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zoom RSS 大きいお友達のための夏休み怪獣映画紹介「怪獣ゴルゴ」

<<   作成日時 : 2005/08/03 11:23   >>

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 何と英国製着ぐるみ怪獣映画である。
 制作は1960年、あたしの生まれる前の映画です。タワーレコードで何となく見つけたのがこれ、「怪獣ゴルゴ」。
原作・監督が「原始怪獣現る」のユージン・ローリー、特撮が「2001年宇宙の旅」のトム・ハワード、で、撮影が「アラビアのロレンス」のフレデリック・A・ヤング、なんぞとパッケージの裏に書いてあるわけですな。何となくグッとくるでしょう。

ところが表の方はゴジラの出来損ないみたいな不細工な怪獣。でも、聞いたことがない英国製着ぐるみ怪獣映画。う〜ん、どうしようかと迷ったが買ってしまいました。
 初めの15分ぐらいは作りはセコイし、話もゴジラのパクリみたいで「う〜ん、騙されたかなぁ」という感じだっただったんですが、段々盛り上がってくる。

 タワーブリッジや、ビッグベンなど破壊、逃げ回る群衆などの東宝怪獣映画的お約束シーン。
 空母から滅多にみられないシーハンター戦闘機の発艦シーンがあったり、センチュリオン戦車の団体サンがでてくるし(ただし、撮影場所はボービントン近郊と思われる。ロンドンがいざ鎌倉ってときに、ボービントンからでばっていっても間に合わないだろうが・・・)、ロンドン市街にはフォックス装甲車やら、大道具掛りが作ったらしい怪しげな自走多連装ミサイルはでてくるし、結構楽しめる映画でした。

 それとこの作品、何と日活の「大巨獣ガッパ」のネタ元なんですねえ。
 
 大きい「良い子のお友達」の夏休みの映画にはお勧めの作品です。

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コメント(5件)

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>>空母から滅多にみられないシーハンター戦闘機の発艦シーンがあったり

 ハンターの艦載型は存在しませんし、1960年頃の英空母に搭載されていたのはシーホークではないでせうか? というツッコミはさておいても、そこだけは見たいですねい。陸さんは詳しくないのでセンチュリオンやらフォックスやら見せられても「ふーん」くらいかもですが。
KWAT
2005/08/03 23:13
あれ、あれがシーホークなら絶対気づくぞ、と思って、早速見直してみました。何と発艦シーンは米空母(機体にしっかり米軍のマーキング)、機体はよくわからなかったけど、単発機でした。空母発艦のアリモノがなかったんでしょう。空中シーンはまごうことくハンターでした。あーやっぱり騙された!つぎはぎいい加減やん!でも、そのときは気づかなかったけど・・・でも東宝モノのアベレージはクリアしているのでは?
余談ですが、ハンターT.8という海軍用のがありませんでしたっけ?
キヨタニ
2005/08/03 23:51
追記。先ほどパッケージをみたらゴルゴの周りを飛んでるのはF-104でした。なんちゅういい加減な・・・・
キヨタニ
2005/08/04 00:42
 発艦シーンの機体はF9F-8クーガーかなにかでせうかね。実際に見てみないとアレですけど。継ぎ接ぎがいい加減なのは、まぁよくあることですから(笑)。

 ハンターの海軍型はT.8/T.8M/GA.11てのがありますね。こいつらは一応アレスティングフックこそ付けてますが全て陸上運用でした。「海軍機」ではあっても「艦載機」ではないということで。
KWAT
2005/08/04 02:39
なるほど、陸上運用機ですか。ありがとうございます。コーギーは結構英軍機マイナーな使用のモデルをだしていますね。
あのころのジェット機が好きな割には、あまり突っ込んで調べてないんです。岡部ださく先生の本で勉強せねば。
そういえばドイツ海軍もトーネードを保有していますね。
キヨタニ
2005/08/04 12:53

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