清谷信一公式ブログ  清谷防衛経済研究所 

アクセスカウンタ

zoom RSS 20年6月パリ日記その9 鯨を殺すのは悪いが、イラク人やアフガン人を殺すのはいいらしい。

<<   作成日時 : 2014/06/23 03:10   >>

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 7

画像

サトリに出展されていた戦闘服です。
で、どこのメーカーかというと、
画像

なんと、パタゴニアです。
パタゴニアといえば、日本の調査捕鯨船に船をぶつけたり、危険物を投げ込んだりする犯罪者集団、環境テロ組織であるシーシェパードを支援している企業です。

まあ、くじらを殺すのは悪いことだから、それに抗議するならテロリスト、不法行為も是とする企業です。

その企業が戦闘服をつくているというのは人間(最近なら敵のアフガン人やらイラク人、その他テロリスト)なら殺してもいい、ということなんでしょうかね。
戦争行為は環境保護の面からは褒められた行為ではないですが、まあ、これもパタゴニアは是とするのでしょう。

殺されるのはこの服を着てない側、つまりアメリカ人じゃないし、戦場になるのは米国外だからいいんでしょうかね。軍隊と「テロリスト」を同時に支援するというのは極めて不思議です。

まあ、こういういかにも白人、ことにアメリカ人的な傲慢さには嫌味もいいたくなりますよね。


 本日は現地で知り合ったI夫妻と、近所のAstierでランチ。
画像

 食前酒はロゼシャンパン。

画像

 まずはオマールとパプリカを浮かせた、冷製スープ。
画像

頼んだワイン。最近流行りの有機ワイン。
画像

メインはレバーソテー、付け合せはカブと白干しぶどう。
画像

食後はこの名物、チーズ盛り合わせ。食べ放題で16ユーロ也。
さすがにデザートは入らず、ダブルエスプレッソで〆。

画像

食後はサンマルタン運河を散策。近年のこの時期のパリ出張としては珍しく快晴が続いて気持ちが宜しい。


ユーロサトリ関連の情報はぼくが新しく始めた防衛航空宇宙専門サイト、「東京防衛航空宇宙時評・Tokyo Defence & Aerospace Review」で紹介します。

http://www.tokyo-dar.com/

strong>NEXT MEDIA "Japan In-Depth"[ジャパン・インデプス]に以下の記事を寄稿しております。
NEW<海上自衛隊のシーレーン防衛はフィクション>日本には戦時に守る対象となる自国の商船隊が存在しない
http://japan-indepth.jp/?p=6994

<バーバリーと三陽商会>ファッション業界「ライセンスビジネス」の怪
http://japan-indepth.jp/?p=6198
<防衛産業も営利企業>政府は防衛産業の持続可能な利益確保の必要性を国民に説明すべき
http://japan-indepth.jp/?p=5052

<武器禁輸緩和>安倍政権は「防衛装備生産基盤の危機回避」という本意を国民に説明せよ
http://japan-indepth.jp/?p=5014

<200億円の海自P-1哨戒機>性能も怪しい高コスト機の開発ではなく現有機の近代化を
http://japan-indepth.jp/?p=4818

朝日新聞のWEBRONZA+に以下の記事を寄稿しました
NEW国連加盟は憲法違反である
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2014061900005.html?iref=webronza

国益のために国内ヘリ産業を潰すべきだ
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2014051200007.html?iref=webronza

ロシアとウクライナが簡単に刀を抜けない理由
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2014041500002.html

知られざる日本発のクールジャパン的ヒット商品「エア・ソフト・ガン」はなぜ市場を失いつつあるのか?
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2014032400011.html





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 9
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
ユーロサトリの取材等、お仕事お疲れ様です。

アウトドア用品を取り扱うパタゴニアが、戦闘服の製造等を行う事を問いただしても、恐らく、同社は事業の一貫と言い張るでしょう。
それなら、同社がシーシェパードを支援する事等を含め、我らはその実態を白日の下に晒すべきです。

また、さらに反捕鯨運動にダメージを与えたかったら、入管法の厳正適応で、欧米人の在日反捕鯨活動家を排除すべきです。
彼らは、入管法上では、資格外活動の犯罪者ですから。
そうすれば、この問題について、自ずと道は開けます。
尤も、このような事を行えば、欧米の反捕鯨諸国、特に米加豪NZ辺りが噛みつくでしょう。
しかし、彼らとて、資格外活動等を肯定するのかと、言えば、黙りこむしかないと思います。

チャイカ
2014/06/23 06:31
清谷様に教えて頂きたいのですが、ソ連製の戦車はFCSの性能が悪くて主砲の命中率が低いものだから、それを補うために砲身を長くしている、という話を聞いたことがあるのですがホントの話なのでしょうか?
ひゃっはー
2014/06/23 13:08
パタゴニア?。どこかで聞いたことのある国だと検束すれば南米の地方とアメリカの登山用品でした。
本音はともかく「反捕鯨」は業界団体のお付き合いでしょう。話変わって中国が捕鯨したらシーシェパードはどうするんですかね。下手したら沈められますよね。
チャウチャウ
2014/06/23 19:55
お邪魔します。

 前にも書きましたが、「白人の上流階級だけが”人間”」というのが欧米の人間観ではないかと思います。また彼らは日本人を含む有色人種を”本音では”「自分と対等」とは思っていませんから(流石にあからさまに出したらまずいという自覚はありますが)、我々が何かを言っても「猿が鳴いている」ぐらいにしか受け取らないでしょう。自分としては移民が彼らの国を”乗っ取り”、連中をその地位から引きずり下ろす事を”期待”しているのですが(自国で植民地支配を継続した報い?)、その前に日本が乗っ取られて(売り渡されて)いるかも知れません。
ブロガー(志望)
2014/06/23 22:33
>ソ連製の戦車はFCS
長砲身化は単に命中精度を上げるためじゃないでしょうか。
キヨタニ
2014/06/24 01:09
パタの元社長はSEALです(といっても特殊部隊大量生産時代のいまじゃSEALだらけですが)
90年代後半だったと思いますがアメリカ特殊戦軍はアウトドア業界にRFIを出して以降様相が変わったと思います、今じゃ米国のアウトドアメーカーでGSAが無いところのほうが珍しいです。アフガンの高地や中東の砂漠で採集されるデータはアウトドアメーカーのR&D予算ではとても買えないレベルです。
企業理念なんてそんなものじゃないでしょうか。
ちきてり
2014/06/25 03:25
パタゴニアについてはよくある欧米企業のダブルスタンダードなので今更驚くことも無いでしょう。
日本人としては胸糞悪くなってくるネタではありますが、日本の女性などが「RUSH」(この会社の方がシー・シェパード支援では有名です)の石鹸類を喜んで使ってるのを見ると複雑ですね・・・

それはともかくご飯記事で出てきたチーズ食べ放題、凄い量ですね(^^;)
さながらラーメン二郎のチーズ版ってとこでしょうか?
かなりの量ですけど完食できたんですか?
八王子の白豚
2014/07/05 19:58

コメントする help

ニックネーム
本 文
20年6月パリ日記その9 鯨を殺すのは悪いが、イラク人やアフガン人を殺すのはいいらしい。 清谷信一公式ブログ  清谷防衛経済研究所 /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる