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zoom RSS 国産ソナーの実力

<<   作成日時 : 2012/03/29 13:38   >>

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 「世界の艦船」5月号に東郷行紀元開発隊群司令・海将補が「ネットワーク中心戦と浅海域ASW」という論文を寄稿しています。

 本稿で東郷氏は国産ソナーの問題点と限界を指摘しています。
 「結論から先にいえば、国内メーカーは残念ながら真の意味でのデジタル化に必要なノウハウ、充分には持ち合わせていない〜中略〜このような技術レベルで、新ソナー国内開発するのは極めてリスクが高いといえる」
 「探知距離予測モデルひとつとってみても、残念ながら諸外国とはかなり差があるのが現状である」
「残念ながら技本開発では、いかに我が国の国防力向上のためという大義名分があったとしても、研究機関の英知を結集するのは難しい」
  
 
このようにかなり手厳しい批判が述べられています。その上で、
「思い切って思い切って考え方を変え、技本開発であっても外国製の優れたソナーをまず参考購入し、徹底した比較検討を行う。技術的に最も優れ、かつオープン・システムのソナーのベースに、海自の要求や我が国周辺の作戦環境に合致した音響処理ソフトを開発し、徹底した試験を繰り返し、完成度を高めるのがもっとも合理的だろう」
と、述べています。

 実際問題として技本が開発する場合、開発に際しての調査書は大抵国内メーカーばかりが出します。
 で、仕事が欲しい国内メーカーは実力がなくても開発に手を挙げます。

 ですから、商社や海外メーカーの情報は入りにくい。そこで、諸外国の「競合他社」の動向、将来の技術の方向性などがろくに調査も分析もされずに、インナーサークルの都合に合わせて国産が決定されます。  
 
 完成した装備が使い物にならなくともどうせ実戦で使用しないんだし、という世の中と納税者を舐めた考えが、海幕や技本にあるように思えます。
 昨年話題になった東芝の空自用偵察システムなどその典型例でしょう。

 幕も技本には不満が多いのですが、いつかは自分が技本に行く可能性もあるので、あまり強く不満を言えないという事情もあります。
 

 財務省は来年度の予算で新型ソナーや新魚雷の開発費を認めましたが、これは明らかに失敗です。国産ソナーや魚雷などの現場の評判をもっとよく拾うべきです。これらに費やす予算は単なる年度末の公共事業みたいなものです。現場の評判はさんざんです。

 無論東郷氏は国産技術がすべてダメだと主張しているわけではなく、国際的にみて高い技術もあると指摘します。要は弱点を如何に克服し、強みをより強くすることでしょう。
 
 ところが現在は国産装備の開発・装備という手段が目的化しています。

 海自OB、特に東郷氏のようなキャリアの方が「海自村」や技本の問題点をこのような形で、実名で指摘するというのは非常に勇気があることです。
 最近、自衛隊OBまたジャーナリストも次第に防衛省・自衛隊の装備の研究開発、調達の問題について述べることが増えてきたように思います。
 
 これは大いに歓迎すべき傾向です。

 

 ですが、換言すればそれだけ現状が危機的になっているということでもあります。その意味では一般メディアや政治がもっと防衛装備行政に興味を持って欲しいと思います。



朝日新聞のWEBRONZA+
に以下の記事を寄稿しました。

防衛産業は情報公開を(上)――メディアも国民も無関心
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2012032700008.html

自衛隊は3・11の「戦訓」を活かせるか(上)
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2012031000001.html

自衛隊は3・11の「戦訓」を活かせるか(下)
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2012031000002.html?iref=webronza



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コメント(25件)

内 容 ニックネーム/日時
こんな記事が出ました。
F35調達 2年延長 日本の調達計画破綻 米報告書に明記
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120331/amr12033100580001-n1.htm
ふぁいたー
2012/03/31 13:28
>「結論から先にいえば〜極めてリスクが高いといえる」
→東郷氏は日本がASWのデジタル化に立ち後れた原因を「結論から先にいえば(ASWはBMD等に大きな資源配分を行った結果)、冷戦時代のような積極的な投資が十分に行われ」なかったことを原因としている(P77/左18)。
 東郷氏の論のキモは、
・金と時間があれば音響処理ソフトを地道に開発すればいい
・でも浅海域ASWは焦眉の急
・今の日本に金はない
・日本はハードは一流だがソフトは苦手
・音響処理のデジタル化は一流のハードを超一流のASWシステムに変身させることが可能(国内での実績もある)
・そのソフト開発はいちメーカーの技術レベルの話ではなく、大学や研究機関の英知を集めなくては開発できない(以上意訳)
 で、金も時間もかけずに音響処理ソフトを開発する方法として、提案しているのが、
>「思い切って(×2)、技本開発であっても外国製の〜」」
 興味のある方はせめて「はじめに」だけでも一読してみて下さい。ブログ記事と大きく印象が異なります。
簡単な質問の名無し
2012/03/31 18:44
>東郷氏の論のキモは、金と時間があれば音響処理ソフトを地道に開発すればいい

誤読ですね。仮にそれが事実だとしても、金も
時間もないからまともなものができないわけで、無い物ねだりですよ。東郷氏はそんなこと主張していませんけどね。

>以上意訳
東郷氏は外国語で書いているんでしょうか。
日本語を日本語に翻訳する必要があるんでしょうかね。軍事技術以前に日本語の用法に問題ありですね。

それこそ簡単な質問氏のコメントと東郷氏の記事は大きく印象が異なりますね。

それに東郷氏が技本主導の開発体制を批判していることには気付かなかったようですね。

いつもこの人のコメントって明後日の方向。
読解力不足?
2012/03/31 19:05
 久方ぶりにコメがいただけました。
 成程「意訳」は「全体の意味やニュアンスをくみとって『翻訳』すること」ですがら、確かに用法が誤ってました。御教授ありがとうございます。
>誤読ですね。
→「アナログ時代の研究開発は、ほとんどハードの開発であった。デジタル時代は極論すればソフトの開発であり、優れたソフトの開発を続けることにより性能の向上が期待できるのである。予算と時間が潤沢にあれば、国内メーカーが出遅れた音響処理ソフトを一歩一歩地道に時間をかけて開発すればよい。しかし物造りの得意な日本人は、ハードを作り出す技術は世界一であったとしても、ソフトとなると若干分が悪い。たとえば、ASWとORは密接な関係があることを前述したが、探知距離予察モデル一つをとってみても残念ながら諸外国とはかなり差があるのが実状である。すなわち、ORを音響処理に取り入れるとなると一つのメーカーの技術レベルの話しではなく、大学や研究機関の英知を集めなくては、良いソフトは開発できない。」
 下線部を引用しました。誤読がどのようなであるか御教授いただければ幸いです。
簡単な質問の名無し
2012/03/31 20:39
 下線、でないんですね・・・。
 コメントの14行目、「予算と時間が潤沢にあれば、国内メーカーが出遅れた音響処理ソフトを一歩一歩地道に時間をかけて開発すればよい」の部分です。
簡単な質問の名無し
2012/03/31 20:43
>仮にそれが事実だとしても、金も時間もないからまともなものができないわけで、無い物ねだりですよ。
→P77/右20)かつて海自は護衛艦搭載の低周波大出力ソナーに大きな投資をしたが、技術的には一世代古いものであった。
→P83左39)/デジタル化では後れをとった国内メーカーではあるが、少なくともハル・ソナーのウェットエンドは世界の一流品と全く遜色がないと筆者は考えている

 これはあすかで試験したOQQ-21だと思われるのですが、つまり、金と時間をかければ、「世界の一流品と全く遜色がない」ものを開発するのは国内メーカーでも可能、と読み取りました。「ソフトとなると若干分が悪い」だそうですから、余計な時間と金はかかるかも知れませんが。
 しかしながら、今現在、国にも防衛省にも海自にも、もちろん技本にも金も時間もないのだから、従来の技本の研究開発の形態を見直す必要がある、と東郷氏が主張していると記しています。
簡単な質問の名無し
2012/03/31 20:56
>それに東郷氏が技本主導の開発体制を批判していること

 読解力不足?氏殿がいわれる「技本主導の開発体制」にあたる記述は次の4箇所かと思われます。
@残念ながら技本開発では、いかにわが国の防衛力向上ためという大義名分があったとしても、研究機関の英知を結集することはむずかしい。
Aそこで思い切って考え方を変え、技本開発であっても外国製の優れたソナーをまず参考購入し、徹底した比較検討を行なう。技術的に最も優れ、かつオープン・システムのソナーをベースに、海自の要求やわが国周辺の作戦環境に合致した音響処理ソフトを開発し、徹底した試験を繰り返し、完成度を高めるのが最も合理的であろう。
B確かに緊縮財政の中、従来路線の延長では、何もかもが削減、もしくはペースダウンとなり、ますます閉塞感に襲われよう。しかしこのような時こそ、思い切って研究開発にも発想の転換が必要である。
C技本の研究開発は技本の責任で行われようが、海自は要求元であり、新しい研究開発の形態を要求することは十分に可能である。
続く)
簡単な質問の名無し
2012/03/31 22:06
続き)
 過去現在そして将来も「@研究機関の英知を結集する」ことは防衛省の一機関である技本では非常に困難でしょう。因みにここでいう研究機関は「大学や研究機関」が想定されています。P83/左5)
 でも、「大学や研究機関の英知を集めなくては、良いソフトは開発できない」から、「A思い切って考え方を変えればいいのではないか」と東郷氏は提言しています。
 なにしろ、「B緊縮財政」なんだから。海自も技本任せや技本の責任にしないで、技本に「C研究開発の形態を要求」しましょう。
 「批判」というより、「提言」が妥当な表現と感じました。よって、「管制した装備が使い物にならなくともどうせ実戦でしようしない」「世の中と納税者を舐めた考えが、海幕や技本にあるように思えます」といった技本/海幕全否定の様な印象とは「大きく印象が異なる」と記しました。
 ところで、「世界の艦船」5月号の論文には、直接「技本主導の開発体制」に該当する記述がないのですが、これはどのようなもので、東郷氏はどのような批判をしているのでしょうか。
簡単な質問の名無し
2012/03/31 22:08
ブログ主殿
え〜、連投、長文、乱文失礼いたしました。
簡単な質問の名無し
2012/03/31 22:20
>久方ぶりにコメがいただけました。

内容以前に非常識な連投する人ですから、だれも相手にしてくれないのでは。
たぶん本人には自分が痛い人という自覚はないんでしょうけどね。
私もこれでコメントはやめます。
読解力不足?
2012/03/31 22:59
読解力不足?氏殿
>非常識な連投
>自分が痛い人という自覚
 ありゃま、痛い人認定でしたか。ブログ主に確認してからの投稿であったと認識していたのですが、反省する事にします。
ところで、
>私もこれでコメントはやめます。
 と宣言される前に、せめて
>誤読がどのようなで(もので)あるか御教授いただければ幸いです。
>「技本主導の開発体制」に該当する記述がないのですが、これはどのようなもので、東郷氏はどのような批判をしているのでしょうか。
 との質問に、今回のような不始末を繰り返さないためにも、御教授いただけないでしょうか?
簡単な質問の名無し
2012/04/01 21:44
ブログ主殿
>>ブログ以外の記事も含みます。
>>とのコメントは、未だ有効でしょうか?
>変える必要はないとおもっていますが。
>キヨタニ
>2012/02/29 10:36
 との御厚情に甘え、「痛い人認定」されるような行為をしたことを謝罪します。連投になるであろうコンマガのコメントは一寸控えさせて頂きます。
 最期に「T-Hawk」は「1/2800」程度で不具合が発生するそうです。
簡単な質問の名無し
2012/04/01 21:45
緊縮財政の国ばかりだし、組む相手が難しいね。
K
2012/04/02 11:51
→P77/右20)かつて海自は護衛艦搭載の低周波大出力ソナーに大きな投資をしたが、技術的には一世代古いものであった。
これはつまり、金と時間をかけて古いハードを作ってしまった・・・、ということですか。
禿鷲
2012/04/03 09:37
最新鋭のソナーを、そう簡単に売ってもらえるとは思いませんけどね。アメリカが提供してくれないから、仕方がなく国産している装備もたくさんありますし。電子戦システムやソナーなどの重要機密に関しては、過去にもアメリカが提供しなかったケースがたくさんありますし。
プロイセンの騎士
2012/04/03 18:05
ついでに言うと
自前でまったく開発してないと足元を見られる事もあります
つまり本来なら諸々の諸経費込みで10億程度で買える物を
ヘタをすると100億ぐらいで売りつけられたり(前科あり)
↑の補足
2012/04/03 20:46
そんなのは、複数の会社からアイミツとればいいんですよ。
その理屈が正しいならば、企業がパンフレットつくると必ず印刷会社からぼられることになって、すべての企業は自社内に印刷部門を藻な隊といけない、ということになる。

こんなのは無能な自衛隊や防衛省の連中と国内メーカーのいいわけです。
まともな社会人経験がある人間はこういう程度の低い嘘にはだまされませんよ。
通りすがり
2012/04/04 10:46
> 複数の会社からアイミツ
私は先端技術に関わっている技術者ですが、アイミツを取るときは取りますが、取りたくても取れないことが多いです。理由は簡単で、その製品を提供できる会社が一社しかないから。

例えばバイスタティックな低周波ソナーのアイミツを取ろうとすれば、アメリカのEDO社か、タレスのCAPTASしかないですよね?2社でアイミツ。微妙でしょうね。私なら将来も見据えて、値崩れを起こさない程度の見積りしか出さないでしょう。でも2社あるから、まだいい方ですよね。

だからといって国産するか否かですが、これは単純に安全保障上の問題だと思います。軍事的な視点で見た時、日本の強さは世界有数の工業国であることにある訳です。日本が戦争に巻き込まれるような世界的な緊張にある時には、海外からの先端軍事技術の輸入は滞るだろう、と私は見ています。当然、みんな自国優先。であれば、日本の工業力を活かさない手はない。国産には意味があります。

一方で、今後の紛争/戦争が「必ず」「全て」短期決戦だと信じれば、数ヶ月〜1年後に新型ソナーを全護衛艦に配備できたとしても、意味はない。(私はそうは思わないけど)

世界の艦船の該当記事は私も読みました(今回の特集は、20年前の世艦を思わせる久々に重厚な記事と感じています)。私の読解力では、「バイスタティックソナーの整備は急ぐ。そのため外国の優れたソフト技術をさっさと導入せよ(湾岸戦争後に対機雷戦システムで実施したように)」という趣旨のように見えました。ソナーを国産することは前提になっていると思います(個人的には賛成)。その場合に、苦手なソフト面はメンツを捨ててでも海外の技術を導入せよ、という意味で、合理的な主張と感じました。

以上、長くなりました。
ドナルド
2012/04/05 00:42
>安全保障上の問題

それを重視するならば今の技本のあり方を根本的に変える必要があるし、少ないリソースを単にNECと沖電気への補助金的に使い、天下りを確保することをまずはやめるべきです。

現状は国益と称してステークホルダーのコミュニティの利益を優先しているわけです。
ぼくも全面的に輸入に切替えろと主張するつもりはありませんが、現状が放置されるならばそれも致し方ないでしょう。

いささか極端に言えば外国がアサルトライフルで戦っている所に国産だからと火縄銃で戦うことが国益に沿うとは思えません。

海自の根拠無き一流海軍意識も問題です。
湾岸戦争の掃海前までは海自の掃海技術は世界一と海自は自称していました。それが現地にいったら他所の海軍の方が遙かに先進的だった。
こんなことは海軍関連の雑誌でも購読していればわかる話ですが、そのような世界の現実を見ない体質が海自だけではなく、防衛省に強くあります。
キヨタニ
2012/04/05 10:20
キヨタニ様
レスありがとうございます。

対機雷戦の教訓を生かして、世界の潮流をもっとちゃんと取り入れるべきとのこと、全く賛成です。また、技本の体質は詳しくないのですが、変に凝った物を作る暇があったら、もっと地に足の着いたものを開発、いや、輸入してほしいと感じています。

ただ、ここからは個人の意見ですが、防衛費はある種の公共事業だとは思います。5000万円の装甲車を輸入するなら、6000万円でライセンス生産すべきです。この1000万円の追加で、戦時の増産を可能とする工業力の確保をし、5000万円で職を確保する訳です。しかしこの5000万円は、当時に生産技術の維持に使われます。6000万円で国産でき、性能も変わらないのなら、それもよい。

では、5000万円の装甲車が、1億円になってしまうのだとすれば?これは問題です。この辺、どこで線を引くか、ですね。

もう一点は、「性能が変わらない」をどう確認するかです。それには定期的に一定量の海外武器を輸入して試用するのが良いと思うのですが。。。NZLAV(円熟のピランハIII)が売りに出されているので、是非買ってみて欲しいのですが。15旅団に配備して、使ってみる、とか。。。

お邪魔しました。


ドナルド
2012/04/05 22:58
自衛隊の装備は高すぎます。輸出できないから何倍もするのが当たり前、だと開き直っています。詳しくは拙著を読んでください。

新装備の開発では諸外国からサンプル購入をしたり、国産と外国製をトライアルさせるなどの
手法有用です。ですが防衛省は殆どやりません。

防衛産業を残すならば事業統合が必要不可欠です、が防衛省にも業界にもその意識がありません。
キヨタニ
2012/04/06 15:26
安いからと海外ミサイルを導入したは良いが、メンテナンスサービスが悪く、国産にすれば良かったなんて話が出ているようで。
単純に比較は難しい。
K
2012/04/23 17:49
実戦経験無し、試射も殆どしない国産ミサイル
が役に立つかね。

国産ミサイルの方が評判が悪いけどね。海自でも国産対艦ミサイルよりもハープーンの方が断然評判いい。

この手の主張をする人達って、天下りの受け入れの引き替えに独占にあぐらをかいて経営努力をしない国産メーカーを批判しないのはどうしてなんだろうね?




国産?
2012/04/23 19:06
なぜ自衛隊の装備が高いのか?
後々のサポートを考えると?
装備数が同じなのか?
そもそも同じ値段で売ってくれるのか?
やん
2012/04/26 00:26
あたご型のソナーは米製だけど、評価は?
K
2012/04/26 00:42

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