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zoom RSS いじめとは何か、その対処法

<<   作成日時 : 2012/07/22 13:17   >>

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 昨今世間を騒がしているいじめについて、何か書かないのかというコメントがありました。 
 前からこの件は書こうと思っておりましたでここで取り上げます。

草加でいじめ 中2男子、強要され飛び降り重傷
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/07/21/kiji/K20120721003725060.html

大津いじめ”担任の先生「ほっときや」…女子生徒が証言
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120721/dms1207211628007-n1.htm

 まず、イメジとはなんであるかという定義が必要だと思います。
 いじめは子供の社会だけではなく、オトナの社会にも存在します。それを根絶するのは不可能です。
 戦争や殺人をなくすようなものです。
 
 年配者には昔は今のような陰湿ないじめはなかったといいますが、それは嘘です。
軍隊では今では信じられないような陰湿ないじめが横行していましたし、農村部ではこれまた村の掟に抗う人間を陰険にいじめておりました。

  学校内のおいての一定のいじめをぼくは否定しません。おとなになったら同じようないじめがまっています。いじめ、いじめられて子供は社会性を身につけたり、処世術を学んできます。またいじめられたことをバネに成長する子供います。

 ですが、昨今のメディアで話題になっている「いじめ」はいじめの範疇を超えた犯罪です。この2つは峻別する必要があります。今回はこの犯罪的ないじめに絞って話をします。


 拙著「弱者のため喧嘩術」でも書きましたが、ぼくは小学校5年当時の担任にいじめられ自殺寸前まで追い込まれました。その教師は異常な問題教師だったのですが、教頭の甥っ子ということもあり学校は無視してきました。

 ですが、そこで自殺しても数年もすれば皆忘れてしまうだろうと、という事に気づき、成長し知力・体力もとも相手に勝ってから報復しようと決意しました。で、高校生、大学生になっても教育委員会に抗議を続けましたが、教育委員会は教師OBの集まりでしたから黙殺されました。

 で幾星霜が過ぎ、「弱者のための喧嘩術」でこの教師のことを実名で告発しました。地元の町役場では大騒ぎになったようです。何しろ彼の被害者は数万人を下りませんから。
 こんな問題教師が教頭にまで出世したのですが、その男は元来小心者で(まあ抵抗できない小学生をいじめるくらいしか出来ない奴ですから)、この本が出た後、定年まで2年ほどを残し、退職しました。その分年金や生涯賃金も減ったでしょう。また世間の冷たい目にさらされたことでしょう。
 失意のうちに持病の糖尿病が悪化して死んだそうです。

 この本が出て何ら効果がなければぼくは町役場に乗り込んで、本人を追い込みに行くつもりでした。

 というわけで、まあ報復まで30余年をかけましたが,復讐を果たしたわけです。
 現地でも問題教師は震え上がったでしょう。
 いまでも彼の墓を暴いてやりたいぐらい思っております。

 というわけで、ぼくは喧嘩を自分から売りませんが、売られた理不尽な喧嘩どんなに時間がかかっても報復します。自分に対して不条理な敵対行動を取る人間は、ぼくから2乗、3乗の損害を受けても構わない、そのように勝手に了解しています。
 ぼくが報復を行うときは非常に冷静に、ビジネスライクにいかに相手にダメージを与えるかという観点で行います。
 ですが、どうも一見善人風の外見と、腰の低さから何か勘違いして喧嘩を売る人間が未だにいて困ります。


 基本的に学校、特に公立校は当てになりません。教師同士の同族・コネ社会です。しかも元来教師とは社会に出たことがない人達です。ですから社会常識に欠如しています。しかも身内の中での結婚も多く田舎の村みたいな血縁地縁社会です。
 彼らに大胆な変革や対応は望ません。また同級生にしても大抵は見てみぬふりです。つまり自力救済しかありません。

 文科省なんてもっと当てになりません。

 綺麗事をいっていては身を守れません。

 基本的に犯罪的ないじめをやる連中は、安全なところに身をおいて、他者に悪さをするのが生きがいのクズですから、彼らを説得すること無理です。またひとりでは何もできないんで大抵つるんで悪さをします。
 ネットで匿名に隠れて誹謗中傷を連中も同類でしょう。
 この手の連中にはものの道理は通じませんから、畜生と同じで痛みによって教えてやるしかありません。ですから、ぼくは彼らの基本的な人権なんぞ守る必要はないと思います。また彼らがそれによって死のうが全く痛痒を感じません。


 経験者として言わせてもらえば、我慢できるならば我慢して大人になって報復する。それの計画を考えて耐え忍ぶ。これが一手です。その途中で馬鹿な相手に自分の人生を浪費することが馬鹿らしくなったら報復をやめてもいいわけです。
 
 あとは相手を闇討ちする。後ろから木刀で殴りつける、拉致して裸に剥いて恥ずかしい写真をネットで公開する、監禁して、リンチを加えて自分に悪さをしなくなるまで暴力で調教する、毒物を使用して☓☓(以下犯罪教唆になるので省略)自殺するつもりなら何でもできるはずです。



 自殺するにしても相手を殺してからでも遅くはないでしょう。よしんば相手だけ殺して自分が生き残っても少年ですから死刑にはなりません。ましていじめのエビデンスをICレコーダーやメモで詳細に記録しておけば、かなり酌量の余地もでてくるでしょう。
 報復はいけないとか、円満に解決しようなんてのは、空絵ごとに過ぎません。

 基本的にぼくは民主国家では法を順守して生きるべだと考えています。ただし、緊急避難的な場外乱闘は許されるべきだとも考えています。例えば戦後闇米を食べることを拒否して餓死した判事がいましたが、我々がそれを真似する必要はありません。当時多くの国民がそれをやっていたら我が国の人口は激減していただろうし、戦後の復興も大きく遅れたでしょう。

 ただ、いじめられる側は大抵おとなしく、相手にかなわないと思い込んでしまい、精神的に追い詰められてることが少なくありません。
 そこまで追い込まれていると、反撃することなど思いつかなくなります。
 ですから親が子供のサインを見逃さないようししないようにする必要があると思います。

 親が介入する場合、有効なのは弁護士に相談することです。弁護士をかませれば学校や教育委員会、警察も無視できなくなります。ですから普段から弁護士との節点を持っておくべきです。このあたりのことは「弱者のための喧嘩術」をご参照ください。つまり用心棒を雇うということです。

 また弁護士と相談して、ネットを上手く使うことです。例えばや警察に学校に相談に行ったが相手にされなかったとか、すべてそのやり取りを録音録画しておき、これをネットで公開して相手にプレッシャーをかけるなどということも戦術としてありえるでしょう。またいじめっこの相手の親が大企業の社員や公務員など「世間体」を気にする職業ならば怪文書作戦も有用でしょう。

 相手の家庭を自分で調査したり、探偵に頼んで弱みを探る必要もあります。 

 親としても相手の生徒、親ともども社会的に抹殺するぐらいの覚悟が必要でしょう。


 別に暴力を使う必要はありません。ぼくは某社の脱税を執拗に調べあげて税務署に告発し、結果マルサから接触がありました。結果この会社は社長本人と会社併せて数億円の追徴課税を受けました。

 また別なアヒルを鴨と偽って輸入していた会社も当局に告発、この会社も多額のペナルティを払うことになりました。基本的に渡り鳥である鴨と飼育するアヒルは検疫と手数料が違うからです。

 相手が世間体をきにするならば街宣車をつくって、その生徒の自宅で近くで「ウチの息子をいじめないで下さい、死んでしまいます」とか毎日ように触れ回るのも手でしょう。



 公的機関に期待するとすれば、全ての学校の教室やトイレにまで監視用のカメラを設置すべきです。予算をつければすぐにでもできます。その管理は学校ではなく第三者機関が行うべきです。学校にまかせると画像が消去される可能性もあるからです。あるいは民間のセキュリティ会社に委託する手もあるでしょう。

 ガキにプライバシーなんか無くていいんです。それよりも命の方が大事でしょう。

 また警察のOBなどを常駐させて、教師とは別ルートの犯罪的いじめに関する相談窓口を置くべきです。 それからこの手の「若年犯罪者」に関しては法的規制を強めて、場合によっては死刑まで課すことができるような法整備も必要でしょう。

 それから近年はネットが犯罪的ないじめのツールになっているので、該当生徒からは携帯やスマホ、PCなどを取り上げるような法的な措置も必要です。
 携帯やスマホが使えないだけでもこの連中にとっては大きな痛手でしょう。 

 もう一つ。先述のように田舎の学校は村化・血縁利権化して、これが事なかれ主義の温床と化しておりますので、教員採用においては地元の人間を採用しない。 あるいは、教員は全国一律採用にして、一定期間ごとに他の都道府県に異動させるというのはどうでしょうか。自衛隊だってやっているんですから不可能ではないでしょう。金融機関だって、癒着防止のために数年ごとに企業の担当者を換えたりしているのは常識です。

 
 責任追及より再発防止を=輿石氏
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012071900660

『「非常に残念なことだ。貴い人の命を亡くしてしまうのを見過ごすのは大変なことで、学校が悪い、先生が悪い、教育委員会が悪い、親が悪い、と言っている場合じゃない」と述べ、責任を追及するのではなく、関係者が一体となって原因究明や再発防止に取り組むべきだ』
 
 これを換言すると、何もしません。教師の責任追求するな、ということです。一番必要なのはこの手の教師利権にしがみついている、綺麗事を繰りかえすダメ教師を教育の場から排除することかもしれません。

 学校に警察を介入させるな、などというのはナンセンスです。それならば学校内では強姦でも殺人でもやり放題ということになります。学校に当事者能力がないならば即座に警察を介入させるべきです。

 最初に述べましたが、ただのいじめと「犯罪行為」を伴う陰湿ないじめとは分けて考えるべきで、後者に関しては警察の介入をためらうべきではありません。


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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
>年配者には昔は今のような陰湿ないじめはなかったといいますが、それは嘘です。

 はい、その通りですね。昔、といっても漠然としすぎているので、とりあえず、最近、よくメディアで話題になっている高度成長期前夜の昭和30年代を「昔」ということにします。

 イジメ、というのは定義が難しいために、具体的な数値データが探せていないのですが、少年犯罪に関するデータなら、もちろんあります。
 法務省の出している「犯罪白書」によると、平成22年の刑法犯の検挙人員は8万5846人。対する昭和37年は現代とは比べるのも野暮な56万9866人。そのうち、16万2941人が14歳以上20歳未満の少年。特に強姦・レイプは成人より少年の方が検挙人員が多い、というトンデモない数値が出ています。
 また、人口十万人に対する10歳〜19歳の少年の凶悪犯罪(とりあえず殺人・レイプ・親殺し)の発生比率は親殺し(尊属殺人)以外はともに昭和30年代がぶっちぎりで多いんですよね。

http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Satujin.htm
http://kangaeru.s59.xrea.com/G-Rape.htm
http://kangaeru.s59.xrea.com/G-sonzokusatu.htm

これだけ「凶悪」な少年(少女)たちが弱者やマイノリティにだけは紳士的で分をわきまえた言動をしていた・・、とはにわかには信じがたいのですが・・。


レッド・バロン
2012/07/22 19:55
私は・・・
「その途中で馬鹿な相手に自分の人生を浪費することが馬鹿らしくなったら報復をやめてもいいわけです」
↑ここに行き着きました。

まぁ、そいつらのために犯罪者になりたくなくなったとも言いますが。。。

2012/07/22 21:30
情報提供です。

「迷彩服見せるな」自衛隊の防災演習、東京11区が庁舎立ち入り拒否
http://news.livedoor.com/article/detail/6781409/

こういった左翼活動家って取材されないんでしょうか?

2012/07/23 09:31
件の教師に関しては、自分が教師になってその教師の子供の学校に赴任して、こいつらをいびり倒してやろうかと考えましたが、そのために自分の職業選択を狭めるのはアホらしいと思ってやめました。

>「迷彩服見せるな」
この件に関しては該当の区に関して取材をおこないたいと思います。
キヨタニ
2012/07/23 11:34
他の方のブログにも記述がありましたが、
日本の中枢の千代田区が拒否とは・・・

千代田区は大規模災害時に自衛隊の援助は不要、
または訓練は不要だと考えているのか聞いてみたいものです。

原発の事故対策訓練は物騒だからダメって言っていた時代と重なるものがありますね。

2012/07/23 19:51
「弱者のため喧嘩術」 購入して読んでみます。
ありがとうございました。
たまたま
2012/07/23 21:01
さらに情報提供です。
というか、産経の記事に対する千代田区の反応みたいです。

自衛隊訓練に11区が「庁内立ち入り拒否」  理由は、はたして何だったのか
http://news.livedoor.com/article/detail/6783834/

千代田区では「産経の記事」は誤りとしていますので、確認のためお読み頂ければと思います。

2012/07/23 23:00
「弱者のため喧嘩術」は、名著だと思います。でも、私には戦うためのエネルギーが有りませんでした。
陸奥のABE
2012/07/24 20:37
オスプレイはいつ配備されるのだろうか?
平和勢力
2012/07/27 04:37
>教員は全国一律採用にして、一定期間ごとに他の都道府県に異動させるというのはどうでしょうか。
キヨタニさんはかつて本で
「頻繁に配置換えをするのはスペシャリストではなく素人になってしまうから、
配置転換せずに長く勤めさせたほうがいい」
とか書いていませんでしたっけ?
へろ
2012/07/30 22:13
別に教師から別の職種になるのではないので、問題ないと考えます。

その地域で継続することと比べて多少デメリットがあるにしても、教師社会の血族化・同族化を防止できることに比べれば些細な問題でしょう。
キヨタニ
2012/07/31 13:03
何がイジメかを定義する以前に、
日本ではイジメは犯罪と定義されていないのが問題。
米国ではイジメは犯罪となってます。
イジメや素行不良などの生徒は直ちに懲罰学校に転校させられ、そこで更生しない場合は更に少年院に行かされるそうです。
それでも陰湿なイジメは起きるようですが、直接的な暴力や恐喝など表だったイジメには、かなりの抑止効果があります。
イジメをしても死人でも出ない限り問題にならず何もお咎めが無い日本とは大きな差があります。
花形ひろし
2012/08/03 11:40
某コメディアンがおっしゃるように昔から、
教師たちの悪質で陰湿な犯罪行為が存在した
したそうで、今、その実態が明らかになかったように、戦前、戦後からのその体質は変わらず、益々酷い方向に進んだようですし、日教組という巨大な利権集団組織を作る事態にイジメという犯罪を拡大してしまった。
それが教師達の大罪だと思います。
?
2012/08/11 21:27
今更ですけども、大津いじめ問題で悪びれもしなければ、反省もしない(週刊誌フライデーの取材のさい「ふぅふぅふぅん」ふざけた鼻歌を歌った)日教組のバカ担任の教師の実名と顔写真を公表し、表舞台に出られなくしやればよかったのです。日教組バカ教師供の良い見せしめになります。
\
2012/12/07 21:45

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