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zoom RSS ユニクロの不振はアベノミクスの「成果」

<<   作成日時 : 2016/05/08 12:49   >>

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ユニクロ、4月客数7.2%減 値下げ効果も乏しく
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160506-00000537-san-bus_all


>カジュアル衣料品店「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングが6日発表した4月の業績は、国内既存店来客数が前年同月比7.2%減で3カ月連続で前年実績を下回った。円安や原材料費高騰による2年連続の値上げから一転、今年2月上旬から一部商品を300円〜1千円値下げしたものの、依然客足が戻っていない状況が浮き彫りになった。


これは円安誘導を是とするアベノミクスのあげた「成果」でしょう。

日本の洋服は約96%が輸入品です。当然ユニクロの製品もそうです。アベノミクスで1ドルが80から120円に上がったわけで、つまり約1.5倍にあがったわけです。

ところがユニクロはダイレクトコストを反映させて値上げをしなかった。というよりもできなかったわけです。
それでも客離れがおこったわけです。


リフレ派の皆さんがおっしゃるようにインフレになれば消費者はそれを受け入れてドンドン消費を増やすということが事実であれば、いくらコストが上がろうと消費者はそれを受け入れてくれたはずです。

ところが実際にはそうなはらなかったわけです。

このため企業は値上げしても限定的、その他コスト削減で対処するしかなかった。
ご存知の通りユニクロはSPAで、製造(これは委託ですが)、輸入、流通、小売まで一貫して行っておりますが、コスト上昇を各段階で少しつづ吸収したのでしょうが、それで消費者は値上げに敏感だったということです。

またコスト削減のためでしょうが、品質も下がったように思いえます。例えばパンツのゴムがすぐ緩くなるとか、ボダンつけの糸がゆるくてすぐに取れそうになるとか。メディアは何故か報道しませんが、こういう品質の低下も売上減少に結びついたのではないでしょうか。これまた円安によるコストアップが原因でしょう。


無論、すべてが円安のせいではないでしょう。経営判断のミスや気候の影響もあったでしょう。
ですが、最も大きなファクターは円安によるコスト上昇でしょう。ユニクロの顧客の大半は例えば例のフリースジャットの値段が1.5倍になったら買わないでしょう。

値上げがクオリティを上げるためであればまだしも、単なるコストアップによる消費者負担であれば、消費者はその製品に魅力を感じなくなるでしょう。
つまりコストプッシュ型のインフレでは消費者の消費を誘発することはできないということです。

ユニクロのような大企業で、利益も厚ければそれでも取れる手段はあるし、余裕もあるでしょう。ですが中小零細企業ではそうは行きません。そしてGDPの約6割を占める個人消費に関わる産業の多くは中小零細企業です。
事態はもっと深刻です。


過去何度も書きましたが、値上げが可能なのは需要が供給を上回る状態です。
つまりアベノミクスによるコスト上昇は、消費の拡大に寄与しません。

しかも消費税と社会保障費は上がっております。
これで消費が増えると思っていたのであれば、正気を疑われてもしかたがないでしょう。

個人的には消費税増税には反対しません。これだけであれば消費に対する影響はさほどなかったでしょう。
むしろ問題は円安によるコスト上昇、社会保障費の負担増です。

政治や行政が痛みをこらえて、行政改革をすることを怠ってきました。税金をばらまいて国の借金を増やし、そのつけの一部は社会保障費の負担増となっているわけです。

前から申しておりますが、消費者の多くは国の借金を憂いております。いくら偉い「専門家」が国の借金と、家計の借金は違う、国の借金は怖くないといっても普通の国民は信じません。
それが正しいのであれば、社会保障費や税金を減らせばいいじゃない?ということになります。ところがこれに答えられる「専門家」はいないでしょう。

将来さらなる増税、社会保障費の負担増がほぼ確実であるのに、キリギリスよろしく消費を拡大する人は少ないでしょう。

消費の拡大を狙うのであれば、迂遠なようで一番の近道は国の借金を減らすことです。
そうしないと心配性の日本人はカネを使いません。
ところがアレ政権はバラマキでその逆をやっているわけです。


ぼくはこのことを安倍氏が首相就任前から指摘していました。いくら経済学やら金融やらの小難しい小理屈をこねて、アベノミクスが正しいを説明しようとしても個人消費の落ち込みという事実は否定のしようがないでしょう。


にもかかわらず、政府は本予算以外の別働隊の補正予算で税金をばらまいいて景気を刺激しようとしています。ですが、それは国の借金を増やすだけ

「コストプッシュ型インフレになれば喜んで金を使う」というフランス書院の官能小説に出てくる女性のような、「都合のいい消費者」は実在しません。アレ首相がやっていることは官能小説を教科書にして女性を口説こうとしているようなものです。首相や経済の専門家の「脳内消費者」と現実の消費者は全く別の存在です。



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コメント(15件)

内 容 ニックネーム/日時
仰る通りユニクロは品質が低下してきていますね。
パンツはゴムがすぐに劣化しますし、ご自慢のヒートテックは股引を履いて1シーズンで穴が開きだしました。
靴下も半年持たずに穴が開きます。
その上で肥満体の人がお店で物を買おうとすると店舗に置いてあるのはS・Mサイズばかり。大きいサイズはネットショップで買えと言われてネットショップを見てみれば、XLより大きいのは種類が少ない。
しかもユニクロのXLは他より小さめだとか。
これではユーザーが離れていきますね。
アベノミクスの影響で色々と大変なのでしょうけど、この不振はユニクロ自身の失策も原因ではありませんかね?

八王子の白豚
2016/05/08 13:43
>前から申しておりますが、消費者の多くは国の借金を憂いております。いくら偉い「専門家」が国の借金と、家計の借金は違う、国の借金は怖くないといっても普通の国民は信じません。
> 消費の拡大を狙うのであれば、迂遠なようで一番の近道は国の借金を減らすことです。

 残念ですが、この主張には全く賛成できません。我々が商店に行って商品を手に取り、買うかどうかを考える際、国の借金を心配する者が、どれだけいるでしょうか。少なくとも、私は全く考えませんし、周囲にも皆無でしょう。一般の国民は、国の借金が総額幾らで、それが将来どんな負担を自分にもたらすか、認識を持っているとは思いません。ただ、マスコミの「国の借金、国民一人当たり何百万!」というデマに、「なんか、大変なんじゃないかな。」程度にしか考えていないでしょう。
 実際は、日本「政府」の借金は全額日本円建てで、日銀が買い取ってしまえば、物理的に消滅したも同然になります。現実は、国債の発行を渋って、増税に頼るから、歳入不足に陥り、財政出動がままならず、デフレ不況が続くのでしょう。
英知の人・エイチマン
2016/05/08 22:06
>我々が商店に行って商品を手に取り、買うかどうかを考える際、国の借金を心配する者が、どれだけいるでしょうか。

そんな人はいませんよ。仮にあなたの月収が手取りで60万円としましょう。で老後は全部国がみてくれるというシステムと、現在のように今後増税、社会保障負担が増えて、しかも年金が減らされることが予想される状態では貯金に励む額が違うでしょう、ということです。

例えば前者であれば給料は全部使い、後者なら1/3を貯金するとしましょう。月に使えるお金は随分ちがいますよね、ということですよ。

無論宵越しのカネは持たないとか、貯金する余裕がない人達もいるでしょうが、将来を見越せば少しでも蓄えを増やしたいというのが平均的な日本人の感覚ではないでしょうか。

極端な話、20年後に消費税が30%になって、年金給付額は三分の一になり、医療費負担が五〇%になるとわかっていて老後に備えて貯蓄を全くしない人がいるでしょうか。

いくら理屈を捏ねようと無制限に国が借金できるわけではありません。それができるならば多少極端にいえば国民の社会保障費をゼロにして、防衛費も何倍増やして全部借金で賄えばよろしいことになります。年金支給額をを10倍、20倍にも増やせるでしょう。また国民や企業が一円も税金を払わずに、国が借金して国家を運営することもかのうでしょう。実際にそのようになっていますか?
キヨタニ
2016/05/09 03:24
 国家の規模が拡大すれば、政府の債務も増大するのは、当然のことです。明治5年当時の政府が抱えていた債務は、2805万円です。これが今日では1000兆円を超えようかという額になっていますが、別に日本政府は破綻しません。日本国債は、おそらく世界中でも最も低い金利で消化されています。これでどうやって破綻するのか、知りたいです。市場は、「日本政府の借金は、問題ではない。」と数字で示しています。
 景気が具体的に上向きになるまで我慢せずに国債を増発した上で、東日本は元より今回の熊本地震の復興、そして近い将来予期される東海・東南海・南海地震対策等、需要を喚起する部門に投資すればそれが経済成長を生み、政府の増収となり、消費税の増税の必要もなくなり、社会保障不安も除去されます。
 政府の借金の額ではなく、不景気・経済不成長が個人の支出の抑制の原因だと、私は思います。
英知の人・エイチマン
2016/05/09 20:10
消費税の優れているところは、財産税的な性格を持つところです。
低所得者層への逆進性は、定額給付付き税額控除などいくらでも救済手段がありますが、現金や不動産などの資産をたんまり抱えている層から税金を取る方法は、他に固定資産税くらいしか無いですからね。軽減税率は逆進性を酷くするだけなので最悪ですが。
皆さん勘違いされる人が多いのですが、世代間格差、格差社会や貧困、個人消費低迷は所得格差から来るのではありません。フローではなくストックの差、資産格差から来るのです。欧米でも資産格差こそが不平等や所得格差をもたらす元だからこそ、パナマ文書の様なスキャンダルが存在するのですね。富の源泉が資産格差にあるからこそ、資産を海外に隠すのです。

社会保障費や保育費などを所得税法人税社会保険料で賄おうとすると、逆にこれから資産を築かねばならない無資産の現役世代の負担を重くすることになるので、格差拡大、個人消費低迷を引き起こすのです。
消費税が10%上がったところで、資産をたんまり溜め込んだ富裕層と違い、社会保険料の上昇に比べれば現役世代はダメージを受けませんから。
X
2016/05/09 22:12
清谷様へ

余計なお世話ですが、清谷さん輸入代理店経営なさっていると記憶しています。清谷さんが経営している会社で円安のメリットとデメリットをご教示ください。
他のコメントで生活防衛ー年金や貯蓄の話題がありました。人それぞれ考えや事情は異なり、正解はないと思います。 先のことはわかりませんし、リスクまぁ病気や震災等はいつ自分の身に降りかかるかわかりません。 確実なことは年取っても食べていけるスキル、ある程度の資産が必要です。国や組織に依存するということは一見安全・安心に見えますが、逆に最もリスキーではないかと思います。新幹線土人も同じか?
ある番組で大手製薬会社が社員の副業を認めました。会社は必ずしも社員を守るとは限らない証左でしょう。社員も主体性を持つことを求められる時代になったかなぁと思います。 以前公務員の給与を下げ、副業を認めるのも、この先財政難になればあり得る話だと思います。
私の元同業者でいますよ、国にたかるニートや生活保護詐欺まがいのが。働かねぇ、文句垂れる、若い奴に仕事丸投げする、若い奴らに威張り散らす、組織に損失を与え、看板に泥塗っても辞めないコジキ以下のクズが! そういう輩を排除しやすいシステムが早急に必要です。士気・団結・規律・統率が成り立ちません。 自衛隊は怠け者・年寄り・女には甘すぎますからね。
元キャプテン
2016/05/09 22:18
>近い将来予期される東海・東南海・南海地震対策等、需要を喚起する部門に投資すればそれが経済成長を生み、政府の増収となり

四国に橋をかけてそうなりましたか?いらん公共施設をつくればそのメンテにも税金がかかります。それが地方自治体の財政を圧迫している一因です。

防衛予算を一〇〇倍ぐらい増やして空母を五〇隻とか一〇〇隻揃えて、その数だけ空母打撃群をつくり、空自の戦闘機も1万機、一〇式戦車も10万台ほどに増やせば景気がよくなるんでしょうか。


国家が無限に借金できるという保証はどこにもありません。いくらでも借金ができるならばすでに申したように、税金をゼロにして政府の借金で国の予算をまかない、また盛大に国民にバラマキができるはずです。それをやればいいわけですが、そうはなっておりません。
キヨタニ
2016/05/09 22:59
お邪魔します。

 イノベーション無しで価格競争を繰り広げれば、たとえ勝ってもそれで得るものは無くなります。ユニクロの場合「安さ」を武器にしたが故に「高価格、高付加価値」への展開が制限された事(高価格、高付加価値を求める消費者はユニクロを買わない?)が、今日の状況をもたらしたのではないかと思われます。

 幕末に於いて第三者や我々のような結果を知る人間にとっては「開国一択」ですし、当時でも分かる人は分かっていました。しかしその当時の日本を動かしていたのは「父祖の道を改めるな」「清らかな日本に穢れた毛唐どもなど入れるな」という人間であり、それに事なかれ主義者が加担した代償が「不平等条約」でした(他国では代償は「植民地化」?)。今の日本でも「つべこべ言わず俺達の思う通り、良いようにしろ」という人間と、それに加担する事なかれ主義者どもによって再び(大きな)代償を払うのでしょうか。
ブロガー(志望)
2016/05/09 23:03
>円安のメリットとデメリットをご教示ください。
メリットは何もありません。
デメリットは仕入れコストが上がることです。
更に申せば海外出張のコストも上がります。いずれも安倍首相就任前の1.5倍のコスト増です。ウチは二桁売上を毎年あげていますからなんとかなっていますが。当然ながらコスト増をすべて卸先や消費者に転嫁できませんから利益は減っております。100%コストを転嫁していたら、マイナス成長でしたね。間違いなく。また売上にしても80円のままならば売上は毎年の売上増の二倍のペースで拡大したはずです。
キヨタニ
2016/05/09 23:08
>ブロガー(志望)さん
>イノベーション無しで価格競争を繰り広げれば、
ユニクロは大変イノベーティブな企業で、SPAなどをそれまでに無い規模・巧さで実施した事が低価格でも高い収益力を可能にしたのです。イノベーションなしで価格競争を繰り広げた成長企業などありません。

>ユニクロの場合「安さ」を武器にしたが故に「高価格、高付加価値」への展開が制限された事が、今日の状況をもたらしたのではないかと思われます。
ユニクロが高級ブランドのイメージを確立できない理由は仰る通りだと思います。しかしながら、そもそもユニクロがこれまで長年、
驚異の急成長を遂げ兆円企業になっている事を考慮すべきです。衣料品のボリュームゾーンは低価格〜中価格帯なので、安さを武器にしなければ現在の年1兆7千億円の売上には届かないでしょう。ルイ・ヴィトンなどで有名なあの世界最大の高級ブランド企業のLMHVですら、衣料品関連での売上は1兆5千億程度です。超後発ブランドのユニクロが高級品で兆の売上を目指すなど、イノベーションを山ほど重ねても無理でしょう。
X
2016/05/10 00:34
>英知の人・エイチマンさん
>東日本は元より今回の熊本地震の復興、そして近い将来予期される東海・東南海・南海地震対策等、需要を喚起する部門に投資すればそれが経済成長を生み、政府の増収となり、消費税の増税の必要もなくなり、社会保障不安も除去されます。

人口増が見込めた高度成長期なら、それもある程度正解でしょう。
しかし現在の人口減、完全雇用状態で顕著な人手不足と名目賃金の上昇が顕著になっている現状でそれを行えば、人件費の上昇と資材の輸入増による円安が相まって顕著なコストプッシュインフレを起こし、実質所得の減少と相まって個人消費は劇的に低迷するでしょう。今でさえ、都内では人手不足で深夜営業を止める店が増えていますからね。その分は結局売上減=個人消費減です。
それでも低金利を維持して国債の利払い負担を抑えながら、さらにその政策を進めれば、インフレが亢進し名目税収は増加、国債残高の名目GDPに対する減少となるでしょう。しかし、その時は大幅なインフレによって貯蓄と所得の実質価値は大幅に減少し、多くの勤労者と高齢者が貧困化します。一方で、土建屋と地主は大儲けして、格差は拡大します。
その時は、多くの勤労者と高齢者は思うことでしょう。消費税を上げて財政均衡を達成したほうが良かった、増税しないと言ったが、インフレのほうが消費税100%ぐらいのインパクトがあるし、一部の土建屋と地主だけ不当に儲けさせて不公平だった、と。
X
2016/05/10 00:54
>四国に橋をかけてそうなりましたか?
 それは、単純に公共事業の総支出額が不十分だからでしょう。現実に、日本の公共事業は減少の一途を辿っていますから。デフレを克服するには、余りに不十分な支出しかしないから、効果が表れないのです。
http://npn.co.jp/article/detail/55628780/
「誤解している人が少なくないが、第2次安倍政権が発足以降も、日本の公共事業支出は別に増えていない。つまり、安倍政権は公共事業費を増やしていない。
 小渕政権期には14兆円を超えていた日本の公共事業支出は、福田政権期に8兆円を切った。リーマンショックが発生し、麻生政権時代には補正を含めて8兆円水準を回復したが、その後の民主党政権で再び削減。
 そして、2度目の安倍政権が始まって以降も、公共事業は確かに当初予算では微増しているが、補正を含めると増えていない。というよりも、補正を含めた公共事業支出は、今や民主党政権期よりも少なくなってしまっている。」
英知の人・エイチマン
2016/05/10 02:37
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_52.html#Nichigin
 こちらのグラフで明らかになっているように、去年の6月から12月までで、「国の借金」は130兆円も減っているのに、国民の安心にも、消費の拡大にも、貢献していないようですな。
英知の人・エイチマン
2016/05/13 23:11
>こちらのグラフで明らかになっているように、去年の6月から12月までで、「国の借金」は130兆円も減っている

おもしろいですね。
国の借金 1049兆円余り 厳しい財政状況続く
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160511/k10010515831000.html
日本国の借金時計
>http://www.takarabe-hrj.co.jp/clockabout.html

単に国の借金を日銀につけかえているだけでしょう。民間機魚なら親会社の借入金を子会社に付け替えただけ。それで借金を返したことにできるならばうちでも子会社をつくりますよ(笑

それにかりにい130兆円へっても国の借金は随分と巨額でですよ。おそらく叡智に富むあなたは、30年ローンで毎月8万円のローンを3ヶ月ほど返したら、ローンが減ったと大喜びして銀座でどんちゃん騒ぎをして何十万円もつかうのでしょう。

それにここでぼくが述べているのは、国の借金だけではなく、インフレ、増税、社会保障費の負担などによって、実質所得が目減りしていることも述べているのですけどもねえ。

日本語が読めないのか、あえて書いていることを蒸して相手を「論破」したつもりになりたいのか知りませんが。議論以前の問題です。

どうもぼくとあなたでは叡智に対する定義が随分と違うようです。
キヨタニ
2016/05/14 00:08
同じ輸入企業でもニトリは増税や円安をもろともせず、安倍政権下でも連続で増収増益をしていますけどね。
さて、アベノミクスのせいにするユニクロと、アベノミクスのせいにしないユニクロの違いは何なのでしょうか?

ニトリの工場が円安に負けない理由
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150109/275999/?rt=nocnt
へろ
2016/06/03 04:24

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