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zoom RSS 独、クルドに武器供与準備 外交政策転換も 新聞記事では分からない事実

<<   作成日時 : 2014/08/24 15:51   >>

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独、クルドに武器供与準備 外交政策転換も
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140824/erp14082401060001-n1.htm

オフィシャルアナウンスメントを基本にすればこういう報道になるのでしょう。

ですが、ドイツは実質以前から紛争地域に武器を売っています。

例えばH&Kはトルコ、パキスタンなどの国々にライセンス供与を行って、これらの国で生産された銃器が紛争国やら独裁国に売られています。

また湾岸戦争の頃にはイラクに化学工場関連の技術を供与したり、中国にも「汎用品」として装甲車や艦艇向けのエンジンを売ったりしております。
最近は流石に中国が商売敵になりつつあるので、多少自粛はしているようですが。

まあ、よくある二枚舌です。このような事実を知って記事を読むのと、知らずに読むのとでは
事態の認識に大きな差がでてきます。

新聞だけ読んでいると事実にはたどり着けません。
全く新聞を読まないのも問題ですけども。



 東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。

 
フジテレビ、愛国報道の「異様な光景」
ジャパンエキスポは排他的なイベントではない
http://toyokeizai.net/articles/-/45401?page=2
 

コマツが防衛事業から撤退すべき5つの理由
取り組み姿勢が、キャタピラーとは対照的
http://toyokeizai.net/articles/-/45208

英航空ショー出展、中小企業「匠の技」とは?
盛んな商談、航空機ビジネスに食いこむ好機に
http://toyokeizai.net/articles/-/44434


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防衛装備移転三原則の中の、日本が輸出した装備や技術を相手国が第三国に輸出する際には、日本の同意を必要とする、という条項を素直に受け入れる国なんか、残念ながら存在しないでしょう。清谷さんが例に出したドイツが、もしもその条項を盛り込んでトルコ・パキスタンに技術を供与しようとしたら、両国は拒否していたに決まっている。
ひゃっはー
2014/08/24 21:00

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