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zoom RSS 機甲部隊よりも戦闘機のパイロットを

<<   作成日時 : 2014/05/27 11:08   >>

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 戦車・装甲車など400両行進 北海道の陸自第7師団
 http://www.asahi.com/articles/ASG5T4FD4G5TIIPE007.html?iref=comtop_photo

 普通の人がこういうのをみると、素直に「強そう」とか思ってしまうのですよね。
 ですが、陸自は一個機甲師団(他国では概ね旅団の規模)ですら、現代的な装備が揃いません。
 率直に申し上げて、陸自の機甲部隊は前世紀の遺物です。
 新しいのは、戦車だけの一点豪華主義。こんなもので苛烈な現代の機甲戦で勝利はできません。

 歩兵戦闘車は全く足らないし、近代化もされていない。
 APCも70年代の遺物でしかもそれを近代化せずに、不整地走行能力が著しく劣る装輪装甲車に置き換えています。米軍ですらM113に近代化を施して使用しているのですが。
  
  特科にしても精密誘導榴弾も迫撃砲弾も精密誘導弾も導入されていない。

  通信システムもお寒限りで、ネットワーク化どころか音声通信も怪しいレベルです。

 70年代、80年代に採用された装甲車輌は近代化がなされておりません。このため稼働率も低なっています。

 陸自の自動車化が完了したのは数年前ですよ。21世紀。
 それまで普通科は徒歩で移動していました普通科をドラックで移動させると今度は輸送用のトラックが大幅に不足します。未だに陸自の兵站能力は必要な約三分の一程度と言われております。

 また飯時になると普通科では一個小隊から一個分隊程度の兵隊さんを飯炊きに貸出ています。それほど兵站には人間も少ないわけです。こんなことで実戦を戦えるわけがありません。

 現実問題として戦闘部隊を縮小し、あるいは先端的な装備を持つ部隊を少数とし、後は後方警備や災害派遣を主体とした軽歩兵などに分離して、先端装備と兵站に資源を集中させるべきです。

 そもそも我が国に敵が師団単位で上陸し、機甲部隊同士がぶつかるような戦闘は短期的にも中期的にも想定できません。
 つまり機甲部隊の充実は優先順位が低いと言えます。

 無論、機甲部隊が全く必要ないとはいいません。機甲戦闘が可能な「種火」的な部隊を残し、後は戦車は、各方面隊にゲリコマ用に少数配備すればことは足りるでしょう。

 ところが陸自は部隊を縮小するつもりは全くありません。

 戦車を減らすといいながら、結局戦車もどきの機動戦闘車を大量導入です。
 過去何度も書いておりますが、機動戦闘車は中途半端な代物で税金の無駄遣いです。
 今度の中期防では戦車の定数は300輌に削減されましたが、導入される機動戦闘車は250輛ほどとされているので、実際には550輛に増加することになります。

 戦車も90式や74式の近代化で済んだものを、わざわざ大金かけて10式を開発、調達し、あまつさえ機動戦闘車まで調達しています。毎年何百億円も掛けてこれら不要不急の戦車と戦車もどきが調達されます。当然本来優先されるべき装備や政策のための予算が削られることを意味します。

 実際89式戦闘車などの近代化、ネットワーク化、諸兵科とのネットワーク化などもお寒いままです。UAVの導入も遅々として進んでおりません。精密誘導弾やミサイルの終末誘導部隊も無く、今度編成される水陸両方戦闘団内には編成されますが、その他の部隊では編成の予定はありません。
陸幕はまるで2ちゃんあたりに巣食っている程度の低い戦車マニア並みの見識としか言いようがありません。
 
 一方こんな記事も出ております。

 空自パイロットを予備自衛官に…有事に召集
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140525-OYT1T50111.html?from=ytop_top

 政府は有事の際、予備自衛官のパイロットを招集し、作戦指揮にあたる司令官を自衛官として補佐させることを想定している。司令部にはパイロットの知識や技能を持つ人材が不可欠だが、予備自衛官を活用することで、現役の空自パイロットは第一線に投入できる利点がある。


 前にもご案内しましたが、戦闘機のパイロットは大幅に増やすべきです。
 我が国は専守防衛のため、攻撃を受けてからしか戦えません。すわ開戦という雰囲気になった場合、搭乗員は全員が一度に出撃できるわけではありません。敵の攻撃に備えて、24時間体制で待機する必要があります。
3交代で、機体1機に対してパイロットが一人ならば即座に出撃可能な機体は1/3となります。また体調不良などもあり、パイロットの「稼働率」も常に100パーセントではありません。

 パイロットの数が多ければ、一旦出撃して帰ってきた機体に別なパイロットを乗せれば、疲労も蓄積しません。
 パイロットの分母が多ければ、当然ながら死傷したパイロットの穴を埋めることも容易になり、継戦能力の面でも有利になります。

 我が国は中国と較べて機数の面で不利ですから、できるだけ多くの機体を一度に飛ばせるようにしておく必要があります。


 最低でもパイロットは機体の2倍程度は必要です。更に予備役を加えて3倍程度は確保しておきたいところです。
 併せて機体の整備要員の予備役の確保もしっかりしておくべきです。戦時になれば彼らの不眠不休が続きます。ですから予備の人材の確保は必要です。

 これは海自の艦艇でも同じです。艦艇、特に潜水艦は2クルー制にすべきです。ですが、現実には護衛艦ですら乗員の充足率は9割を切っています。

 陸自の部隊を縮小し、余った人件費、予算を空海自まわすべきです。

 また不要な新型戦車や機動戦闘車の調達をやめて、浮いた予算数百億円で空自の戦闘機のパイロットを増やすべきです。
 どちらがより抑止力として、また戦時に有効かは明らかです。

 
 組織のメンツや組織防衛、過去の伝統よりも国家の防衛を優先させるべきです。
 内部政治に熱心な制服組にそのような改革は無理でしょう。
 これは本来政治のマターです。が、「国防に強い」センセイ方は防衛予算を増やせの、なんとかの一つ覚えで、真剣に現在の予算を適正かつ、優先順位をつけて使うということにあまり興味が無いように思えます。

 集団的安全保障の議論も重要なのでしょう。ですが、断固として予算配分や優先順位の変更もできず、あれも大事、これも大事という防衛省の言い分を検証もしないで鵜呑みにし、防衛費を増やせというセンセイ方に、まともな安保論議ができるのだろうかと、あたしゃ不安になりますけど。




NEXT MEDIA "Japan In-Depth"[ジャパン・インデプス]に以下の記事を寄稿しております。

<バーバリーと三陽商会>ファッション業界「ライセンスビジネス」の怪
http://japan-indepth.jp/?p=6198
<防衛産業も営利企業>政府は防衛産業の持続可能な利益確保の必要性を国民に説明すべき
http://japan-indepth.jp/?p=5052

<武器禁輸緩和>安倍政権は「防衛装備生産基盤の危機回避」という本意を国民に説明せよ
http://japan-indepth.jp/?p=5014

<200億円の海自P-1哨戒機>性能も怪しい高コスト機の開発ではなく現有機の近代化を
http://japan-indepth.jp/?p=4818

朝日新聞のWEBRONZA+に以下の記事を寄稿しました
国益のために国内ヘリ産業を潰すべきだ
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2014051200007.html?iref=webronza

ロシアとウクライナが簡単に刀を抜けない理由
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2014041500002.html

知られざる日本発のクールジャパン的ヒット商品「エア・ソフト・ガン」はなぜ市場を失いつつあるのか?
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2014032400011.html




 

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コメント(62件)

内 容 ニックネーム/日時
空自のパイロットはヘリと固定翼合わせて1000人程度でしたっけ

輸送機とかには2人ずつ必要だから戦闘機は少なそうですね
第9
2014/05/28 05:42
空自の強化は急務で激しく同意ですが、ドクトリンも何も無く、ただ最新の戦闘機に乗りたい扱いたいだけの集団に、多額のカネを入れる危険性の方が大きい(笑)
マリンロイヤル
2014/05/28 14:01
陸自の偵察用の装甲車には、何のセンサーもカメラも付いてませんよ。それで本当に敵を発見して、瞬時に情報共有することができるのでしょうか。ズバリできないでしょう。
ひゃっはー
2014/05/28 18:24
お邪魔します。

「あそこに作ってどうしてうちには作らないのか」という状況を作ると”仲間内の和”が保てません。軍事に限らず道路や空港や新幹線(の駅)やハコモノでもみな同じで、例えば赤字の地方空港をいっぱい作って複数の向きの違う滑走路を持つ国際空港を作らず、ハブ空港(の座)を韓国の仁川空港とかに取られたりするわけです(反日感情の高まりやフェリー事故でどうする?)。また普通に考えれば島国の日本の国防において(大陸での覇権を競った旧陸軍と違って)陸上兵力の占める割合はそんなに大きくないのでしょうが、それを言ったら陸海空の”和”が保てないので、そこでも”不問”にしているのでしょう。また政治家にとっても軍事や防衛よりも「より多くの補助金や公共事業等を地元や支持者達にもたらすか」の方が優先順位が高いものと思われます。開国して一世紀以上しても「日本が"全世界"、外国は"世界の外"」の意識は変わらないようで。

 自衛隊にもいままでの”歴史”で今のようなものになってしまったわけですから、今更それとは違うものには変われないと思います。ですから自衛隊とは別に「(最初から全体最適化を前提とする)屯田兵部隊」を作り、自衛隊は「均等に」縮小していくのが良いのではないかと思われます。スターリンみたいに「粛清」はできないでしょうから。それか戦時になってアメリカの「軍政」に移行し、アメリカが役立たずの幹部連中を「リストラ」してくれる事を期待するか。
ブロガー(志望)
2014/05/28 23:13
付け加えると、WAPCとLAVの発煙弾発射機は手動かつレーザー検知機がついてないんですよ。それで対戦車ミサイル等から身を守ることができるわけがない。まさに安物買いの銭失いです。あ、失われるのは銭だけではありませんね。人命もでした。
ひゃっはー
2014/05/29 15:16
偉そうにかくつもりはないのであらかじめご容赦ください。

どうも皆さん、憶測、イメージに走りすぎではないでしょうか?

各幕から内局、防衛省から財務省に予算、装備調達要求している内容を確認してみたらいかがでしょう?

大よそ清谷さんやコメントされている方が指摘されているような問題、事項は、各幕から内局には要求されています。
この段階で、大幅に削られ、防衛省として財務省に要求する段階で、さらに削られての現場の状態、現況です。

内局は、まだ防衛省よりは柔軟に検討しますが、基本的に内局も財務省も「有事ではないから今すぐには必要ないでしょ」という観点から予算、装備調達要求を削ります。

退職した元パイロットを予備自に採用するというのも各級司令部の要員が根本的に不足しているのが原因です(何人かの元自の方も他のブログ等で以前より指摘しています)。

これは財務省が、平時の業務量にあわせた予算しか認めないためで、いくら有事(防衛出動等や災派など)には倍以上の人員が必要になると要求しても今有事ではないので、有事の時にそうすれば宜しいという結果になります。

一般的には、平時から有事へは段階的ではありますが、有る程度突然状況が変化していきますので、平時から有事に移行する各段階に時間的余裕が無い場合が大半であり、そのような状態で急に人員を増やす為の予算がついてもそう都合良く適材が集まるわけではありませんし、そもそもそんなことをしている時間的余裕がないのが有事であり、わかりきった事なのですが、この常識が通用しないのです。

ですので、災派などがあると現場投入される隊員以上に司令部要員は疲労困憊し、有る程度長くなってくると司令部の機能が低下し始めます。これは演習などの時も同じです。
観察者
2014/05/29 15:22
続きです。

後方体制の拡充にしても同じことです。
今は有事ではないからという事で予算が認められません。

また、基本的に清谷さんが言われるように、資源の集中、選択をして、例えば部隊数を減らして、その代わり、後方体制を拡充したり、装備の近代化、必要装備の調達等に予算をまわすような事はある意味融通がきくような予算行政にはなっていません。例外はありますが。

財務省サイドでは、部隊数を減らし、予算削減されたらそれを他にまわすという考えではなく、削減されたらされたでおしまいという思考です。
少し内容がかわりますが、わかりやすい例で言えば、海自は潜水艦の数を増やす事になっていますが、増えた分だけの人員増加の予算が認められていません。
箱が増えるわけですからその分、潜水艦要員を増加させないといけないのは当然なのですが、それとこれは別という考えでいるのが財務省なのです。
観察者
2014/05/29 15:23
東シナ海の制空権は日本単独で確保できないでしょう。

中国もフランカーをこよこしてきたのもそのあらわれでわないでしょうか。

日本がf-15の近代化にてまどっていることを彼らはよく知っている。

2014/05/29 22:10
誘導砲弾どころか、ここ数年RAP弾やベースブリード弾すらも調達してませんよ。やっぱ自衛隊は何かがおかしいんですよ。それを直さないと、たとえ誘導砲弾を導入しても数年後には調達中止になるに決まっている。
ひゃっはー
2014/05/30 10:59
観察者さんのご指摘は鋭いと思います。
それらの問題を是正するのは財務や防衛など役所同士の調整では無理で、本来は政治家の仕事でしょう。
問題は肝心の政治家がそれらの問題に関心があるのかどうかということですが、あんまり期待出来そうにありません。
安倍総理にしても南西作戦や集団的自衛権などには熱心ですが、それをやらされる自衛隊の諸問題にはまるで興味なし。
現体制でよきにはからえ、で終わりでしょう。あーあ。
きらきら星
2014/05/30 11:49
九条のせいで自衛隊は軍隊足り得ず必要な法律が整備出来ない、
あるいは必要な予算が通らないという意見をよく聞きます。
他の方もおっしゃるように予備人員を確保出来ない、通信用周波数帯の割当が少ない、他にもいろいろ。
でもこういう制約って、本当に九条由来のものばかりなんでしょうか?
財務省は有事を想定した予備人員の確保は認めないというお話があります。それ自体は本当でしょう。
でもその一方で新型戦車や戦闘機、イージス艦などの調達は認めている。
有事の際、他国の装備に対抗出来るような兵器の調達は予算が通る。
他にも有事を想定した燃料弾薬の備蓄もそれなりに予算が認められている。
もし財務が「必要なら有事になってから調達すればいい。平時の体制はかつかつで充分」という方針を貫いているのなら、
高価な兵器や燃料弾薬になぜ予算が付くのか。なぜ人員だけ平時準拠なのか?
どちらも有事を想定しているのに、ある要素は予算が通り、ある要素はほとんどあるいはまったく通らない。
これって本当に九条のせい?自衛隊が軍隊じゃないのが原因?
九条を改定して国の交戦権が認められたら、それで財務省は今まで駄目だった分の予算を通すようになる?
自衛隊が国防軍にクラスチェンジしたら、それだけで今まで駄目だった法律が全部通るようになる?
どうも腑に落ちない。同じ有事対応なのに、ある要素は整備出来て、ある要素は整備出来ない理由って、本当は何なのでしょうか?
本当に憲法の制約ゆえの話なのでしょうか?
単に政治家や官僚の怠慢で放置されている部分も相当数混じっているのではないか?
自衛隊を取り巻く問題は様々なものがありますが、なにか味噌も糞も全部一緒に九条のせいにされているような気がします。
きらきら星
2014/05/31 14:10
再びお邪魔します。

 財務省がそう簡単には金を出さない事が分かっていて、その上でF35や機動戦闘車といったものの調達予算を出しているのが防衛省・自衛隊です。連中は「実際に使えようが使えまいが関係ない。強力と思われる兵器を並べる事が抑止力になる。」とでも考えているのでしょう。あたかも蛙や河豚がお腹を膨らますように。尤も現代は情報化時代で、かつ日本は比較的自由な国ですから、相手がその気になって分析すれば「見せかけだけで実力は無い」事は容易に見抜かれてしまうでしょうが。
ブロガー(志望)
2014/05/31 21:07
個別的な話になりますが、例えば機動戦闘車の開発は、陸自が発起したのでしょうか? 
調べれば、誰が発起したかわかるはずです。
私は、機動戦闘車自体は有用だと思いますが。

政治サイドが発起した、または装備化をプッシュしてる場合は、財務省もNOは出しにくいものです。

開発や装備、調達の流れは、守屋元次官の時代からあまり今もあまり変わりがありません。あからさまに次官や内局高官、政治家が装備調達を好き勝手しなくなりましたが。

制服を一方的に庇う気はありませんが、装備、調達の問題点は制服にはほとんどないと断言出来ます。
皆さん都市伝説的な話を信じたり、イメージで語りすぎです。
観察者
2014/06/01 07:23
また、後方体制に関しては自衛隊健軍時の米国に対する方便として使った事情、理由(自衛隊は、国内が戦場だから有事には国内のインフラや民間を活用するので通常の軍隊のような後方体制は不要とし、米国が要求した兵力を大幅に削減した)を未だ財務省は、根拠にして後方関連の予算や弾薬、燃料の備蓄用予算は削りに削ります(弾薬や燃料の備蓄量はお寒い状態)。
おまけに、民主党政権時代に仕分けでさらにガッツリ後方関連の予算を削り、後方関係の部隊も縮小されてます。
観察者
2014/06/01 07:26
>陸自が発起したのでしょうか?
機甲科およびそのOBです。

キヨタニ
2014/06/01 14:28
機甲科及びそのOBではありません。

「戦車の数を減らすのは確定路線であり、将来的にも変更はないものと思われる。なので戦車の数を維持、増加させることはしない。ただし、戦車に代わる(戦車的な)装備の開発は認める」となり、開発が始まったのです。

ですので、発起は陸自ではないのです。
これを誰が言ったのかは調べればわかります。ネットでは出てきませんが。これを受けて財務省側も同じ理由を使い、防衛省を説得しています。
観察者
2014/06/01 16:30
>機甲科及びそのOBではありません。

ぼくの得ている情報とは違いますね。用田元西方総監、関口元東方総監らが中心となってプロジェクトを進めるための運動が進められたと承知しております。
キヨタニ
2014/06/01 17:26
清谷さんが言われてるのは、私が書いた決定後の話しですね。

発起はその前の前です。
観察者
2014/06/01 18:00
前線の兵士の不足は大問題です。責任の所在を論じている間に、仮想敵国にやられてしまいますよ。

パイロットの話だと、人員増を嫌って複座型を拒否するみたいなことですかね。F-15の最新型はEがベースですから、このことだけでも選択肢を潰しています。



2014/06/01 19:40
「戦車を減らす代わりに機動戦闘車を開発する」などという方針が陸自から出たものでないのなら、いったい誰が音頭をとったのでしょう?
内局?それとも防衛族と称される政治家?あるいは防衛産業の経営者?天下りした背広組や制服組のOB?それら全部?
きらきら星
2014/06/01 21:04
先に挙げた話は、平成12年以前のはないでしょうか。ぼくの知る限り、その年から機甲科関係者で私的な勉強会が行われ、それ以前にそのようは動きは
なかったと承知しております。
キヨタニ
2014/06/02 11:10
きらきら星さん

ある程度ですが深く調べればわかりますよ。政治サイドからです。実名までわかります。

機動戦闘車を開発するではなく、戦車に代わる装備の開発は認めるとしたのです。

それを受けての機動戦闘車ということです。

私は機動戦闘車は悪くないと思っていますが、仮にダメな装備だとしましょう。
また、陸自が発起したとしても省内で実質的な承認を出すのは内局です。大臣決済もありますが。

その後、財務省が認めてはじめて開発、装備化されるのですが、なぜに多くの人はそれを陸自、制服に責任や原因を求めるのか理解に苦しみますね。

装備、調達の在り方をしらず、原因や責任訴求するのは、ナンセンスでしょう。
観察者
2014/06/02 20:37
三だびお邪魔します。

 財務省の側から「戦車もどきを作れ」とは言っていないと思います。財務省が言っているのは「(島国の日本で大機甲戦が起こるとは考え難いので?)戦車の数を減らせ」という事だと思います。そこで「戦車の数を減らすのは受け入れるから戦車もどきを作らせてくれ」と言ったのは防衛省の側だと思います。例えば「最新の民生品を持ったゲリラ等に劣るのは嫌だからIT化・ネットワーク化を進めさせてくれ」ではなく。尤も戦車もどき(戦車駆逐車)も状況と運用次第では有用な兵器でしょう。問題は今の日本の状況がそれにあたるかであって(限られたリソースの配分も含めて)。「財務省が戦車もどきを作らせた」というのは「『このはし渡るべからず』で橋の真ん中を通るというのは、一休さんではなく桔梗屋の頓知」と言うようなものだと思います。

 日本の予算は単年度の、しかも「金しか見ない、物の価値を見ない」単式簿記であるところに問題があるのではないかと思います。だからとにかく予算を通しさえすれば後は閑古鳥が鳴こうが赤字を垂れ流そうがおかまいなしなわけで(国が利潤を追求しない以上、企業のそれとは違わざるを得ないだろうが)。
ブロガー(志望)
2014/06/02 22:23
観察者様へ
あなたのやってることは宮崎勤や酒鬼薔薇聖人と同じですね。
だって人様になぞなぞを出しておいて、ご自分は答えも出さずに傍から他人の反応を見て楽しんでいるのですから。
そんなに「どいつもこいつも馬鹿だなあ」と鼻で笑うのは楽しいですか。
ひゃっはー
2014/06/03 12:17
戦車削減や機動戦闘車の導入に限らず、国防に関する施策を考えるのって軍事関係に相当詳しくないと無理ですよね。
本屋で「丸」や「パンツァー」を立ち読みするくらいじゃ間に合わないだろうし。
誰が施策を決定しているのかはひとまず置くとして、では彼らに対して必要な知識や情報をアドバイスしている人達は、いったい誰なんだろう?
きらきら星
2014/06/03 14:29
積極的平和主義とか集団的自衛権など本気でやるつもりならば、陸自の現状は危険でしょう。とても国際部隊に参加できるとは思えません。
戦闘行為が想定されますから、当然として先進国の軍隊として標準的な作戦能力を求められるでしょう。
2個師団(実質旅団?)規模の機械化歩兵部隊の整備が必須でしょう。一つは海外派遣用、もう一つはその時の留守番です。
その他の部隊は軽歩兵部隊で、ゆるーい方のPKOやら災害派遣をこなす感じですかね。
国際的な地位という観点から、海外派遣対応の整備は急務です。遅くとも中国よりは先に実績を積むべきです。


2014/06/03 20:05
ブロガー様
財務省が発揮した話ではありません。政治サイドからの以降を受けて、戦車に代わる装備の開発、超龍を認めたにすぎませんので。

失礼な言い方になり気分を害されたらお詫びしますが、お書きになられているのは、憶測です。「だと思います。」とありますので。
きちんと事実関係が出てきますのでお調べになられたら宜しいかと思います。

ちなみにですが、仮にあなたの仮設のように、防衛省側からの要求だとしましょう。でもそれを承認したのは、財務省であり、最終的には国会です。
不適切な予算を削減し、適正化を如何に行うかという問題に行きつきますが、要求した側に問題を見出すというここでの典型的な流れには、疑問を感じる次第です。


ひゃっはー様
あなたの被害妄想的な話には付き合えませんし、無礼な人とコミュニケーションを取るつもりもありません。ちなみな私は、なぞなぞ、クイズなどしてませんので。調べればわかりますよと言ってるだけです。調べていく過程で様々なことがわかり、ここでの意見の交換や議論もより価値高いものになるからと思ってのことです。
いつまでも勝手にいじけていてください。



観察者
2014/06/03 20:34
観察者さんは調べれば判るとおっしゃるが、内容が内容だけに資料や議事録が公表されているとも思えない。
マスコミ関係者が地道に取材でもしない限りまず判らない話なんじゃないですか。
個人的に当ブログのコメント欄は何かに結論を出す場所ではなく、
いろんな方向から意見や疑問を述べて思考実験をする場所だと思っとります。
いやー、軍事問題に関してちょっと立ち止まって少しばかし考えを巡らす場所というかサイトというのは、あるようで案外無いんですよ。
きらきら星
2014/06/04 11:02
観察者様へ
ここでの意見の交換や議論をより価値高いものにしたい、というあなたの真意は分かりました。よって、あなたを殺人鬼と同列に扱ったことは謝罪いたします。

改めてお伺いしたいのですが、機動戦闘車の開発を推進した政治家のセンセイとは誰ですか? 議論をより価値高いものにするためにも、教えてください。各々が書類を引っ張り出して調べるのは時間の無駄であり、議論を価値高いものにはしないでしょう。
それとも、名前を出せないオトナの事情というものがあるのでしょうか?はたまた、自分で調べることができないバカは黙れ、ということでしょうか?
ひゃっはー
2014/06/04 11:27
あ様

ご意見概要的には、賛同ですが、まずすべきことは、装備や部隊編成の適正化ではありません。
最優先は、名称はさておき、自衛隊をちゃんと軍隊として機能するように法整備をすることです。それに伴って隊員の名誉や処遇の改善も必要で、ここをおざなにしていると、命を賭して任務を遂行するような人間が出てきません。
観察者
2014/06/04 17:25
観察者さんが機動戦闘車の開発の端緒に関して異論があるのであれば、ご自身の論拠を挙げるべきだと思います。現状おっしゃっているのは調べればわかる、あなたのいっていることは違うで、具体的なお話がありません。
キヨタニ
2014/06/05 10:55
ひやっはー様
あなたとこれ以上交わるつもりはありません。殺人鬼と同列にしておきながら謝罪されてもあなたと交流する気になどなれません。
デリカシーの欠如ではすまない異常性すら感じる貴方とは、生理的恐怖が生じます。

清谷様
清谷さん、私は不足感はあるでしょうが論拠は述べていますよ。
八起させた人物名は書いていませんが。

ちなみに論拠は大事ですよね。
全面的に肯定します。
ただ、清谷様もそういわれるならば相当論拠がないお話も多いですよね。
論拠がなくても私はよい場合はあると思います。自説を述べているにすぎなかったり、憶測、推測に過ぎないと断りを入れておけば、問題はないと思いますので。
ちなみに自分で○○氏であると調べ、本人にも確認したと論拠というよりソース提示をしてもそれが事実かどうかを立証しないと正確には論拠にはなりえないので、論拠提示も正確性を期するなら難しい部分も出てきますね。

きらきら星さんへの回答にもなるのですが、以上のことから私が誰が発起したと書いてもそれが事実かどうかわからないと言われたら泥沼になるので、難しい事はないので調べてみたらどうでしょうかと皆さんに提案をしているのです。
そもそも装備調達、予算関係含めた事、防衛省内の所掌関係、防衛省内における決定されるまでに過程、実際の決済部署などあまりに知らなさ過ぎて、なにかにつけ陸幕が悪いだの制服がどうだのと見当違いな事を言われているケースが多いので、その変も調べていく過程でわかることでしょうし、最低限その当たりの知識は持って議論されたり、意見を言われたらいいのではないかと思う次第です。
観察者
2014/06/05 14:07
清谷様
一つお聞きしたいことがあります。
仮に機動戦闘車が制服が発起したとしましょう。ただし、制服が出来るのは起案までなのはおわかりですよね?
省内での許可を出すのは内局で、多くの場合
形式的になっていますが大臣が最終的には決めますね。

その後、財務省との折衝があり、はねられればそれでおしまい。OKがでた場合でも国会ではねられればおしまいとなりますね。

このような決定構造がある中で、なぜ陸幕、制服がおかしい、ダメだと断定しているのですか?
世の中、決定した者、許可を出す者に責任が所在するのは当然のことなのですが・・・。

制服のどうしよもない事案は私も相当数知っています。
制服組の構造的問題というより個人の資質に直接的原因があることが多く、組織構造上の問題は、そのような人間が生き残り、まあまあ幅を利かせてしまうという点にありますが、この種の事は無数を知っており、自浄作用がなかなか働かない組織(たいがいどこもそうですが)になっていると思います。
観察者
2014/06/05 14:25
連投が続き申し訳ありません。

私は装備、部隊編成とかの問題より法整備の問題が最重要と考えています。

ここで一つ問題定義?をしてみたいと思います。

事例は、領空信販措置に関してです。
これも多くの人が誤解をしていて、かつ問題が改善されないまま今も日々絶え間なくこの任務を継続し、命がけで我々の同胞たるパイロットが懸命にやってくれているという事もあわせて知って頂きたいと思います。

対領侵は、正当防衛、緊急避難でしか武器使用が出来ないと多くの人が誤解していますが、そもそも正当防衛、緊急避難でも武器使用は出来ないのが現実なのです。但し、対領侵での警告射撃は国内法でも国際慣習でも武器使用にはなりません。

防衛省訓令ではそもそも警告射撃を三度行っても領空侵犯をやめない場合は、方面隊司令官の権限で、ブロー(撃墜)することが認められています。
ただし、この訓令が自衛隊法に違反しているのです。
自衛隊法では、対領侵での武器使用は認めてないからです。行政命令である訓令は、根拠法を逸脱することは出来ないのです。
あと、正当防衛、緊急避難というのは、そもそも個人の権利です。部隊行動をする自衛官は、正当防衛、緊急避難であるからと言って武器を使用する、上官が命令することはそもそも出来ません。限りなく黒に近く、見た目も黒にしか見えないグレーです。
観察者
2014/06/05 15:04
ですので、自衛隊法にある武器等防護の為の武器使用を根拠にしても正当防衛、緊急避難以外で武器使用は出来ませんが、それは
それで前述の問題にぶち当たりますし、この法を根拠に武器使用するにも防護命令を受けた者でないと不可能ですが、この防護命令は滅多なことでは命令が出ないですし、例えば対領侵中の措置機のパイロットも防護命令は出てないので、そもそもこの法を根拠にも出来ないし、仮に命令が出てたとしても敵機が措置機に攻撃態勢に入らないと意味がないですが、爆撃機などがいつものようにしれーっと領空を侵犯し、領土上空で爆弾をバラバラと落としても措置機に対する攻撃でもないで手出しは出来ません。
防衛出動をかけるしかないのですが、国会承認が必要ですので、国会承認を取ってる間に、敵機は逃げ終わっているとなるだけです。

この問題は、実は航空自衛隊では相当以前より問題視して内局を通じて改善を求めているのですが、内局は役人の面子があるので、放置をしてきて、大臣(長官)に意見すら届かない状態が続いていました(制服は大臣に直接意見は言えない内規がある)。

これを問題視した空自OBで防衛関連法の権威で退役後、裁判官になられた方が、自民党の森清議員(立派な事なのでイニシャルにはしません)に働きかけ、森氏も精力的に動いたのですが、防衛庁(当時)の内局の抵抗が厚く、また、自民党の大物であるN、Gなどに妨害され、進展しない状態のままでした。
観察者
2014/06/05 15:18
これにさらなる危機を感じた空自OB氏が、裁判官を辞められた後に、麻生政権時ですが、防衛大臣に請願を提出しました。
防衛省となっているので、以前のように法制局の審査を受けずとも法案提出が出来るようになったので、意味、価値があると判断したからだそうです。

ですが、内局からは受理通知が来ないので、防衛大臣に出されているかがみ文章を情報公開で請求したら案の定、内局の方で請願を止めており、請願は憲法で保障された基本的人権を根拠にしており、また親書隠匿の刑法違反にもなるので、東京地検に告訴告発するとしたら内局(事態対処課)から謝罪が入り、大臣に届き、その結果、自衛隊法改正の法案(領空侵犯措置での武器使用を認める)が出来たのですが、ご存知のように選挙で惨敗し、法案を出す直前でお流れになり、内局側もそもそも気の乗らない法案なので民主党政権下で当然何もせず現在に至っています。
安倍政権で本問題の解決が望まれるところです。
観察者
2014/06/05 15:19
観察者様
質問に対して質問で答えるのはまずいでしょう。
回答でない、論拠を提示できないということでしょうか。
当方のソースは機動戦闘車開発の中核人物です。その他の裏もとっている情報です。
キヨタニ
2014/06/05 15:36
清谷様
連投しすぎてしまい申し訳ありません。

さて、質問に対して質問で答えるのはまずいだろうと書かれていますが、質問に対して質問はしていません。
質問には、不足感はあると思いますが、回答はしているつもりです。

ちなみにですが、やや訂正しますが、あなたの機動戦闘車に関係するソース、論拠は、否定しません。否定する論拠がないからです。
ただし、私のソースでは、制服組が発起したわけではないとなり、自民党の政治家2名の名前が上がっています。
それを受けて財務省、防衛省も戦車の代用装備の開発がOKの方に流れています。

ここからは憶測ですが、その流れを受けて機動戦闘車の開発を陸自の一部の人たちが企画したのでしょう。機動戦闘車を作れ、あのようなスペックの物を作れとは政治が指示したわけではないですしね。

ただし、発起は制服ではないと私は考えます。

ちなみに私は同根別種の質問をしています。宜しくお願いします。
観察者
2014/06/05 16:23
観察者様へ
清谷氏の記事から学んだのですが、活発な議論に必要なものは積極的な情報公開です。
あなたのような、他人からの質問は受け付けないが、自分は他人に質問する、ような人々が集まったら議論が活性化するでしょうか? しませんよね。誰でも分かることです。
ひゃっはー
2014/06/05 16:38
機動戦闘車の開発が政治サイドからというのはありえないと思いますよ。少なくともぼくのソースからの情報では機甲科の有志が研究を始め、その後各方面に働きかけたと聞いております。その段階で政治家にもご説明といかたちで話がいったのではないでしょうか。

ぼくは中心人物数名と、彼らが研究を始めた時期も明記しています。反論するのであればせめて具体的な政治家の名前と時期を提示ください。

キヨタニ
2014/06/05 17:26
ひやっはー様

粘着質な人ですね。
最低限の礼儀、マナーもわかってない無礼な言葉を人には吐きかける人が、他人にマナー、常識を問うとは、驚きですね。

質問は受け付けないとは言っていません。
調べられたらどうですかと答え、その主旨も答えていますし、もう半ば答えを出してもいます。

とにかく絡んでこないで下さい。
常識の無い人とは交わりたくないというのは、世界共通のことですし、清谷様も常々常識をといていますので、それも学ばれたらどうでしょう?
観察者
2014/06/05 17:29
私のソースでは、久間、額賀氏の両名又はどちらか(ここは明記されていません)が、戦車に代わる装備の開発はOKしたとあります。
冷戦終結、財政緊縮の中で、陸自のあり方にメスが入る頃とあります。
ちなみに何度も言いますが機動戦闘車を作れとは言ってないでしょうが。。。

防衛疑惑で有名になったA氏の著書、各種投稿に書かれています。
時期は氏の著書、投稿では、199年代後半としか書かれていませんが。
氏はそれを受けてビジネスチャンスを感じたのでしょうし、他の人間も多数感じたと書いてあります。

さて、私は答える範囲で答えましたが、私の質問に対してもお答えいただけるようお待ちしております。
観察者
2014/06/05 18:01
機動戦闘車に限らず防衛省に限らずどんな施策でも公になったときにはだいたい各方面との調整は終わっている。
ホントの調整は裏でこっそり非公式にやる。まあ当たり前ですが。
機動戦闘車の場合、仮に政治家が言い出しっぺだとしても、
その政治家に裏で知恵をつけた人間なりグループはいるはずなんですよ。
石破とかならともかく普通の議員で機動戦闘車なんて思い付くはずがない。
政治家を納得させるか、あるいは煙に巻けるだけの知識と弁の立つ舌を持った誰かがいたんです。
きらきら星
2014/06/06 13:56
僕も気をつけないとなんだけど、ここの人は比較的あまり他人の文章をよく読まないで、話を変えちゃうケースが多いので、残念な気がするな。

機動戦闘車の話でも議員が機動戦闘車の開発を言い出したとは書いてないのに、いつの間にやらそうなってるしね。

僕は、たんなる想像なんだけど、機動戦闘車に類する兵器なんてほかに既に存在してるから戦車の代わりにこれでいいんじゃないの?って雑誌かなんか見て思いついちゃうことは出来ると思うけどな。

あと、僕は機動戦闘車はいいと思うな。
折角長い年月、多額のお金を使い戦車搭乗員を養成し、かつ作戦ノウハウも持っているわけだからこれらを無駄にする必要はないと思うな。普通科の火力支援は必要だし。

それと根拠、ソースとかって話になってるけど、それは大事だけども自分が調べた、取材した、直接聞いたって書いたら根拠やソースになるの?
客観的事実としてどう証明するのか問われるよね。

○○氏の著書に書いてあったというのもその著書が誰でも買えて読めるものならば内容を確認することは出来るけど、書いてある事が本当かどうかを主体的に判断するのは難しいからその著書や作者の評価などを参考にして、真実であるかいなかを判断するしかないけど、これも正解かはわからないけどね。
難しいところだけど、まだ前者よりは検証のしようがあるだけましとは言えるかも。
五十嵐
2014/06/06 14:39
ぼくのソースに確認しましたが機動戦闘車開発に政治家の関与はないとのことでした。また他のソースにも確認しましたが同様でした。

なお開発経緯に関しては以下に詳しく紹介されております。
「機動戦闘車誕生余話」(月刊会員誌「偕行」平成26年2月号)

 少なくとも観察者さん仰るている事実関係は過去の取材では確認されておりません。
A氏とも面識はあるので確認することも可能です。機会があれば彼に聞いてみましょう。 政治家がそういう話をしていたからそれが発端なら、ぼくも10年以上前に石破さんにそういう話をしております。永田町情報は結構眉唾ですよ。敢えて思わくがあって嘘の情報を流すことも多々ありますし。
キヨタニ
2014/06/06 15:53
清谷さん、論点がずれています。

機動戦闘車開発のきっかけとなった所謂根本、発起点を私は述べているのです。よく読んでください。何度も何度も言っていますし。
機動戦闘車そのものは、制服が発起しているのだと思うので、私も修正し、話を細分化したのです。

ところで私の質問に対するご回答はどうでしょうか?
観察者
2014/06/06 16:01
清谷さん、論点がずれています。

機動戦闘車開発のきっかけとなった所謂根本、発起点を私は述べているのです。よく読んでください。何度も何度も言っていますし。
機動戦闘車そのものは、制服が発起しているのだと思うので、私も修正し、話を細分化したのです。

ところで私の質問に対するご回答はどうでしょうか?
観察者
2014/06/06 16:03
清谷様

補足ですが、私は、清谷様のソース源を知りません。ソース源が誰なのかお書きにならないからですが。
私のソースに確認したがと言われても否定する根拠は持ちませんが、そう言われても素直に納得は出来ません。そもそも論点がずれていまし。

私もあなたの言われてる事を私のソースに確認したら○○だったっと反論したら意味のない水掛け論になると思います。


それと永田町情報は眉唾と言われるならA氏に言われたほうが宜しいかと。
私は、氏の著書、投稿を論拠にしていますので。
観察者
2014/06/06 16:11
>所謂根本、発起点を私は述べているのです。

それが違うというお話ですよ。

ぼくとあなたでは立ち位置が違います。ぼくは実名を出していて、素性も明らかです。職業柄ソースを
秘匿する場合は多々あるわけですが、機動戦闘車に関して公開前から、エンジンは前装式だとか、車幅は3メートル近いとか、お披露目の日にちも公開前に報じてきました。当然ながらそれなりのソースがなければ不可能です。

対してあなたはどこの誰かわかりませんし、ソースがある公開されているものもある、というももの、それを明示しません。
A氏の著作であれば、公開情報であるわけです。
それを引用もしない、A氏と敢えて匿名にしているもの不自然です。必要がないでしょう。

ぼくが挙げた資料は一級の資料となりますが、それを入手、検討しようともしない。

感じるのは「ぼくは知っているけど君たち知ってるかね」といいう上から目線です。
実はなにも知らなけど、事情通を気取りたい、知ったふりをしたい人としか思えません。

あなたの主張がホントならば、あなたは防衛省とか永田町関係者ということになります。ですがそうであるならば、端々にはあれこれと不自然な点が目立ちます。

あなたの論点や主張はよく変わり、言っていることも支離滅裂です。事実と想像が混在しています。そのような方に、俺の質問にさあ答えろ催促されても、別に答える義務はないと思います。

キヨタニ
2014/06/06 17:50
清谷様の指摘に賛同します。
観察者氏は、ここでの意見の交換や議論をより価値高いものにしたい、という崇高な使命感を持っておられるようですが、この人には無理です。できるわけがない。
ひゃっはー
2014/06/06 18:47
この流れになると荒れるのでお二人共やめにしませんか?

清谷さんは、機動戦闘車そのものの開発を述べており、観察者さんは、機動戦闘車が開発されるきっかけとなったそもそもの話を言っていますから話がかみ合ってないんですよ。
観察者さんも何度か注意を入れてますが、清谷さん自身は無視してるみたいですから噛み合うことはないと思いますよ。

僕はどちらに味方するわけではないんですが、清谷さんに一言。

立場上、ソース源を秘匿するのはわかります。新聞記者などを例にしますが彼らもソース源は秘匿しますね。ただ、ソース源を秘匿した時点で客観的事実を証明する事は出来なくなります。これは世界共通の事実です。もしソース源を秘匿し、なお客観的事実であることを証明するには、機動戦闘車開発に関して、そもそもきっかけとなる部分にも政治家がOKしたわけじゃない又は該当する制服の人が、自分らが全て企画し、政治家の関与はなく、かつ、機甲科の組織防衛が目的で企図したと認めるか、または防衛省ふくめた役所がそれをうらづけたような正規の書類などが必要になります。それができない限りは、事実であるかいなかは、読み手又は世間が評価することになり、立証はされませんよ。
例えるなら慰安婦問題もそうですから。慰安婦だったと称する人の証言であってもそれらの人が言ってる事が事実である事を立証する証拠がないので、論拠が弱わく、現時点では、国による強制連行があったと言う事実はないとなっています。

観察者さんは、A氏という人の著書を根拠にしてますが、そのA氏が書いてある事が、該当する政治家が認めるなりなんなりしないと客観的事実にはなりません。
瑞穂
2014/06/06 18:54
行き違いもなにもありませんよ。

開発の中核にいた人物が明確に機動戦闘車の発起は政治家ではないと断言しているわけですから。

また反論するのであれば、先に挙げた資料をまず読んで空にして欲しいですね。
提示した資料も読まずに俺が正しい、ではだれも説得できませんよ。
キヨタニ
2014/06/06 18:58
観察者さん、あなた他人を語って自己弁護ですか。
瑞穂さんとあなたのIPアドレスは両方共同じ125.193.59.124ですよ。

>僕はどちらに味方するわけではないんですが、清谷さんに一言。

ここ笑うとこですか?
キヨタニ
2014/06/06 19:02
すいません、ニックネームを観察者にしてしまいました。観察者さんと清谷さんへとしようとして、うち途中でコメントボタンを押してしまいました。
タマちゃん
2014/06/06 19:04
私がいじめたものだから、人格が2つに分裂したのでしょう。しっかり反省しときます。
ひゃっはー
2014/06/06 19:22
お久しぶり。
part29 >>421のソース。
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/gensai/files/zentai/zentai06.pdf
p121、p122

誤爆コメだけど得るものはある。
簡単な質問の名無し
2014/06/06 22:34
清谷様、観察者様

お二人の議論から、(私にとっての)新事実が出てくるので、かみ合っていないのを歯がゆく思いながらも、しっかり拝見させていただきました。まず、お二人に御礼申し上げます。

ソースの件ですが、私は清谷さんの姿勢はジャーナリストとしての常識的な対応と感じます。我々読者は、清谷さんの意見を信じるか否かを、選択する義務/権利があるだけです。私は、(清谷さんがご存じない事実があるかもしれませんが)、清谷さんがご自分で調べた事実を述べていると感じています。

観察者さんのご主張は、もしかしたら正しいのかもしれませんが、ご自分の意見を曖昧にされるので、伝わってきません。残念です。

確認ですが、機動戦闘車開発のきっかけは、1990年代末の久間、額賀氏の両名又はどちらかが、戦車に代わる装備の開発はOKしたことから発起し、これを受けて機甲科の方が具体的なアクションを起こしたのだ、というご主張ですね?(ここまでは理解できました、多分)

ただ「だからこれは機甲科の主導ではなく、政治主導だ」というご主張とすれば、私はそうは思いません。P-1の廃止も、責任ある立場の石破さんが「主導」しましたが、実現しませんでした。陸自の大幅縮減も、政治は主導しましたが、これもまだ実現していません。(徴兵制を主張した政治家もおられましたね)

陸自がMCVを必要ないと思えば、開発しないことは容易なはずと思います。それを明確なプロジェクトとして立ち上げ、根回しをし、ここまで育て上げたのが、陸自機甲科の方である、と、清谷さんはおっしゃっていると理解します。
ドナルド
2014/06/06 23:09
ブログ本文は本質的な問いかけをしている。
荒らしに振り回されたことが残念である。

2014/06/07 03:21
前回のコメントでしっかり反省したので、コメントを再開します。
この観察者=瑞穂氏は何も知りません。
新聞記者はソース源は秘匿する、とコメントしていますが事実ではありません。なぜなら新聞は「警視庁の発表によると」とか「安部総理は」といった具合に必ずソース源を明記した記事を書くからです。つまり、この人は新聞をろくに読んだことがないのに、機動戦闘車開発の発起は政治家だと主張しているのです。この人は何も知らないのに、ウソばっかりつく、と考えるのが普通でしょう。
この人は民主党の永田寿康と同じです。いや、永田寿康と違って謝罪すらもしないので、それ以下でしょう。

ところで、この人がよく言う「客観的事実」とは何なのでしょうか? 客観的事実があるということは、主観的事実もあると言いたいのでしょうか? 名探偵コナンが言っているように、真実は常に一つ、ではないのでしょうか。この人は世の中のことを何も知らないから、「客観的事実」とかいう訳の分からん用語が好きなのでしょう。
ひゃっはー
2014/06/07 10:15
ブログ本文は「 空自パイロットを予備自衛官に…有事に召集」記事を紹介しながら解説せず持論を展開するのみ
記事については数多氏のブログでの解説で理解した次第、清谷氏の持論を読んでも本質的な問題を理解することはできない
興味のある人は数多氏のブログを一読することをお薦めする
シュピーゲル
2014/06/07 14:46
別にこのブログはニュースの解説サイトです、なんてどこにも宣言してないのですけども。

どうして思い込みが強いのかしら。

ニュースを枕に書きたいことを書くのがこのブログです。それにそのニュースと違う視点を提供することも心がけています。

ですからニュースの解説じゃないと怒られてもねえ。八百屋にいって魚が置いていないと起こるようなものです。

世の中が全部自分と同じロジックで動いているわけじゃないですよ。
キヨタニ
2014/06/07 18:09
機動戦闘車の話がどこから出たとか、正直皆さんがここまでムキになって議論する話ですかね?

人員の確保をどうするかって話なのにズレまくりです。
まあ、機甲部隊の維持・整備に割く手間よりパイロットの確保に労力を使うべきって話は理解できます。
ただ、そのパイロットにかけるお金以上に米軍で研究してる無人攻撃機に相乗りしたほうが良いように感じますけどね。
現段階では高性能な無人機にかける各種費用などは高額になるでしょうが、将来的には安上がりになるかも知れませんし・・・

自分で蹴っておいて触れるのも何ですが、話題だった機動戦闘車ですが、所詮「張子の虎」である自衛隊にはふさわしいんじゃないんでしょうか?
一見していかにもスマートで多用途に使えそうですし、平時に武士が差していた長脇差みたいで実戦だと使えないけど仮想敵への虚仮威しにはなるんじゃないんですか?
軍隊の最大の任務はその国を守ることですから、これでどこぞの国がビビッてくれるなら安いものでしょう。

純粋に兵器単体としてみたらだいぶ前から同種のより開発が進んだ先輩たちに見劣りする後輩だと思いますけど・・・
八王子の白豚
2014/06/14 21:13

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機甲部隊よりも戦闘機のパイロットを 清谷信一公式ブログ  清谷防衛経済研究所 /BIGLOBEウェブリブログ
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