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zoom RSS 自衛官は生きて虜囚の辱めを受けず。 BY 外務省

<<   作成日時 : 2015/07/03 15:59   >>

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後方支援時の拘束「捕虜に当たらず」=岸田外相
時事通信社 2015/07/01
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015070100816

> 岸田文雄外相は1日の衆院平和安全法制特別委員会で、海外で外国軍を後方支援する自衛隊員が拘束されたケースについて、「後方支援は武力行使に当たらない範囲で行われる。自衛隊員は紛争当事国の戦闘員ではないので、ジュネーブ条約上の『捕虜』となることはない」と述べ、抑留国に対し捕虜の人道的待遇を義務付けた同条約は適用されないとの見解を示した。


 これは完全な詭弁です。「社会主義国に乞食はいない」みたいなものです。
 どこでやろうと、後方支援=兵站は軍事活動です。
これが通るならば米国内の司令官が、アフガニスタンの戦闘部隊に命令をしても軍事的な行動ではない、てな、ことになります

 そもそも「武力行使に当たらない範囲」ってどこでしょうか。例えばアフガンで戦争やっている時にパキスタンの港で「後方支援」=兵站活動やっていれば「武力行使に当たらない範囲」になるんでしょうかね。

 そもそも兵站を後方支援とあたかも戦闘に関係ないかのようなイメージの言葉に置き換える事自体が問題です。買春を援助交際とか、敗戦を終戦とかいうようなものです。


 この答弁は、我が国は自衛官が受けてしかるべき捕虜としての待遇を与えられることを拒絶した、軍人、戦時捕虜扱われなくていいと主張したと取られてもしかたないでしょう。
 であれば、処刑されても拷問されても文句はいえません。まあ文句はいうでしょうが、相手は聞かないでしょう。

 旧軍も「生きて虜囚の辱めを受けず」という建前を押し通したので。捕虜になった将兵は捕虜となった際の心構えを教育されず、ペラペラと敵尋問官に軍事機密を喋ってしまったわけです。


 未だにこんな浮世離れしたことを外務省の親分、閣僚が公式の場でいうような胡乱な国が、自衛隊を海外で戦闘に送り込んだ場合何が起きるかは子供でもわかるでしょう。

 率直に申し上げて、国会での安保論議は四則計算しかできない小学生が、微積分や対数、代数に関して議論をしているようなものです。

 この程度の認識の連中が、自衛隊を海外の戦闘任務に出そうとしているわけです。まともな態勢ができるはずがありません。
 まあ、自衛隊にもそのだせる状態ではないのに出せますと胸を張って答えちゃうわけです。それをアレな最高司令官が頭っから信じちゃうわけです。


 まず政治家や官僚は軍事の常識を勉強し、自衛隊の活動に制約だらけの法律を改正して、自衛隊を戦える組織に変える努力をすべきです。
 そのような努力も無しに言葉の上だけの観念だけで議論をするだけ虚しいですし、危険でもあります。
 既存の法律の不備を地道に埋めていくようなことがしない、あるいはできにない連中ほど憲法を変えたり、解釈を変えれば何でもできると思い込んでいるようです。ですが、それは単なる思い込みに過ぎません。結果として戦闘を強要され、命や手脚を失う隊員こそいい面の皮です。




span style=font-size:larger>東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。
自衛官を国際貢献で犬死にさせていいのか
海外派遣の前に考えるべきこと(下)

http://toyokeizai.net/articles/-/73521
<自衛隊員の命は、ここまで軽視されている
海外派遣の前に考えるべきこと(上)

http://toyokeizai.net/articles/-/73492
川崎重工は「世界のヘリメーカー」になれるか
http://toyokeizai.net/articles/-/73114
「国際軍事見本市」が、日本の国防力を高める
日本での初開催イベントの意義は大きい
http://toyokeizai.net/articles/-/71866
防衛省の装備調達は、これから大きく変わる
キーマンの防衛省装備政策課長に聞く<上>
http://toyokeizai.net/articles/-/70516
日本の防衛産業は鎖国から開国へシフトする
キーマンの防衛省装備政策課長に聞く<下>
http://toyokeizai.net/articles/-/70529
防衛省装備調達に欠落している"大事なもの"
兵器調達の際に「時間」「総額」の概念がない
http://toyokeizai.net/articles/-/69177


WEBRONZAに以下の記事を寄稿しました。
オーサさんに聞く「マンガ」の魅力と不思議(上)
初めて読んだ高橋留美子先生の『らんま1/2』に自分で色を付けました
http://webronza.asahi.com/politics/articles/2015060400004.html
北欧女子オーサさんに聞く「マンガ」の魅力(下)
「日本語がお上手ですね」と毎回聞かれると……
http://webronza.asahi.com/politics/articles/2015060400005.html

Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました
【少女漫画男性主人公に異変アリ】〜ガチムチ、オタク、キモメンらがモッテモテ!〜
http://japan-indepth.jp/?p=18452
【お粗末な自衛隊の「衛生」装備】〜チュニジアでテロにあった女性医官は「特別」なのか?〜
http://japan-indepth.jp/?p=17323
【陸自ファーストエイド・キットが貧弱な件 1】〜陸幕広報は取材拒否〜
http://japan-indepth.jp/?p=17056
【陸自ファーストエイド・キットが貧弱な件 2】〜中谷防衛大臣の答弁に違和感〜
http://japan-indepth.jp/?p=17059




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コメント(16件)

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清谷様へ

兵站幕僚、兵站機関で働いていた経験者として物申します。 どこの国の軍隊も戦闘職域と後方職域=兵站の比率は3対7か4対6です。ヒマラヤ登山隊でもシェルパがクライマーを上回ります。
現在の職場の上司は陸自は戦車に乗って戦うか銃剣付けて突撃する。海自は皆護衛艦の乗組員、空自は皆パイロットと思い込んでいました。まぁテレビでは富士総合火力演習、観閲式、観艦式の映像が流れますのでそう思うんでしょう!素人の一般市民は仕方ありません。上司に上記のことを説明したら驚いていました。
政治家はそれでは済みません。なぜなら軍事も含む安全保障は政府・国会議員の専権事項です。与党・自民党には元将校の議員が4人もいます。総理や外相にレクチャーしてもいいでしょう。一体何をやっているのでしょうか?経歴詐称と疑われてもおかしくありません。中谷防衛大臣は防大で勉強し、20連隊で小隊長・レンジャー教官をしていました。ヒゲ隊長は連隊長も経験しています。軍事の専門家が存在するのにこの体たらくですか!
安倍総理の軍事の見識では、最高司令官の適格性はありません。戦闘になれば203高地のような屍の山を築くでしょう。
馬鹿な大将、敵より怖い。これは名言です。
銀河英雄伝説に登場するアホな貴族と同じレベルです。だから元部下の防衛官僚の柳澤さんが集団的自衛権に反対するのか納得しました。
元キャプテン
2015/07/03 17:49
国際法、ジュネーブ議定書について

戦闘員の定義と用件
1 軍服・制服を着用
2 階級章・部隊章を着用
3 武器を公然と携行
4 指揮官が存在し集団行動を基本とする。

捕虜の資格は正規軍、民兵、反政府武装勢力、極論を言うとイスラム国の武装要員も捕虜の資格があります。捕虜の適用除外は傭兵、PMCの社員です。 自衛官は軍人ではない!だからジュネーブ条約やハーグ条約はそんなの関係ねぇ!ですかね? おかしくないでしょうか?条約に調印し、武力攻撃事態対処法の子法ー捕虜取扱法があり、捕虜収容所の運営方法も明記しています。
憲法9条があるから軍人は存在しないと言うつもりですか?自衛隊員は軍人ではなく、武装した国家公務員とでも主張するのでしょうか?
ジュネーブ条約や武力攻撃事態対処法は憲法違反・無効になります。こんなアホな議論をやっているのは税金と時間の無駄遣いです。自衛官を統制・コントロールするのがシビリアン・コントロールするなら国際法を含む軍事を勉強すべきです。
学校に例えるなら教師=政治家・官僚がアホで何も知識ないのに生徒=自衛官に授業をするようなものです。生徒=自衛官は、教師=政治家・官僚の言うことは利かず、授業が成り立たず学級崩壊=クーデター・反乱が起きるのではないでしょうか?
元キャプテン
2015/07/03 18:15
清谷様へ

現在の職場でパートのおばちゃんが国会の安保法制の議論はなんか念仏を聞いているみたいでわけわかんない。脳みそが火を噴いちゃうと言われました。ある先輩は、私に馬鹿でもわかる安保法制とかの本出版したらと冗談半分に勧められました。 大阪のおばちゃんや渋谷のギャルにわかりやすく説明するのは、小説や論文を書くことより難しいと思います。池上彰さんのような説明力が必要です。
清谷さん、何かわかりやすい例え教えてください。
元キャプテン
2015/07/03 18:26
清谷様へ

政治家・官僚が軍事に無知、神学論争する原因のひとつとして学校教育の問題があるのではないか?と考えています。敗戦で軍事を語ることはタブーという空気が形成されました。また、医療・福祉・教育と違って市民生活に直結しませんので関心を持とうとしません。故に大人になっても的はずれな議論になります。
ではどうするのか?退官した自衛官が教師に転職する方法です。具体的に早期退職制度を設け、大学の教育学部に推薦で入学、教員免許を取得します。学費は政府が半分負担します。 社会科教師、理科教師、体育教師がいいでしょう。また、服務指導に慣れているので生活指導はお手のもとです。また、戦技訓練で鍛えているので運動部の顧問もできるでしょう。
自衛隊側にとっても人材活用になり、リクルートもやりやすいでしょう。そうなったら地本の広報官を大幅に減らし、部隊へ人員を復帰させることもできます。教育界も自衛隊と同じく閉鎖社会ですので、外部人材の採用は良い刺激になります。
私の小隊長時代の部下=当時、陸士 は任期終了後、国立大学の教育学部へ入学し、高校の社会科教師をしています。教え子を防大に入学させたり、新隊員として入隊させています。地本の詐欺まがいのセールス・トークもなく、適性を見極めて進路指導をしています。授業でも軍事関係のことを世間話程度話しています。安全保障の正しい知識の普及と良質の人材の発掘ができて相互に利益になります。まぁ壁は文科省と日教組ですが・・・
石破先生も持論で将官クラスは退官後、防衛産業や保険業界に天下りせず、大学教授や高校の校長先生になるべきだと主張しています。
元キャプテン
2015/07/03 21:39
>処刑されても拷問されても文句はいえません。
まあ文句はいうでしょうが、相手は聞かないで
しょう。

確かに主様のこの御指摘は事実でしょう。
しかし、戦時において、敵方が我が方に、この様な行為を行うならば、戦時復仇の名の下に我が方も、報復として行う同程度の違反行為を行っても構わぬ事になります。しかも、是は適法とされていますが、如何でしょうか。
チャイカ
2015/07/03 22:15
この答弁、安保法案が吹っ飛ぶぐらいの大失言ですよ。それなのに、野党マスゴミも当の自民もそれに全く気付いてないのが、救いが無いところです。
マリンロイヤル
2015/07/03 23:28
お邪魔します。

 日本では「意見」と「人格」は分離されていません。ですから昨今の安保を潜る議論も結局は「論理」なんかではなく、

政府・与党 俺達が日本によって悪いようにするはずが
無いのだから、俺達を信じて首を縦に振れよ。
野党 個々の内容や発言がどうこうでは無く、政府・与党が信じられないから首を縦に振れない。

になっているように思われます。ですからその中の個々の発言など、借金の連帯保証人を頼みに来た人間が言う「絶対に迷惑をかけないから」というのと大差ないのでは(連帯保証契約は債権者と保証人との契約)。
ブロガー(志望)
2015/07/04 22:32
岸田外相、凄いっすね〜
自衛官は捕虜に該当しないってことは武装ゲリラ程度に扱ってくれて構わないって国会で答弁したって事ですよね?
これじゃあ長年かけて「みなし軍隊」扱いしてもらっていた自衛官達が気の毒ですな。
お国の命令で出かけた先で問答無用で殺されても文句言えない存在って自国の政治家に認定されちゃったんですから。
その内自衛隊にクーデター起こされても自民党は自衛隊を非難できませんぜ?
八王子の白豚
2015/07/05 23:15
八王子の白豚様へ

コメントに関連して、先月地元で集団的自衛権に関するシンポジュウムに参加しました。
イラク空輸に派遣、クェートの基地でのマラソン大会で民間軍事会社のトラックに轢かれ、治療も受けられず、帰国も許されず、帰国後パワハラを受け、公務災害も認定されず、自衛隊からスケープゴートされた池田元3曹の講演を聞きました。その内容は、慰謝料や公務災害認定を巡って国と裁判をしています。自殺を何度も考え、市ヶ谷の防衛省正門で焼身自殺も考えていたらしい。もし、集団的自衛権を行使が現実なものになると自分より酷い目に遭う人が多くなるし、補償へトンヅラをこくことは間違いなく発生するでしょう。
映画のザ・ロックのハメル准将が化学兵器を強奪し、反乱を起こす。また、映画亡国のイージスの宮津艦長が反乱を起こす。そんなことが想定されるのではないでしょうか?
安倍総理はそういうリスクを想定していないでしょう。まぁ口だけ大将ですから。安倍首相のじぃさん=岸首相は60年安保で治安出動を命ずる寸前でした。しかし、当時の陸上幕僚長が禍根を残すと反対し、命令は実行されませんでした。
まぁ今の自衛隊の将官に集団的自衛権反対と言う気骨ある将軍はいません。自衛隊の将軍もヘタレの口だけ大将ですから。
元キャプテン
2015/07/06 21:30
再びお邪魔します。

・東京オリンピック開催するから、約2500億円(ロンドン五輪スタジアム4個分)かけて新国立競技場建設するぞ・・・えっ!

・明治の産業遺跡が世界遺産に登録されたぞ。戦時中の徴用を韓国に謝罪するための「負の世界遺産」でだけど・・・えっ!(官邸主導で、先行していたキリスト教関連史跡を押しのけての事とか)

 安保法制が通ったら、今全く出てきていない話が次から次へ出て来る、間違い無い。

 日本人は「これしか無い」という”空気”を作る事でしか物事を決められない。であるから「撤退戦略」など考えられるはずも無く、たとえ「奈落の底」と分かっていても突き進む事しかできないのである。
ブロガー(志望)
2015/07/08 22:55
自衛官が、国際法上の戦闘員に当たらないのであれば、現地の法令に服することになりますから、もし自衛官が人を殺せば殺人罪となり、現地の裁判所で裁かれ、刑罰を受けることになります。現地に武器不法所持罪や国家転覆罪などがあれば、それらでも刑罰を受けることになります。とても自衛官を派遣できるような話ではありません。
外務省は基本が分かっていないのではないでしょうか。
国際法
2015/08/14 05:51
今晩は、国際法様へ、チャイカです。

なにかと「非武装国家」「軍隊を持たない国」と称えられるコスタリカですが、現実は麻薬組織との抗争や隣国との国境紛争に悩む重武装警察国家です。

しかも、昭和40年にはドミニカ内戦に武力介入した米に協力して、武装警察=事実上の軍隊を派遣させ、当時の政権崩壊と占領に協力しています。

現地のドミニカ人からすれば、彼ら武装警察=事実上の軍隊は憎むべき侵略軍、占領軍の手先に過ぎぬのに、その要員が内戦と占領終了後に、武器不法所持罪や国家転覆罪等の刑罰を受けた話は聞いていません。

ですから、それ程、気に掛ける問題ではないのでは、ないでしょうか?
チャイカ
2015/08/14 20:40
武装警察がジュネーブ条約ハーグ条約上捕虜待遇を受けることは疑いのない所ですが、自衛隊が捕虜待遇を受けないというのが驚きなのですがね。コスタリカの件、ドミニカへinter American peace forceという平和維持軍として21人だけ派遣されたようですね。その21人の中に、敵に捕まった人がいたのでしょうか。
逆を考えれば分かると思いますが、どこかの国の軍隊が日本に上陸し、日本人を殺した後、拘束され、本国に照会したら「捕虜扱いしなくて良い」と言われたら日本政府はどうしますかね。当然殺人罪で裁判しますよね。日本政府が「自衛官を捕虜扱いしなくて良い」と言って外国に送り出すことがいかに危険かと言うことですよ。
国際法
2015/08/19 00:22
 正直驚きもしない話で、温度差を感じます
それほど国際法の専門家からすれば、日本国政府や世論は無知なので。
武力行使云々は、周辺事態法成立が契機で見事に有耶無耶にされた経緯がありますが、当時としては驚きもしない話でした。
まぁ、本質的にいえば、憲法と国際法の整合性などの話も必要なのですが、所詮は、「万国法」などと必死に主張してきた時代から根本的には大差ありません
 正直言わせてもらえれば、集団的自衛権についての国内世論の全てが、全くもって荒唐無稽なものだと国際法学者は断言できるでしょう。政治が担うべきは自衛権論であって、集団・個別の分離の必然性がそもそもないのですから
とある在野の戦時国際法研究者
2015/08/19 16:35
「集団・個別の分離の必然性がそもそもない」こういう2chレベルの話は悲しくなりますね。
国際法上、集団と個別は区別されていて、国際司法裁判所のニカラグア対アメリカ合衆国事件の判決で、個別的自衛権の行使には「必要性」「比例性」の2要件が必要なのに対し、集団的自衛権の行使には上の2要件に加えて「被害国の侵略を受けたことの宣言」と「被害国の援助要請」の2要件の計4要件が必要とされています。米国は後の2要件を立証できず、敗訴しています。集団なのか個別なのかは、国際法廷で違法か合法かを分ける重要なことですよ。
国際法
2015/08/20 23:05
三度お邪魔します。

 とある在野の戦時国際法研究者様の投稿を読んで、日本が「自覚無き国際秩序の破壊者」になる可能性がある事に気付き、恐れおののいています。例えばイスラム国はまだ「欧米キリスト教国らによって作られた既存の国際秩序への挑戦」を自覚していますが、日本はそういった自覚も無く、それどころか「(主観的には)善意で」破壊してしまうのではないかと。「新国立競技場」や「世界遺産」(後F35やTPPでも?)でその片鱗は見えているように思われます。
ブロガー(志望)
2015/08/20 23:16

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