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zoom RSS 戦後の植民地支配を謝罪 オランダ、インドネシアに

<<   作成日時 : 2005/08/19 00:09   >>

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オランダ政府は16日、旧植民地インドネシアが1945年8月17日に故スカルノ大統領が行った独立宣言をやっと認めたそうです。
 しかも、日本軍が降伏した後、夢よもう一度と植民地を取り戻そうと舞い戻ってきて、4年間も激しい独立戦争が続いたわけです。当然その間にインドネシア軍だけではなく、国民に多大な損害を与えたことは言うまでもありません。
 この戦いでは多くの旧日本軍将兵がインドネシア側にたって戦いました。
 オランダは49年に米国の仲介で、インドネシアがオランダにたいして手切れ金を払う条件で主権以上を渋々認めたわけす。それでも植民地支配の謝罪はしなかったわけです。

 インドネシアの独立を認め、植民地支配の謝罪を述べるまでに60年もかかっているんですよ。大抵欧米諸国は大抵このように厚かましいわけです。
 韓国に対しては素早く、しかも食うや食わずの経済状態にも関わらず、過大とも言える賠償金を払った我が国の態度とは大きく異なります。こういうことこそ教科書に載せるべきでしょう。
 また、我々が国際社会で自分の利益をまもるためにネゴしなければならない相手というのは、大抵がこの手合いです。黒を白と何十年も言い続ける連中です。それを忘れてはいけません。


 【ジャカルタ17日共同】(共同通信) - 8月17日9時11分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050817-00000025-kyodo-int

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内 容 ニックネーム/日時
又、我々が忘れるべきでない事は、終戦後も
祖国の土を踏むこと無く、インドネシア独立の
理想の為に、命を落とした多数の日本軍将兵達
でしょう。彼等にとっては玉音放送は復員切符
ではなく、理念追求の為の戦いの第二ラウンドのゴングにすぎなかった。余り詳しくはないのでアレなんですが、参加将兵の死傷率が通常の
戦闘では考えられなかった、と言う話を以前
聞いたことがあります。今の時代においては
到底考えられない事のように思えます。

無論全員がそんな理念、理由で動く筈が無い、
と言うご意見も事実の一側面を突いているとは思います。

しかし、彼等は広義の意味において「愛国者」
である、と私は思います。無論彼らの御霊も、
靖国に行けば会うことが出来ます。

8月15日にのみ、思い出したかの様に、やれ
平和だ、アジアへの責任だ、と知ったような口
を聞き、公共電波を私物化する凡愚共は恐らく死ぬまで彼らの理想は「見えない」のでしょう
北極28号
2005/08/19 19:18
近々、インドネシア独立戦争に参加した元日本兵たちによる本がでるそうです。
キヨタニ
2005/08/19 19:52
本当に謝罪したのでしょうか。遺憾である、といった発言を謝罪ととって記事にした可能性もあります。海外ではどのように扱われているのでしょうか。
名無し
2005/08/19 23:09
そのあたりはどうでしょうね。
ただ、今までシカトしてきたわけですから大きな変化ではありますね。
キヨタニ
2005/08/20 00:12
インドネシアに駐在していた人が言っていました。たしかに日本は独立を助けたが、一方では反対の立場の人たちもいますから、すべてが万々歳ではないそうです。むずかしいですね。また、最近では日本の戦中のことを責める風潮も出てきたとか。日本はどう考えて対処するか、正念場です。広く深く考えねばならないとおもいます。
toorisugaridesu
2007/04/03 00:55
インドネシアに駐在していた人が言っていました。たしかに日本は独立を助けたが、一方では反対の立場の人たちもいますから、すべてが万々歳ではないそうです。むずかしいですね。また、最近では日本の戦中のことを責める風潮も出てきたとか。日本はどう考えて対処するか、正念場です。広く深く考えねばならないとおもいます。
toorisugaridesu
2007/04/03 00:56

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