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zoom RSS あの産経までも アレ首相の解散、7割が「適切でない」 内閣支持率48・9%に下落

<<   作成日時 : 2014/11/25 15:30   >>

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解散、7割が「適切でない」 内閣支持率48・9%に下落
http://www.sankei.com/politics/news/141124/plt1411240006-n1.html

「あの」産経の世論調査でもこんな数字がでております。


アベノミクスは大成功だ、6割の給料が上がっているんだ!!

と、アレな首相は熱弁を振るっていたわけですが、なら何で増税先送りかね?
それ一体どこの惑星の話?というのが普通の有権者の感覚でしょう。

多くの国民が安倍政権以前よりも生活が苦しくなったと感じているでしょう。

自民党政権の基盤である高齢者の多くは年金と貯金の取り崩しで生活している年金生活者です。当然ながらインフレ誘導で生活は圧迫されています。彼らが自民党に投票するでしょうか。


アレな首相の肝いりの女性なんたら法案とか多くの法案も解散で廃案です。来年度予算も政府案がこれからということころで選挙ですから、まともに政府案をまとめる時間がありません
政権与党としてどうよ?と思うのはぼくだけじゃないでしょう。

女性活用なんて単なる人気取りだった、ということでしょう。
それはチンコがついていないというだけで大臣にしちゃった閣僚の連続辞任でも明らかです。政調会長にしてもアレな感じで安定感もない。


しかもあいも変わらず一票の格差は2倍以上の憲法違反状態。これを放置して「国民の信を問う」もねーでしょう。それでいて議員歳費はお手盛りで増額です。

「新しい日本」どころか、アレ首相の思考は旧態然の古い自民党そのものです。だから頭の中が20世紀な自民党の国会議員が神輿に担いていでるのでしょう。

そのうえこんな記事も。これまた産経です。

小4なりすまし「最も卑劣な行為」 首相がFBで批判
http://www.sankei.com/politics/news/141125/plt1411250010-n1.html

解散、総選挙という時に顔を真赤にしてこんなくだらん書き込みなんぞしている暇がよくありますね。

最近のアレ首相をみていると落ち目になったナポレオンとかヒットラーを見ているみたいです。
ナポレオンは美食にはしって肥満となって以来、判断のキレがなくなり失策や敗戦の連続でした。ヒットラーも独裁者の重圧に耐えかねてチョコレートを過食して、肥満。ヒステリー気味になって同様に失策・判断ミスを連発しました。

以前も書きましたが、首相を近くで取材しているカメラマンによると顔色は悪く、髪の毛も結構抜けているそうです。テレビなどでみても顔がむくんで輪郭が変わっています。これは肥満によるものじゃないでしょう。
まあ医者でもないので断言はしませんが、あまり健康的な感じは受けませんよね。これと昨今のFBなどでの所業をみると健康状態問題説が信憑性を帯びてきます。
ただでさえアレな人物が健康不良で、ますますアレな判断をするんじゃないでしょうか。そんな人間を与党総裁、宰相にしちゃって大丈夫でしょうか。


strong>WEBRONZA+に以下の記事を寄稿しました。
厚生年金強制加入は、景気をさらに悪くする
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2014111400007.html?iref=webronza

Japan in Depth に以下の記事を寄稿しました。
【防衛省・高機動パワードスーツ開発は税金のムダ】〜装備開発の在り方、抜本的に改めよ
http://japan-indepth.jp/?p=12178

【防衛駐在官の質の向上を図れ】〜外務省出向システムでは機密情報が防衛省や内閣府に届かない?〜

http://japan-indepth.jp/?s=%E6%B8%85%E8%B0%B7%E4%BF%A1%E4%B8%80



東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。

『なぜ自衛隊は「暴発する機銃」を使うのか』
2014年11月09日
http://toyokeizai.net/articles/-/52889

アパッチ攻撃ヘリの調達、なぜ頓挫?
問われる陸自の当事者能力
2014年11月02日
http://toyokeizai.net/articles/-/51971

オスプレイ選定の不透明、対抗馬は商用機?防衛省は「複数候補から選んでいる」と強弁
2014年10月26日
http://toyokeizai.net/articles/-/51614

御嶽山への自衛隊派遣、口を挟むとサヨク?必要なのは事実に基づく冷静な議論
2014年10月05日
http://toyokeizai.net/articles/-/49744

戦傷者は「想定外」という、自衛隊の平和ボケ
「国内では銃創や火傷は負わない」との前提
2014年09月17日
http://toyokeizai.net/articles/-/47994

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内 容 ニックネーム/日時
自民党は野党の3年間、反省し、総括し、再生したのか?あまり民主党のことを貶すのはいかがなものかなぁと思います。解散の大義や目的もいまいち理解できません。ヤケクソになっている気がします。国の実質的な指導者・責任者を任せられないのではないでしょうか?古い自民党に回顧、5年前政権を奪われた原因を分析していないのではないでしょうか?私見として、頻繁に政権交代するのは、政治に緊張感と活力を与えます。いわゆる二大政党制です。今回の選挙は民主党が勝ち、政権を奪回すればいいと思っています。近所のショッピングモールにラーメン店が集まっているエリアがあります。店舗は1年契約ですが、一定の売り上げや客からの投票数が達しないと退場させられます。各店の主は必死になります。味、サービスの質は向上します。永田町もラーメンエリアのように競争原理が働けば、政治の質だけでなく、投票率があがります。チョンボした政治家の先生は一定期間5年くらい立候補できない仕組みも必要です。政治家自身の質も上がります。選挙前に立候補者の資格試験もいいでしょう。身辺調査、論文、政策プレゼンテーションし、インターネットで国民から審査してもらう。合格したら立候補する。親の七光り、芸能人・スポーツだけのネームバリュウ、圧力団体の既得権益は通用しません。味噌糞一緒は民主主義ではありません。政治家は学級委員長や生徒会長の選挙とは違います。立候補するには、一定の能力や資質を満たさないといけないと思います。
代議士というのは、委託・信任された方をいいます。品も教養もないジジィに任せるわけないでしょう。
一票の格差も大事ですが、試験=選挙方法も考えるべきではないでしょうか?
元キャプテン
2014/11/25 19:30
日常生活で、まともな判断をするためにも痩せなきゃ、と記事を見ながら本気で考えてしまいました(>_<)。だけど人間って、どうしてストレスが溜まると暴飲暴食に走ってしまうのでしょう?
KU
2014/11/25 22:52
解散するなら、去年の10月に増税の可否を問う選挙をやるべきでしたね。自民にしろ他の党にしろ、消費税をどうするつもりなのか、サッパリ判りません。
マリンロイヤル
2014/11/26 08:21
しかし自民党も、やることがみみっちいですね。
一票の格差を放置しておいて、田舎の農家に補助金をばらまいて高速道路や新幹線を作れば、そりゃ選挙になった時に有利でしょう。それをごまかすために、列島改造論だのふるさと創生だのをぶち上げてきたんだろ、と思われても仕方がないでしょう。
ひゃっはー
2014/11/26 18:55
ふむぅ・・・

アベノミクスをざっと見ていると以前見た競馬の「絶対に勝つ馬券術」に似ていますな。

その人が言っていたのは「最初のレースで負けたら次のレースは倍額突っ込んで勝つ、それを繰り返せば最終的には大勝ちする。」といった内容でした。
「負けたと思って引いたら本当に負ける」とも言ってました。
アレ首相もこの馬券師に言うことが似てきましたね。
日本経済にこの馬券術のようなことをやる余力があるのでしょうか?

しかも「日本経済待ったなし」って自分で言ってるのに、この社会がクソ忙しい年末に700億以上のお金を使ってやらんでいい選挙をやるとは・・・
アレ首相はいよいよ頭がおかしくなりましたかね?
八王子の白豚
2014/11/26 23:06
八王子の白豚様へ
なるほど、そうやって日本軍はガダルカナル島で無謀な突撃を三回も繰り返した挙げ句、戦力が尽きて敗退したわけですね。貧すれば鈍する、とはよく言ったものです。

やべえ、株に手を出してる自分も人事じゃねえや。株は小遣いの範囲で、慎重にやらないと。
ひゃっはー
2014/11/27 09:59
阿倍首相ではなく
アレな首相
っすか、、誰がうまいことのためにわざわざエントリひとつ立てろと、、!♪
unimaro
2014/11/27 11:39
問題提起を羅列しておられますね。

女性起用の問題は全面同意です、徒に起用しても無意味なのは自明ですから。
一票の格差についても概ね同意致しますが、現内閣が消費増税判断の失敗を後れながらも認識した現今、そちらの問題は棚上げにならざるを得ないと考えます。


そもそもの失敗の原因として瑕疵が大きいのは消費増税の決定であり、アベノミクス(金融緩和、財政政策、成長戦略)単体ではありません。
まずその点を分けて考えなければなりません。

まずアベノミクスとはまず特別でもなんでもなく、デフレ回避やデフレ脱却を掲げるならばなんら珍しくもないポリシーミックスです。

金融緩和にはじまり過度な円高の克服とデフレレジームの払拭をはかり、財政政策で直接的な景気刺激をはかる。
また成長戦略などでは規制緩和やROEを意識した経営の後押しやその他様々で競争力の強化を図ります。

ちなみに女性の積極起用は成長戦略に含まれていたものですのでこちらを挙げてのアベノミクス批判であるならばいくらか筋は通ります。
ただし政策の規模としては、金融緩和および財政政策およびその他の成長戦略と比較して影響が小さいのは明らかです。


そして金融緩和と財政政策の後に景気が回復し始めたのは事実ですし、そもそも当たり前のことですが景気回復とは時間を要するものです。
『日本全体の完全回復』か『回復していない』かの二択では理に適っておりません。
ミクマ
2014/11/27 15:48

一方、消費増税は強烈なディスインフレ(デフレ)圧力を生みます。
原則的に消費税は企業と消費者の間でお金が動く際に必ず発生します。

デフレ下での増税はもとより、雇用や賃金が回復し始めた道半ばで、物価もインフレターゲットにすら達していないこの段階では、物価の上昇率よりはるかに大きな消費増税は個人消費を引締めます。
GDPの約六割にあたる個人消費の低迷は致命的です。

しかも消費低迷の結果として金回りが鈍くなるためパーセンテージは増えても歳入ベースそのものは減ります。
実際1997年の消費増税(デフレ下)では数年のうちに所得税および法人税の歳入低下で税収を落としました。つまり増税で景気と歳入の両方が低迷しました。


また景気回復の壁はエネルギーの原油依存によるコスト高などもありますし、長いデフレ下で醸成された企業の経営体制の問題もあります。
ちなみにデフレを前提とした経営とは、個人消費の低迷を前提とする事と同義のため原則的に破綻していますので、こちらは企業が変わらなくてはなりません。



結論として、景気が回復してはいるが増税は取りやめるべき、という論に矛盾は有りません。


ただし、先の消費増税の判断とその問題を補うはずだった財政政策の規模が小さすぎたことは現内閣に瑕疵があります。
もし叩くならばそこが論拠となるべきです。

長文失礼しました。
ミクマ
2014/11/27 15:48

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