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ボーイング社はF−15Eの派生型、サイレントイーグルを本日セントルイスで発表しました。 で、本日ボーイングジャパンでも、そのブリーフィングがありました。 これは輸出用のモデルでステルス機能を付加したモデルです。 一番の売りはエンジン横のコンフォーマルタンクを再設計し、そこに兵装を収納することができることです。 つまりF−22のウエポンベイみたいなものです。 兵装を内部に収納することでRCSを減少させるわけです。その他機体表面の特殊コーティグなどでかなりのステルス機能を獲得しているそうです。無論、従来同様外部のハードポイントにも兵装は搭載できますが。 また外見上のもう一つの大きな特徴は垂直尾翼に傾斜を付けたことです。 これにより空力効率が効率化、揚力の付加、機体重量の低減を実現しています。 更にデジタル・フライト・コントロールシステムの搭載、各種機器のアナログからデジタル型(BAEシステムズの電子戦システムDEWS、レイセオンのAESAなど)への変更などによって、オリジナルのストライク・イーグルよりも重量が軽減されるそうです。 再設計されたコンフォーマルタンクはモジュラー型で、先に述べた兵装内蔵型とは別に、燃料だけを搭載した現在のものとをミッションに応じてチョイスできるそうです。これによって戦術的な柔軟性が増すわけです。 ステルス機能を付加し、韓国やシンガポールのストライクイーグルよりも高性能、これが売りでしょう。ステルス機能に関しては、米政府の匙加減で、どの程度付加されるかかわってくるそうです。 ボーイングはこれをFXの候補に加える予定だそうです。 空幕は未だにF−22一本槍だそうです(ライセンス生産できなと、戦闘機の製造技術が継承されない?俺達には関係ない。航空産業振興は経産省のマターだと開き直っているらしいです)。サイレントイーグルがFX商戦にどういう影響を与えるのでしょうか。面白くなってきました。 いまのところこれを米空軍に売りこむ予定はないそうです。が、先のことはわかりません。 その他もっと突っ込んだ情報もあれこれ聞きましたが、近いうちに専門誌などに掲載されると思いますので、そちらをご覧ください。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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ボーイングがF−15Eの派生型、サイレントイーグルを発表
http://kiyotani.at.webry.info/200903/art ...続きを見る |
Clear Aether 2009/03/18 23:15 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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F−X選定が焦眉の急だと言うなら、さっさとこれにするべきだ。 |
歩兵 2009/03/19 16:36 |
雇用維持の観点も重要だと思う。 |
K 2009/03/19 18:13 |
ライセンス生産ができるならF-Xに選ばれるかもね、逆にいえばライセンス生産できないなら買う価値がないね、それならユーロファイターの方がいいから |
4649 2009/03/20 04:51 |
既存の機体を改造するならともかく、これを新規に導入ってのもねぇ。。。 |
4 2009/03/20 16:29 |
RCSの削減程度がわからない現状では、なんともコメントのやりようがない代物ですねぇ。機体の基本設計の年次を考えると、どこまで削減できるのか・・・ |
通りすがり 2009/03/21 10:07 |
F-35に負けた、かっこ悪いのを売り込むなら気概を感じますが、F-15じゃだめでしょ。 |
ころころ 2009/03/23 03:13 |
戦闘ヘリコプターにもコンフォーマルタンク兼ウェポンベイが採用されるかも知れませんね。 |
おはぎ 2009/03/23 09:29 |
これってF2スーパー改みたいなのだね |
素人 2009/04/12 11:58 |
そもそもF-22なんて高すぎてタマ数もろくに揃えられん。 |
鉄のビキニパンツ 2009/04/26 19:06 |
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