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help RSS 日本の医者は不足しているのか?

<<   作成日時 : 2008/03/23 00:03   >>

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 恐らく不足はしているのでしょう。特に産婦人科医や外科医などはそうでしょう。

 ですが「医者」の中に鍼灸師などはカウントされていないでしょう。
 他の先進諸国では殆ど鍼灸師はおりませんが、日本にはかなりの数の鍼灸師がおります。これを医師に入れずに欧米と比較して「医者が少ない」というのは如何なものでしょうか。

 昨今欧米では鍼や気功、整体などが代用医療として注目されていますが、鍼灸や漢方療法は本来東洋の伝統的な医療です。これを医療の員数外として医師が多い少ないと議論をするのは事実を見誤るのではないでしょうか。

 世の中には西洋現代医学しか信用しないという人もいますが、それは「科学的」ではないでしょう。確かに感染症や外傷などは現代医学が優れています。ですが、その他の分野、特に慢性疾患ではいわゆる代用医療や伝統医療が効果的だったりします。
 またすべての薬は基本的に毒ですから、概ね肝臓に負担が来ます。ステロイドなどその典型例です。複数の病気を持った人間があれこれ薬を飲むと肝臓がやられたりします。鍼ならばその心配はありません。

 かつて西洋医学では「漢方薬など効かない」というのが「定説」でした。ですが、今では漢方薬を処方する医師も多いし、どこの薬局でも売られています。

 個人的には新薬や先端検査装置の開発に千億円単位の金をかけるならば、その分鍼などに保険を適応する方が余程費用対効果がいいような気もします(一部鍼灸は保険が利くようですが)。
 薬も使わず、高価な検査機器も使わずに良くなればそれにこしたことは無いでしょう。無論怪しげな「神頼み」は別としてですが。
 
 現代医療と代用医療・伝統医療のバイブリッド化が医療費の高騰を抑えると思います。如何でしょうか。製薬会社と厚労省は猛反対するでしょうが。

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コメント(12件)

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何の週刊誌か忘れたけど、厚労省系が発表する医者の数は現実に開業医や勤務医として働いている医者の数の合計だけではなく、医師免許を持っている人の数を医者の数として発表しているため、世界のスタンダードに合っていないとか言う文を見た記憶があります。

つまり、すっかり医者として働いていないが医師免許だけは持っている人(例えば、漫画家の手塚修虫とか・・・)までカウントしているということですね。
へろ
2008/03/23 01:33
問題は産婦人科が逮捕されたことが発端と考える。こんなことなど世界ではありえないそうです。世界的にも日本のお産での死亡率は少ないと聞いています。それよりも、優秀な医者を守らないで、手術を何回も失敗している医者を守る仕組みがいけないと考えます。日本医師会が音頭をとって自ら変革をすべきときなのです。
ウルトラマン
2008/03/23 08:48
 医大生を何人か知ってるんだが、特に開業医の子息とかバカばっかりだぜ。特権というものを最初からもっているかんちがいヤローが多くてね。プライドの固まりでこんなやつが本当に医者として大丈夫なのかというやつが多い。カネがないやつはヤクザマネーのつられるしね。

一度こういうバカどもに特権をなくして社会の底辺いうものを見せておいたいいが、特権になれきっているからそうそう思考傾向が変わるものでもない。
きわめて危ういというよりも政治家も民間の企業の社長の子息とかもそうだから。ただでさえ少子高齢化で若者の数が急激にすくなくなっているのに、ゆとり教育というかああいう愚民化教育も拍車をかけている。
ななし
2008/03/23 20:14
税収が減り、病気かちの高齢者が増え、
医者が少なくなるのは必然的なんだ。

にもかかわらずこういう法改正を行えばどうなるか、しかしあい変わらずだよ。
ななし 2
2008/03/23 20:16
 刑事的には、実際にタイーホされる医者は、医療過誤事件を起こした者の中でもごく一部の悪質な例に限られるそうです。
 一方、民訴は勝った方が正義ですから、いかに最善を尽くしたとしても、守られるとは限らないんですよね。(医者だからといって、リッチとは限らないし、腕の立つ弁護士を雇うのはそれなりに負担)
 医師に民法や民訴法を学ばせて、「医事代理士」のような資格を作るべきかも知れません。(検察では、普通の検事では手に余るので、医療係検事という専門家を育成し始めたそうです)

 なお、漢方医学は東洋共通の医学ではなく、1千年以上の長きにわたり我が国で独自の発展を遂げたメイド・イン・ジャパンの医療技術です。
土門見人
2008/03/23 20:24
 西洋医学の薬品の検証に使った手法を用いることにより、ある種の漢方薬の「危険性」と「無効性」というのが指摘されるようになって来ましたね。
 
ああ不思議なことに、漢方薬を批判する識者は市民団体に目の敵にされるようですが。
 ついでに、漢方薬は、日中友好の為に審査がかなり緩いという噂も聞かれますね。


ころころ
2008/03/24 03:59
期待権の侵害やらなんやらで,医療訴訟は車の事故以上の損害賠償支払いを命じられていますが,(70歳代で○千万円とか…)
鍼灸師も同じような扱いがされるのであれば,「いらない」という方が多いのでは?
責任は医師以下?
2008/03/24 13:11
そうですね。いろんな治療法を受け入れたほうが、体の為には、良いと思いますね。
長田ドーム
2008/03/24 23:07
なあに、日本医療は頼もしいでつよ。

医師等資格確認検索
http://licenseif.mhlw.go.jp/search/top.jsp
>番号 職種 氏名   性別  登録年
>1 医師  石井 四郎 男   大正15年

軍医中将殿も統計上はご健在です。
truly_false
2008/03/25 00:19
いつも楽しく拝読させていただいております。ただ、今回ばかりは一言申し上げたく存じます。

> 恐らく不足はしているのでしょう。特に産婦人科医や外科医などはそうでしょう。

この程度の認識なのであれば、医療について、日本の医療崩壊について、語らないでいただきたい。いや、語る前に勉強していただきたいと言いたい。


産科医、外科医、小児科医は、いまや「絶滅危惧種」。内科医も足りておらず、全国の病院で内科外来が閉鎖する事態が起こっています。

これらの一線の臨床医だけでなく、臨床を縁の下で支える、病理診断医も圧倒的に人手不足であり、放射線診断医も他の先進国と比べれば全然足りていません。

これらのマンパワー不足が医療の質を低下させないわけは無いと考えられるのですが、

鍼灸師を医療スタッフとしてカウントすることによって、これらの問題のうちのいったい何が解決するというのでしょうか。
ks
2008/03/25 01:01
キヨタニさん、医師の数が足りないから患者のたらい回しなんかが起きるのでしょう?
ks氏も言っていますが、医師の数は足りてません。地方のみならず中央の大病院でもそうなんですから。
それに、鍼灸師を医療スタッフとしてカウントして何か意味があるんですか?例えカウントしたとしても見掛けの医師の数が若干増えるだけじゃないですか。


石友
2008/03/25 08:48
普通の先生が開業してしまうことが原因ではないでしょうか。開業医は自分で凡そ全て決めることが出来ますから、やはり勤務医よりも楽です。町には開業医が溢れています。

そして勤務医には志がある人、そして甲斐性が無い無能な人しか残らない。少なくとも医師の数自体は減っていないのであるから、昨今のような問題が拡大しているのは医師の数に拠るものだとは言えません。勤務医の数こそ問題でしょう。

かく言う私の父も開業医です。
名無し
2008/03/25 12:46

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