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BA(ブリッテッシュ・エアウエィズ)が機内で上映する007最新作「007/カジノ・ロワイヤル」からヴァージンアトランティック航空のリチャード・ブランソン会長が出演している場面をカットしたそうです。それだけではなく、ヴァージンの機体から同社のロゴまでCGで消し込むそうで。 同氏の出演は映画への協力とのバーターでした。憎き商売敵は許すまじ、というわけでしょう。 嗚呼、大人げない。だったらはじめから「007/カジノ・ロワイヤル」を上映しなけりゃいいのに。敢えて上映して一部を削除するというのは陰険ですよね。 かなり前ですが、BAがヴァージンの商売を妨害したことかで、以来両社は犬猿の仲です。一時期ヴァージンの機体には「NO WAY BA」という文句が書かれておりました。 最近両社の便には乗っていないですが、少なくとも4年ぐらい前まではエコノミーは圧倒的にヴァージンが快適でした。BAはシートピッチが異様に狭くて、できれば長時間のフライトは避けたいエアラインです。まあ、ビジネスとファーストクラスは違うんでしょうが。 いずれにしてもこんな大人げないことやっていると、顧客からそっぽを向かれてしまうような気がします。実際にビジネスをやっていると分かるのですが、この手の了見の狭い陰険な「英国紳士」というのは意外に多いのですな。困ったものです。 http://www.eiga.com/buzz/070424/09.shtml |
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