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zoom RSS 【発禁ソング】「山谷ブルース」「自衛隊に入ろう」・・・TBSラジオで「放送禁止歌」をオンエア

<<   作成日時 : 2007/12/29 01:05   >>

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http://www.asahi.com/culture/music/TKY200712270358.html

 「山谷ブルース」は笑福亭鶴光師匠がカバーしていましたね因みにこの曲が入った「鶴光のかやくごはん」はぼくが生まれて初めて買ったLPレコードでした。。「本家」は未だに「放送禁止」なんでしょうか。単に「山谷」を扱ったのが問題なのでしょうか。

 発禁ソングって、特に判断基準がないんですよね。何となく決められているような雰囲気があります。
 故高田渡氏の「自衛隊に入ろう」なんぞにしても、それほど問題のある歌詞でもなかったと思います。それならば「三年B組金八先生」の特別編で自衛隊に入隊しようとする元教え子を諭して妨害しようとする話がありましたが、こちらの方が余程悪質な自衛官に対するあからさまな職業差別です。
 「自衛隊に入ろう」のような明るさも、ユーモアもない、単に脚本家のむき出しなどす黒いイデオロギーに凝り固まっています。これこそ放送禁止にすべきだと思います。
 ところが声は上がらかった。何とも不思議なことです。

 英国ではサー・ポール・マッカートニーの「アイルランドに平和を」が発禁になっています。ところが「日本では英語だからいいや」日本人どうせ解らないし、と問題なく発売されて放送も禁止になっていません。
 同じく「ハイ・ハイ・ハイ」も本国では麻薬を想像させるとして発禁になったはずですが日本では同じく英語だからと、発禁になっていなかったと記憶しております。
 日本の歌手も英語で歌えばどんな歌でも発禁にならないのかもしれません。

 まあ、発禁ソングといっても今にしてみればなんでこんなのを問題にしたの?というのが多いですね。
 ということは、今タブーとされておる問題も将来は同じように「なんでこんなもので大騒ぎしたの、馬鹿らしい」と思われるでしょう。
 ですから、安易に表現を弾圧することなく、今一度ホントに規制すべきかどうか、かどうかよく考えてみる必要があると思います。

 特に「社会的弱者」を自称する人達は自分たちの主張が単なる「言論弾圧」にならないかどうか自問すべきでしょう。ノイジー・マイノリティというのは本人達が思っているよりも遙かに見苦しいものです。
 また同和問題で過敏になるあまり、奈良のように採用された被差別部落出身者が「同和」を武器に非合法な金儲けにはしるケースなども多々あるわけです。脊髄反射的に「差別だ」「反社会的」となんでもレッテルをはるのはこういうアウトローを増長させることになります。

 まあ、それに多少問題合っても許すぐらいの余裕はあった方が文化は発展します。
 少なくともあたしゃナチス時代のドイツのような「健全」な社会は御免蒙ります。


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内 容 ニックネーム/日時
>特に「社会的弱者」を自称する人達は自分たちの主張が単なる「言論弾圧」にならないかどうか自問すべきでしょう。

 いや、彼らは自分達に対する「差別」を材料に、パンピーに対する言論弾圧をやりたくて仕方ないのでしょう。
 ヒトラーにとって、ユダヤ人がある意味必要だったように、同和にとって、差別がないと困るのです。差別がなくなったら、自分達の特権がなくなります。実同和に対する特別扱いは戦前の内務省時代から続いており、根は深い。戦前の尊大な官権の中の官権ですら、同和の圧力には勝てなかったということです。
土門見人
2007/12/29 15:14

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