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zoom RSS 2015年9月ロンドン日記その3

<<   作成日時 : 2015/09/19 03:44   >>

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 今日はDSEIも終わり、一息です。安保法制をめぐってアレな感じになっているようですが、なんですな、反対派もお花畑ですが、では賛成派がご立派かといえば、これまたぼくから見ればお花畑です。
 
 以前から問題にしているように、ファースト・エイド・キットですらまともなものがなく、衛生兵が、医官の指示がなければ、投薬も注射もできないような喜劇的というか悲劇的な状態も知らずに、自衛隊は軍隊と同じと信じて勇ましい「憂国の弁」を振るうのは愛国小児麻痺ですよ。要は目くそ鼻くそを嘲笑うの類です。しかも政府は「後方支援」は戦闘行為じゃないとか、アレな主張しているわけです。それを肯定するような輩が「現実主義者」なんですかねえ?


 
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 英陸軍及び海兵隊が使用しているファースト・エイド・キットです。止血帯×2、包帯×1、麻酔×2です。割とシンプルなんですが・・・・

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分隊の4名に1名の割合で、この装備をもたせ、相応の訓練を施しています。つまり各個人の携行品は減らすが、分隊に2名にはかなり装備をもたせ、処置の訓練を受けさせているわけです。当然ながら衛生兵は別におります。米軍とはかなり発想が異なります。どちらがいいか悪いかではなく、発想の違いです。

こういう他国の例を真摯に研究して自国の装備や訓練に活かすべきです。

ところが衛生部も衛生学校も、内局の衛生もなにもやって来なかった。
これで、海外派兵だ、有事への備えは万全だと言ってきたわけです。

それを永田町のセンセイ方、特に与党のセンセイ方は何も疑わずに、「無敵皇軍」じゃないでしょけど、「精強無比、十全の準備を怠らないわが自衛隊の能力は問題なし」という認識なわけです。威勢のいいことを仰る自称「現実的な保守の論客」な方々も同じ穴のムジナです。
まあ、皆さん商売ですからねえ。

でもそれで悲劇が起きた時に誰も責任を取らないんでしょう?

こういう現実を見ると暗澹たる気持になります。


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最終日に見かけた陸自のデリゲーションです。仕事熱心で結構なことです。前回のDSEIでは商社のアテンドでちらっと回っていたようですが、随分と変わってきたものです。
比較的若手の現場の人たちがこのような形で見聞を広めるのは良いことです。やはり防衛省がブースを出すとなると力の入れ方も違ってくるのでしょう。ただ市ヶ谷の「偉い人達」の意識が変わるまでは随分時間がかかるでしょう。
一般論として自衛隊の将校たちの意識と知識が低いのは残念です。アサヒ芸能ばかり読んでいるのではなく、海外の専門誌ぐらい購読しましょうよ。そうでないと、いきなりこういうところに来ても、右も左もわからず、戸惑ってばかりでまともな情報収集ができません。諸外国の事情に目を配り、外国の同業者と議論ができてこそ将校でしょう。

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昨日は元将官と海外在住英国人と近所のパブの二階のサルーンで夕食。食事のメニューは下のパブと同じだけど、静かだし調度はお上品。昔はパブは労働者、サルーンは中産階級で分かれていた名残でしょう。昔はパブでも労働者と中産で出入り口も違っていたりしたものがありました。仕事の話を全くしないでよもやま話と馬鹿話で過ごす。

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サラダを前菜で頼んで、メインは久しぶりのフィッシュ&チップス。モルトビネガーをたっぷりかけて。中々美味。

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ビターを注文するも、サルーンでは置いておらず。同席の英国人によると、ビターは労働者的なので置いていないサルーンが結構あるらしい。で、店のおねいちゃんお勧めの英国製のクラフト・ラガー、フロンティア。といっても泡も少なくて、味も半分ぐらいビターのような感じで好みでした。ハーフ・パイントで二杯。
先程も原稿書きの途中で抜けだして、これをハーフパイント引っ掛けて戻ってきて原稿を書いております。



東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。
エアバスは、なぜ日本政府に激怒しているのか
不透明すぎる日本の防衛調達の問題点
http://toyokeizai.net/articles/-/84639


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コメント(21件)

内 容 ニックネーム/日時
陸自の皆さんが説明を受けているのは、ブッシュマスターでしょうか。何にせよ、現場の若手がこうした場に出掛けられるようになったのは良いことですね。更にフィッシュ&チップス。チップスというからスライスかと思っていましたが、見事に予想が外れました。
KU
2015/09/19 05:41
こちらの記事ですが⬇

>ネクスター、DSEIで簡易自走砲「CAESER 8×8」を発表

http://www.tokyo-dar.com/news/1711/

細かい話で申し訳ありませんが、綴りは「CAESAR」で宜しいのでしょうか。それと、この車体のサイズは技本が開発中の装輪155ミリ自走砲(旧名称:火力戦闘車)と、ほぼ同じでしょうかね。もう一つのAjaxですが、7年間で589輌導入予定ですか。現在の陸自だったら、倍の時間を掛けても半分、いや1/3も揃わないのでしょうね。装備庁が発足すれば多少は変わるのでしょうけど。
KU
2015/09/19 06:41
>綴りは「CAESAR」
ご指摘の通りです。直しておきます。
火力戦闘車とほぼ同じか、より重たいでしょう。
英陸軍の兵力は陸自の2/3で、しかもこの他に
近代化したウォーリアーもあります。
キヨタニ
2015/09/19 08:07
早速の対応、有り難うございます。にしても陸自って、本当に戦車と大砲ばっかり大事にするんですねぇ。随伴する歩兵を乗せるべき装甲兵車(特に装軌式)の開発はおざなりだし、攻撃ヘリよりも戦車モドキの調達を優先するし(そういえば、来年度の10式戦車の調達数は3輌だけのようですが、何があったのでしょうね)。やはり機甲科と野戦特科が一番、声が大きいのでしょうかね。もう少し、バランスが取れていても良さそうですが。
KU
2015/09/19 08:59
「続いて取材したのは、韓国軍による第一線救護訓練のひとつとして行われた応急手当の講義だ。ここで指導を行ったのが陸自インストラクター。<中略>
負傷した隊員に対しての応急手当の方法と、その間バイタルサインをしっかり計ることを指導。現場でできる簡単な方法は、とにかく話しかけること。これにより、負傷者の意識や呼吸などを見ることができる。この指導に従い、韓国軍兵士は盛んに話しかけていた。
またこの後、時間を置いて行われた総合訓練も取材できた。想定はモンゴル軍BTRが攻撃を受け、負傷者を韓国軍が救助するという内容だった。ここでは、先ほどの応急手当の他に、敵と戦いながらどう搬送すべきかを陸自インストラクターが指導していた。」

軍事研究 2015年10月号
現地取材:自衛隊と中国軍がモンゴルに集結
陸自がカラシニコフを手に韓国軍を指導
多国籍PKO訓練「カーンクエスト15」
菊池雅之
P96より抜粋
ちなみにP92に指導中の写真有り
元キャッチャー
2015/09/19 16:54
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kyumei/sonota/pdf/01/004.pdf

http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kyumei/sonota/pdf/01/005.pdf

http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kyumei/sonota/pdf/02/001.pdf

http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kyumei/sonota/pdf/02/002.pdf

http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kyumei/sonota/pdf/02/003.pdf

http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kyumei/sonota/pdf/02/004.pdf

http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kyumei/sonota/pdf/02/005.pdf

http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kyumei/sonota/pdf/02/006.pdf

http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kyumei/sonota/pdf/02/007.pdf
元キャッチャー
2015/09/19 17:28


http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kyumei/sonota/pdf/03/001.pdf

http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kyumei/sonota/pdf/03/002.pdf

http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kyumei/sonota/pdf/03/003.pdf

http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kyumei/sonota/pdf/03/004.pdf

http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kyumei/sonota/pdf/03/005.pdf

http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kyumei/sonota/pdf/03/006.pdf

http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kyumei/sonota/pdf/03/007.pdf

http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kyumei/sonota/pdf/03/sanko_001.pdf

一部グロ有りなのでご注意を
まあ取材来るなら公開してるこれらの資料を閲覧してから来ると思うだろうな
と、 軍事研究 2015年10月号ではこれらの検討を踏まえた内容が無く、かなり不満足であった
元キャッチャー
2015/09/19 17:31
来年度に10式がゲッソリ削られたのは、
例のオスプレイ12機一気調達の煽りを食らったのでしょうか?
でも10式10両でオスプレイ1機分にもなりゃしないしなあ〜。
あるいはオスプレイの調達などには関わりなく、単に「終わった」だけなのかも知れませんが。
きらきら星
2015/09/19 22:11
そもそも陸自は部隊の数を減らして、人と装備を集約しないとダメでしょう。
どこも充足がスカスカで、連隊という名の大隊でしかないはずです。
自衛隊の定員が大きく減らされているのに、部隊の数がたいして変わっていないなんておかしい。
部隊を減らして集約すれば、士官の数を今の半分近くにまで減らせるでしょう。
減らした分で兵を増やせば、一気に若返りでき、人件費を大きく減らせます。
基地の数も減らすべき。
全盛期より定員が大きく減らされているのだから、陸自基地の施設には相当な空きができているはず。
基地を減らして集約すれば、維持に必要な職員の数も減らせます。
米軍の場合と違い、経済的な観点から、自衛隊の基地や部隊の削減に反対する地方自治体も少なくないようですが、
自衛隊を経済対策として使うなど、無駄使いとしか言いようがない。
形だけの海兵隊の創設などではなく、根本的な改革をやるべきです。
総理の本気を見せてもらいたい。
法律を作っただけで、達成感を感じられては困るのです。
張り子の虎にウンザリ
2015/09/20 02:46
兎角首を傾げる調達が多い陸自で、写真の方々位の中堅・若手の意見が反映されるような組織になれば「まともな」国軍に向かって行ってくれるものと期待しています。(彼らが「まともな」軍人かは分かりませんが・・・)
八王子の白豚
2015/09/21 10:54
総火演は最新装備が目白押し、防衛白書の記載も万事抜かりなし、
しかしてその実態は、となると皆様ご承知のとおり。
軍研の菊池氏の記事は読みましたし、元キャッチャーさんご紹介の衛生資料も拝見しましたが・・・
清谷さんの軍研記事との落差がひでえ。
どちらが実態に近いのかは推して知るべし。
きらきら星
2015/09/22 09:00
NHKのとある番組でサイバー・セキュリティの技術者である名和利男さんのドキュメンタリィーを見ました。名和さんは海自の護衛艦の電測員、空自のシステム保守管理者の経歴の持ち主です。現役の頃、サイバー攻撃の脅威や対策案を上層部に訴えたが、聞く耳は持たず。しまいには3曹の分際で何を抜かしてやがるとか暴言を吐かれたことも度々、失望し 10年前に退官しました。
清谷さんが以前ブログで市ヶ谷で改革を訴える人間は粛清・冷遇されるということが納得しました。名和さんは官僚組織に馴染まず、能力を発揮できる環境ではなかったと思います。いかに旧態依然の組織であるのか。 上昇志向の方は自衛隊ではパージされることが証明されました。無気力、思考停止、ヒラメ、ポチ、権威主義の人間ばかりなのでしょうか? これでは戦争どころか試合にも勝てません。
元キャプテン
2015/09/23 22:06
ぼくの知っている方でも、中では何もできないと
やめて民間に行った方は少なくありません。
例えば初代サイバー防護隊の伊東さんもそのひとりです。こいう有能な人材が流出するのは大きな問題です。
キヨタニ
2015/09/24 09:37
清谷様へ

人材流出の不利益について所見をいただき感謝します。
名和さんが冷遇された恨みで中国に移住し、防衛秘密の漏洩だけでなく、日本にサイバー攻撃を仕掛ける可能性もゼロではありません。名和さんは愛国心がある方で民間人の身分でも国益や安全保障に貢献しています。 防衛省・自衛隊はかなり損しています。 また、上層部の危機管理の意識が低い! ノーベル賞受賞者の山中教授は若手研究者=ポス・ドクの雇用安定と処遇改善を何よりも主張しています。技術流出が国益を損ねます。
自衛隊においてパワハラ・冷遇は仮想的国への情報流出や工作に利用される公算が大です。私がスパイであるならば、冷遇された幹部自衛官をオルグ又は寝返りさせます。私が幹部自衛官のパワハラ、人権抑圧を何度も問題提起する理由はそこにあります。
市ヶ谷の大本営の お偉い方は危機感が乏しい。リスクマネージメントの概念がないのではないかと個人的に思います。 清谷さんの御意見がいただければ幸いです。
元キャプテン
2015/09/24 18:11
今晩は、チャイカです。
>衛生兵が、医官の指示がなければ、投薬も注射もできないような喜劇的というか悲劇的な状態も知らず、以下、略。

この御指摘ですが、「防衛省・自衛隊の第一線救護における適確な救命に関する検討会」では、自衛隊の第一線救護について法的制限の緩和の方向ではなく、救急救命士+准看護師資格を有する衛生課隊員の処置能力の向上の方向で検討されています。

何故なら「第一線救護」であっても、救急救命を行うには一定以上の技量が必要で。

其れに私はいち准看だから、述べる訳ではないですが、第一線救護、あるいは自衛官だから、医師、正看護師や准看護師、救急救命士以外にも治療行為の門戸を開こうというのは人命軽視に繋がりかねませんよ。

尤も、この問題では、陸自は既に衛生課隊員の能力向上だけでなく、予備自衛官補の制度等で外部から医療従事者を招聘しており、ある程度の対策を講じています。

前にも述べたのですが、私の職場には、任務等については、殆ど口にしませんが、予備自衛官補(恐らく看護枠)の男性正看護師が居られますから。

如何でしょうか?
チャイカ
2015/09/24 19:00
チャイカ様へ

予備自衛官補の医療従事者の召集・活用についての御意見を申し上げます。
確かに選択肢として検討に値します。 しかし、本業をそっちのけで戦地に派遣することに院長先生や師長さんは快く承諾するでしょうか? また不在間の勤務調整や同僚の負担を考えると二の足を踏むと予想します。
東日本大震災の即応予備自衛官の召集でも同様の問題が懸念されました。被雇用者は召集によってリストラ・解雇になるリスクがありました。召集を快く引き受けたのは余程理解のある事業所か自営業です。日本では予備役制度は社会に認知・定着しないのが現実です。海外の戦地であれば家族が猛反対することが容易に想像できます。召集可能な医療従事者は開業医か現場を離れている方でないと困難だと思います。 現行の訓練日数では現役隊員の行動についていけません。 過酷な状況に耐えれる体力があるのか?
私は現役の頃、予備自衛官補の召集訓練の教官を担当したことがあります。専門分野は別として、 体力的なもの、戦闘技術的なものとして 現行制度では足りず不安です。医療については自衛隊病院・駐屯地医務室で派遣された医官・看護官の代行が妥当性があると思います。
元キャプテン
2015/09/25 01:06
〉「第一線救護」
改革は、非現実的だと現場では白けた目で見られているようです。現在あれこれ調査中です。
キヨタニ
2015/09/25 06:25
素人考えなんで見当違いだったらご容赦ください。

衛生科隊員の能力向上ももちろん大事ですが、
戦場では彼等も攻撃対象にされるから、負傷者が出ても平時の様にすぐに駆けつけられるとは限らない。
その場合そこに居合わせた素人の兵隊がうろ覚えの知識で応急手当するしかない。
欧米の救急キットはそういう状況を想定してあれこれ詰めこまれているんじゃないですか。
要は「第一線救護」のもう一つ先の、
いわば「第0線救護」を可能な限り追求する必要があるのではないかと愚考する次第です。
きらきら星
2015/09/25 21:53
〉「第一線救護」
改革は、非現実的だと現場では白けた目で見られているようです。現在あれこれ調査中です。
キヨタニ
2015/09/25 22:47
お邪魔します。
 旧軍は補給を軽視していたと言われますが、海軍は「日本の港から出撃して日本近海で迎え撃つ」事を目的とし、陸軍は「占領地を足掛かりとして更なる進撃」でやっていた、つまりどちらも「完全アウェイで戦う事を想定していなかった」からではないかと思われます。で先の大戦では「勝手の違う南方で、想定していなかった完全アウェイの戦い」をやってしまったわけで。今の自衛隊は「完全ホームでの戦い」が前提でしょうから、物資等は民間から「お願いします」で調達すれば良いとでも思っているのでしょうし、負傷等への対応に関しても、コストをかけて自らが持つよりも、民間の医療機関に「お願いします」で対処した方が良いとでも思っているのではと思います。しかしアメリカは自分達がやってきた「大陸への干渉・関与」の一部を日本に肩代わりさせようとしています。
ブロガー(志望)
2015/09/27 21:31
続きです。

となれば「完全アウェイ」そのものですから、「お願いします」など通用しないでしょうし、そもそも無い場合もあり得ます(途上国では医療は"高級品"?)。しかも「完全ホーム」の上に「提供しようにもできなくなる程の民間へのダメージ」も「想定の範囲外」になっているような気がします。それは大規模災害でも十分あり得る事なのですが。となれば日本は同様の過ちを再び繰り返す事になるのではないかと思うのです。
ブロガー(志望)
2015/09/27 21:32

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2015年9月ロンドン日記その3 清谷信一公式ブログ  清谷防衛経済研究所 /BIGLOBEウェブリブログ
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