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zoom RSS 防衛省御用達、MAMOR誌ライター、水野某氏の批判に対する反論その3

<<   作成日時 : 2014/03/23 10:49   >>

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前回に引き続き、ぼくが関わった週刊東洋経済の2012年1/21号の「自衛隊のコスト」 という特集の中の、「開発の総本山・技本その実力は本物か」という記事に対する月刊MAMORのライター、水野寛之氏の批判を検証します。

「東洋経済」1/21号の記事に関する考察
http://hiro2.txt-nifty.com/backyard/2012/01/121-e78d.html

水野氏は以下のように述べています。

「『「日本固有の環境に適合した外国製品が存在しない。ゆえに国産開発が必要だ」。防衛省が国産兵器を開発するときの常套句だ。同等品があると価格で輸入品に太刀打ちできないためだが、「外国にない」ことを追求するあまり「ガラパゴス化」した、世界のどこにも存在しない怪しげな兵器が開発される傾向にある。』
と書かれている。書かれてはいるが、その開発されているという、怪しげな兵器≠フ具体例については触れられていない。あるなら名称をきちんと出して指摘すべきだろう」


雑誌の場合ブログなどと違って字数の制限があるわけです。そこに必要な要素を詰め込まなかればならないわけです。その点は書籍と違います。しかもこの原稿は字数が少ない見開き記事ですから尚更です。
ですから、字数が少ないから代表例として具体例としてヘリ型UAVの例を挙げておるわけです。この人もライターさんですから、わかっているのでしょうけど。それとも水野氏はMAMORのインタビュー記事をそのまま割愛せずに記事しているのでしょうか。

で、ご要望なので多少例を挙げてみましょう。

P−3C用ソノブイ 価格が高く性能が悪いのでリムパックでは海自は米国製を使用。

96式装甲車  全幅2.5メートルにこだわったために不整地走行能力が著しく低い。
          また構造上地雷に弱い。拡張性もないので今度新たに8輪装甲車が計画さ           れている。


F-2戦闘機  安価な「支援戦闘機」を開発するはずが、F-15Jよりも調達コストも運用コストも         高くなった。しかも未だに4発対艦ミサイルを搭載しての想定されるシナリオに         関しては試験も行っていない。またレーダーの不具合も長期に渡って直ら直ら         なかった。故に調達数が減らされた。

OH-1     世界に類を見ない豪華な偵察・観測ヘリだが、その割には当初データリンク機          能を有していなかった。250機調達するはずが34機で終了。

96式自走120ミリ迫撃砲  途上国ですら装備している反動吸収装置も持たない原始的な                    代物。このため射表を作成するに二年もかかった。しかも調達                   価格が高く僅か24輌で調達中止。

96式40mm自動てき弾銃  わざわざNATO規格と異なる40ミリグレネードを採用したので米                   軍との弾薬の相互互換性なし。作動不良が多発。なし崩し的に                  調達中止が予定されている。

新偵察機用ポッド     性能が不十分で採用中止、費用を巡って裁判沙汰に。

AH-64D      日本独自の仕様に変更するも、米軍とのデータリンク機能がなく、むしろ能           力は低下。これまた調達は62機の予定が13機で終わり。

MINIMI       自衛隊用の独自の仕様をライセンス生産するも能力不足が露呈、スキャン            ダルとなったのは記憶にあたらしい。

ましゅう      補給艦なのにタービンエンジンを使用したことで、本来給油する燃料を自家           消費している。このため給油能力が排水量の割には低い。

UGV試作品     パックボットを後追い開発するも同等のサイズに中々できず、未だに装備             化もされず、震災後防衛省はパックボットを採用。

機関拳銃      完全に時代遅れのブローバック方式を採用し、銃床もないので命中率も             低い。空挺部隊の将校用などのために開発されたが、実戦では完全に使            いものにのならない。それでいて値段は他国の同等品の10倍以上。


旦那、こんなものでいかがでしょうかね?
もっと続けますか?

水野氏はこんなことも書いています。

外国に同等品があるが、日本では使えない例は挙げられる。壁透過レーダーだ。壁透過レーダーは、壁を通して内部の様子を把握するレーダーで、アメリカやイスラエルで実用化されている。ところが、これらの外国製品は日本では使用できない。電波法による規制に引っかかるからだ。技本は、日本の電波法に抵触しない周波数帯を使用し、さらに日本の建築基準法による鉄筋などの要素も加味した壁透過レーダーを研究し試作品を完成させている。いくら外国製品が安くても、日本で使えなければ意味がないのだ

それは技本の主張ですが、英国製品の代理店に危機管理産業展で取材したところ、日本での使用に際して法的な問題はないと説明しておりました。仮にこの代理店が虚偽を主張し、これが採用されたら大問題でしょう。そんな危ない橋は渡らないでしょう。

仮に電波法の問題があるにしてもです。
自衛隊がこの壁透過レーダーをどの程度調達するのか?各普通科小隊が全部装備するわけでもないでしょう。
仮に数十個で終わるのであれば国産開発・生産のコストは極めて高くつき、その意義はありません。むしろ電波法の例外でもつくべく努力すべきでしょう。あるいは外国のメーカーに適合するように依頼するのも手でしょう。

壁透過レーダーの装備化の優先順位が高いとは思えません。
少ない開発費は優先的に投入すべき分野は他にあるはずです。
それに既に市場でより安価で優秀なものが入手可能です。

先述のF-15J用の偵察ポッドもたった一個飛行隊用ですから、輸入すればよかった。ところが国産開発(といっても主要コンポーネントは殆ど輸入)が決定され、必要とされる能力が出ずに、調達中止に追い込まれました。この手のできないのに国内開発する例が多いのは事実です。

調達予定数もわからないのに、優先順位も考えずに漫然と開発・調達をするのはあまりに杜撰で無責任です。こんな杜撰な開発体制が、コストが高くなり、途中で調達が中止になる原因のひとつとなっています。

使用周波数帯に関して言えば、先の震災でも自衛隊の通信機が通じなかったことが大問題となりました。その原因のひとつは本来合わない周波数帯を使用しているからです。ぼくはかなり以前から周波数帯の見直しを訴えてきました。MAMORがこのことを指摘したことは一度もないと承知しておりますが、違いますでしょうか。

今後も周波数帯を見直さないのであれば、自衛隊は著しく不利な状態でネットワーク化を進める必要があります。また関連装備も海外品と競争する必要がないので、国内メーカーは性能もコストもさほど気にしなくて済みます。これで高性能な装備が安価に調達できるのでしょうか。
技術に大変お詳しいと自称されている水野氏はそれでも「世界最高峰の技本の先進技術を持ってすればそのようなハンディなどハンディではなくなるのだ」と仰るのでしょうか。

因みに技本がよたよた長年掛けて開発している間に米国やイスラエルの壁透過レーダーは技本の開発したものの数分の1のサイズの簡易型のものから、より高度な解析の能力を持ったものまで多数開発されています。技本の開発したものは既に時代遅れです。価格は同レベルの製品ならば三分の一程度です。

本来陸幕でどのようなサイズ、性能のものをどの程度必要かということまとめてから技本が開発を行うべきでしょう。ところが陸幕の担当者はこの手の装置が海外にあることを知りませんでした。

法律でダメだからというのは思考停止です。
我が国の道路法での規制のため、外国製の車幅が大きい装輪APCやNBC車輌は導入できない、運用ができないのだとい仰る人達が多数おりましたが、全幅が3メートルに近い機動戦闘車が公開されたら皆さん黙ってしまいました。アレはおかしい、機動戦闘車は運用上使えないといった人は恐らくおりません(逆にぼくは横幅3メートルの機動戦闘は普通科のとの共同作戦では運用が不便であると主張してきました)。

実は陸幕は思考停止で機動戦闘車の横幅2.5メートル以内に収めるつもりでしたが、開発側が無理だと主張して現在の形になりました。横幅2.5メートル以内に収めていたらトンデモな代物ができていたでしょう。

で、以下のような主張が続いています。

外国製品に頼ることの危うさを理解していない。装備品を外国製品でまかなった状態で、もし有事が発生し外国からの輸入ができなくなったら?兵器であるなしに関わらず、軍事に関連する機器の多くは機密扱い、ブラックボックスになっている。

別に装備品を全部輸入しろなど、ぼくは記事のどこにも書いていませんけど?
また過去そのようなことを書いたことは一度もございません。書いたというのであれば、是非証拠を見せていただきたい。

書いていないことをあたかも書いたようにでっち上げて非難することは、MAMORではどうか知りませんが、世間一般では誹謗中傷といいます。程度の悪い軍オタブロガーと同じで卑怯というものですよ。

それに外国兵器の情報がすべてブラックボックス化されているわけではありません。AWACSなど一部の特殊な兵器を除けば、兵器市場は買い手市場ですから交渉次第ではかなりの情報を引き出せます。先のFX商戦ではユーロファイターはブラックボックスなしを売り物にしていました。イスラエルとアメリカの取引をみればよく分かります。我が国はこの手の交渉が下手です。

お説の通りであれば自衛隊の国産装備は一切海外コンポーネントの採用をやめるべきとなりますが、政府も防衛省は共同開発を進める、輸入できるものは輸入にしてコストを抑える方針です。水野氏はこの政府や防衛省の方針をMAMORでやっては如何でしょうか。


したがって、整備や補修は製造元が行うことになる。もし、メーカーが嫌だと言えば強制できない。兵器ではないが、日本の液体燃料ロケット「N-I」は、アメリカのデルタロケットの技術を使っている、というか、ほぼデルタロケットだ。そのため、エンジン内部など肝心な部分に関しては、日本のエンジニアは触れることも設計図を見ることすらできなかったという。もし、そんな状態に甘んじていたら、現在の日本の宇宙開発はどうなっていただろう?軍事部門においても同じだ。「外国に安い物があればそれを買ってくればいい」というのは簡単だが、安全保障の面からも、また技術面からも非常に危険な発想だ。


それに全部がブラックボックス非公開の機密の塊ならば、日本飛行機が米海軍のP-3Cなど整備をすることもありえないと思うのですが。またライセンス生産も技術移転が期待できず、意味がないことになりますがね、旦那。

空自のC-130Hは輸入品ですが、国内で整備しています。水野氏の頭のなかでアメリカで整備していることになっているのでしょうか。
アラブの成金国家やアフリカの新興国ならば訓練、整備までメーカーに丸投げというともありますが、我が国の場合少なからず国内で整備や補修を国内でやっております。今度調達が予定されているAAV7もそうなる予定です。


水野氏の主張ならば我が国はアパルトヘイト時代の南アのように、全て国産化する必要があります。米軍ですらすべての装備を自国調達することなどとっくに諦めています。
当時の南アですら、イスラエルから弾薬などをかなり買っており、イスラエル兵器産業の最大の顧客でした。つまり完全な国内調達は不可能だったわけです。
まあ水野氏の主張が通用するのは北朝鮮のような国だけですが、我が国は北朝鮮とは違うでしょう。

それに国産国産と騒ぎますが、例えばUS-2のエンジン、レーダーは輸入品です。潜水艦の日貫通型潜望鏡や機動戦闘車の環境センサーはタレス社製です。陸自の新型無線機はカナダ製のコネクターなど使用しております。見えないところには多くの外国製部品、コンポーネントが使用されています。
水野氏の主張ならば戦時なればこれらの装備は生産できないことになります。如何でしょうか。

しかも国産兵器のラインは非常に細く、戦時になったとしても熟練工も少なく、容易に増産なんぞできません。

現在の世の中で100パーセント国産するなど不可能なことです。むしろ共同生産を含めて外国と装備を共用化し、調達コストをさげて、予備を厚く調達し、有事には外国から融通してもらう方がよほど合理的です。


水野氏は取材ソースが技本の一部の人達だけなのではないでしょうか。恐らく外国の専門誌も講読したことがなく、外国のメーカーや軍の取材もしたことがないのでしょう。
ですから防衛省や自衛隊どころか、技本のみの言うことをそのまま鵜呑みにし、信じたいものを信じているのではないでしょうか。防衛省や自衛隊内部にも技本のあり方を問題視する声は小さくありません。水野氏はそれもご存知ないのでしょう。

喩えるならば、水野氏は被告と弁護士の主張だけを聞いて判決を下す裁判官のようなものです。ですが、水野氏のいうぼくたち「自称」ジャーナリストは、まず情報を疑うことから始めます。

情報の基本はまず疑うことです。
恐らく水野氏は全くの善人であり、取材対象である技本のことを疑うことなどは人間として許されることではない。世の中の人はすべて真実を語るのだと固く信じているのでしょう。

それとも、ご本人は「自称」ジャーナリストではなく、ライターさんなので、取材対象の主張を100パーセント信じ、更に己の願望まで詰め込でも問題ないのでしょうか。

仮にそのようにMAMORの誌面が作られ、「防衛省・自衛隊の広報の一部を担っている」のであれば、これは世論のミスリードを煽る可能性が高いと思いますけども。


それから防衛省のHPでは月刊MAMORの編集者やライター各氏を紹介しております。
水野氏も当然紹介されております。
さすが、防衛省広報誌。当然防衛省は普通の民間の雑誌にここまでしてあげません。
その防衛省は内容をオーソライズしており、一定の責任も持つ、ということでしょう。
http://www.mod.go.jp/j/publication/kohoshiryo/mamor/prof.html

月刊MAMOR HP
http://www.fusosha.co.jp/magazines/mamor/


防衛省御用達、MAMOR誌ライター、水野某氏の批判に対する反論その1 
http://kiyotani.at.webry.info/201403/article_10.html
防衛省御用達、MAMOR誌ライター、水野某氏の批判に対する反論その2
http://kiyotani.at.webry.info/201403/article_11.html

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れ様です。災難でしたね。
でも彼ら指示を出したほうは、「大多数の素人を騙せればいい」のであるので、目的は達成したでしょう。

さて、
>今後も周波数帯を見直さないのであれば
↑、
利権にならない面倒なことには誰も動かないのが役人や官僚。我国防衛庁は役人と官僚資質の物体たちのみですよね。まともは排出される。
また、「利権」は、調達決定までで成就されますね。その後の出来不出来は利権には無関係。現場の責任になるのでしょうし。
今の我国日本の役人官僚は利権以外には興味皆無で動くことは絶対にしません。
ほぼ全ての役人官僚は、勿論いい人もいるでしょうが、ほぼ全員が自己利益もしくは自己組織利益のためだけに存在させられているというのが現状の事実だということは、まともな者のほとんどが気がついているか感じているのではないでしょうか。

(コメントボタンが反応しないので何度か押してます。重なっていましたら、もしよろしければ削除お願いいたします。すみません)
unimaro
2014/03/23 14:12
兵器はすべて100%国産でなければならん、という人はなぜ、食料も燃料もすべて国産でなければならん、とは言わないのでしょうか。私なんぞに言わせてみれば、水野氏のような人は現代の尊王攘夷思想の信者です。まあ、御本人はそう思っていないのでしょうけれど。
ひゃっはー
2014/03/23 19:14
国産の40oてき弾はサイズと装薬を見れば流用に問題無さそうですが出来ないんですか?

雷管の問題?
第9
2014/03/24 05:54
>>第9さん
タマの互換性は書類の上だけの可能性がありますよ(笑)書類には何とでも書けますからね。
マリンロイヤル
2014/03/24 15:56
同じ口径40ミリでもカートリッジの規格が違うので使用できないそうです。
キヨタニ
2014/03/24 16:03

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