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zoom RSS 行政レビューでもまだ嘘をつく防衛省と陸自の衛生関係者。

<<   作成日時 : 2016/05/29 16:11   >>

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 先のエントリーのコメントで知らせてくださった方もおりますが、防衛省がぼくの指摘した陸自のファーストエイドキットに関しては一部不備を認めています。ですが未だに強弁している部分も多々あります。


http://www.mod.go.jp/j/approach/others/service/kanshi_koritsu/rev_gaibu/pdf/2016_01_shiryo.pdf
防衛省HP


 果たしてこのような組織防衛と自己保身に固まった組織が、現実をみないまま改革したフリをしていて、駆けつけ警護で不要な犠牲者を出さずに済むのでしょうか。

 駆けつけ警護で不要に命や手足、視力などが失う隊員が出た場合、ぼくの書いた原稿と防衛省のこの言い訳がすべて「証拠」となります。
 その際には安倍首相、中谷防衛大臣はもとより、岩田陸幕長、内局の衛生、陸幕の衛生部長ら、責任者の責任となります。その際にこれらの方々はキッチリ責任をお取りになるのでしょうか。
 検証してみましょう。


  衛生に関する事項の 「論点2」 にファーストエイドキットが取り上げられております。

ここでは表にPKO用と国内用の違いが示されており、国内用はポーチ、止血帯、包帯が各1こであることが述べるており、PKOのみに入っているアイテムは戦時には補充するとあります。

 これは中谷大臣や岩田陸幕長の記者会見時の答弁のままですが、率直に申し上げて嘘です。
 そのような計画は実在しません。
 まず当事者である業者がそのような「計画」を知りませんでした。

 そしてこれらのアイテムは概ね輸入品であり、しかも使用期限があります。
 中谷大臣はすべての部隊に支給するほどはないにしても、必要な戦闘部隊に支給すると明言しました。

 ですが、業者に多額の費用かけさせ、しかもしようされなけれ丸損になるようなことに協力させたのでしょうか。
ですと行政による「業者いじめ」にほかなりません。

 おそらくはぼくの記事が出て、急いでその場をつくろうための嘘をついたのでしょうが、あまりにも杜撰です。
 担当者や大臣の頭のなかにあるものがすべて「計画」であると国会でも強弁できるでしょうか。

 しかもすべての隊員に行うべき訓練も実行されておりません。

 つまりこれは画餅であり、計画どころか白日夢のレベルです。
 これを計画と本気で称するのであれば、頭がおかしいとしか言いようがありません。

 こんな胡乱な「軍隊」と共同作戦したいという軍隊はないでしょ。


納税者をバカにするにも程があります。



さて、その後の記述です。

>陸上自衛隊と米陸軍の個人携行救急品については、同等な部分
 はあるが、品目及び数量ともに少ない状況である。


 以前中谷大臣、岩田陸幕長の会見での発言は「陸自の個人携行衛生品は米陸軍のそれと同等である」との主張は覆って、劣っていると認めました。これは評価すべきだとは思います。
 ですが、これは陸幕衛生部が上司たる陸幕長や防衛大臣、ひいては総理大臣を騙していたことになります。その責任を誰が負うのでしょうか。おそらく誰も負わないのでしょう。
 大臣、幕僚長の見解を変更したのならばその旨も明らかにすべきです。

 ですから、いつまでたっても無責任体質が治らずに組織がダメなままなのでしょう。

さて、ここの表にも実は「嘘」、穏当に言うのであれば事実ではないこと、誤認が多々認められます。
画像

 まず「救急品袋」が同等とありますが、これが「嘘」です。
 米軍のIFAKIIのポーチは背面に取り付け、中にさらなるポーチがあり、これを左右どちらからでも引き出せるようになっています。そして中のポーチは外側のポーチとコードでつながっております。これは落とさないためです。
 そして背中に付けるのは、被弾から一番安全なところだからです。

 対して陸自のそれは前部や太ももに付けるようになっていますが、地雷やIEDの被害場合、ポーチが破損ないし、足がもげてどこかに飛んでしまう場合が予想されます。

 これを同様とするのは嘘つきか、物を知らないのか、あるいはその両方である可能性があります。

 さらに止血帯にしても「機能は同等、数量不足」とあります。確かにIFAKIIでは止血帯が2個、対して陸自のそれは1個です。

 ですが、大きな違いがあります。まずIFAKIIの止血帯には、止血帯用ポーチが2つ付属しております。これはIFAKIIポーチ本体に内蔵せずに、ボディアーマーなどの手が届くところに装着します。それはいざというときに素早く装着するためであり、また2個使えば、止血時間が大幅に延びるためです。また、万が一そのうち1個が破損、なくしてももう一個が予備となるためです。
 更に申せば、米陸軍はそれまで使用していた止血帯のCATからソフ タクティカル ターニケット Wに移行しつつあります。これは前者がねじれて、きちんと止血できいことが多いからであり、空自は後者を採用するようです。

 つまり「機能は同等、数量不足」というのはこれまた、嘘あるいは事実ではありません。
 ちなみにソフ タクティカル ターニケット W はアマゾンなどの通販でも国内で買えます。
 陸自衛生部ではまともなリサーチ能力が欠如しているのでしょう。

 更に申せば、米軍や他の軍隊では痛み止めなども戦時には支給しますが、陸自にはそれがありません。現状のまままでは陸自の隊員が駆けつけ警護で命中弾や破片で手足が吹き飛んだりしたり、小銃弾が貫通して骨が砕けて
 痛みに苦しんだ挙句に死ぬでしょう。人間は痛みだけでも死に至ることがあります。昔は帯状疱疹の痛みで死んだ人が多数おりました。

 また目の保護であれば、怪我自体しないための保護用のサングラスやゴールぐるの装備が必至ですが、それらの必要性には言及しておりません。


そして、
>個人携行救急品を全隊員分確保した場合、約13億円が必要となるが、限られた予算においては現実的な金額ではない。
○ よって、即応隊員分等の最低限必要となる分を確保し、有事等の際において追加で必要となる隊員分の取得方法について検討を実施している。


 これが現在のPKO用のキットをすべての隊員に配るのか、戦闘職種に配るのかは不明ですが、たかが13億円です。機動戦闘車2台分です。PKO用と国内用にファーストエイドキットを分け、戦時には補充しますなんぞという寝言を行っている軍隊はありません。例えばヨルダンやトルコのような途上国だってそんなことをやっていません。
 本当に必要な物をケチって、優先順位の低い「火の出るおもちゃ」を買うカネはあるようです。
 中国の戦車連隊が大挙して揚陸する可能性のほうが、ゲリコマ対処や駆けつけ警護よりも発生する方可能性が大きいというのでしょう。これまた頭がオカシイとしか言いようがありません。
 自衛隊の人たちは「軍事の専門家」なんでしょうか?


 平和ボケもいいところです。

 更に申せば、車輌やヘリなどに搭載する衛生キットも諸外国と比べてお寒い限りです。戦車の衛生キットなんて箱だけで中身は空だったりします。これらに関してもここでは全く触れらておりません。
 

>諸外国等の装備との比較や情勢を踏まえた新規装備の検討と
ともに、効率的な装備の取得について検討しているか。



 していません。「諸外国」ってどこですか?
 米軍以外のケースを調べましたか?現地で調査をしましたか?
 何もやっていないでしょう。どこの国でも米軍のように潤沢な予算もリソースもありません。ですが、限られた予算や人員で最大の効果を発揮すべく、工夫を重ねています。そのような実例を参考にしたのであれば、こんな胡乱な諸資料堂々と作成し、公開できるわけがありません。


 結局ぼくが指摘したことが問題となり、それに対する火消しでしかありません。ぼくが指摘していないことは全く手付かずで放置されるのでしょう。
 そうれあればこの資料は単に関係者の保身のために作成されたということです。
 このようないい加減な体制では駆けつけ警護で大きな損害を出すでしょうし、自衛官のなり手は減っていくでしょう。
 
 中谷大臣も、岩田陸幕長もトップとしての見識と組織の把握力を問われます。
 トップを騙して平気な連中が大手を振って、のうのうと禄を食んでいる組織に戦争なんぞできません。



an style=font-size:larger>Japan In Depth に以下の記事を寄稿しました。
陸自装備の兵器調達センスは80年遅れ その1
http://japan-indepth.jp/?p=27766
陸自装備の兵器調達センスは80年遅れ その2
http://japan-indepth.jp/?p=27771
陸自装備の兵器調達センスは80年遅れ その3
http://japan-indepth.jp/?p=27775

オスプレイを政治利用する新聞の不見識 その1
http://japan-indepth.jp/?p=27338
オスプレイを政治利用する新聞の不見識 その2
http://japan-indepth.jp/?p=27346
オスプレイを政治利用する新聞の不見識 その3
http://japan-indepth.jp/?p=27351
陸自の兵器開発は半世紀遅れ その1
http://japan-indepth.jp/?p=27107
陸自の兵器開発は半世紀遅れ その2
http://japan-indepth.jp/?p=27114

東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。
東芝、国から迫られた「賠償金12億円」の顛末
防衛事業をやり続ける必要があるのか
http://toyokeizai.net/articles/-/111619
  
今週発売の週刊朝日の自衛隊衛生に関する記事にコメントしております。

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コメント(21件)

内 容 ニックネーム/日時
大臣も防衛省も、肝心な部分が見えてないですね。
救急キットの問題は、日米同盟にも関わる問題ですよ。

現状では、米軍と陸自が協同で戦闘中に負傷者が出れば、
米軍兵は自衛隊員に、自らの救急キットを使うしかないでしょう
対して米軍兵が負傷すれば、自衛隊員はどうするんでしょうね?
その米軍兵のを使えばいいだけ?
米軍兵が負傷すれば、その米軍兵のを使用。
自衛隊員が負傷すれば、近くにいる米軍兵のを使用。
こんな身勝手な事を、米軍の兵士が納得しますかね?
しかし救急キットもろくに持たない身勝手な自衛隊員でも、
米軍の兵士は見捨てるわけに行きません。
彼らは躊躇なく、自らのキットを使うでしょう。
そしてそのあと自らが負傷した時、自分のキットはもうありません。
アメリカが救急品の内容や種類をどんどん更新し増やしているのは、
米軍の戦死者を一人でも多く減らしたいからでしょう。
しかし自衛隊員を救う為に、米軍兵士の命が救えなくなったら。

米国内の世論が、不満に代わってからでは遅いんです。
数億円のパソコン代をケチって情報を流出させるより、
ずっと深刻な問題になりかねません。
張り子の虎にウンザリ
2016/05/29 17:31
100歩譲って米軍しか調べてなかったとしても、ほぼ世界中で戦っている米軍の持つノウハウは最高の教材になるはずですが、弟子たる陸自がそれを十分に自家薬籠中の物に出来ているとは思えません。
米軍から教わったことを少し前のネタじゃないですが「右から入って左へ流」していたんでしょうか?
陸自には師匠である米軍に失礼という発想が無いですね。
弾薬の備蓄の不足や兵站の貧弱さと同様に陸自の
「軍隊」としての自覚の足りなさが分かる話ですね・・・
八王子の白豚
2016/05/29 19:29
だってさぁ〜。我国は物事の解決に武力の行使は憲法的にダメなんでしょう。なんでキヨタニさんは山に登る前に重箱の隅をつつくように雨だの雪だの遭難だのと心配すんの。
火の出る玩具は「抑止力」なんですよ。「抑止力」は見せるものなのです。昔の砲艦外交のようにね。
タジマセンセー
2016/05/29 20:36
タジマセンセー様
抑止力は現実の裏付けがなければ抑止力足り得ません。核ミサイルも発射することはないからといって核弾頭の代わりにこっそりコンクリを積んでもいい(昔ソ連のSSBNにそんな疑惑がありました)というわけではありません。
そもそもポジショントークは好きではないのでこれ以上は遠慮しておきます。
2CU
2016/05/30 01:07
タジマセンセーさん

>>「抑止力」は見せるものなのです

そういう認識でいいのは冷戦までの話です。冷戦中は、アメリカの参戦に疑問の余地が無かったからです。現在は、実際に戦えるかどうかが問われてます。なぜならNATO諸国以外は、アメリカの参戦義務が明記されていないからです。自衛隊はオモチャを並べてるだけで、動かす能力が無い事を中国は見透かして行動しています。アメリカは世論で動く国なので、現在は心配なくても将来は分かりません。日本の一部保守派に歓迎する向きがあるトランプ氏ですが、彼が言ってる事を聞いてる限り、中国ロシアと戦う気は全く無いです。彼が当選した場合は、中国が対日行動を活発化させる公算は大きいでしょう。
マリンロイヤル
2016/05/30 06:36
清谷様へ

昼間から宴会やっている輩にまともな仕事できますか?馬の耳に念仏です。
半分同業の医療従事者が呆れていました。同業とは思いたくないと!
結果責任、説明責任、信用、ステークホルダーの利益保護、社会的責任という現代社会では当然の概念が頭の中にありません。頭の中は昭和でなく、明治なんですよ。KY=空気読めないではなく、JY=時代を読めない集団なんですよ。
一回痛い目遭わせた方がいいですよ。
元キャプテン
2016/05/30 07:57
タンジマンセー様へ
抑止力は機能してこそ、抑止力になります。
あなたの論理だと お巡りさんは要らない。案山子に制服着させて、ハリボテのパトカーさえ置いていれば犯罪を抑制できる。ということになりませんか?
案山子に迷彩服着させ、ハリボテの戦車置けばいいじゃないですか?給料払わなくて財政助かりますよ。何億もする火の出る玩具なんか要らないでしょう。
昔現役の頃いましたよ、存在することに意義がある!遊んでても給料貰えるからよ!とほざいている馬鹿な先輩が。
元キャプテン
2016/05/30 14:42
タジマセンセー様へ
 日清戦争時の清国海軍は「定遠」「鎮遠」という戦艦を持っていましたが、清国海軍を視察した東郷平八郎は艦内の大砲に洗濯物が干してあるのを見て、この海軍は役に立たないと判断したんだそうです。そして日清戦争で清国艦隊は連合艦隊に完敗しました。つまり強力な兵器をそろえておくだけでは、抑止力や砲艦外交にはならないということです。
ひゃっはー
2016/05/30 20:00
あぁ〜あ。みんなに怒られた。でも機甲化師団の問題も大陸と違い、渡洋作戦では相手がまともな装備を準備できないことを見透かしているからではないの。相手がまともな装備ができないのに無理して我軍だけが背伸びするのも考えもんですよ。
そんなに戦争したかったら「憲法改正」が先じゃないの。末端の兵士も堂々と、お国のために戦えますものね。
タジマセンセー
2016/05/30 20:44
最近、地元の駐屯地の傍にホームセンターができました。これは何を意味するのか? 演習グッツとか演習資材を買うと思い出店していると思います。私がホームセンターの経営陣だったら基地や駐屯地の傍に出店します。 だって消耗品や資材を支給せず、社員の自腹で済ませる国営ブラック企業ですから。
あと最近、地元の連隊の車両と遭遇し、多分演習場整備ですが、下道=国道を使っていました。高速道路は予算の関係で使えません。在日米軍はフリーです。高速が使えるだけでも体力の負担が減りますし、訓練する時間が増えます。ハコモノと年寄りの人件費に予算が偏ると上記の事象が起きるわけです。
元キャプテン
2016/05/30 21:24
タジマセンセー様へ
>渡洋作戦では相手がまともな装備を準備できない

そんなわけないでしょう。人民解放軍の弾道ミサイルや戦闘機やキロ級潜水艦や南海艦隊に所属する2個陸戦旅団は、まともな装備ではないと断言できますか?
ひゃっはー
2016/05/30 23:08
お邪魔します。

 我が国の防衛関係者は専ら「ディスプレイ用の"軍隊"」を構築してきました。しかし近年政治家や外交関係者が「アメリカ様が要求されておられるから、自衛隊に米軍の手伝い(下働き?)をさせろ。」とか言い出しました。「あれはあくまでディスプレイ用」と言っても、「つべこべ言うな。お前等が首を縦に振りさえすれば事は丸く収まるんだ。」としか言いません。なぜなら事実や論理(今の自衛隊では到底実戦はできない?等)といったものを持ち合わせておらず、「首を縦に振らないのは自分達の心情や空気を理解していないから」としか考えられないからです。そういった連中に事実や論理を言っても、連中にはあたかも「殺人の動機=太陽が眩しかったから」のように聞こえるのでしょう。だから政治家とかは「自分達が予算をつける、法整備をする」など思いもしないわけで。防衛関係者は「あいつら(政治家や外交関係者)は言っても分からないのだから、実際に死傷者を出すしかない」とでも考えているのではと思ったりもします。そうなれば「自衛隊にさせろ」と言っていた連中は、あたかもそんな事は言っていなかったかの如く振る舞うでしょうから。
ブロガー(志望)
2016/05/30 23:55
清谷様

週刊朝日拝読しました。正直に言って取材能力の低い新聞社系週刊紙ですが、内容もまとまっており、よく踏み込んだ記事となっていると感じております。
これを機会に自衛隊が抱える低い衛生能力の問題を皆が知り、その向上が図られればと期待しておりますが、新聞社系週刊紙の発信力の弱さを考えるとこれでおしまいとの危惧もあります。
是非第二段、第三段と続けて徹底的な改革をうながすことができるよう御期待しております。
2CU
2016/05/31 10:33
ブロガー様

ノリや空気で行動するなんて、お馬鹿タレントや渋谷のコギャルじゃあるまいし、日本の政治家もアホ多いですが、そこまで愚かですかね? まがりにも選挙という試験にパスした方です。有権者もそこまでパーでないですよ。AKBの総選挙や生徒会長の選挙じゃあるまいし、分別のある大人が選ぶんですよ。
政治家もそれなりに勉強や社会経験していますよ。問題なのは党・派閥の論理とか 支持団体・圧力団体の利益、既得権益であって、政治家個人の資質ではないと思います。人間関係や損得が判断を狂わせることはあります。愛国心はゼロですが、日本人はそこまで堕ちていませんよ。
元キャプテン
2016/05/31 11:20
わざわざ、すぐバレる嘘をつくとか何を考えているのやら。やっぱりアレですかね、組織内政治に勤しんでいると部外者からどう見られているとか、気にもならないのでしょうかね。


>神秘的ベールに包まれたロシア軍特殊部隊、昔と違い欧米部隊と見間違うほど装備が進化!

http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/45649831.html

大石さんのブログへも投稿させていただいた記事ですが、タクティカルヘルメットも欧米系のそれだし、AKもM4などを彷彿させる伸縮式ストック付きだし、すっかりアメリカナイズされていますね。自衛隊も既存の部隊を大幅に減らしてでも、こうした特殊部隊を拡張してもらいたいですが。無論、ヘリ部隊も一緒に。
KU
2016/05/31 12:43
ついに週刊朝日も動き出しましたか。

>陸自でセクハラ、パワハラ疑惑 衛生学校幹部が「これも仕事だ」と女性隊員に酌させる

http://dot.asahi.com/wa/2016060100259.html

相変わらず、陸幕広報はシラを切っているようですね。野党も平和憲法ガー、とばかり騒いでいないで、こうした問題を追及すれば良いのに。
KU
2016/06/02 12:56
連投、失礼します。

>自民国防部会 防衛装備品の研究費増額を要望

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160602/k10010543671000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_014


KU
2016/06/02 14:03
KU様へ

元同業者として情けなく、こいつら=衛生学校幹部と同類項とは恥ずかしい限りです。
官房長官の出身地であるY市では、福市長の公費支出で市民団体が追求、副市長が辞任、それで飽きたらず、裁判で訴えています。ストーカーの如くしつこく、不正支出の金額より、裁判費用と弁護士報酬の方が何十倍かかります。
公的な職務に就くものは、そういうリスクと責任があります。
私の叔父は中学校の校長先生を経験していますが、部活での怪我の後遺症で父兄から訴えられていました。
まぁ、衛生学校のバカ共は逮捕されたり、訴えられ、痛い目に遭わないとわからないじゃないんですか?18や19のガキじゃありまいし、自分のケツは自分で拭かせれば!だから大人の幼稚園、国営ブラック企業、国立介護施設と揶揄しているんですよ!根拠は清谷さんの取材が証明しています。
元キャプテン
2016/06/03 08:58
元キャプテンさん

いやいや、何も貴方が恥ずべきことはないと思います。ところで件の関連記事も読みましたが民間なら、とっくに訴えられていてもおかしくないパワハラ事案が平然と行われていることに唖然としました。ここはやはり、週刊朝日だけでなく文春など他のマスなメディアも騒ぎ立てて尻を叩いてもらわないと。
KU
2016/06/03 12:54
KU様

確かにマスコミや 納税者のチェックは必要なのは異論はありませんが、組織自体にステークホルダーとか顧客意識というものがないんです。あと圧力団体が存在しません。KUさんはどういう仕事・業界かは存じ上げませんが、顧客・取引先や地域社会からレッテル貼られれば、事業が破綻し、倒産します。結果責任と説明責任なんですよ! 自衛隊は未熟で、ガキの集団で批判すると左翼だとか、俺が悪くないとタダこねますからね。どの業界でも信頼を得ているため必死に努力し、ポカや背信行為があれば訴えられるどころか刺されたり、放火されたりしますからね。清谷さんの小言なんか優しすぎるし、甘すぎますよ!厳しい批判なんか どの業界でも受けています。自衛隊のバカ共は俺が!俺が! 自分のことしか考えない輩多すぎるんですよ!甘えんじゃねぇよと焼き入れたくなりますよ。当たり前だろ、国家予算で経営しているし、厳しいチェックを受けるのは当たり前です。それが嫌なら辞めればいい!
あと関係ない話ですが、宇宙飛行士の油井さんは職場環境にウンザリしたり、上司のパワハラ受けたりして辞めたんじゃないかと思いますよ。
元キャプテン
2016/06/03 22:54
KU様へ

だってJY=時代を読めない、業界だし、人材教育も兵隊バカと筋肉バカしか生産しませんから。
野球賭博の問題と本質は変わりません。 教養や社会常識を教えていませんから。 私も退官して、再就職したら 頭硬い、考えが古くて明治の時代のことだ それも年上の方から、上から目線、威張り散らす、人間を上下関係でしか判断できない。 現役時代、頭柔らかく、クリエィティブ、斬新的と褒められましたが コミニュティが変わると評価がガラリ変わります。 田母神さんなんか 自衛隊の教育の弊害の端的な例ではないでしょうか? 時代錯誤・旧態依然・動脈硬化・支離滅裂・唯我独尊、政治家のセンスがなく、選挙に出ている。自分はまだ空軍大将ccccと思い込んでいる。 60歳過ぎると頭硬くなっているので、軌道修正できないでしょう。現役の防大生を含み、40年間を否定することは人生の大半を否定することになりますからね。 衛生学校の問題の幹部はシャバに出たらやっていけないのでは?だって女性にお酌を強要したら、 セクハラなのは小学生でもわかりますよ。現役時代、駐屯地創立記念日で女性隊員にお酌の接遇させたら、見事セクハラだ!と騒がれましたからね。私はそういうことが問題になるから、やめた方がいいですよと諭したら、うるせぇ、お前は黙って俺の言われたことをやってればいいんじゃ! 四の五抜かすな!ヤローの汚ねぇ手でお酌したら、酒がまずくなるだろうが。このオッサン時代錯誤も限度ありますよ。
私も脳筋病という慢性期疾患が完全には直っていませんが 大部改善されました。まぁ現役時代、さんざん馬鹿とキチガイに振り回され、尻拭いさせられました。
元キャプテン
2016/06/04 07:52

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