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zoom RSS 陸自衛生の闇 セクハラ・パワハラ、職務怠慢 − 衛生学校の闇

<<   作成日時 : 2016/06/04 09:42   >>

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今週発売の週刊朝日の記事にコメントしております。

陸自でセクハラ、パワハラ疑惑 衛生学校幹部が「これも仕事だ」と女性隊員に酌させる
http://dot.asahi.com/wa/2016060100259.html


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 この記事は衛生学校のパワハラ、セクハラ、そして職務怠慢を取り上げております。
 記事にあるようにパワハラの原因は被害者が仕事を真面目にやろうとしたためでした。

 既にご案内のように、自衛隊、特に陸自の衛生の戦傷医療は非常にお寒いレベルです。
 諸外国が大学生ならば幼稚園レベルです。それをなんとかしようという人たちは昇進できないことはもちろん、退職に追い込まれるか、見切りをつけてやめてしまいます。

 陸自の衛生の偉い人達はいかに楽をして給料をもらうか、つまり余計な仕事を作らずに、現状の維持がいいわけです。で、まともに仕事をせずに、不法な酒盛を開いて、ナースにお酌をさせたりしているわけです。
 ぼくの記事が出てからは、流石に酒盛りはなくなったし、ファーストエイドキットの止血帯も2本に増えたようですが、衛生学校や衛生部の体質は変わっておりません。
 ですから先日指摘しように行政レビューの衛生に関する資料もデタラメだらけです。


 さて、この記事にはぼく以外にも田岡俊次氏、伊勢崎賢治氏、小西誠氏らがコメントしております。

 そして、記事の最後のコラムは「防衛省・自衛隊の第一線救護における的確な救命に関する検討会」の座長であり、内閣参与である佐々木勝氏が苦言を述べております。


 佐々木氏は駆けつけ警護に開始について
「残念ながら当の防衛省、自衛隊側からは切迫感も意欲も感じられない」
「自衛隊の医官たちの臨床能力もお寒い限りだ」
「親方日の丸意識であぐらをかいているようにみえる」

と、厳しい指摘をしております。ぜひ、本誌の方を読んでください。

 それでも未だに衛生関係者はまともな仕事をしようとしません。
 それは先日書いたブログの、行政レビューの資料を見てもよくわかります。


 そして、昨年ぼくは中谷大臣や岩田陸幕長に多くの質問をしましたが、特に衛生学校、三宿駐屯地の関係者は事実を捻じ曲げ、嘘の報告を陸幕や内局に上げて、大臣や陸幕長に誤った答弁をさせました。有り体に言えばだましたわけです。衛生学校長であり、三宿駐屯地司令の松木陸将補に果たして将たる器があるのでしょうか、たいへん疑問です。
 このような人物が戦時、有事に自衛官の生命に責任が持てるとは到底思いません。

 上官や政治家を騙してよしとする組織が精強であるわけがありません。

 ことは重大であり、彼の進退が問われます。この件に関しては、今後も粘り強く追求していくつもります。


ヨルダンの特殊部隊見本市、SOFEXの記事は東京防衛航空宇宙時評で。
http://www.tokyo-dar.com/

an style=font-size:larger>Japan In Depth に以下の記事を寄稿しました。
陸自装備の兵器調達センスは80年遅れ その1
http://japan-indepth.jp/?p=27766
陸自装備の兵器調達センスは80年遅れ その2
http://japan-indepth.jp/?p=27771
陸自装備の兵器調達センスは80年遅れ その3
http://japan-indepth.jp/?p=27775

オスプレイを政治利用する新聞の不見識 その1
http://japan-indepth.jp/?p=27338
オスプレイを政治利用する新聞の不見識 その2
http://japan-indepth.jp/?p=27346
オスプレイを政治利用する新聞の不見識 その3
http://japan-indepth.jp/?p=27351
陸自の兵器開発は半世紀遅れ その1
http://japan-indepth.jp/?p=27107
陸自の兵器開発は半世紀遅れ その2
http://japan-indepth.jp/?p=27114

東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。
東芝、国から迫られた「賠償金12億円」の顛末
防衛事業をやり続ける必要があるのか
http://toyokeizai.net/articles/-/111619
  

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コメント(23件)

内 容 ニックネーム/日時
やっぱり、お役所というのは議会やマスなメディアが大騒ぎしないとなかなか変わりませんね。ところで佐々木先生は内閣参与に就任なされたのですか。ぜひ、そちらからも良い意味での圧力を掛けていただきたいものですが。
KU
2016/06/04 10:53
ま、こういうところも含めて正しく日本陸軍の後継者なんですね、陸自って。
八王子の白豚
2016/06/04 11:47
ハワハラ→パワハラです
名無し
2016/06/04 12:14
清谷様へ

元同業者として恥ずかしく、お詫び申し上げます。私も記事の内容について、そこまで馬鹿じゃねぇだろ!嘘だろう! と本音で思っていました。衛生学校の主要幹部を更迭・解任・退職させ人事を刷新するしかありません。
セクハラ・パワハラも問題ですが、末端の隊員から金を強制的に上納させ、OBらが飲み食いしていたのも問題あります。この件も追求してください。この件が戦闘部隊で起こったら、タンパラな隊員は木刀や鉄パイプ、ナイフを持って殴り込みされます。私が若い陸士の頃、覗きで逮捕され、辞めない2佐が部下の陸曹から木刀で駐屯地内を追いかけられたこともあります。衛生は平均して大人しい隊員ですので調子に乗りやすいんでしょう。普通科連隊では必ず兵隊ヤクザがいますからね。そんな大それたことするとボコボコにやられます。
清谷さん、愚問ですが衛生学校の馬鹿共は民間の会社だったら懲戒解雇ですよね?ブラック企業やヤクザのフロント企業は別ですが。
元キャプテン
2016/06/04 16:41
中谷防衛大臣も騙されたわけですか。個々は報復処置として、こいつらの首をとらんことには他のものに示しがつきませんな。頼みまっせキヨタニさん。
レンジャー
2016/06/04 20:20
衛生学校の体質は私が現役最後の職場とそっくりです。
陸のずんだれ部隊・機関は学校と補給処が多い傾向です。やることないからよからぬことやるんでしょう。部隊みたくPKO、演習、災害派遣、競技会がなく、目的意識もなく、決められたマスタースケジュールをこなすだけ。
職員が在籍年数が多いヌシが組織を牛耳っているでしょう。田舎の地方部隊でもいましたよ。新隊員から転属せず30年以上同じ駐屯地や部隊にいるおっさんが!影の部隊長とか影の駐屯地司令みたいな准尉・曹長。実力や統率力があれば問題はありませんが、 ハッタリで口だけ大将のおっさんもいます。幹部をイビり散らしますし、職権乱用しますからね。本当始末悪い。
組織も生き物ですから、定期的な新陳代謝という人事異動は 不可欠です。校長はまともで灰汁の強い方でないと再建できないでしょう。今回のケースはトップクラスの腐敗だから余計質悪いですよ!

元キャプテン
2016/06/04 22:09
清谷様へ

清谷さん漢字間違っていますよ精強でなく性狂!だって女のケツ触りまくるんだから。現役の頃、いましたよ。セクハラされるのは魅力があり、名誉税だ!とか外出証受領にきた 女性陸士に、これから彼氏とラブホかい?とぬかすエロジジィが。私も下ネタをよく話す方ですが、女性の聞こえるところではね。野郎の集団なるとそういう配慮がガサツになるんでしょうか?
元キャプテン
2016/06/04 22:31
常習化していて現場は麻痺
反発しようものなら決済印押してもらえず
やり直せ!で残業三昧
公益通報しても通報した人間が何故か処分

自衛隊の上層部の無能ゲスっぷりは旧軍からの伝統ですから
歴史は繰り返します。
陸上総隊創設で更に高級幹部の役職が増えてやりたい放題
元土方
2016/06/05 21:12
お邪魔します。

 人は「誇り」が無ければ自らを律する事ができません。飴と鞭「だけ」であれば人はそれをかいくぐる事を考え、たとえ発覚して罰せられても「見つかった奴がバカ」になるでしょう。自衛隊は「中国、朝鮮の次は日本かも」と考えたアメリカから「作れ」と言われて作った組織であり、「植民地にされる」で作られた旧軍と違い、日本「自身」が必要と判断して作った組織ではありません。ですから多くの日本人は「アメリカ様が守ってくださる」か「軍隊さえ無ければ平和が保たれる」であって、自衛隊に対し「自分達を守ってくれる必要不可欠の存在」という認識を持たなかったのです。自衛隊も国民の多くがそういう認識であったため、国や日本社会にではなく「仲間内の人間関係」に拠り所を求め、「自閉隊」とも揶揄される存在に成り果てました。今あたかも「子供達の中で特定の子供を溺愛し、他の子供を疎んじてきた親が、その疎んじてきた子供に頼らなければならない」状況になりつつあるのではないかと思われます。「武田信玄が本来の後継者を粛清し、勝頼で武田家は滅びた」ように。人間はコンピューターのようにリセットもリカバリーもできませんから。

 旧軍の「輜重輸卒が兵隊ならば 蝶々トンボも鳥のうち」のように、国や社会から重んじられない自衛隊の中で、衛生部門はさらに軽視されていたのかも知れません(あくまで本土のみで戦うから軍事医療部門の必要性は低い?)。それがより一層の「歪み」をもたらしたのでは。
ブロガー(志望)
2016/06/05 21:16
私が現役の頃、衛生学校の運用教官の転属の話がありましたが、知らない間に消えました。
このザマを知って、転属しなくて良かったと思います。外様ですし、居心地は悪いのは間違いないでしょう。
しかし、いいんですかね公的機関がブラック企業みたいなことして。まがりにも公僕ですよ。
愚問でした国営ブラック企業でした。
元キャプテン
2016/06/05 22:09
ブロガー様へ

何を甘く、浪花節を言っているんですか! まがりにもプロなのですよ。
行動と結果ですよ。 子供じゃあるまいし、あまり自衛隊を甘やかさないでいただきたい。大人の幼稚園ですから。
元キャプテン
2016/06/05 22:14
>>元キャプテンさん
いや、ブロガーさんは現状分析しているだけであって別に陸自をかばってはいませんよ。
現状こうなったのはたぶんこういう背景があったのだろうと述べているだけですよ。
きらきら星
2016/06/06 07:42
きらきら星様

あの〜まがりにも金貰っている大人なんですよ。 別に昔から差別・偏見で見られた職業はいっぱいありますよ。何を甘いこと言っているんですか!甘やかすとつけあがる子供と同じ。
風俗嬢やホストは世間から堕ちた下賎な仕事と見られていますが、当事者の方はプライドとプロ意識を持って仕事しています。
清谷さんの記事読みましたか?衛生学校のクズ共は穀潰し・コジキ以下ですよ!あんなクズ共と過去同業者であったのが恥ずかしいですよ。まだキャバ嬢や風俗嬢の方が立派だ! 私は20年以上、クズ共のケツ拭き・不良債権処理・中年介護してたんですよ!
ぶち殺したいのが本音です。
あのクズ連中は同情する価値なし 以上!
元キャプテン
2016/06/06 13:46
清谷様へ

パワハラで退職し、係争中の元2尉の方、多分私の先輩にあたる方の件ですが 、私なりの考察・推察を述べさせていただきます。
おそらく、曹長から幹部になったSLCの任用区分だと思います。40代で2尉から。通常、SLCだと職種学校では総務・人事・管理・広報に補職されます。教官や研究員はあまり補職されないのが慣習です。教官でも整備とかの技術系教官で、運用・戦術教官は就きません。そんなに高度な軍事教育を受けてませんから。ましてや研究畑はほとんど聞きません。諸元は幕僚見積の根拠となる資料なので、作成・改訂はCGSやFOC上がりの佐官以上でないと常識から考えて無理です。したがって仕事の量だけでなく、仕事の質は階級・出身任用・部内特技から見て、過大で不適合しています。現役又はOBの方にセカンドオピニオンを求めても私の見解と変わらないと主張できる自信はあります。パワハラだと主張する根拠は成立します。
三宿の高等看護学院が所沢の防衛医大へ吸収合併された理由は納得しました。 衛生学校が諸悪の根元でパワハラ・セクハラして離職者が増加したのでしょう。 中央病院の幹部や重鎮は衛生学校を蛇渇の如く、嫌い。将来のある若者に悪影響を及ぼすから所沢へ 避難させたのでしょう。
いっそのこと、衛生学校は解体し、医療専門学校に指定管理者になっていただく、医療系の大学や専門学校に教育委託した方がいいでしょう。研究は防衛医大が行えばいい。こいつらにまともな教育や研究なんかできるわけないでしょう。 外部の医療従事者の方々は鼻で笑っていましたよ。低レベルな集団だと。
退職に追い込まれた人に対する落とし前もしなければならないですよ。
あ〜、堕ちるところまで堕ちた!
元キャプテン
2016/06/06 23:01
チャイカ様へ

チャイカ様が第3者の視点又は医療従事者の視点で、衛生学校のていたらくについて、どう感じましたでしょうか?感想・意見をいただければ幸いです。
元キャプテン
2016/06/07 16:35
今晩は。
只今、遅出勤務を終え、漸く我がパソコンの前に辿りついたチャイカです。さて、元キャプテン様から、御指名頂いたのは有り難いのですが、この問題等について答えるならば、いち准看の私よりも、男性正看護師で予備自衛官補(恐らく看護枠)の同僚の方が適しています。何故なら、陸自内部と外部の医療機関の双方の事情を存じていますから。しかし、同僚は保秘の観点他から、任務に関しては殆ど語りませんし、敢えて、私もその事に触れない様にしています。しかしながら、この様な不祥事が有った事を知ろうものなら、激しい憤りを持つでしょう。職務と任務の双方を両立させているわけですから。

しかし、敢えて、自らを振り返り、答えるならば、我が母校の准看護学院の生徒層は幅広く、10代〜50代近くの人までいました。その中には、敢えて高校進学をせず、中卒後に看護の世界に身を投じた年若い女性や宅老所で働いていた50代近くの女性など、色々でした。また、講師陣も厳しい臨床現場で働く医師や看護師等が主体で、カリキュラム改定で大幅に増えた過程を限られた中、即戦力として、我等を養成しなければなりませんでした。何故なら、我等の大半(私も…)は既に看護助手として、臨床現場に居り、将来、准看護師として、勤務する事を求められていましたから。ですから、純粋培養的な衛生学校と異なり、我が母校では、双方とも、厳しい現実を知り、その上で行動せざるを得ませんでした。ですから、飲み会の類は在っても、愚劣なセクハラ、パワハラなどは…。

チャイカ
2016/06/07 22:10
続きます。
また、私は資格を取得後、変遷の末に現在の勤務先に所属していますが、人間関係等はまぁ〜難しい面もありますが、皆、其々、助け合って職務に赴いています。看護の仕事で、一人で出来る事など、そうありはしないし、チームワークが重要で有る事は皆、弁えています。其れに、定期的に行われるマナー研修と称する接遇指導等で、愚劣なセクハラ、パワハラ他に関する事も学んでいますから。

末端のいち准看の私が言うのもなんですが、ホント、一体全体、何処で衛生学校は針路を違えたのだろうか?
チャイカ
2016/06/07 22:11
チャイカ様へ

御意見ありがとうございました。
このていたらくは やることがない平和ボケ、鯛は頭から腐ることから起因していると思います。金融呪縛列島という映画見ましたが、ある銀行が不正融資・不良債権で危機に陥りました。まぁ経営陣の老害ですけど。
改革派の重役やミドルクラスの行員が社内改革をする。ミドルクラスはまさに青年将校でした。私も青年将校でしたが。 衛生学校でも、そういう志や気概を持つ幹部自衛官はいると思います。全員がクズではないと思います。私の同期や後輩が再生することを 祈ります。
元キャプテン
2016/06/08 07:02
>>元キャプテンさん

いやだから、ブロガーさんもわたしも別に陸自を庇っているわけでも、
ましてや甘やかしているわけでもないんですってば。
陸自がこういう現状なのは、「たぶんこういう背景があるからだろう」と思料しているだけなんですってば。
きらきら星
2016/06/08 21:48
きらきら星様へ

庇っていないことは理解しています。 信頼は口だけでなく、行動や結果でしか得られません。
私も20年間働きましたけど、組織レベルで自助努力が足りない。個人レベルでは大半は楽して金を貰う、仕事のできる者へ依存する、スキル向上するため投資や努力をしない。
衛生学校のていたらくを読んで信頼できますか?民間企業だったら、仕事頼まないし、倒産します。関係者をクビにし、それなりの落とし前つけないと信用は得られません。
過去の背景は関係ありませんし、いいわけにもなりません。浪花節は聞きたくありません。
元キャプテン
2016/06/08 23:39
限られた人がコメと。

それでもしぶとく声を上げてほしいので。
aaa
2016/06/09 00:54
清谷様へ

関係のない話をして申しわけございませんが、北海道で空砲射撃のつもりが実弾射撃した事故の件です。私はこれは事故・過失の類いではなく、権力闘争・派閥争いではないかと推察します。陸幕長や北方総監の辞任を狙い、自爆テロを企てたのではないでしょうか?
私も小隊長時代、何度も弾薬受領しましたし、司令部4部の幕僚、調達・補給の業務の現場責任者をした経験から弾薬に関して初歩的なエラーは起きることはありません。複数のチェックシステムがあります。また、訓練に参加している隊員も数年のキャリアがあります。
つまり、隊員に人事上のエサ、昇任や再就職斡旋をささやかれたのではないでしょうか。つまり、ヤクザの鉄砲玉か出頭要員みたいなものです。
陸幕長の統幕長昇格や北方総監の陸幕長昇格を邪魔する勢力がいると個人的には思います。闇が深く 男の醜い嫉妬が渦巻く 男版大奥ですよ。是非、取材してください。
元キャプテン
2016/06/09 21:06
再びお邪魔します。

 信頼は「相手」あっての事です。「衛生?そんなもので敵が倒せるか!」「医療衛生をきちんとしないと、死ななくて良い隊員が死ぬ破目になる」「自衛官にとって生命身体の危険は覚悟の上だろうが!」…「論理」が無く「組織の機能維持(だから外傷で心肺停止になったら蘇生措置を行わない?)」と「個人の気概」の区別が無いのですから、「医療衛生に力を入れる=生命身体を惜しんでいる=有事になったら逃げるか拒否するのでは」で信頼せず、「医療衛生など疎かにする(&まともに機能するか、有用たりえるか怪しい高額兵器を並べたてる)=命を懸ける気概がある」で信頼するのではないかと思われます。無論大抵の人はきちんと説明すれば、「自衛隊の医療衛生の必要・重要性」を理解して受け入れる事は可能と思われますが、残念ながら声がでかく、状況をより動かし得るのは上記のような連中のようです。東日本大震災で多くの消防団員が犠牲になりましたが、それは「お涙ちょうだいの美談」にされ、「危機に立ち向かうのが任務ではあるが、彼等は"使い捨て"にしていい存在ではない」にはならなかったようですし。

 もしかしたら陸自には「怪我が怖くて戦えるか」といった傷病軽視の気風があるのかも知れません。衛生部門の人間もそう思っているから真面目にやらないのでしょう。確かに陸兵は病室を持ち運べる軍艦とも、すぐ引き返せる航空機と違うでしょうが。気風はそう簡単には変わりませんので、いっそ元キャプテン様が紹介されていた医療軍(部隊)でも作って、まともな人達はそちらに移したらと思います。「高額兵器を揃えないと満足できない」連中の干渉を避けるために、いっそ医療部隊は麻薬Gメンみたいに厚労省管轄(防衛省の管轄外)にできないかなと。
ブロガー(志望)
2016/06/19 22:59

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