといいんですけど・・・
結局国内世論を考慮しなければ、ですが海自の求めるスペックを満たすのは原潜しかないように思うんですけどね。
通常動力艦に原潜並みの仕事をさせるから歪な船ができちゃうんですよ。
八王子の白豚
2016/06/19 22:08
自衛隊は清谷さんを敵視してそうだから、清谷さんの記事の逆張りをしそうな予感がします

2016/06/20 00:21
日本ではなぜか報道されていないかったようですが、フランス側はオーストラリアの海軍の大物を天下りさせて、これが結構、決定に大きく作用したというのがフランスでの見方だそうです。
大きな兵器の商談は政治であり外交です。性能云々より、政治的、外交的な利益あるいは、根回しが大きく作用します。それができないお子様レベルの日本がのこのこ行っても契約が取れずはずもない。
この経験と教訓を分析し、反省すべきです。
相手が悪いんだ、世界一の潜水艦を皮なったあいつらは馬鹿だ、では成長がありません。

キヨタニ
2016/06/20 08:07
この前、清谷さんが取り上げていた産経の記事では、未舗装の滑走路には離発着できない、と書いてありますね。なら、実質的に未舗装の滑走路には離発着できんのでしょう。
その2等空佐の方は、最大積載量が予定通り30tになるのかどうかは完成してみないとわからない、とも言っていました。なら完成時に30t未満だったら、空自はC−2を不採用にするべきでしょう。まあ、しないと思いますけど・・・
ひゃっはー
2016/06/20 18:35
お邪魔します。

 F35は選定で、2020年東京オリンピックは誘致成功で、北陸及び北海道新幹線は開通で「終わって」いますし、未だ仮設住宅に人がいても、廃炉も難航していても、東日本大震災は既に「過去の出来事」扱いされています。もしオーストラリアが日本の潜水艦を選んでいたら、日本にとってはそれで「終了」になり、メンテナンスやサポート及び潜水艦の戦力化はメーカー他の「現場」に「丸投げ」されるばかりか、もしトラブルでもあればメーカー他の「現場」を擁護するどころか「お前等が頭を下げさえすれば事は収まるんだ」になるでしょう。それが分かっていたからメーカーも消極的だったのでは(メーカーも下請け等にやってきた事?)。それに欧米の軍需産業と違って「生き残るためには積極的に売らねばならぬ」状況にはないのでしょうし(軍需産業自体は兎も角それぞれの企業は)。「成功」しなかったから「最初から無かった事にする」のに多少時間がかかっているのではないかと思われます。
ブロガー(志望)
2016/06/20 23:39
清田氏の話も少し変ですね。
ではなぜアメリカが推薦したり、現地オーストラリア海軍が「そうりゅう」を希望したりしているのでしょうか?
単なる批判だけとしか考えられない。まだ完成されないフランス製潜水艦がまともな潜水艦として戦力になると考えるのは不思議です。
オーストラリア政権が代わればまた浮上してくるでしょう!それがオーストラリアの商取引と現地の人も考えているらしいです。
BB
2016/06/22 14:30
>>まだ完成されないフランス製潜水艦

BBさん
フランスの潜水艦建造技術は、日本より上ですよ。1000トン級の通常潜から一万トン超の原潜まで多数建造運用しています。豪海軍の要求仕様は、そうりゅう型そのままでは満たせず、大型化が必要です。日本は、そうりゅう型よりも大型の潜水艦を建造した経験がありません。同じ未完成の提案でも経験値が全く違います。それに豪海軍も、通常潜の大型化は開発方向としてスジが悪いのを承知でしょう。何隻か建造した後で、原潜に切り替えるハラでもあるんだと思いますよ。
マリンロイヤル
2016/06/23 08:14
アメリカの原潜が出来るまで、日本のイ400が世界最大の潜水艦では?確か水中排水量6500T程と思いましたが、フランスの建造技術が日本より上というのも納得出来ませんね!経験値、鋼板技術、溶接技術など、間違いなく日本の技術が上です。
清谷氏はとても軍事ジャーナリストとしての知識不足と思います。
BB
2016/06/23 11:01
清谷様

この件ですが、ひどくごねていたのか、普通にごねていたのか、どちらなのでしょう?アメリカでは落選側は盛大にごねますよね?

オーストラリアには、未だに第2次大戦時の日本=敵国のイメージがあります。主流派ではないと思いますが、幾つかの掲示板を見ていると、そういう表現が出てきます。日本製のSSKを買うことに、賛成派と反対派で盛大に議論をしていたのは確かです。

個人的には、落選したことで今後の契約上のゴタゴタ(現地への技術移転やそれに伴うコストアップへの議論)、遅延(これだけの複雑な艦を、予定通りに建造できるはずがない)、ナショナリズム的な批判(フランスがオーストラリアの防衛の中枢技術を握ることになります)がなくなるので、落選してよかったなと思っています。

一方でここで色々学んでもらって、日本のSSKをより良いものにできれば良いと思います。

PS 40年間に建造した潜水艦の数は、フランスは輸出(現地造船所)も含めて28隻、日本は38(?)隻だと思います。計算していませんが、総排水量でも日本の方が多い感じ。。

ドナルド
2016/06/24 00:12
>大きな兵器の商談は政治であり外交です。性能云々より、政治的、外交的な利益あるいは、根回しが大きく作用
全くその通りだと思います。
日本はその点、社会的なレベルで不得手ですね。
日本社会、日本企業はクローズドなので、相互に相手の情報を良く把握しています。アピールばかり上手くて実力が伴わない事が露見した場合、たちまち信用を失い、情報は隅々まで行き渡って誰からも相手にされなくなります。その結果、アピールより実力、実績をつける事を重視します。
一方で欧米中国インドなどの歴史的に巨大な商圏を持つ国では、プレイヤーが多すぎて相手の実力など知り様が無いので、アピールの方が重視されます。
こう言った天下りみたいな曲芸を含めた場外乱闘=アピール合戦が、日本人も日本企業も含め、日本社会全体のレベルで経験不足ですね。
X
2016/06/24 01:02
>ランスの建造技術が日本より上というのも納得出来ませんね!

しなかったらよろしいのではないでしょうか。
べつにどうこうしろとは申しておりません。

ですたが、それはあなたの願望であり、客観的な事実ではありません。
事実や願望を疑わず信じるのは宗教できる。
お説は神州不滅とか無敵皇軍というのとおなじようなものですから。
宗教の人を説得するほどぼくは暇ではないのであしからず。
キヨタニ
2016/06/24 08:00
マリンロイヤル様

フランスの核戦力は原潜型のSLBMで、潜水艦建造のノウハウはそれなりにあったのではないかと思います。
また、フランスも武器輸出国で営業・セールスのノウハウもあります。
以上2点の理由から日本に勝ち目は薄いと分析できるのではないかと考えます。
あなたは私の前の職業の先輩で、シニア・オフィサー 少佐=3佐であったので、それなりに軍事情勢に見識があると思います。清谷さんを含めた軍事評論家や軍事ジャーナリストと議論できる知見はあると思います。今までのコメントを読んでの自分の主観ですが。
軍事だけの知識があるのは単なる兵隊バカです。政治・経済・社会・歴史・科学技術等幅広い教養が必要です。
しかし、自衛隊の教育は兵隊バカと筋肉バカを大量生産している現状で、教養教育が足りず、空軍大将である方が高校生の歴史感想文レベルのクズ論文を発表するくらいです。現役幹部でもステークホルダーとかCSR?何それ?ですから。私も真の愛国者ゆりか様から輔弼をホケツと読み、お前それでも将校だったのか?と怒られました。でも、小原さんみたくシンクタンクで研究員になる方もいるし、少しでも筋肉バカのイメージを世間に和らいでいきたいと思います。
元キャプテン
2016/06/26 21:55

コメントする help

ニックネーム
本 文
日本は敗北受け入れが下手…潜水艦不採用で豪紙、お節の通りです、ハイ。 清谷信一公式ブログ  清谷防衛経済研究所 /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる