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zoom RSS AAD 2010

<<   作成日時 : 2010/09/22 04:43   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 6

 現在ケープタウンで開催されている、見本市&航空ショー、アフリカン・エアロスペース&ディフェンスの取材中です。今回は中国のパビリオンが格段に大きくなっています。またウクライナも実車持ち込むなど力がはいっています。米軍も現用装備を多数展示するなどしており、例年とは少し違う雰囲気です。

 さて、本日は天気が悪かったので室内展示が中心の取材でした。晴れ間が見えても、小雨がぱらつくことが続くといった具合でした。

 
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 ノリンコなどが実物の装甲車をAADでは初めて展示していました。また軍艦メーカーの出展もありました。出展企業も増えています。

 
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 元祖MRAPともいうべきマンバMkII。現在のMRAPに大きな影響を与えています。開発のリーダーシップを取っていた、メカム社のジョイント博士は90年代に米国に移住、フォースプロテクション社のMRAPの設計を手がけています。


 
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 米空軍のC-17。今回は装甲車輛やUAVなども持ち込んで展示を行っていました。
 
 
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 南ア空軍の攻撃ヘリ、ロイホック。かつて中国がサンプルを買うという話がありましたが、断ったそうです。当然バラして自国製の攻撃ヘリをつくるためです。売っていたら今頃そっくりな攻撃ヘリが人民解放軍に採用されていたでしょう。

 
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 米国のナビスター社も初出展です。

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コメント(6件)

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一番、最後のナビスター社の車両ですけれとも、アレは確か、米軍のハンビー後継車両でしたっけ?それから中国企業がブースを拡大しているというお話でしたが、実際問題として、商談を行うのと他国製品に対する情報収集のいずれに力点をおいているのでしょうか。
かつかつ
2010/09/22 06:41
これまで中国企業は情報収集の方に圧倒的に力をいれてきましたが、最近は見本市で売る方も力が入ってきています。製品の自信がついてきたからでしょうか。
特にアフリカではインドという競合相手が出てきたから尚更かと。

日本人は若干警戒されているようです。特に魚釣り島の件が関係しているとは思えませんけど。
キヨタニ
2010/09/22 14:21
ご返信いただき、有難うございます。そういえば、2・3年前でしたか。SATマガジンだったかと思いますが、キヨタニ先生の(ADDの)リポートでインドのメーカー製のサブマシンガンを拝見した覚えがあるのですが。何だかミクロ・ウージーを更に古風にした感じのシロモノだったかと思います。あと確か、キャスパーもコピー生産しているのでしたっけ。航空戦力に関してはそれなりの技術(特にSu-30MKIをライセンス生産し、かつ飛行制御プログラムは自前でしたか)を持つインドでありますが、地上装備の技術レベルはどのくらいの実力なのでしょうか(アージュン戦車の実質的な失敗を目にすると、疑問があるのですが)。
かつかつ
2010/09/22 19:37
訂正。「ADD」ではなく「AAD」でした。失礼しました。
かつかつ
2010/09/22 19:39
昔キャスパーはコピーしていましたが、性能が劣悪で、ライセンス生産に切りかまました。
インドの兵器産業のレベルは中国に比べてもまだだいぶ低いようです。ソフトウエアの部分ではそれなりでしょうが。
キヨタニ
2010/09/23 00:40
>ロイホック。かつて中国がサンプルを買うという話がありましたが、断ったそうです。当然バラして自国製の攻撃ヘリをつくるためです。売っていたら今頃そっくりな攻撃ヘリが人民解放軍に採用されていたでしょう。

ロイホック自体、ヘリとしての根幹であるダイナミック・コンポーネント(メイン・トランスミッション、テール・トランスミッション、中間トランスミッション、メインローターハブ&ブレード、テールローター、テールローター・ドライブシャフト)を、ピューマからそのまんま流用してますので。

中国が開発中の戦闘ヘリであるZ10も、ユーロコプターEC155のダイナミック・コンポーネントを買ってます。ユーロコプター・フランスは昔から中国とべったりですから。

2010/09/29 01:39

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