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zoom RSS アブダビ写真日記2013その3 途上国にすらあって、日本にないもの

<<   作成日時 : 2013/02/21 03:31   >>

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UAE製のニマー装甲車の野戦装甲救急車型。


 トルコやパキスタンのような日本からODAを受けている国、あるいは中国ですら野戦装甲救急車はあるのですが、
自衛隊にはこのような野戦装甲救急車は一輛もありません。

 つまり自衛隊は実戦で人が怪我するなんて考えてないか、戦争なんか起こらないと舐めているのか、自衛官の命は紙のように安いと思っているのか、あるいはすべてなのかです。

 つまり戦争ゲームと実戦の区別のつかないというのは、防衛省・自衛隊のエライ人達のおつむは程度の悪い軍オタ並みということになります。

 やれ憲法変えろとか、威勢よくいい軍拡を叫んだり、必要性の低い新しい戦車を買えと主張するよりもまともに戦争を想定した意識変革と、本当に必要な装備を調達するべきなんじゃないですかねえ。

 朝日新聞WEBRONZA+に以下の記事を寄稿しております。

政治的思惑による自衛官の急増は国防力の低下を招く
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013020600004.html

防衛費増額400億円はまやかし、実際は「大軍拡」だ(上)――防衛費増で景気は良くなる?
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013021300007.html

防衛費増額400億円はまやかし、実際は「大軍拡」だ(下)――危うい後年度負担
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013021800009.html

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コメント(8件)

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日本人の命は地球より重いはずなのにね。軍人は別枠なんでしょうな。まあ、地上戦は想定してないんでしょうな。
不思議ですね
2013/02/21 19:18
「お前たちの代わりは赤紙代一枚の値段で幾らでも揃う」

前の戦争で新兵教育をした教官が言った言葉です。
日本の為にと燃えて入隊した若い軍国少年達は、上官が屑ばかりな現実を知り絶望したそうです。
おそらく神国神兵たる自衛隊員は決して敵の弾に当たることは無いと夢想してるか、戦争など起きないと思ってるのでしょう、津波や原発事故など無いと高をくくってた様に。
日本人は防御ゼロの戦闘機で貴重なパイロットを消耗させた前の戦争から根本は変わってなく、自分に直接関係ない事は本当に無責任です。
沖田総司
2013/02/24 03:13
存在を知らないのでは?んなわけないかwwww・・・・・・・・・・・・

やっぱ海外との武官交流、特にアメリカ以外とは、相当必要なのでは?
unimaro
2013/03/02 10:19
既存の装甲車を装甲救急車として使ってはいかんのですか?
さいたま
2013/03/20 17:37
96式とか派生型をつくれるはずです。でも、そんな「もったい」ないことはできない、というメンタリティなんでしょう。
キヨタニ
2013/03/21 10:33
以前テレビで73式装甲車を装甲救急車として使っているのを見たことがあります。それに演習では米軍もM113を装甲救急車として使っているようです。なので既存の装甲車で間に合うならばその方が無駄に予算もかからなくて良いのではないでしょうか?
さいたま
2013/03/21 11:50
諸外国では専用の装甲救急車を開発するのではなく、ファミリー化で対応しています。自衛隊もそうすればいいのでしょうが、装甲車を救急車に使うのなんてもったいない、と思っているのでしょう。
キヨタニ
2013/03/21 12:58
私もリトルバード小型ヘリ各種やスヴェーデンのBV206sのような多目的全天候全地形小型装甲車、オスプレイやCH-47に搭載可能の軽自動車サイズの小型装甲車各種に野戦救急対応仕様を多数用意しておく必要があると思います。


他国戦闘車両が一切通過出来ない日本特有の狭隘山間部を縦横無尽に動き回り、名も無き山や谷から対空ミサイルや対地対戦車ミサイル、誘導迫撃砲等が次々と場所を変えて敵上陸部隊に襲いかかり、長雨や大雪をものともしないゲリラ兵士が小型装甲車や電動静粛走行の小型装輪装甲車各種(救急車含め)を駆使して敵後方に次々と夜襲を仕掛けるような戦い方が出来ないと日本本土を守れないと思うのです。そして何よりそれを支える山間部地下秘匿の前線支援施設が全国各地に必要であり、大小駐屯地、各種UAV・偵察戦闘ロボット発着基地、水食料・弾薬・燃料(バイオ軽油)の製造備蓄基地、火器製造修理基地、避難民シェルター、医薬品大量備蓄総合病院などを備えた地下ネットワーク防衛体制が日本本土防衛には必要と思うのです。
正面重装備も大事なのですが、志気を国民含めて戦時に維持できるかが何より大事であり、「如何なる手を使っても侵略部隊を殲滅し一人も生かして返さない」くらいの反骨気骨を日本人全員で具現化しなければならない時代が来ていると思います。

スイスや台湾、北欧の国土防衛体制も徹底的に研究すべきと考えるのですが如何がでしょうか。
我に仇なす国あらば
2017/03/13 22:02

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